2025年6月16日(月)
週末はいつもの通り、DVD鑑賞です、今週観た映画はこちらの2本。
- 「博奕打ち 総長賭博」
- 「ザ・コンサルタント 2」
「博奕打ち 総長賭博」は現在、“さよなら 丸の内 TOEI”のナインナップに上がっていますが、あえて劇場まではと思い、DVD鑑賞です。

「日本侠客伝 斬り込み」の笠原和男がシナリオを執筆し、「男の勝負 関東嵐」の山下耕作が監督した“博奕打ち”シリーズ第四作目。撮影は「博奕打ち 不死身の勝負」の山岸長樹。
強大な大博徒一家の血で血を洗う凄惨な総長跡目相続争い。掟、仁義、親分子分、格式という名の裏で博徒たちが仲間割れする相克ドラマは、ついに全国総長の集まる大花会でドスの修羅場と化した! 鶴田・若山の名演が心に残る任侠映画史に輝く山下耕作監督の代表傑作。
1968年製作/94分
確かに、鶴田浩二のシブさはたまらないね。アマゾンの口コミでは絶賛の嵐でしたが、映画としてはまあまあかな、超傑作とは言いづらいね、ただ、任侠好きにはたまらないかも。
次は「ザ・コンサルタント 2」です。amazon MGM製作なので新作がアマゾン・プライムへだね。前作が良かったので、この2も早速視聴です。

クリスチャン・ウルフは、複雑な問題を解決する能力に長けた男である。ある日、古い知人が“会計士を見つけろ”というメッセージを残して殺される。ウルフは事件の真相を解明するため、長らく疎遠だった荒くれ者の弟のブラクストンに手伝いを頼む。金融犯罪取締局のメディナ副局長と協力して、彼らは恐ろしい陰謀を暴いていくが、冷酷な殺し屋たちに命を狙われる。
前作から続いている話しなんだろうけど、もう忘れているよね。覚えているのがベン・アフレックのみ。そして、話しが複雑すぎて、ストーリーは全く理解できませんでした。
ベンアフレックのあの話し方もだんだんと鼻についてくるしね。
だから評価不能。
そして、土曜日の外食です。本日は本当に久しぶりの訪問の銀座7丁目にある老舗「ライオンビアホール」へ。2Fのレストランは予約できるのね。19時に3名で訪問です。
この時間、1Fのビアホールは行列で待ちだったよ、すごい人気だね。
そして、驚いたことに案内されたのは個室の角部屋です。



まずは飲み物です。連れの冷たい視線を受けながら、赤ワインをボトルで、その方がコスパいいんだもの。まずはつまみ。“旅するライオン・フェア”からチョイス。
- ムサカ
これつまみにもなるんです。赤ワインと濃厚なムサカ、もうたまりません。



メインはこちら。
- ハンバーグ
- 鶏の唐揚げ
- エビフライ
- ガーリックトースト





お子様ランチのメニューというかド定番のものばかりで、味は外しようがありません。
どれもワインが進むすすむ。これでお会計は10,000円。
何も言うことはありません、ご馳走様でした。
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