タグ: apple

  • 映画「F1 エフワン」、“筋書きなんてカンケーねー”レベル、ブラビ神降臨

    映画「F1 エフワン」、“筋書きなんてカンケーねー”レベル、ブラビ神降臨

    2025年7月2日(水)

    昨日は公開されるや世界中で大ヒット中のこの映画を観に行ったよ、六本木のTOHOシネマズへね。

    • 映画「F1 エフワン」

    平日の朝9時台の回だったので、人も少なく楽しめたよ。自分が観たのは(Dolby-ATMOS)ではなくて、普通の音響。それでも楽しめるよ

    モータースポーツの最高峰である「F1(R)」に挑むレーサーたちの姿を、ブラッド・ピット主演で描いたエンタテインメント大作。

    監督のジョセフ・コシンスキー、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー、脚本のアーレン・クルーガーら「トップガン マーヴェリック」を手がけたスタッフが集い、F1(R)の全面協力を得て、グランプリ開催中の本物のサーキットコースを使って撮影を敢行。世界チャンピオンにも輝いた現役F1(R)ドライバーのルイス・ハミルトンもプロデューサーとして参加している。

    かつて世界にその名をとどろかせた伝説的なカリスマF1(R)ドライバーのソニーは、最下位に沈むF1(R)チーム「エイペックス」の代表であり、かつてのチームメイトでもあるルーベンの誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、チームメイトである新人ドライバーのジョシュアやチームメンバーは困惑し、たびたび衝突を繰り返すが、次第にソニーの圧倒的な才能と実力に導かれていく。ソニーはチームとともに過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵を相手に命懸けで頂点を目指していく

    主人公ソニーをブラッド・ピットが演じ、ドラマ「スノーフォール」で注目を集め、プラダのブランドアンバサダーも務める若手俳優のダムソン・イドリスが、ソニーのチームメイトでルーキーF1(R)レーサーのジョシュア役を担当。チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト役を「イニシェリン島の精霊」のケリー・コンドン、ソニーをF1(R)の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役はハビエル・バルデムが務めた。

    2025年製作/155分/G/アメリカ
    原題または英題:F1: The Movie

    久しぶりに良いハリウッド大作を観せてもらいました。“筋書きなんてカンケーねー”レベルです。トム様のミッション・インポッシブルもパッとしなかったので、ブラビ様がやってくれました。Appleも金にものを言わせて製作したかいがありました。

    とにかく話しは単純で考えるところのない筋書きですが、これはこれで素晴らしい、娯楽に徹しないとね。いろんな批判する人がいても無視、入場料以上の満足を得られるのは素直にすばらしい

    しかし、現代のF1の裏方すごいね、お金がかかるはずだよね。

    観終われば、ここは六本木、麻布十番の「新福菜館」へ

    行列は2人、店員さんが変わって少し寂しいね。ここではビールとラーメン(並)です

    ビールのつまみはラーメンの上のチャーシューです。

    良い映画にビールとラーメン、今日も良い1日でした。

    ブラッド・ピット主演の大作「バビロン」を観たよ、あと30分ほどカットすればよい映画になったと思うな

     



  • 久々にAPPLE製品のクーポンに惹きつけられて、UCプラチナカードを申し込んでみた

    久々にAPPLE製品のクーポンに惹きつけられて、UCプラチナカードを申し込んでみた

    本日は本当に久しぶりにクレジットカードの話しです。

    久しぶりに新しいカードに興味を持って、クレジットカードの申し込みをしたのでした。そのカードとは、

    • UCプラチナカード

    です。UCカードのプロパーのプラチナカードは聞いたことがありませんので、今回は満を持して発行したのかな。

    基本スペックはこんな感じ。

    • 年会費 16,500円(税込) 家族カード 3,300円
    • 対象ブランド VISA

    海外・国内旅行傷害保険については、カードでの支払いが必要となります。

    • 旅行代金をUCプラチナカードでお支払いいただいた場合に、海外旅行では最高1億円、国内旅行では最高5,000万円の傷害死亡・後遺障害の補償

    これも年会費が安いプラチナカードなので、仕方ないところなのかな。

    自分がこのカードを申し込もうと思った理由は、この“新規入会キャンペーン”に目がくらんだからなのです。

    • 条件達成で、APPLE製品の購入で使える40,000円分のクーポンをプレゼント
      • カード入会申込月の翌月から4ヵ月間のご請求金額合計が税込21万円以上の方(ショッピング利用)
      • クーポンはポイント交換サイト「STOREE SAISON」内の 「Apple Rewards Store」でApple製品のお買い物でのみ利用可能
    • 初年度年会費無料

