映画「海辺の一日」、移りゆく時代と価値観、その間での個人の幸せがテーマなのかな、傑作だよ 

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2026年7月30日(木)

熊本で大きな地震が起きても、昨日の水曜日はいつもと同じ、まずは映画館へです。

自分は渋谷の某放送局にいた時に、熊本には3年ほど住んでいたんだね、30歳前だけど、遥か昔。

本日観に行った映画はこちら、渋谷のル・シネマさんへ。

  • 「海辺の一日」

「ヤンヤン 夏の想い出」「牯嶺街少年殺人事件」などで知られる台湾の名匠エドワード・ヤンが1983年に手がけた長編監督デビュー作

13年ぶりに再会した2人の女性の会話を起点に、封じ込められていた記憶と人生の層が浮かび上がっていく様子を描き、台湾ニューシネマ最初期の重要作として高く評価された

佳莉(ジャーリィ)は小さな町の医師の娘として生まれ、親への服従を重んじる伝統的な価値観のもとで育つ

父の権威に逆らえず愛を失った兄・佳森(ジャーセン)の姿は、彼女に深い衝撃を与えた。やがて佳莉は父が望む結婚を拒み、同級生との結婚を選んで家を出る。

一方、佳森の元恋人・蔚青(ウェイチン)は、留学先のオーストリアから帰国しピアニストとして活躍していた。

蔚青は佳莉の自由な決断に憧れを抱いていたが、佳莉の結婚生活はいつしか理想とかけ離れたものになってしまう

ある日、警察に呼び出されて海辺を訪れた佳莉は、夫との歳月や自分が選んできた人生、そして見ないふりをしてきた感情と向き合いはじめる。

過去をたどるなかで、彼女の中に封じ込められていた時間が少しずつ姿を現していく。

主人公・佳莉役にシルビア・チャン。ウォン・カーウァイ監督作品などで知られる世界的撮影監督クリストファー・ドイルの長編デビュー作でもある。2026年7月、4Kレストア版にて日本初の一般劇場公開。

1983年製作/167分/G/台湾
原題または英題:海灘的一天 That Day, on the Beach

愛とは、人生とは、周りから束縛される人生と自由な人生、移りゆく価値観(これが一番しっくりくるかな)、この映画のメッセージとしてね

だけど監督の第一作からこんな映画を作れる人はいないね、好き嫌いはあるけど。

映像がフィルムのセピアぽい映像が時代を反映していて高評価、撮影監督クリストファー・ドイルかあ

筋は全く知らずに見たのですが、最初はあの人のことの映画なのかと思ったけれど、実はあの人の人生にフォーカスしているんだね。

いつもの自分のテイストには受け入れがたいいつもの恋愛映画でしたが、さすがにエドワード・ヤンと納得した次第。

あと中盤を40分カットして2時間20分ほどの映画だったら、超傑作だったかも

だけどあの人、桜田淳子(例えが古い)に似ているね。

終われば、突然食べたくなった、ゴールドラッシュのハンバーグ、赤ワインとね

暑い中を公園通り上まで歩きます。

14時でもゴールドラッシュは大盛況。

ハンバーグ150gと赤ワインのカラフェです。

2千円オーバーのランチだけれど、まあいいよね

ご馳走様でした。

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