タグ: とんかつ

  • “続とんかつ修行”。新規開店の日本橋「とんかつ億」はランチ1,200円というコスパの良さよ

    “続とんかつ修行”。新規開店の日本橋「とんかつ億」はランチ1,200円というコスパの良さよ

    最近、一週間に一度はお昼にとんかつとビールの組み合わせを食したいという欲求が強まってきて、食生活的にはまずい状況になっているのです。

    それでも食欲には勝てないんだな、これが。

    というわけで本日も“とんかつ修行”は続くのです。そして、本日のターゲットにしたお店は最近一番頻度高く来訪している日本橋界隈なのです。そのお店は日本橋の超老舗蕎麦屋の「砂場」さんの道路を挟んで開店した「とんかつ億(あおき)」さんに目をつけていたのです。

    この「とんかつ億(あおき)」さんの銀座店には数年前に訪問したことがあるのですが。

    調べたところ、ランチは手頃な値段で食べれるようなので、突撃します。

    お昼の13時20分に訪問したのでした。この時間帯でも3名ほど、お店の外で並ばれています。

    システムは先に店の中の自販機で先に食券を購入して列に並ぶ必要があります。

    今日はコスパも考慮しての訪問ですので、選択的には下記の二者択一かな。

    • (平日昼限定ランチ)ロースかつ定食 1,200円
    • 上ロースかつ定食(200g) 1,500円

    券売機の前で一瞬迷う自分。

    だけど、考えたのはビール中瓶 600円も注文し、さすがにランチで2,000円超えはまずいということなんだな、これが。というわけで、平日限定のロースかつ定食1,200円のボタンをパブロフの犬のように押したのです。

    待つこと数分。店内に案内されました。中は非常にこじんまりとした店内です。カウンター席とテーブル席が1席かな。

    アサヒのスーパードライで喉の消毒です。付き出しなどはありませんが、とんかつが揚がる時間、ビール1本を飲むのに丁度よい時間かな。特に揚げ手のお兄さんに何も言わなくても、丁度よい按配で配膳してくれます。

    そして、10分弱でロースかつが運ばれてきました。かなりの肉厚なとんかつです。まずはお塩でいただきます。お塩も数種類用意されています。まずはパクリ。

    肉厚ですが、ジュシィーさはないかな。鶏肉で言えばももとむねの互いかな。こちらのランチのとんかつはむね肉のような感じです。

    だけど、1,200円でこの肉厚さはお得感はありますね。特にお塩で結構いけますので、自分的にはとくかつを食べる際の必須アイテム、からしを付けるのを忘れたぐらいなのです。

    ビール1本飲んで、日本橋でおいしいロースかつ定食を食べれる、幸せです。

    だけど、目の前には日本一と言われる蕎麦屋の「砂場」さんがドーンとあるんだな。ビール1本と“おおもり”で1,600円ということを考えれば、なかなか究極の選択になるんだな。

    30秒先には京都ラーメンの「ますたに」もあるしね。

     

  • とんかつ修行、「とんき」目黒本店の暖簾分け店の三軒茶屋店は残念無念

    とんかつ修行、「とんき」目黒本店の暖簾分け店の三軒茶屋店は残念無念

    昨日、朝起きて急に思い立ったのです。“そうだ、今日のお昼はとんかつにしよう”と思ったのです。

    お昼にとんかつを食べたくなったのは、ちょうど2週間前に伺った「とんき 駒込店」以来かな。ちょうどそのときに調べたのですが、あの池波正太郎先生も愛した目黒の「とんかつ とんき 目黒本店」から暖簾分けしたお店が全国に7つあるというのです。久しぶりに目黒本店に伺っても良いのですが、残念ながらお昼時は営業していないのです。

    ちなみに正式に「とんき」の暖簾分けしたお店は下記のとおりです。東京は4軒、東京以外は3軒ですね。

    • 「高円寺店」
    • 「駒込店」
    • 「国分寺店」
    • 「三軒茶屋店」
    • 「新潟店」
    • 「新発田店」
    • 「牛久店」

    東京都内でとんかつの老舗名店はいくつかありますが、次の3つには是非、再訪も含めて行きたいんだな。

    • 蓬莱(上野)
    • ぽん多(上野)
    • 丸五(秋葉原)
    • (追記)先日通りかかった「とんかつ億 日本橋店」も気になるのですが

    だけど、昨日は「とんき」つながりで三軒茶屋店に行ってみようと思ったのでした。味の比較をしようと思ってです。

    「とんき 三軒茶屋店」は田園都市線の三軒茶屋駅から徒歩7分ぐらいかな。大きな通りに面しています。店の前まで来ました。店構えは、パリッとしたとんかつ老舗の暖簾分けした凛とした佇まいではないな。13時15分に入店しました。

    お店に入って驚きました。お客さんが誰もいないのです。そんなことにはめげずに、カウンター席に陣取ります。カウンターだけの10名ぐらいで満席かな。かなり小ぶりなお店です。

    自分が入店して2人組のカップルが入店されました。少しホッとしました。

    店内の第一印象も、先日の駒込店のような凛とした空気が引き締まった雰囲気はないな。少し雑然としている雰囲気です。だけど、まずは名刺代わりにビール中瓶を注文です。キリンのラガーです。

    おしぼりとツマミのピーナッツです。まあ、世田谷のトンカツやさんで平日の昼下がり、ビールとピーナッツで自由を満喫します。こんな生活が続けばよいよね。

    今日は、ロース or ヒレどちらを注文しようかな。かなり迷ったあげくに、今日はヒレかつ定食(1,900円)にしたのでした。待つこと、十数分でしょうか。からりと揚がった、姿かたちはとんきのとんかつです。

