映画「スワロウテイル」を初めて観たよ、かなりパンクなんだね、“chara”のキャラが際立ち

執筆者:

カテゴリ:

2026年9月16日(水)

昨日の火曜日もまずは映画館へ。

公開から30周年というこの日本映画を観に、日比谷のTOHOシネマズさんへ。

アマゾンの口コミを観ると90年代邦画の最高傑作とか激賞されていたのでね。

自分は今まで観たこともないのでね。

  • 「スワロウテイル(4K)」

岩井俊二監督が「Love Letter」に続いて手がけた長編第2作。

架空の無国籍都市・円都で暮らす移民たちの物語を、独自の世界観で描き出す。

「円」が世界で一番強かった頃。

日本にやって来た移民たちが街を「円都(イェンタウン)」と呼ぶ一方で、日本人はこの名前を忌み嫌い、移民たちを「円盗(イェンタウン)」と呼んで蔑んだ。

母親を亡くした少女は、胸にアゲハ蝶のタトゥーを入れた娼婦グリコに引き取られ、アゲハと名付けられる。

グリコは歌手を夢見て上海からやって来た「円盗」だった。アゲハはグリコの紹介で、彼女の恋人フェイホンや謎の男ランと出会い、ランが営むなんでも屋で働きはじめる。

ある日、アゲハはグリコの客・須藤に襲われたところを元ボクサーのアーロウに助けられ、死んでしまった須藤の腹から1本のカセットテープを見つける。

同じ頃、中国系マフィアのボスであるリャンキが、須藤とカセットテープの行方を追っていた。

小林武史が音楽を手がけ、劇中でChara演じるグリコがボーカルを務めるバンド「YEN TOWN BAND」の楽曲が実際にリリースされ大ヒットを記録。

少女アゲハを伊藤歩、フェイホンを三上博史、リャンキを江口洋介が演じた。

1996年の公開から30周年となる2026年、岩井俊二監修のもと4Kリマスター・Dolby Atoms化されてリバイバル公開。

1996年製作/148分/R15+/日本

かなり日本映画らしくない映像と展開。

独自の世界観と感性で訴えてきて非常に興味深い映画でした。

ここ数十年の邦画のちまちました恋愛・失恋系映画よりは最高に良し、やはりぶっ飛んだものを作らないとね。

そして役者では何と言ったってこの映画は“chara”ありき、ビョークと同じかな。

グリコという名前もいいね、脚本も書いた岩井さんの才気とセンスを感じるね、まあタイトルもかな。

何か感じは一連の松田優作の映画やドラマにも通じるものがあるね、この映画の方がパンクか。

観終われば、渋谷に電車移動、珍しい。

道玄坂の「喜楽」さんへ。

ここでは“チャーシュー麺”(1,050円)一択。ビールはなし。

右隣の人は若い女性で一人で入店、冷やし中華を注文した後、ビール1本の声かけ、男前だね。

ご馳走様でした。



コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください