カテゴリー: お金もうけ

  • SBIソーシャルレンディングから新規登録でSBIポイント2,000円分、そして別に2,750円分のおまけもついてきた

    SBIソーシャルレンディングから新規登録でSBIポイント2,000円分、そして別に2,750円分のおまけもついてきた

    先日、SBIソーシャルレンディングというところから、投資家の新規登録をすれば、SBIポイントを2,000円分を付与するというメールが届いていた。おそらくSBI証券で証券口座を開設しているので、その関係で届いたのだと思う。

    SBIソーシャルレンディングは、いわゆるクラウドファンディングの一種で小口で投資家からお金を集めて、不動産担保ローンなどに貸し出したりするサービスのこと。それ以外にもいろいろな多様な案件ももちろんありますが。

    自分はあまりクラウドファンディングには興味がなかったが、無リスクで2,000円貰えるならと、さっそく新規登録してみた。

    その前にどうしてクラウドファンディングに興味がないかと言えば、現物の不動産や株式やREITにすでに投資しているから。あえて、クラウドファンディング経由で投資する必要はない。よっぽど、ここだけの案件があれば別だが、そんな案件はないと思う。太陽光発電だって、東証に上場しているインフラ系のファンドに投資すればよいと思うし。(例えば、タカラレーベン・インフラ投資法人(9281)など)

    話しはそれたが、SBIソーシャルレンディングの新規登録で変わっているところは、一連の登録の途中でマイナンバー登録やマイナンバーカードや銀行口座の画像をその場でアップロードする点。その情報と画像がそろっていれば簡単に登録手続きが完了します。

    そして、SBIソーシャルレンディングの新規登録でおまけがついてきた。「ポイントインカム」というポイントサイトがあるが、そこでSBIソーシャルレンディングの承認待ちとして33,000ポイント(現金換算で2,750円分)が記載されてきた。自分としては、ポイントサイト経由をしていなかったので、うれしい誤算。何か、キャッシュが残っていたのだろうか?

    但し、そのポイントサイトの承認条件は新規登録後、最低5万円を投資することが条件となっていた。

    よって、何かの案件に5万円ほど投資しなくてはならなくなった。投資期間が短いものを何か探そうと思っています。

    まあ、多少の手間とリスクだけで、約4,500円いただけるのは単純にうれしい案件ですね。



  • 中金持ちをめざす③ 小規模企業共済はまさに黄金の羽根。これを使わない人は負け組と言われても

    中金持ちをめざす③ 小規模企業共済はまさに黄金の羽根。これを使わない人は負け組と言われても

    十数年前に橘 玲の「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ」を読んだ。一言で言うと、衝撃を受けた記憶がある。この手の本で本当にタメになったのは、橘さんと邱永漢さんの2人の本だけだったと思う。ロバート・キヨサキさんの本はそこまでないと自分は思う。

    この橘 玲さんの本は、端的に言うと、黄金の羽根とは制度の歪みがもたらす幸運のことと著者は言います。

    その中で、本書で紹介もされている自分でも感心した商品に小規模企業共済の掛金というものがあります。掛金額が所得税の控除に計上できるので、その人の所得税額に応じて、実質減税となり、逆を言えば利息と置き換えても良い。(利息が将来に積み上がっていくイメージかな)

    複利ではないが、単利でこれだけの利息が付く商品は日本にはないはず。まともな商品で。しかも、公的機関なので日本円の価値がなくならない限り、大丈夫かと思う。

    http://www.smrj.go.jp/index.html

    但し、この共済の掛金をかけられる人は、事業的規模の事業が必要と言うこと。簡単に言うと、サラリーマンでもアパート経営をしている人も多いかと思うが、青色申告をしていないとダメということ。逆を言えば、その条件を満たせば、だれでも使えるということ。