    まあ、かぶつりくわな。ヒレかつ旨しです。少し残念なのは、キャベツの千切りのみずみずしさが足りないかな。これはお世辞でもなんでもないですが、駒込店と比べて、とん汁は断然うまいな。そもそも駒込店は味噌汁だったもん。

    自分の個人的な感想としては、世田谷という大富裕層をバックに抱えるお店だけに、暖簾の重みもあるし、工夫すればかなりのポテンシャルがあると思うのですが。

    とんきの暖簾分けしたお店では自分は駒込店を選ぶな、キッパリ。

    駒込の「とんき」を訪問、清潔感あふれる店内とサービスは料亭並み、平日の昼間からビールとロースかつで至福の時





  • 駒込の「とんき」を訪問、清潔感あふれる店内とサービスは料亭並み、平日の昼間からビールとロースかつで至福の時

    駒込の「とんき」を訪問、清潔感あふれる店内とサービスは料亭並み、平日の昼間からビールとロースかつで至福の時

    2022年3月30日、まさに年度末です。本日は平日の水曜日なれど、ランチに久しぶりにとんかつを食べたいなと。何故そう思ったかは、先週の週刊文春のグルメコラム“切り捨て御免!食味探検隊”であの「とんき」が紹介されていたんでね。

    タイトルは、“名所での観光がてら下町でとんかつを”です。

    [とんき]

    春は枝垂れ桜、その後はツツジで知られる庭園、六義園の最寄駅、駒込。

    その東口、さつき通り商店街をちょっと横に入ると、看板が見えてきます。池波正太郎にも愛された名店「とんかつ とんき 目黒本店」から、正式に暖簾分けされた7軒のうちの1軒がこちらです。

    広さや働く人の規模は若干小さいものの、グルっとコの字に回る白木のカウンターをはじめ、その世界観は本店を踏襲しています。行列ができることもあるようですが、平日遅めのお昼、タイミングよく待たずに座ることができました。

    ロースにも惹かれつつ、この日は「ヒレかつ定食」千八百円を注文。白衣を着た年配男性が大きな鍋で次々、カツを揚げていく様子を眺めつつ、できあがりを待ちます。そのうち、ごはん、お味噌汁、香の物が並べられ、空いた真ん中にメインのお皿が置かれます。おぉ、これこれ!きつね色より、濃いめに揚がったヒレかつがドーんと1本。食べやすくカットされたひと切を、まずは何もつけずにいただきます。衣をザクッと噛み切ると同時に香ばしい香りがフワーッ

    とんき系は、卵と粉を三度付けしてからパン粉を付け、ラードで揚げるのがお約束。その意味がよくわかります。お肉はあっさり。一ミリのクセもないのが、素晴らしいです。圧巻。

    卓上の塩や醤油、とんかつソースと、どれを添えても美味ですが、何もつけないバージョンが一番、好みかもしれません。ツヤツヤのごはん、出汁の利いた豆腐のお味噌汁にも、つくるひとの思いが感じられるような。

    接客にも心打たれました。皿のキャベツがなくなるや、すかさず「おかわりいかがですか?」と。そして、食事終わりに、おしぼりの差し替えが!二千円以下で、料亭並みのおもてなしが受けられるとは、思ってもみませんでした。

    世知辛い昨今、こうゆうことが身に沁みますね。

    この記事に触発されて、本日は13時30分に駒込の「とんき」を訪問したのでした。メトロの南北線の駒込駅からは徒歩5分かな。小さな駒込銀座通りの一つはいった路地にその名店はありました。控えめな構えですね。

    暖簾をくぐれば、この時間帯ですので空席に案内されたのですね。店内はものすごく綺麗で清潔感があります。とんかつ店でこの清潔感には感動するな

    まずはビールを注文です。小皿にピーナッツが付いてくるのね。うれしい心遣いです。平日の昼間からとんかつ屋でビール、まさに至福の時です。そして、カウンターでのお客さんとの間隔も広く、定員さんも余計な私語はまったくない、非常に心地よい空間です。ざわざわとした雰囲気は全くありません。感心しました。

    ビールを1口飲めば、すぐに注文です。今日は初見参ではやっぱり“ロースカツ定食”(1,800円)でしよう。

    そして、ビールを丁度飲みきった頃に、ロースカツの登場です。目黒の「とんき」には何回もお邪魔したことはありますが、自分がボケたのか、こちらの「とんき」のとんかつは少し変わっているな。衣がカラット揚がっているとんかつではないのです。

    まずは塩で食べます。ロースカツは肉厚でジューシーです。だけど、少し気になるのはやはり衣なんだな。自分が安い人間だからか、やっぱりカラッときつね色のトンカツが好きなんだな。

    そして、ソースで食します。やっぱり美味いな。ご飯も小盛りでお新香も超うましです。少し残念なのは、お味噌汁が自分の現在の味覚では少し塩っぱいかな。

    だけど、総合的な評価ではサービスも含めれば、大好きなお店だな。こんなにゆったりとお昼からとんかつを食せるお店はないな

    お会計は定食とビール(620円)で2,420円なりです。貴重なお店ですね。

    リピ決定に相成りました。こうなれば、7つの「とんき」すべて行ってみようかな。

    とんかつ修行、「とんき」目黒本店の暖簾分け店の三軒茶屋店は残念無念





  • ナポリタンは邪道か、イタリア人にはパスタにケチャップをかけることは受け入れがたいと

    ナポリタンは邪道か、イタリア人にはパスタにケチャップをかけることは受け入れがたいと

    2022年2月7日(月)の週明けの日本経済新聞を朝から見ていると、“これはいかんだろう、異議あり”という記事を目にしたのでした。

    自分的には世界を2分するような論争です。その記事です。

    ナポリタンは邪道?

