東京の麹町にある「とんかつ いけだ」でひれかつ定食を食す。衣がこんなに細かいのは初めての経験

昨日(2021年7月12日)の午前にランチをいただくお店の新規開拓でムック本をめくっていたのでした。そのムック本の名前は「東京老舗名店」というものです。

めくっていくうちに、今日は久しぶりに何となく“とんかつ”が食べたくなったんだな、これが。

そして、とんかつ特集のページでまず最初に大々的に紹介されていたのが、創業1964年(昭和39年)創業の東京の麹町にある「とんかつ いけだ」さんだってのです。

  • 東京都千代田区麹町2-14
  • TEL 03-3262-4434

お店はこんな感じで紹介されていたのでした。

真面目な仕事ぶりが評価され続けてきた、閑静な都心の一角にある家庭的な雰囲気のとんかつ専門店

メニューは「ひれかつ」や「ロースかつ」「海老フライ」など定番の定食ながら、「ひれかつ」も「ロースかつ」も、肉のクオリティ別に特製・上・並と3種類用意されている。

肉はいづれも、脂がとろけるように甘く旨味と香りが濃厚なことで知られる、千葉県産の銘柄豚「林SPF」を使用。作るのは、50年以上の経験を積んだ熟練の職人だ。

肉は丁寧に下処理をし、細か目の手作り生パン粉をつけて、しらしめ油とラードをミックスした揚げ油でじっくりと火を通す。薄い衣ならではの軽い歯触りで、肉そのものの美味しさを際立たせるのが、この店伝統の作り方だ

暑い夏の昼時で、とんかつの時期ではありませんが、今日は意を決して突撃です。

13時20分に暖簾をくぐります。外観は、本当に小さな町のとんかつ屋さんの風情です。店内はテーブル席が3つのカウンター席3つという非常に小ぶりです。だけど、コックの方が2人いらっしゃるのです。それも白いパリッとしたコックコートを着ていらっしゃるのです。

注文したものは、“ひれかつ定食”(1,100円、ランチタイム価格)です。

本当なら、ビールを注文して、飲みながらとんかつを待ちたいのですが。この時勢、仕方ありません。

待つこと10分、“ひれかつ定食”が運ばれてきました。何か、見た目から、ふつうのとんかつ定食とは違います。キャベツの量も実に少ないのです。

まずは、なにはともあれ、ひれかつをいただきます。一口食べると、普通のとんかつとは違います。衣が本当に非常に薄く、軽いのです。例えとしては、カニクリームコロッケのような衣なのです。とんかつでこの触感の衣は初めて食べました。

自分の感想としては、もう少し粗い衣が好きかな。だけど、一度は食べて見る価値はあります。とんかつ屋さんというより、調理人の方の服装も含めて、洋食屋さんという感じかな。自分としては、もう一つ気になることが。好き嫌いはあると思いますが、お新香はもう少し味を際立たせたほうがよいと思った次第です。

だけど、こちらの「とんかつ いけだ」は記憶に残るとんかつ屋さんかな。対比で言えば、目黒の“とんき”とは180度違う、とんかつ屋さんだと思います。

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