    自分は給与をもらう身なのだが、この共済に加入していて掛金上限の7万円を毎月かけている。他の401KやNISAなどよりも優先度は高い。そらそうでしょう。

    しかも、この掛金は貸し付けも可能という、融通が利く商品。利息は1.5%で利息を毎年金融機関で支払えば、毎年ロールオーバーも可能。この貸付があることにより、いざと言うときに資金が固定化されるリスクが大幅に低減される。

    特に日本は金利が付かない時代が長く、今後もなかなか期待が持てない中で、こんな商品を使えない人は現在の困難な社会を生きていくのはまさに難しいのではないかと思う。

    こんな黄金の羽根を教えてくれて橘さんに感謝すると共に、今の時代でも、サラリーマンは必読の著書だと思う。それ以外にもこの本では、持ち家と賃貸を比較すること自体意味がないといった核心が書かれています。本当に意味ないです。

    私の自宅には同じ本が3-4冊あります。何せ、少しずつ後書き等が改訂版が出る度に、購入するもので。著者への感謝の印です。

    今回は、仮想通貨以外にもまだまだ、オーソドックスな商品でも黄金の羽根は転がっているという話しでした。しかも、実質リスクフリーで

  • 中金持ちをめざす② ファミリータイプの持ち家やマンションの利回りは低いのは承知ですか?

    中金持ちをめざす② ファミリータイプの持ち家やマンションの利回りは低いのは承知ですか?

    前回、中金持ち①では賃貸→持ち家→賃貸→持ち家のサイクルが大事と書きました。

    これも自分で実践していることですが、自宅はファミリータイプの賃貸、投資用でワンルームタイプの物件をいくつか持っています。これが中金持ちになる、有効なストラテジーです

    皆さんは、自分のファミリータイプの賃貸の利回りが低いということは知っていますか。よほどの例外でなければ、ファミリータイプの持ち家を賃貸に出した場合の利回りは、3~5%というところかと思います。自分の地域で同じような物件がいくらで賃貸に出されているか調べれべすぐに利回りはわかります。

    要するに、ファミリータイプの物件は分譲価格がそもそも高すぎるのです。高すぎるものを買ったから、賃貸の出した場合の利回りが低くなるのです。

    何故、ファミリータイプの分譲価格は高いかは、持ち家に対する家族のあこがれが上乗せされているから、多少価格が高くても、持ち家という夢の実現に向けてみんなが思い切って買うんだと言われています。

    一方、中古のワンルームマンションの利回りはどうでしょうか。投資家は、通常、ネットでの利回りを求めるから投資用物件を買うのであって、決して夢のためには買いません。今の景気でも7-8%の利回りを求め、そのような物件もたくさんあります。不況時には、まだ有利な利回りで購入可能です。

    それでは、例えば、5000万円のファミリータイプ物件を住宅ローンで購入する場合と1000万円のワンルームマンションを5件購入した場合はどうでしょうか。

    ファミリータイプの物件の利回りが4%、ワンルームの方が8%で回ることになり、4%の差があることになります。

    そう考えると、自分の利回りが低くなりがちなファミリータイプの賃貸に住み、客付きの良いワンルームマンションを投資用ローンで同額分買った方が利益を十分享受できることがわかります。

    まあ、確かに、持ち家のローンの所得税減税、投資用ローンの与信は持ち家の与信審査より厳しい、投資用ローンは一般的に住宅ローンと比べて期間が短い、客付けの問題ど考えるべき要素はたくさんあります。

    しかし、私はこの方法を実践し、十分に利益を享受できていると確信しています。

    友達からどうして賃貸に住んでいるのと質問されても、投資用マンションを持っているので、結局は同じだよ、と答えています。

  • 中金持ちをめざす① 家は賃貸→持ち家→賃貸→持ち家のサイクルで

    中金持ちをめざす① 家は賃貸→持ち家→賃貸→持ち家のサイクルで

    「大金持ちより、中金持ちが一番よいですよ」とさかんにおっしゃいていらしたのは、尊敬する故邱永漢先生。

    理由は、大金持ちになっても毎日贅沢な食事ばかりしていても病気になるし、だだっ広い家に住んでも使わない部屋ばかり、使いきれないお金を残しても2世3世が散財する、それよりはお金に心配せずぐらいの中金持ちが自由で一番よいですよ、ぐらいの意味かと思います。