    イタリア人「容認できず」89%、世論調査 米・スペインも否定多く

    [ロンドン=共同]世論調査大手ユーガブは7日までに、世界の17カ国・地域でイタリア料理のさまざまな食べ方の是非を尋ねた結果をツイッターで公表した。

    イタリア人にとって最も受け入れがたいのが「パスタにケチャップをかけること」。「容認」が7%、「容認できない」が89%に上り、日本で人気のナポリタンなどはイタリアでは邪道に映るという「食文化の差」が浮き彫りになった。

    調査は昨年11~12月に米国やアジア、中東、欧州諸国などで実施。日本は対象に含まれていない。

    パスタとケチャップの組み合わせは各国でも評価が分かれた。米国やスペインでは否定派が40ポイント以上多く、インドネシアや中国では逆に肯定派が50ポイント以上多かった。

    イタリアでは評判が悪かったのは他に、パスタをゆでる際「冷水を入れてから沸騰させる」「ピザにパイナップルをのせる」など。それぞれ否定派が71ポイント、63ポイント多かった。

    「パスタを付け合せとして食べる」「イタリア料理の食後にカプチーノを飲む」については、イタリア以外のすべての国と地域で容認派が過半数を占め、イタリア料理の母国だけがかたくなに「容認できない」とした。

    何か民族の尊厳をかけた論争になりそうな予感です。自分にとってイタリアは世界で一番好きな国で訪れた回数もダントツで多いのです。このコロナ禍でもイタリアの現状を見ておこうと2021年10月に1人旅を決行したのでした。確かに、イタリア人にパスタを作らせれば、ほとんど誰が作っても美味いのは認めます。だけど、パスタとスパゲティは違うのです。

    ケチャップで作るナポリタンは見た目はパスタ麺ですが、実はスパゲティ麺なのです。

    この違いわかるかな。

    よしわかった。ここではあえて、寿司については論争すまい。すでにグローバルな食べ物なので。寿司とsushiは全く違うものということで同じ土俵に乗りそうなのが、日本とイタリアの違い、ミラノカツレツ(ドイツのカツレツ「シュニッツェル」でも)と日本が誇る“とんかつ”の違いです。繊維を叩いて切って揚げるミラノカツレツは豚に失礼ではないのか。断然、とんかつの方が王道だろう。たらこスパゲッテイは日本人が発明したんだぞ

    そして、記事の中でカチンときたのが、少なくとも味についてはあの米国人には否定してほしくなかったな。なんでもケチャップをたっぷりかける文化があるのに。

    そうゆうわけで、味をめぐる民族紛争に終わりはありません

    だけど、実際にイタリア人に目隠しでナポリタンを食べさせれば、美味いというのでは?

    昭和の味だよ、マルメイのナポリタンは偉大なり、なぜ東京のスーパーは置かないの

     



  • 四谷の「とんかつ鈴新」で名物の“かけかつ丼”を食す、かつ丼三兄弟とはいかに?

    四谷の「とんかつ鈴新」で名物の“かけかつ丼”を食す、かつ丼三兄弟とはいかに?

    本日はランチのお話です。最近、どうしてもおいしい馴染みのラーメン屋さんが数軒あり、毎日ローテーションで通う日々だったのです。家族からそれではダメというきついお達しが出ているのですが。

    そして、そんな理由から、昨日金曜日のランチは新規開拓とラーメン以外のお店ということで、どこに行こうか思案していたのです。

    そんな時、大人の休日倶楽部カードの雑誌で気になって切り抜いていた記事を思い出したのです。そのお店は東京は四谷にあるとんかつ「とんかつ鈴新」なのです。

    こんな感じで地図付きで紹介されていたのです。いつか行きたいなと思って。

    随分保留していましたが、ランチに突撃訪問する環境は整いました。

    ちなみに、「とんかつ鈴新」は1958年創業の60年を超える老舗とんかつ屋さんです。地下鉄丸ノ内線 四谷三丁目駅から徒歩4分です。「とんかつ鈴新」がある車力門通りは、飲食店が軒を連ね情緒溢れる通りです。このあたりを俗に言う荒木町というのでしょうか。昼間でもなかなか風情があります。

    • 新宿区荒木町10 十番館ビル1F
    • 月~土 昼の部 11:30~13:35(L.O.13:35)

    そして情報によれば、映画「Shall we ダンス?」で知られる周防正行監督の行きつけのお店とか。普段は月2~3回のペースで足しげく通っている周防監督がよくオーダーするのが、この店の名物「かけかつ丼」とのことです。

    こんな情報を聞かされては、突撃するしかありません。13時過ぎに訪問です。店構えは一見客には少し入りづらい雰囲気です。暖簾をくぐれば、行列等もなくすぐにカウンター席に案内されたのです。かなりこじんまりとしたお店です。

    メニューを見る前から、注文は一番の名物の「かけかつ丼」(1,300円)決めていました。が、メニューを見て思わず笑みです。

    何と、“鈴新の「かつ丼」三兄弟”が目に入ります。三兄弟とは、下記の3つ

    • おなじみの「煮かつ丼」
    • さくさく感の「かけつけ丼」
    • 白い山脈「おろしそうすかつ重」

    ちなみに、お目当ての「かけつけ丼」はこんな感じです。

    ご飯の上にのせた揚げたてのかつと玉ねぎを特製丼タレで煮て、卵をとじてかつの上にかけます。カツは煮ていませんのでサクサク感があります。白いご飯もご堪能。

    そして、待つこと10分です。「かけつけ丼」とのご対面です。

    普通のカツ丼と違うところは、とんかつの一部がふつうにカラッと揚げたトンカツが残っているところかな。タレが微妙に染みかかった衣がサクッ! ジュワッ!で肉は程よい軟らかさで、肉そのもののうま味が生きています。