    この初年度年会費が無料でAPPLE製品の40,000円クーポンがもらえるなら、申込みありと判断したのでした。AirPod Proでも購入すればよいかと。

    カードもこんな感じでシンプルでいいしね。持っていて損はないかと。

    肝心のポイントですが、このカードは常時2倍のポイントが貯まるとのこと、つまりショッピング利用合計金額1,000円につき2ポイント貯まります。

    ただ、UCポイントのマイルへの交換率が悪い

    • ANAマイル交換  1ポイント=3マイル
    • JALマイル交換   1ポイント=2.5マイル

    ということは、ANAマイルでも100円につき0.6マイルしか貯まらないことになります。

    この先どうするかは別にして、入会キャンペーンゲットのハードルも低いし、申し込みたくなるカードですね。

    ところで自分の現在のクレジットカードのメインとサブはこんな感じ。

    • (メイン)ANA VISAプラチナ SFC プレミアムカード
    • (サブ1)JALカード TOKYU POINT JGC CLUB-Aカード(master)
    • (サブ2)セゾンプラチナ・アメリ力ン・エキスプレス・カード

    この3枚のカードがあればマイルが貯まるし、国際ブランドも分散されて自分にとっては一番心地よい状態なのですが、あえてUCのプラチナカードに申し込んでみた次第です。

    発行されるのかな。

    [追記]

    この記事をアップして1日後にUCプラチナカードの申し込みページを見てみると、“ご好評につき本キャンペーンの新規受付は終了しました”の文字が。

    あまり見かけないよね、こんなこと。ということは申込人数が多ければ、まずいキャンペーンだったのかな、カード会社側にとってね。

    クレジットカードの海外事務手数料、マイルやポイントも考慮すべきだよ





  • MacBook Proの修理でキーボードとバッテリー交換で2万円強とは安い、アップルストアだよ

    MacBook Proの修理でキーボードとバッテリー交換で2万円強とは安い、アップルストアだよ

    今日はAppleのMacBook Proのキーボード修理の話しです。

    その前に自分のApple歴です。自分が最初に購入したAppleのコンピューターはあの当時画期的だった「Macintosh SE」だったのです。22歳の時です。新入社員で鹿児島の支局に赴任されられ、そこで当時70万円以上した「Macintosh SE」がどうしても欲しくなり、若さという勢いで割賦で購入したのでした。今でも名機だったと思うね。

    それから30年以上にわたって、手元からApple製のコンピューターがなかったことはなかったのです。だけど、今まで一度も修理に出したことはなかったんだな。

    そして、現在使っているノートパソコンが前述の「MacBook Pro」なのです。スペックはこんな感じです。

    • 13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports

    です。2017年製のいわゆるインテルMacなのですね。

    そして、何が故障したのかというと、キーボードのあるキーがほとんど反応しなくなったのです。これではブログなどの文章を書くのに大変な支障があるのです。

    まずはネットで「MacBook, キーボード, 修理」で調べてみると、自分のこの型は「AppleのMacBook、MacBook Air、MacBook Pro のキーボードを無償で修理」の対象商品ということが判明したのでした。ラッキー

    というわけで、銀座のAppleショップに予約をして悠々と出かけたのでした、翌日ね。

    時間通りに行くと、すぐにお姉さんが対応してくれます。まずは症状を伝え、持ち込んだMacBook Proで症状の再現です。確かに確認しましたとのこと。

    そして、何が驚いたかというと、お姉さんが何かのチェックプログラムを持ち込んだMac Book上では走らせること10分。自分のMacBookの中で悪いところを指摘されたのです。バッテリーがもう全くダメですね、というのをお姉さんのiPad上の診断結果で見せてくれたのです。お姉さんのiPadとコネクトされているという驚きです。