    当方、30歳の時に全国へ転勤の可能性のある会社を退職し、以来、いわゆる都心というところに25年住んでいます。

    巷では、家のことになると、持ち家と賃貸どちらが生涯で得か損かという議論ばかりで、私には本質を全くついていないという違和感をいつも持ちます。

    今回は、マンションを売ったり買ったり、投資用も売ったり買ったりした経験を基にした私の実感を書いてみます。

    基本は、家は「賃貸→持ち家→賃貸→持ち家」のサイクルを守ること

    つまり、家は買うのはマンション市況の悪い時、景気の悪い時に限ること

    また、家を売ったら、何故、必ず賃貸に入らないといけないのか。

    それは、家を売るときは、買うときの反対の、マンション市況の良い時、景気の良い時です。

    マンション市況の良い時に家を売って、他の家を買っては、高い時に売って、高い時に買うことに必ずなります。自分には目利きがあって、割安な物件に乗り換えたと思っても、そうはうまくいきません。

    私は、これを25年間の間に2回繰り返しました。

    つまりマンションを2回買って2回売りました。単純平均すれば、6年ごとに持ち家、賃貸を繰り返したことになります。

    リーマンショック等々いろいろな景気変動がありましたが、なんとかこの繰り返しだけでも中金持ちに近づけたと思います。

    持ち家でも賃貸でも7-8年住めば、壁紙は黄ばんでくるし(リフォームまでは必要ないにしても、生活感が出てくる)、子供の成長等もあり、部屋などの数等、求められる機能が変わって来ると思いますので、このサイクルを切り返すことは、その面からも有効です。

    また、税制も持ち家の5年目以降の売却は長期譲渡所得の優遇税制が(基本、好況時の都心の持ち家売却時には利益が出ます)サポートします。

    すると2018年現在の状況はどうでしょうか。マンションは富裕層以外はマンションを買ってはいけない時期です。

    私は、アベノミクスの初期にマンションを売却して、現在は、賃貸マンション暮らしです。

    早く次の不況が来ないかなと待っているところです。

  • 楽天ロンダリングとふるさと納税 日本の税制大丈夫か?

    楽天ロンダリングとふるさと納税 日本の税制大丈夫か?

    最近ですが、楽天ポイントを使って樂天証券で投資信託が買えるようになりました。皆さんご存じでしたか? 但し、期間限定ポイントは使えません。

    この投資信託が買えるようになって、合法的に楽天ポイントを現金化することが可能です。要は簡単で、多少の価格変動リスクはありますが、値動きの激しくないインデックスファンドを買い、その後、解約して出金するだけです。例えば、「楽天・全世界株式インデックスファンド」が候補の一つですね。

    今回はこの話しではなく、楽天でふるさと納税を行って、お金をどんどん転がしていく「楽天ロンダリング」です。

    皆さんは、ふるさと納税はご存じかと思いますが、自分の住民税を各自治体に寄付して、果物やお米や家電などの品物をお礼に寄付した自治体から返礼品としてもらう、あれです。

    これを、楽天を使ってこんな風に行うととてもお得ですよ。

    • 楽天でふるさと納税を行う時期は、現状、楽天お買い物マラソン・スーパーSALE時に行うのがベスト。このセールは、例えば10カ所にふるさと納税を行うとポイントが少なくとも十数倍バックされる。(スーパーSALEの買い回りポイントとSPUポイントなど)
    • この楽天で得られた通常ポイントを楽天証券で投資信託を買う。
    • 返礼品は、生活必需品を狙う。私は、いつもお酒類。金額換算で50%程度の返礼品はまだまだ地元産品ではまだまだあります。さすがに換金性のある家電等は厳しい。これで、私はお酒類は全く購入しなくなりました。
    • 期間限定ポイントは、次のお買い物マラソン・スーパーSALEのふるさと納税の支払時に使う。
    • 最後のシメは、年に1回、確定申告を行う。(納税する自治体が1年間で5つ以下の場合には、ワンストップ特例制度でもよいが)