    卵とじがのっているところを食べると、普通のカツ丼の味なのですね。とんかつだけのところは、ふつうのトンカツです。面白い組み合わせです。味ですが、普通においしいカツ丼です。

    そして、豚汁とお新香がよいのです。豚汁は少し酒粕が入っているのかな。

    そして、あっという間にかけつけ丼を完食でした。

    小皿のデザートを食べて大変満足なランチなのでした。

    だけど、お店が小さいのでこのコロナ禍では、夜に来てアルコールを飲みながら食べるのはどうかな。だけど、アジフライもあったので、食指をくすぐられるのですね

    ご馳走様でした。

    “続とんかつ修行”市ヶ谷にある「とんかつ河村」に初訪問。お新香と豚汁の圧倒的な存在感に圧倒、とんかつも旨いよ

     



  • 表参道の「とんかつ まい泉」でカキフライを食す。今日のつまみは“変わり種”であつあつのカツサンドだよ

    表参道の「とんかつ まい泉」でカキフライを食す。今日のつまみは“変わり種”であつあつのカツサンドだよ

    2022年1月22日土曜日の恒例の夕食です。お昼は、すでにブログで報告したとおり、ブルータスの“あんこ特集”に触発されて「室町砂場 赤坂店」で大盛りそばと白玉ぜんざいを食したのでし、大満足のランチを堪能したのでした。

    そして、その夜なのです。困りました。夜はどこに行こうかな。

    やっぱり困ったときの馴染みの店なのですね。

    そろそろ数ヶ月ぶりに“かきフライ欠乏症候群”がぶり返してきたのでした。

    そうであれば、表参道にある「とんかつ まい泉 青山本店」に直行するしかないのです。手には、クレジットカードの“大人の休日倶楽部カード”を握りしめてです。

    何故なら、このカードをレジで見せるだけでお会計時に10%割引になるのです。忘れることは許されません。

    19時に3名で訪問です。こちらは、当然、予約なしでの突撃訪問です。

    さすがにオミクロン株の爆発的流行の影響でしょうか、待ちの人は皆無です。入り口のカウンター席も空席だらけです。

    そんなわけで、待つこともなく、すぐに奥のテーブル席に案内されたのです。奥の間もお客さんは半分ぐらいの入かな。寂しいな。

    席に着くなり、まずはプレミアム・モルツを注文です。ビールで喉の消毒を入念に行います。突き出しはいつものように、だいこんおろしです。そろそろ少し変えてほしいかな。

    やっぱり土曜日夕方のビールの1杯は格別のおいしさです。

    そして、つまみの注文です。久しぶりに変わり種で“ヒレカツサンド(3切)”を注文してみようかということになったのでした。何故に、コンビニでも買えるまい泉の“カツサンド”を注文するのか。

    何故なら、明らかにおいしさが違うのです。カツサンドが店内で作られ、熱々のカツサンドなのです。冷たいカツサンドとはまさに別物のおいしさなのです。(店外で食べる冷たいカツサンドも美味いはうまいのですが)

    カツサンドのヒレ肉はまさにピンク色の状態です。1人1切れづつです。これにビールが合うんだな。

    連れは続いて、茶美豚のヒレカツ膳を注文します。連れの一人がいつものようにカキフライを1個(300円)つけてほしいとの要望です。ちなみに1個の注文でもタルタルソースはたっぷり添えられてきます。

    そして、自分はビールを追加1本し、連れのヒレカツ膳の食べ終わりを見計らったところで、カキフライ膳(5個)を注文です。ちなみにカキフライは3月までの限定ですね。

    やっぱりタルタルソースをたっぷりつけたカキフライの何と美味しいこと。やっぱり最高だね

    今シーズン、カキフライを食べられるのはあと1回ぐらいかな。

    そして、お会計です。冒頭のとおり、レジで大人の休日倶楽部カードを見せて10%引きで,6,700円と非常にお得感たっぷりの夕食となったのでした。

    ご馳走様でした。表参道も人は少ないな。

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    まい泉のヒレかつ<2枚入り・冷凍>
    価格:1080円(税込、送料別) (2022/1/27時点)

    楽天で購入

     

     

  • 2021年シーズンの到来。本日も表参道の「とんかつまい泉」でカキフライを食す。やはり、たまらんな!

    2021年シーズンの到来。本日も表参道の「とんかつまい泉」でカキフライを食す。やはり、たまらんな!

    10月最後の土曜日の夕食です。東京にもようやく平穏な夜がやってきました。

    本日は今からが食べごろの季節、やっぱり“カキフライ”をどうしても食べたくなるんだな、これが。そして、外でアルコールも飲めるとならば、行くお店はここしかないのです。

    そう、東京は表参道にある「とんかつ まい泉」なのですね。

    コロナ禍でのアルコール禁酒令が出て、半年ぐらいお店から遠ざかっていたのです。

    当然は1Fは予約はできませんので、少し並ぶことを覚悟で19時にお店に突撃するのです。

    だけど、入り口のカウンター席にはほとんど人がいないんだな。よって奥のテーブル席を待っている人もいないのです。何か、拍子抜けの店内の様子なのです。

    こんな一等地にある人気店でもこの様子です。先が思いやられます。

    飲食店経営の方は苦難が続きますね。

    だけど、案内された奥のテーブル席の大部屋はほぼ満席の光景が広がっています。

    まあ、何はさておき、ビールを注文します。サントリー系列なので、当然、出てくるビールは“プレミアム・モルツ”一択となります。

    おしぼりと一緒に定番の“大根おろし”が出されます。ビールのおつまみは大根おろしでまったりとします。半年ぶりの「まい泉」のこのまったりとした雰囲気、味わい深いです。

