- 2026年10月6日(火)
昨日の月曜日はこの渋そうな映画を渋谷のル・シネマさんへ観に行ったよ。
イタリア大好き人間には外せない映画だもの。
- 「ポンペイ、雲の下に生きる」

世界遺産・ポンペイとナポリ――ヴェスヴィオ山のふもとに広がる街。 失われた時間、この街に暮らす人々との出会い、そして、未来への希望を描く愛おしき物語。
西暦79年、ヴェスヴィオ山の噴火によって消えた古代ローマの都市ポンペイ。
一昼夜にして火山灰の下に没し、繁栄した街の姿がそのまま残された。
埋没した遺跡は長く続く発掘や盗掘によって、元の姿を留めていない。
ふもとにはナポリの街が広がり、垂れ込める雲の下、人々の営みが今も続く。
消防署に届く電話。子供たちの勉強をみるおじさん。
船からウクライナ産の小麦をおろすシリア人青年。遺跡発掘にあたる東大チーム。
博物館の暗闇には女神の彫像が浮かび上がる。
ドキュメンタリーの名匠ジャンフランコ・ロージが、3年半をこの街で過ごし、出会った人々と紡ぐ物語と火山の街の2000年にわたる歴史と現在、そして未来への希望を美しいモノクローム映像で映し出す。
監督は、『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』(13)で、ヴェネチア国際映画祭金獅子賞を、『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』(16)では、ベルリン国際映画祭で金熊賞の受賞だけでなく、アカデミー賞®にもノミネートされ、数々の傑作ドキュメンタリーを生み出してきた名匠ジャンフランコ・ロージ。ポンペイとナポリを舞台に、古代から現代にわたる歴史と、いまを生きる人々の営みを静謐にそして鮮烈に描き出す。
そして世界の有り様をもすくい取る。本作で、見事、第82回ヴェネチア国際映画祭・審査員特別賞を受賞。
「何世紀にもわたる傷跡が交差する地域において、生き生きとした生命や美を探し求めている」(Variety誌)など、絶賛評が並んだ。新たな傑作の誕生といえよう。

これは渋いね。
主題はポンペイとヴェスヴィオ山なんだろうけれど、伏線として消防署でのいろんな相談コールの模様、あの老人が子供に勉強を教えるシーン、盗掘の現実、シリア人の小麦の船の話しが入ってきて、何が主題歌分からなくなります。
監督の狙いは、何なんだろう、ナポリとポンペイの昔と現実の対比を見せたいのだろうか。
まあ訪問したところですので、興味深く観れました。
万人向けではないのは確か。
まさにナポリの光と影。

観終われば、ここは渋谷、道玄坂の「喜楽」さんへ。
13時すぎですが、行列はなし、すぐにカウンター席へ。
いつものチャーシュー麺(1,050円)、ビールはなし。

本日も安定の美味しさ。
ご馳走様でした。

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