    これを繰り返すことで、ほとんどループのような完全なマネーロンダリングというわけにはいきませんが、かなりお得にお金の有効活用が出来ます。バツグンな生活防衛策かと思います。

    体感的には、金銭感覚では70%程度のキャッシュバック感があると思います。

    こんこなことができる日本はステキとは思いますが、本当に日本の税制、大丈夫でしょうか。

    もちろん、この仕組みに入っている楽天にもメリットがあるので、ふるさと納税を受け入れているのでしょうが。

    まあ、楽天の通常ポイントで投資信託を買うのはおまけで、期間限定ポイントと通常ポイントを合算で次のふるさと納税に使ってもよいですしね。

  • モンゴル株式投資 実践法、口座開設に現地に行く必要有り?

    モンゴル株式投資 実践法、口座開設に現地に行く必要有り?

    モンゴルの株式投資に関して、自分が体験してきた口座開設などの実践法を今回は紹介してみたいと思います。

    まず、大前提として一度はウランバートルに行く必要があるということ。4月から8月ぐらいまでに行かないと寒さが大変です。

    ① どの証券会社に口座を開けばよいかという問題。

    自分は、「BDSec」という会社を利用した

    https://www.bdsec.mn/?lang=en

    前回の話しでも紹介した、ここの社長にも会ったことあるし、本社にも訪問したことがある。しかも、ここの株式を購入して、一番もうけさせてもらった会社でもある。まさに、ビギナーズラック。HPにはモンゴルで一番大きな証券会社と紹介されているが

    本社と行っても、日本の銀行の1支店というレベルと思ってください。

    基本的には、売り買いはメールなどで指示すれば、成行や指値で的確に実行してくれる。

    但し、ほとんどの銘柄で取引が非常に薄いので、成行は非常に危険だと思う。

    私が最初に口座を開いた時はパスポート提示と書類に記入だけで30分で口座開設できた。

    入出金も証券会社の口座に日本から直接送金、出金も証券会社に依頼すれば日本に送金できたが。確か2011年頃に証券取引所の指示などで、証券口座と紐付くモンゴルの銀行口座が必要になった。それ以後、お金の入出金はこの銀行口座経由のみとなった。

    ② それでは、どこの銀行に口座を開けばよいのか。

    私は、モンゴルの最大手の一つである「Golomt Bank」に口座を開いた。

    https://en.golomtbank.com/home/citizen

    自分の開いた支店は、モンゴルで一番有名なチンギスハーン広場の横にあるヴィトンが1階にあるビルの支店に直接出向いて、口座を作った。ここには、英語を話せる女性が偶然いてよかった。おそらく普通の支店では、英語が通じる人がいれば作れると思うが、いないと無理だと思う。また、キャッシュカードも一緒に作れる。VISAとかマスターのデビットカード。よって、日本の郵便局からも入出金できる。但し、キャッシュカードを受け取る必要があり、これには1-2日程度かかることを頭に入れておいてください。

    また、このデビットカードは更新が2年ごとだったと思う。自分の時は。そうすると2年に1回はウランバートルに行かなくてはならない。このことをどう判断するか悩みどころ。最新の情報は知らないので何とも言えないが。

    知っていらっしゃる方もおられると思うが、モンゴルにはHISの澤田会長が大株主のハーン銀行があり、こちらも最大手の1つになると思うので、こちらでもよいのではないかとは思うが。自分は利用したことがない。町中いたるところにある。

    https://www.khanbank.com/en/personal

    ③ 個人で突撃するか、口座開設ツアーに入るか

    自分はすべて個人でしたので、今どんなツアーがあるのかはよくわからないが、安くあげようとおもうとやはり個人しかないとは思うが。

    あともう一つ重要な書類は、証券か銀行の口座かは忘れたが、パスポートを弁護士資格のある人などに英文で証明してもらう書類が必要であった。私は、司法書士のサインですませたが。