    いよいよ注文です。

    連れはいつものように「茶美豚のヒレカツ定食」を注文です。うち一人は、カキフライを1個つけて欲しいとのオーダーです。

    カキフライが1個300円からつけてもらえるのは、うれしいサービスです。1個でもタルタルソースはフルでやってきます。豪勢?です。

    連れがとんかつとキャベツを格闘しているのを横目にちびちびとビールがすすみます。

    つまみにとんかつ定食のお新香を失敬しながら、まったりとした時間が過ぎます。

    頃合いを見計らって、自分の注文です。当然、このためにやってきたので、「カキフライ膳(カキ5個)」(1,680円)を注文します。合わせて、ビールももう1本ね。

    待つこと10分。今シーズン初めてのザ・カキフライです。

    キャベツの横に添えられたレモンに生唾が出ます。そのレモンをカキフライにひと絞り。

    レモンのかかったカキフライをタルタルソースにひとくぐりさせます。パクリ。

    口の中に至福の時が訪れます。ああ、日本人生まれてきて良かった、至高の瞬間です。

    こうなると箸が止まりません。ビールも止まりません。

    あっという間に、カキフライ膳の完食です。今シーズン、最初のカキフライ、やっぱり最高でした。そして、会計は「大人の休日倶楽部カード」をレジで見せれば、10%割引が得られるお得度です。今シーズンはあと何回、カキフライを食べに来ることになるのかな。

    まあ、コロナ次第か!

     

  • 御成門の「燕楽」は東京とんかつのルーツと言われるぐらいの名店なのに。残念です

    御成門の「燕楽」は東京とんかつのルーツと言われるぐらいの名店なのに。残念です

    丁度その日は、東京の芝大門というか御成門でお昼にかけて個人的な所用があってでかけたのでした。その野暮用も終わり、お昼のランチです。

    この界隈でランチともなれば、芝大門にある町中華の最高峰の「味芳斎」でニラレバ定食を行列に並んで食べたいという妄想です。

    だけど、ここならあの名店のとんかつ屋さんにどうしても触手が動くのです。

    グルメ雑誌の「dancyu」のとんかつ特集では必ず挙げられるとんかつの老舗・名店の「とんかつ 燕楽」があるではありませんか。

    • 東京都港区新橋6丁目22−7

    丁度、浜松町と新橋の中間にありますね。赤十字ビルの対面の路地にひっそりと佇んでいるお店なのです。

    燕楽(えんらく)さんってどんなお店なの?

    御成門近くにある、名店のとんかつやさんです。

    ここで修行された方が、都内で活躍されています。 燕楽の名を引き継ぐ、千鳥町、池上のお店のほか、高田馬場の成蔵さんも燕楽出身者です。

    いわば、御成門の燕楽は、東京とんかつのルーツともいえます。

    そして、時刻は11時45分です。この時間であれば、行列必至と思ったのですが、突撃です。

    「燕楽」さんを訪問するのは、十数年ぶりかな。

    お店の前まで行きます。行列もないし、1Fの店内も先客が2名いるだけです。おかしいなと思いながら、入店です。

    カウンター席に1人陣取ります。まあ、そのうち12時を回ればたくさん人がつめかけるのだろうな。

    注文は一番オーソドックスなタイムサービスの“カツランチ”(950円)を注文します。

    揚げ手のご主人とは別に若い衆が外から帰ってきました。自分は持っていたデイパックを膝の上に抱えていたのですが、若い衆が言うには、隣のカウンター席の上に置いても大丈夫ですよ、との声がかかったのでした。ランチ時で1席を荷物で占領して大丈夫なのかな、と思ったのでした。

    待つこと5分、カツランチの登場です。ライスは洋食風ですね。味噌汁は豚汁ですね。

    とんかつはかなりカリッとした“とんかつ”です。実食タイムです。

    とんかつは普通かな。普通に美味しいかな。だけど、付け合せのキャベツがダメだな。この硬いキャベツなら、もっと繊細に切らないとダメというレベルなんだな

    とんかつにキャベツです。付け合せのキャベツの偉大さを思い知らされました。

    とんかつとキャベツの相性が悪いのです。名物のカツ丼にすれば、キャベツがないので、別の感想なのかな。そんなキャベツの食感を思えば、とんかつソースもいまいちかなと思うのです。

    辛口の批評となってしまいましたが、あの名店の「燕楽」がランチタイムでもこの人の入りでは何おかいわんやです。

    少しさびしい気持ちを持ちながら、お店を後にしたのでした。

     

  • 東京の麹町にある「とんかつ いけだ」でひれかつ定食を食す、衣がこんなに細かいのは初めて

    東京の麹町にある「とんかつ いけだ」でひれかつ定食を食す、衣がこんなに細かいのは初めて

    昨日(2021年7月12日)の午前にランチをいただくお店の新規開拓でムック本をめくっていたのでした。そのムック本の名前は「東京老舗名店」というものです。

    めくっていくうちに、今日は久しぶりに何となく“とんかつ”が食べたくなったんだな、これが。

    そして、とんかつ特集のページでまず最初に大々的に紹介されていたのが、創業1964年(昭和39年)創業の東京の麹町にある「とんかつ いけだ」さんだってのです。

    • 東京都千代田区麹町2-14
    • TEL 03-3262-4434

    お店はこんな感じで紹介されていたのでした。

    真面目な仕事ぶりが評価され続けてきた、閑静な都心の一角にある家庭的な雰囲気のとんかつ専門店

    メニューは「ひれかつ」や「ロースかつ」「海老フライ」など定番の定食ながら、「ひれかつ」も「ロースかつ」も、肉のクオリティ別に特製・上・並と3種類用意されている。

    肉はいづれも、脂がとろけるように甘く旨味と香りが濃厚なことで知られる、千葉県産の銘柄豚「林SPF」を使用。作るのは、50年以上の経験を積んだ熟練の職人だ。

    肉は丁寧に下処理をし、細か目の手作り生パン粉をつけて、しらしめ油とラードをミックスした揚げ油でじっくりと火を通す。薄い衣ならではの軽い歯触りで、肉そのものの美味しさを際立たせるのが、この店伝統の作り方だ