    お姉さんが言うには、このMacBook Proはキーボードとバッテリーが一体なので、何故かキーボードだけを全換するより一緒に交換する方が安いというのです。

    お値段は23,000円(税込)。そして、工場に送るよりお店の中で交換すれば、絶対にこの金額以上はいかないと。工場に送ってすれば、もしかして7万円ぐらいかかる可能性もあるとのこと。期間は1週間。

    自分は無償で交換してもらえると喜び勇んで行ったのですが、23,000円でバッテリーもキーボードもよくなればまだ3年は使えると思い、素直に同意です。

    最後にこの修理工程を承認ということで、iPad上に署名をして完了です。一度も紙なんかに書くこともないしね。すごいねApple。対応が実にスマートです。

    おそらくこのMacBook ProはAppleストアで購入し、自分のApple IDと紐づいてるのでこんなスムーズなんだろうな。無償のつもりで訪問しましたが、2万円強で新品同様になるのはいいね。このご時世、インテルMacは貴重だし、ブートキャンプでクリアにWindowsをインストールできるのは貴重だしね。もう少し長く使いたいしね。

    遂に念願の大人がつけても恥ずかしくないApple Watch用の革ベルトを手に入れた、フランスの「カミーユ・フォルネ」というブランドだよ、超オススメ

     



  • セゾンカードよりビックカメラとAppleの利用で30%キャッシュバック。金額は小ぶりだけど、使い勝手よいね、事前登録は先着だよ

    セゾンカードよりビックカメラとAppleの利用で30%キャッシュバック。金額は小ぶりだけど、使い勝手よいね、事前登録は先着だよ

    セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード会員様限定のキャッシュバックキャンペーンが始まっていますね。金額自体は非常に小ぶり感じ(30%のキャッシュバックですが、上限が小さいのです)ですが、使いやすいので自分は早速登録したのでした。

    キャンペーンです。まずはビックカメラの方です。

    事前登録のうえ、2022/11/14までにビックカメラグループの対象ウェブサイトと対象店舗 にて、お支払いにカードをご利用いただくと、30%をキャッシュバックいたします。キャッシュバックの総額は期間中合計1,000円までです。事前登録先着30,000名様限定。

    • 事前登録期間/キャンペーン期間:2022/09/15 – 2022/11/14

    キャッシュバック金額が1,000円までということは、3,333円までの利用は30%のキャッシュバックを得られるということになります。

    続いて、Appleの方です。

    事前登録のうえ、2022/11/14までにApple メディアサービスにて、お支払いにカードをご利用いただくと、30%をキャッシュバックいたします。キャッシュバックの総額は期間中合計500円までです。事前登録先着40,000名様限定。

    • 前登録期間/キャンペーン期間:2022/09/15 – 2022/11/14
    • 日本国内のApp Store、Apple Music、Apple Arcade、Apple TV+、Apple Books、iTunes、iCloud および「Apple IDに入金」のみ対象

    キャッシュバック金額が500円までということは、1,666円までの利用は30%のキャッシュバックを得られるということになります。

    どちらも大変小ぶりなキャンペーンですが、使い勝手のよい利用先なので確実に事前登録してキャッシュバックを得たいものです。自分の場合はこのキャンペーンに該当するカードは1枚だけでした。残念無念!

    丁度、上記のキャンペーンEメールと同じ日に、自分のメインカードの三井住友カードのANA VISAプラチナ・プレミアムカードよりうれしいお知らせが届いたのです。

    何と、“Vポイント祭り”というキャンペーンでVポイント1,000ポイントが当選したというではないですか。

    実はこのVポイント祭りがどうゆうキャンペーンだったかは忘れてしまっているのですが。(汗)まあ、何でもプレゼントに当たるというものはうれしいですね。

    クレジットカード業界はサービス改悪の嵐ですが、たまに良い知らせもあるんだな。

  • [旅の必須アイテム.3]旅には超軽量のノートパソコンは必須、軽さでは富士通一択

    [旅の必須アイテム.3]旅には超軽量のノートパソコンは必須、軽さでは富士通一択

    前回のブログ“[旅の必須アイテム(2)]”のとおり、とうとうヴィトンのデイパックを購入してしまったのです。というからには、このデイパックを使用する限り、あまりにも重い荷物は厳禁ということです。