    また、モンゴルの銀行の現地通貨トゥグルグの金利はすごく高いです。ドルベースでも日本では想像できないほど高金利です。

    投資はぐれぐれも自己責任で。



  • モンゴル株式投資の光と影、ゴールドラッシュか否かは人の見方次第だよ

    モンゴル株式投資の光と影、ゴールドラッシュか否かは人の見方次第だよ

    今から12年前の4月頃、友人からモンゴルのウランバートルに行かないかと言われ、初めて訪問した。訪問の目的は投資。まあ、株ということ。それ以降、すべて株式がらみで2回行った(下記は2006年4月訪問時の写真。寒そうでしょ。)

    東京からウランバートルへの行き方は、ミアットモンゴル航空の直行便、仁川乗り換えの大韓航空、北京乗り換えのエアチャイナが候補だと思う。自分は仁川もしくは北京の乗り換えのどちらでも行った。なんとなく、ミアットモンゴル航空は信頼できなかったので、使わなかった。(ここから下記の写真はすべて2013年のものです)

    自分たちが最初に行った2006年、訪問した証券会社が丁度IPOをしており、対応してくれた社長がまあまあの対応をしてくれたので、その社長から相対で株式を購入した。だけど、その証券会社の建物がボロボロで大丈夫かと不安になったのは確かであるが、その後、3年でその会社の株式は数十倍になった。いわゆる、世界的に資源が見直された時期でモンゴルの地下資源が評価された時期。そのピークが去り、その後IMFから資金融資などでドン底の経済を迎えることとなった。まさに資源の光と影

    自分の株式投資も数十倍になった先の証券会社の株、不景気時に倒産した上場銀行株、名前がよいとおもってADSLの通信ベンチャーの未公開企業に投資して、いつの間にかなくなってしまった株。ちなみにそのADSLの会社の名前はヨコズナネット。モンゴルでなんか行けそうな名前と思いませんか。結局投資はマイナスにはならなかったが、ボチボチもうかったぐらい。

     

    ただ、最初に行った時、友人から言われたことが今も頭に残っている。

    「このウランバートルの光景を見て、今からゴールドラッシュが来る直前と思うか、ただのさびれた寒い街」と見るかは、人の見方の次第。投資家として心得としたい。

    最後に行った2013年はさすがに少し都市化していて、シャングリラホテルもオープン間近であったし、ヴィトンもゼニヤもコーヒーショップチェーンもできています。高級スーパーもあります。

    いくらお金が儲けられても、住むのはいやだな。何せ寒すぎる。底冷えがします。4月でも。

    不動産にも投資できるし、もちろんモンゴル証券取引所もあるし、証券会社でオンライン取引はないが、メールなどで株式投資も可能です。ちなみに、お金の出し入れは自由にできます。

    まだこれから投資冥利があるかどうかは、わからない。まあ、新しい空港もできるし(日本のODAできたのかな)、また、資源ブームが来たら、また爆発するかも。

    この文章を書いていて、あの少し塩っぽいミルクが飲みたくなってきました

    あと観光はほとんど期待できません。但し、自分はゲルには泊まったことがない。

    あといつもうっとうしいと思ったのは、空港でのタクシーの客引き。確か、メーター制のいわゆるタクシーはないと思う。白タクの個人と話しをしないといけない。そして、いつも降りるときに事前に確認したお金を払っても、いつももめるこのウランバートル。

    面倒くさいので、最後に訪問時には路線バスを使った。そんなことがあるので、まあツアーや現地のガイドがいた方がいいかな。そんな都市、ウランバートル。

    モンゴルのウランバートル、小屋同然の証券会社の株が35倍になった、2年後に!

    モンゴル株式投資 実践法、口座開設に現地に行く必要有り?