    暑い夏の昼時で、とんかつの時期ではありませんが、今日は意を決して突撃です。

    13時20分に暖簾をくぐります。外観は、本当に小さな町のとんかつ屋さんの風情です。店内はテーブル席が3つのカウンター席3つという非常に小ぶりです。だけど、コックの方が2人いらっしゃるのです。それも白いパリッとしたコックコートを着ていらっしゃるのです。

    注文したものは、“ひれかつ定食”(1,100円、ランチタイム価格)です。

    本当なら、ビールを注文して、飲みながらとんかつを待ちたいのですが。この時勢、仕方ありません。

    待つこと10分、“ひれかつ定食”が運ばれてきました。何か、見た目から、ふつうのとんかつ定食とは違います。キャベツの量も実に少ないのです。

    まずは、なにはともあれ、ひれかつをいただきます。一口食べると、普通のとんかつとは違います。衣が本当に非常に薄く、軽いのです。例えとしては、カニクリームコロッケのような衣なのです。とんかつでこの触感の衣は初めて食べました。

    自分の感想としては、もう少し粗い衣が好きかな。だけど、一度は食べて見る価値はありますとんかつ屋さんというより、調理人の方の服装も含めて、洋食屋さんという感じかな。自分としては、もう一つ気になることが。好き嫌いはあると思いますが、お新香はもう少し味を際立たせたほうがよいと思った次第です。

    だけど、こちらの「とんかつ いけだ」は記憶に残るとんかつ屋さんかな。対比で言えば、目黒の“とんき”とは180度違う、とんかつ屋さんだと思います。

    “続とんかつ修行”市ヶ谷にある「とんかつ河村」に初訪問。お新香と豚汁の圧倒的な存在感に圧倒、とんかつも旨いよ



  • 2021年になって初めて東京表参道にあるとんかつの「まい泉」を訪問。ポイントカードが出来ているとは

    2021年になって初めて東京表参道にあるとんかつの「まい泉」を訪問。ポイントカードが出来ているとは

    毎週の土曜日の夕食です。本日は2021年になってまだ訪問していない“なじみの店”に行こうということになったのでした。そのお店とは、東京表参道にあるとんかつの「まい泉なのです。

    当然、「まい泉」は予約なしで、がち訪問です。18時30分に入店です。入口のカウンター席はガラガラの状態ですね。奥のテーブル席は6割程度の埋まり具合といったところでしょうか。

    ウエイターの方からアルコールは19時でオーダーストップ、食事は19時30分がオーダーストップとの説明を受けました。

    まずはビールです。サントリー系列ということで出てくる瓶ビールはプレミアムモルツです。

    まずは、付け合わせの大根おろしとビールで乾杯です。

    で今日は少し趣向を変えて、酒の肴の1品を変えてみたのでした。メニュー表の中で“あん肝ポン酢”がうまそうに映っていたのでした。今日はこれを酒の肴にすることに。

    このあん肝ポン酢は大当たりでした。上に乗せられたジュレのたれとあん肝が合うのです。このあん肝、非常に繊細な肝でした。ビールのつまみにはたまらんな。

    連れはそろそろメインを注文です。2人とも、今日も“茶美豚ヒレかつ膳”です。一人はこれにカキフライを1個付けてもらいます。カキフライの単品は1個300円です。

    そして、自分は今日は赤ワインのデカンタを注文します。連れからは、ワインはいつも悪酔いするからやめとけ、との忠告が入ります。こんなうまいあん肝があるのに、頼まないという選択肢は私にはありません

    あん肝でワインがぐんぐん進みます。危険な兆しです。

    そして、そろそろ自分のメインを注文です。今日も、カキフライ膳(カキフライ5個)なのです。やはりこのシーズンはどうしてもカキフライ1択になるのはしょうがないかな。

    だけど、やっぱり「まい泉」は安定の味です。お値段も明瞭で、安心して食べれるレストランです。いつも感心します。

    そんなこんなで本日も楽しい週末の夕食をいただいたのです。そして、お会計は8,320円ですが、クレジットカードの大人の休日倶楽部カードを見れて10%割引があり、しめて7,488円の決済となったのでした。

    そして、帰りにもらったのがカードが「まい泉」のスタンプカードです。なんでも、500円(税込)ごとにスタンプ1個が押され、スタンプが20個たまると、以下の商品の中からいずれか1つをプレゼントされるとのことです。

    • レストラン500円割引
    • ヒレかつサンド(3切)
    • まい泉のとんかつソース
    • ます泉スパイスソルト
    • まい泉ポークジャーキー

    「まい泉」もとうとうポイントカードを始めたんだな。

    今日もご馳走様でした。感謝の一言です。

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    まい泉のヒレかつ<2枚入り・冷凍>
    価格:1080円(税込、送料別) (2021/2/16時点)

    楽天で購入

     

     

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    まい泉本店のかつカレー専用特製カレーソース
    価格:507円(税込、送料別) (2021/2/16時点)

    楽天で購入

     

     

  • 日本最高峰の呼び声もあるとんかつ屋「檍」(あおき)の銀座店に行った。お肉のボリュームはすごいが、キャベツが好みでないんだな

    日本最高峰の呼び声もあるとんかつ屋「檍」(あおき)の銀座店に行った。お肉のボリュームはすごいが、キャベツが好みでないんだな

    土曜日の夕食はなんとなく“とんかつ”が食べたくなったんだな。

    こんなとき、重宝するのが、表参道の「まいせん」なのですが、数か月前に行った時に7月まで改修工事中ということで、座席が少なくなり、待ち行列が結構ありそうなので、工事が終わるまでは避けることにしている。