    そして、現在の旅の必須アイテムの中で一番重量がかさばるのが自分のノートパソコンなのです。35年来のAppleフリークとしては、主力ノートパソコンは「MacBook Pro」なのです。だけど、重量が1.4kg以上はあるのです。最新のMacBook Airでも1.2kg以上するので、頻繁なバックパッカーには不適なのです。特にシニアには

    こんな重いパソコンを持ち歩いていたら、ヴィトンのバックパックの肩紐がちぎれそうになります。

    というわけで、最初はヴィトンのバックパックを購入したことから始まったのですが、どうしても超軽量のノートパソコンを所有したくなったのです。

    そして、いろいろ調べ回って、キーボードの打鍵も確認しながら行き着いたノートパソコンが富士通のLIFEBOOK WU-X/F3というパソコンなのです。懸案の重量は世界最軽量の634gなのです。ちなみに自分が注文したスペックは下記のとおりです。

    • LIFEBOOK WU-X/F3
      ・OS:Windows 11 Home 64ビット版
      CPU/メモリ:Intel Core i5-1135G7 (4コア/8スレッド/最大4.2GHz) / 16GBメモリ (オンボード) [デュアルチャネル対応]
      ・ストレージ:約128GB SSD (PCIe)
      ・ディスプレイ:13.3型ワイド フルHD(1920×1080) タッチ非対応 ノングレア液晶
    • サイズ:横307×奥行197×高さ15.5mm
    • 質量:約634g〜
    • クーポン割引金額: -9,000 円
      金 額: 135,379 円

    というわけで、本当に出費の多いここ数ヶ月ですが、旅への自己投資ということで決断したのでした。デフォルト仕様からの変更点は、メモリを8GBから16GBに変更したところです。本当ならば、SSDも256GBにしたかったのですが、これは厳しい予算の関係で見送りにしたのでした。何故なら、基本、旅に出た時しか利用しないつもりであり、データ容量が足りなければクラウドがポータブルのHDに逃げ道があるかなと思った次第です。

    だけど、このノートパソコン、圧倒的に軽いです。キーボードの打鍵も悪くないです。本当に片手でスイスイと持ち運べ、まるでオモチャのようですが、ちゃんとキビキビ動くWindows11のパソコンなのです。自分的にはMac Bookを利用していた関係でディスプレイが少し横に長く感じるのが違和感かな。

    これでボッチ旅に出かける旅の必須アイテムが完璧に揃ったことになります。今回も欲しくなると止まらない性格が出ましたが、良い買い物が出来たと自負しているのですが。

    だけど、生涯でヴィトンのデイパックを購入することはないと思いたいのですが。デイパックの価格じゃあないよ、ヴィトンさん。

    2022年現在、日経新聞によればビジネス用「リュック」の最新売れ筋ランキング、トレンドは“ミニマルデザイン”と“薄型”だよ



  • セゾンプラチナAMEXでApple製品を最大10%割引とは、最新商品もね、何と太っ腹なキャンペーン

    セゾンプラチナAMEXでApple製品を最大10%割引とは、最新商品もね、何と太っ腹なキャンペーン

    本日の話題はほとんど割引では購入できないApple製品を最大10%割引で購入できる方法なのです。

    自分のメインカードは「ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード」なのですが、どうしても手放せないカードに「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」(年会費22,000円・税込)があるのです。自分の保有するクレジットカードの中では一番保有歴が長く、かつ付与されているショッピング利用可能枠が最大なのです。セゾンさんの太っ腹には驚く次第です。

    そんな「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」なのですが、セゾンサイト内のSTOREE SAISONでApple製品を買うと現在、“最大10%割引”が受けられます。

    同サイトでは2022年3月18日発売の製品につきましては4月上旬頃より販売予定のようです。(という事は、新製品のMac StudioやiPhone SEなども対象になるのね)

    • プラチナカード会員様特典
      • いつでも10%OFF 割引上限 100,000円/期間
    • ゴールドカード会員様特典
      • いつでも8%OFF 割引上限 40,000円/期間
    • 上記以外のカード会員様特典
      • いつでも5%OFF 割引上限 30,000円/期間

    上記をもう少し正確に解説すると、例えばプラチナカード保有者の場合は、

    • カード払いで 期間中合計100万円まで いつでも10%OFF 割引上限 100,000円/期間

    が得られるというものです。20万円の品物をSTOREE SAISONサイトで購入し、プラチナカードで決済すれば2万円分の割引がなされるということですね。(この理解でよいのかな)

