映画「黒牢城」、時代劇としてはスケールが小さすぎないか、ミステリーとしてもオチ弱すぎないか

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2026年7月2日(木)

本日はまずは映画のお話しから。

最近は“午前十時の映画祭”が日比谷のTOHOシネマズに移ったせいで専ら日本橋に行く機会が減ったのですが、昨日はこの映画を観るために日本橋のTOHOシネマズさんへ。

  • 「黒牢城」

「スパイの妻」「クリーピー 偽りの隣人」などで国内外から高く評価されてきた黒沢清監督が自身初の時代劇に挑み、第166回直木賞と第12回山田風太郎賞をダブル受賞した米澤穂信による同名ミステリー小説を映画化

荒木村重は織田信長の暴虐なやり方に反発して謀反を起こし、有岡城に立てこもる

織田軍に包囲され孤立無援となった城内で、村重は血気盛んな家臣たちを抑えつつ、妻・千代保を心の支えに、城と人々を守ろうと苦心していた。

そんな中、城内で少年が殺害される事件が起こり、その後も怪事件が続発する

容疑者は密室と化した城内にいる家臣や身内の誰かで、城外には敵軍、城内には裏切り者という状況に、誰もが疑心暗鬼に陥っていく。

追い詰められた村重は、信長の使者として説得に訪れ牢に囚われた天才軍師・黒田官兵衛に協力を仰ぎ、事件の解決に挑む

城主・荒木村重を本木雅弘、天才軍師・黒田官兵衛を菅田将暉、村重の妻・千代保を吉高由里子、村重の腹心・荒木久左衛門を青木崇高、若手の家臣・乾助三郎を宮舘涼太(Snow Man)、事件の目撃者である狙撃の名手・雑賀下針を柄本佑、村重の隠し刀として暗躍する郡十右衛門をオダギリジョーが演じる。

2026年・第79回カンヌ国際映画祭カンヌ・プレミア部門出品。

2026年製作/147分/G/日本
配給:松竹

ちなみに原作も読んでおらず、ストーリーも知らずに映画館へ足を運びました。

観ての感想、原作も悪いのか(直木賞受賞作だからそんなことはないと思いますが)、原作は良くて映画がつまらないのか、そこはよくわかりません

特に話しのスケール感が小さすぎて、細い迷路に入り込みすぎでは

ミステリーとしても良くわかりません、黒田官兵衛が必要なの。

いくら主演が本木雅弘でもこれではどうしようもありません

宗教絡みのオチも自分的にはあまり関心できるオチではないと思ったね。

だけどお客さんはそこそこ入っていたので、そこも驚き。

日本人でもよくわからないのに、これでカンヌで外人から評価をもらうのは至難の技では

観終えれば、遅いランチを。

久しぶりに日本橋室町の「ますたに」さんへ

ビールで頭の中を強制クールダウンさせます

飲み終えればラーメンを、麺硬めのライス小です。

食べ終わっても、今日の映画はよくわからんです。



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