    ネットで銀座、有楽町界隈を探していると、評判のよい、とんかつ屋さんを発見。

    そのお店はとんかつ「檍」(あおき)の銀座店。関東に数店あり、銀座には2018年3月に出店したとのこと。

    ネットでは、日本最高峰のとんかつとも言われているらしい

    • 住所: 東京都中央区銀座8-8-7 第3ソワレドビルB1F
    • 時間: 11:00~15:00 17:00~20:00ごろまで
    • 休日: 日曜 月曜

    ちなみに、本店は“東京都大田区蒲田5-43-7”とのこと。

    そして、行ってきました。土曜日の夜7時30分頃に到着。

    外で待っている人は3名程度。自分たちが並んで後から3名が更に来られました。

    店員さんが外で注文を聞きにこられます。すでに、ラストオーダーぽい様子です。20時より少し前にはオーダーストップの模様です。

    ちなみに、こちらのお店は雑居ビルのB1階です。あの道場六三郎さんの「ろくさん亭」も入っているビルですね。

    お塩が4種類用意されています。おそらくお塩にこだわりがあるんだな。お塩で食べさせるとんかつ屋さんはお肉に自信がある証拠とお見受けします。

    • ヒマラヤ岩塩 ナマック
    • アンデスの紅塩
    • 粟国の塩 沖縄
    • テキサス ロックソルト

    注文したのは、

    • カタロースかつ定食
    • ひれかつ定食
    • アジフライ 単品

    この「檍」(あおき)のとんかつですが、みな結構な厚みがあるとんかつです。そして、ボリュームがかなりあります。確かにジューシーです。

    日本一かどうかは別にして、肉そのものは大変おいしいと思います。お腹を空かしていくべきですね。とんかつは、きれいなピンク色をしています。揚げも完璧です。

    ただ、自分的にいただけないのは、キャベツです。もっと細かい千切りキャベツが好きなんだな。「檍」(あおき)は細かい千切りキャベツでないので、少しモゴモゴとする感じです。

    そして、アジフライはどうかな。もう少し小ぶりのアジの方がおいしいのでは。とんかつ同様に、こちらのアジフライも身が厚いですね。

    まあ、食べきれないだけオーダーして、ビールも2本飲んで7,800円のお会計ですが、大変満足できるお店には違いありません。

    ただ、お店はカウンターから丸見えのオープンキッチンなので、もう少し整理整頓ができている方がよいのではと思いました。ただ、店員さんは若い方が多いですね。

    いづれにしても、銀座にはおいしいとんかつ屋さんがあまりない中、大変貴重なお店だと思います。

    少し離れていますが、近いところでお店の比較をすると、自分の好みからすると、芝大門にある「のもと家」のとんかつの方がうまいかな。但し、こちらはさらに長い行列を覚悟せねばなりませんが。


  • dancyuが大絶賛。芝大門のとんかつ屋「のもと家」。とんかつの変態!いや、天才がいますとのこと。

    dancyuが大絶賛。芝大門のとんかつ屋「のもと家」。とんかつの変態!いや、天才がいますとのこと。

    先日、港区役所に出かけたおり、ランチを芝公園周辺でとることになった。ラーメン屋を探したが、これはというお店は見つからなかった。ふと、辺りを見渡すと、頭の中であるとんかつ屋の名前に記憶があった。その店が目の前にあったので、ランチでとんかつを食べるのは久しぶりで、その店に入った。

    お店は、雑居ビルの2階。名前は「のもと家」。階段まで行列です。時間はお昼の1時過ぎというのに。待つこと15分。ようやく入店です。カウンター席です。

    帰って、自宅でdancyuの記事を読み返したものが、下記のとおり。

    「dancyu」10月号のとんかつとステーキ特集で掲載されていた「東京の最高のとんかつ7軒」の一番最初に紹介されていた、港区芝大門の「のもと家」

    タイトルは、「揚げ方が最高、とんかつの変態!いや、天才がいます」

    記事をあらためてみると、看板は「特選ロースかつ定食」(160g)がおすすめらしい。

    理想は“薄くてサクサクの衣”。淡いキツネ色、ピンと立った美しい衣が軽やかで心地よい食感を生む。上品で華やかな香り、柔らかな脂をむぎゅっと噛みしめる快感。噛むほどに濃い旨味がわき出る。脂の主張はしっかりあるのに、喉の奥にするすると吸い込まれていく不思議。自分史上最高の“ご褒美とんかつ”に思わず目を閉じた。

    店主は岩井三博さん。「脂のコクがとび抜けて旨い。こんなとびきりいい肉を扱えて幸せです」と鹿児島産六白黒豚にとことん惚れ込み、電話番号も「6809」(ロッパク)とのこと。

    美味しいとんかつの工夫は、藻塩と海塩のブレンド塩、茎わさびと鹿児島産醤油、肉の旨味を殺さないように酸味を抑えた自家製ソースなど、六白黒豚のポテンシャルを目いっぱい楽しめる仕様。

    東京都港区芝大門2-3-7 玉川ビル2階 tel:03-6809-1529

    11:30-14:00(LO) 17:30-20:00 土曜日は昼のみ(売り切り仕舞い)予約は不可

    自分は、ここのお薦めが「特選ロースかつ定食」とは思いもよらず、まあランチだしということで、普通のヒレカツ定食(1,400円)を注文した。

    カウンターに座って待っている間にマスターが話しており、とんかつが揚がるまであと何分と給人にきっちり話していたのが、感心した。

    ここのとんかつは、厚みのあるとんかつです。まずは、お塩でいただく。肉汁たっぷりの大変おいしいとんかつです。次にお薦めという、わさびでいただきます。わさびだけでもおいしいです。次に、鹿児島醤油とからしでいただきます。このからしが辛いのなんの。よいからしだからか。普通のとんかつでも十分においしいです。東京でおすすめというのもよくわかる気がします。