    但し、この割引が得られる期間は限定されています。

    • 2022.2.16(水)~2022.4.18(月)

    「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」でその他のキャンペーンで小粒でもおいしいキャンペーンが展開されています。

    • 事前登録のうえ、2022/04/28までにAmazonのウェブサイト にて、お支払いにカードをご利用いただくと、30%をキャッシュバックいたします。キャッシュバックの総額は期間中合計1,000円までです。事前登録先着70,000名様限定。

    ということはアマゾンで3,333円までの購入で30%のキャッシュバックが得られるということになります。大変ありがたいキャンペーンですね。

    話しはAppleに戻りますが、この春、Apple製品を購入する予定の方はセゾンカードが必須ということでしょうか。

  • iPhone 12 Pro Maxの予約、Apple公式サイトなら翌日朝ポチッでも発売日に届くとは何と幸せ。併せて買うスマホケースはGRAMASが一番

    iPhone 12 Pro Maxの予約、Apple公式サイトなら翌日朝ポチッでも発売日に届くとは何と幸せ。併せて買うスマホケースはGRAMASが一番

    先週11月6日(金)は待ちに待った「iPhone 12 Pro Max」の予約受付開始日でした。

    予約受付は日本は夜の10時からです。この時間帯は自分にとってはお酒が入り、正常な判断ができない時間帯なのです。

    間違って、変なスペックのものを購入する危険があると判断し、翌日の朝にでも予約しようと思って、就寝したのです。その時点では、おそらく受け取れるのは、12月に入ってからだなと思った次第です。

    そして、ぐっすりと睡眠をとり、翌日の朝8時にパソコンを立ち上げ、Appleのショッピングサイトを開き、購入手続きを進めたのでした。

    そして、今回、自分が予約したのが、「iPhone 12 Pro Max」の最高スペックの容量が512GBの機種だったのです。何故、一番高価な512GBかは、いろいろと話せない大人の事情があるのです。

    • iPhone 12 Pro Max 512GB シルバー

    そして、購入手続きを進めていくと、到着予定日が何と“到着 Fri 2020/11/13”と表示されるではありませんか。何と、13日(金)は販売開始日なのです。

    こんなに予約開始から時間が経過しての予約なのに、販売開始日に最新iPhoneが手に入るとは、ビックリした次第です。

    想像するにあまり売れていないのかな、iPhone 12 Pro Max。それとも、容量が512GBの高価な機種を選んだからなのかな?

    そして、その日の12時頃に急に思い立って、家族の「iPhone 12 Pro Max」も予約したのでした。今回の機種は容量が256GBです。

    購入した機種です。

    • iPhone 12 Pro Max 256GB ゴールド

    こちらの機種の到着予定日は“到着 2020/11/25 – 2020/12/02”と表示されます。まあ、売れ筋の容量ですから、これぐらいの到着はしかたないかな。

    Appleの公式サイトからのiPhone購入は初めてでしたが、予約開始日の時間に張り付いて、予約する必要はないかな。

    予約開始日の翌日でも十分ということが判った次第です。

    そして、新しいiPhoneを購入したら、同時に購入しないといけないものにスマホケースがあります。そして、自分がいつも選んでいるのが坂本ラヂヲさんのブランド「GRAMAS」のケースです。

    革製でフィット感があり、高級感もありながら、バカ高いというわけではありません。自分はいつも手帳型でないものを選びますが、値段は11,000円(税込)です。このケースは間違いありません。大いなる満足感が得られるのです。

    他製品には迷うことなく、まさにこれ一択でOKです。手帳型か否かは自分のお好み次第で。

    • GRAMAS German Shrunken-calf Genuine Leather Shell Case

    商品の特徴はこんな感じです。

    シュランケンカーフ シェル型レザーケース

    ドイツ“ペリンガー社”製のシュランケンカーフを使用した、iPhone 12 Pro Max専用のシェル(背面)型レザーケースです。ペリンガー社は1864年創業の老舗タンナーです。同社製シュランケンカーフは、世界トップクラスの発色の良さと上質な柔らかさが特徴の天然皮革で、有名メゾンでも使用されています。本製品は表地すべてに高品質な天然皮革を使用した贅沢なケースです。

    シンプルデザイン

    専用設計のポリカーボネート芯材を使用し、無駄が一切ない仕様にしたことで、GRAMASの本革ケースの中でも最も薄くシンプルなケースになっています。

    これで準備はすべて整いました。後は到着を待つだけです。今週金曜日が楽しみになってきました。

     

     

  • 市川渚さんの記事を見て、アマゾンで思わずRAVPOWERの充電アダプターをポチる。MacBook ProとiPad Proの2台へ同時充電可能

    市川渚さんの記事を見て、アマゾンで思わずRAVPOWERの充電アダプターをポチる。MacBook ProとiPad Proの2台へ同時充電可能

    Twitterで市川渚さんの記事を見て、瞬間的に欲しくなったものがあったのでした。

    アマゾンでポチッしたのでした。

    その記事は、SPUR.JPに連載されている市川渚さんの「デジタル・スタイリッシュライフ」からです。今回の記事のタイトルは「スマートなワーケーションの秘密はケーブルとアダプターにあり!vol.117」です。

    記事からです。

    新たに購入したのが「RAVPOWER」の充電アダプター

    合計90Wの高出力での高速充電が可能で、PCやスマホなどUSB Power Deliveryに対応している機器をパワフルに素早く充電してくれます。

    個人的にはUSB Type-C(以下USB-C)のポートが2個ついているのがポイント高し。

    今回は「MacBook Pro」を持って行きたかったので、出力の大きい充電アダプターが必要。でもMacBook Pro付属の充電器は出力の割にサイズが大きく、1つのデバイスしか充電できない—。

    しかし、RAVPOWERの充電アダプターがあればひとつでMacBook Proと「iPad Pro」の2台を同時に高速充電することができちゃうという、ありがたい代物です。

    自分はこのRAVPOWERというブランドを知らなかったのです。

    一見中国メーカーのブランドにみえますが、日本の 株式会社SUNVALLEY JAPANという東京にある会社のブランドのようです。

    やはり、充電系は信頼のあるメーカーを選びたいものです。

    自分はやっぱりApple純正が一番よいのではと思っていたのですが、確かに市川さんが指摘されているように、MacBook Proに付属するApple純正のアダプターは大きくてポートが1つで不便だったのです。

    自分もMacBook Proと「iPad Pro」の2台を同時に高速充電したいというニーズが高いのです。アマゾンのレビューも評価は高いようです。

    メーカーによれば、コンパクトサイズが売りで、かつGaN素材の採用により、87W以上の高出力かつ2ポートタイプUSB-C充電器でよりコンパクトなサイズを実現。Apple社純正の87W USB-C充電器に比べて大きさが半分に、重さも約34%軽くなるということです。

    現在は、アマゾンで5,399円で販売されていて、今なら600円OFFのクーポンも利用でき、お得に購入可能となっていますね。

    なかなか充電アダプターでは苦労していましたが、こんな記事を見ると思わずこの「PD 充電器 RAVPower Type C 急速充電器 90W」をアマゾンでポチッとしたのでした。無駄な出費にならないように。

  • クレジットカードの禁断の2回払いは、手数料がかからないとはその新発見に驚いた次第。但し、2回払いできるお店は限られるよ

    クレジットカードの禁断の2回払いは、手数料がかからないとはその新発見に驚いた次第。但し、2回払いできるお店は限られるよ

    現在、一眼レフの交換レンズを購入する準備をしているのですが、一眼レフ本体を先に購入したためにここ2、3ケ月の資金繰りに四苦八苦しているのです。

    そして、自分がクレジットカードを利用する場合は、いつも1回払いを選択しています。

    但し、メインカードは「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」なので、マイペイすリボ払いをする(金利手数料を少し発生させる)ことによって、ボーナスマイルをもらっているのです。

    そして、今回の一眼レフの交換レンズは2回払いぐらいにしたいな、と漠然と思っていたのでした。そして、自分には知らなかったことなのですが、新事実を発見したのでした。

    つまり、2回払いは1回払いと同様に手数料というか分割の金利が発生しないということがわかりました。

    三井住友カードによれば、明確に「2回払いは、締切日の翌月と翌々月の2回に分けてお支払いいただきます。手数料は不要です。」とはっきりと書かれています。

    手数料が発生する分割払いは3回以上のことを言うのです。

    支払い例として、JCBで言えば、 6月30日に現金販売価格(支払総額)10万円の商品を2回払いで購入した場合

    • 【初回(8/10)のお支払い】5万円(うち、手数料0円)
    • 【2回目(9/10)のお支払い】5万円(うち、手数料0円)