    しかし、注文をつけるとすると、豚汁が少ししょっぱい気がします。

    それと、これぐらいのとんかつを出すお店なら、雑居ビルではなく、もう少し構えのよいビルに入居すればよいのにとは思いました。あと、夜も予約はダメそうなので、夜の待ちは少しつらいかなとは思います。

    だけど、とんかつは一級品です。久しぶりにうまいとんかつを食べました。

    次は「特選ロースかつ定食」を試したいな。ビールと一緒に。とにかくおすすめのお店です。

  • 祝日の夕食に困ったら表参道の“自称”食堂に行くしかないな。とんかつ「まい泉」で全メニュー10%引きクレカの効果は絶大

    祝日の夕食に困ったら表参道の“自称”食堂に行くしかないな。とんかつ「まい泉」で全メニュー10%引きクレカの効果は絶大

    11月の3連休の祝日の初日、夕食に困った。誰も何も準備していない模様。

    そんな時に役立つのは、リーズナブルな価格で夕食が楽しめる表参道のとんかつ「まい泉」に我が家では直行する。他に候補に挙がるのは、牛タンの「ねぎし」ぐらいかな。

    「ねぎし」の方が都心には店舗がたくさんあって使いやすいのだか、なんとなく第一候補は「まい泉」。

    理由は、もちろん食事もおいしいですが、クレジットカードの大人の休日倶楽部カードを帰りの会計時のレジで提示するだけで、お会計が10%引きになるから。なんとなく、お得感があるんだな。

    19時にお店に到着。今日はめずらしく、入り口近くのカウンター席が埋まっていなかった。奥のテーブル席は5分程度の待ちだった。

    そろそろ表参道のクリスマスシーズン。12月の中盤戦からは、近づかないようにしています。こちらの「まい泉」も待ち時間が長くなります。

    最初のつまみは、最近いつものように頼んでいる、ホッカホッカの「まい泉」特選のカツサンドです。4人で3切れは少しセコイ感じがしますが、これを6切れ食べると、後が苦しいので。

    • 茶美豚ロースかつ膳×1
    • 茶美豚ヒレかつ膳×2(女性陣はこちら、油が気になるのかな)
    • 自分は、いつもの、カキフライ膳(5個セット)

    ちなみにカキフライは1つからでも注文できます。1個300円で

    家族の一人は、ヒレカツ膳にカキフライを1個付けてもらっていました。とんかつにカキフライも、何と贅沢なこと。

    こちらの、カキフライはタルタルソースで食べてもよいし、とんかつソースをかけてもよいかと思います。とんかつソースも2種類あります。甘口と辛口。

    あと、神田のポンチ軒のようにアジフライも注文できれば、完璧なのに

    この季節になると自分の定番の注文、「黒豚かつ丼」から「カキフライ膳」に変わります。こちらのまい泉でも、カキフライが食べれるのは、確か10月から3月までだったと思います。

    そしていつものように、帰りは「大人の休日倶楽部カード」を見せて10%引き。決済は、「ANAプレミアムカード」で決済。まだ、100円でANAマイルが2マイル付与されます。だけど、もうすぐ1.5マイルに改悪が近づいてきました。

    これで、ビール2本飲んで7,000円ちょいオーバーとは納得の価格です。

    おそらく平成30年はこれが日程的に最後となると思います。次の来店は年が明けてからかな。

    なにはともあり、いつも、ごちそうさまです。

  • 神田ポンチ軒のアジフライは絶品、食べるべし、個人的には日本一です

    神田ポンチ軒のアジフライは絶品、食べるべし、個人的には日本一です

    先日、家族で初めて神田ポンチ軒に夕食に伺いました。(千代田区神田小川町)

    土曜日の夕方19時頃伺ったのですが、すでに少し外で待っている人がおり、約30分待って席につきました。

    とんかつ屋さんにはめずらしくアジフライ(1枚 580円)がありましたので、前菜として注文してみました。

    あまり外ではアジフライは食べませんが、ポンチ軒のアジフライは、すごくふかふかとした触感で今まで食べてきたアジフライの中でも一番おいしいと感じるうまさでした。

    ソースもタルタルと和風おろし、からしも付いてきます。まだ、食べたかったのですが、メインはとんかつですので、我慢です。

    とんかつは、ものは試しに、どーんとメニューに載っていた特ヒレ丸ごと一本揚げ(4,800円)頼んでみました。下の写真は家族が別に注文したとんかつです。

    とんかつはジューシーで大変おいしいのですが、やはり量が多すぎで、次回からは特ヒレもしくは特ロースで十分でしょうか。

    とんかつは、写真のとおり、少し赤身が残った状態で出てき、非常にジューシーで大変満足できるとんかつでした。

    ただ、お店のキャパが少し小さいので、少し必ず待つことになりそうなが少しネックです。

    既に閉店してしまいましたが、東京で一番有名だったアジフライのお店は西麻布のテレ朝通りにあった「田はら」だったね。一度食べに伺ったのですが、お味を忘れてしまったんだな、残念無念。

    本日は日本で一番おいしいと自分が思った、とんかつ屋さんですが「神田ポンチ軒」のお話しでした。

    また、再訪したいと思います。

    “続とんかつ修行”今一番東京で“うまい”のではないかな。代々木上原の「とんかつ武信」