    これは知りませんでした。

    但し、2回払いができるお店はかなり限定されています。

    例えば、一番利用度が高いと思うamazonと楽天は2回払いは選択できません。1回払いか、3回以上の分割になるのです。残念ですね。

    ショッピング2回払いを提供している主なお店は以下のとおりです。

    • 主要な百貨店はすべてOK
    • (総合スーパー)イオン、イトーヨーカードー、ダイエー
    • (ショッピングセンター)パルコ
    • (ホームセンター)東急ハンズ
    • (家電・カメラ)コジマ、上新電機、ソフマップ、ビックカメラ、マツヤデンキ、エディオン、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ
    • (家具)ニトリ、島忠、家具の大正堂
    • (紳士服)はるやま、マスカット、Perfect Suit Factory
    • (ブランド直営店)カルティエ、グッチ、プラダ、シャネル

    こんな感じです。オンラインショッピングとしては、「Apple Store」もダメです。それと、旅行関連は一部店舗では可能とあるクラブツーリズムと日本旅行を除いて、全滅のようです。

    どうして2回払いを提供していないのかはよくわかりませんが、いろいろと大人の事情があるのかもわかりません。

    まあ、家電量販店では2回払いが使えるようなので、使えるお店では禁断の支払い方ですが、しっかり考えて利用していきたい支払い手段だと思った次第です。

    自分が調べたのは、三井住友カードとJCBだけでしたが、クレジットカード会社によっても対応している会社とそうでない会社がありそうですね。

    奥が深いぞ、クレジットカード。

  • 自分の大勘違い!アメックスの3倍キャンペーンはApple Storeではダウンロードのみ3倍だった。5,900マイル損した

    自分の大勘違い!アメックスの3倍キャンペーンはApple Storeではダウンロードのみ3倍だった。5,900マイル損した

    既にスタートしている、American Expressカードの「メンバーシップ・リワード・プラスに登録済みであれば、無料登録するだけでポイントが3倍(100=3ポイント)」になるキャンペーンですが、自分の勘違いから、Apple Storeで購入したパソコンでボーナスマイルをとり損ねました。

    ちなみに、このキャンペーンは下記の6店での購入で、ポイントが3倍になります。

    • amazon
    • Yahoo(ヤフーショッピング、ヤフオク)
    • iTunes Store、Apple Storeからのダウンロード
    • JAL
    • HIS
    • American Express Travel

    先日、Apple StoreでMac Book Proを購入した際に、ポイント3倍に期待してAMEXで決済した。だけど、待てど暮らせど、履歴を見てもポイントが付いていない。

    アマゾンの決済は順調にボーナスマイルが付いて、ポイント3倍。

    意を決して、AMEXに電話しようと思っていた朝。その前にもう一度、パンレットでチェックしてみようと思い見てみた。

    すると、発見した。Apple Storeでの購入全体がポイント3倍の対象でないことを。

    マークを見てみると、そこにダウンロードの文字が。あああ、オーミゼラブル。

    ちゃんとロゴが入っています。Apple Store ダウンロードが。そうです。Apple Storeからはダウンロードしたアプリやソフトウェアのみが対象のようです。要はダウンロードでないものはこのポイント3倍の対象外です。自分の勘違いが情けない。

    ダイナースプレミアムカードで決済していれば、ポイント2倍だったのに。5,900マイルを貰い損ねました。自分の過失とはいえ、断念。悔やみきれません。

    ちなみに、アメックスはプラチナカードを持っていましたが、現在はグリーンにダウングレード。さすがに、ダイナースプレミアムカードとアメックスのプラチナカードを両方持つのは、年会費負けしそうで。ただ、ダイナースプレミアムが今後、現行の100=2ポイントから1.5ポイントに改悪されると、俄然、アメックスのチタンカードが気になる昨今です。

    しかし、このAMEXのポイント3倍キャンペーンいつまで続くのでしょうか。永遠には続かないよな。