カテゴリー: デジタル機器

  • 「Apple Magic Keyboard」欲しさで、結局はiPad Proまで購入してしまった。背中を押したのは、あの国民1人当たり10万円です

    「Apple Magic Keyboard」欲しさで、結局はiPad Proまで購入してしまった。背中を押したのは、あの国民1人当たり10万円です

    4月16日の朝、目覚めてその情報を知ったのでした。

    “iPad Pro用キーボード「Magic Keyboard」の注文受付がスタート”になったとのことです。

    夜寝ている間に突然の発表があったのでした。

    私がTwitterでフォローしている市川渚さんも、完全に不意打ちをくらったとのツイートが。

    Apple Inc.が、iPad Pro用キーボード「Magic Keyboard」の予約注文受付を開始したと発表しています。

    Magic Keyboardは、バックライトキーボードとトラックパッドを搭載したキーボードです。iPad Proをマグネットで取り付け可能で、フローティングカンチレバーにより角度を調整できます。

    パススルー充電が可能なUSB-Cポートも搭載しています。

    トラックパッドをサポートしたiPadOS 13.4が動作する11インチiPad Pro(第1世代と第2世代)と12.9インチiPad Pro(第3世代と第4世代)に対応しています。

    価格は11インチモデル用が31,800円(税別)、12.9インチモデル用が37,800円(税別)で、来週から発売されます。

    自分も心を落ち着けて、その日のお昼に注文したのでした。

    で、自分の注文の場合の納期はすでに下記の通りの案内です。

    • 出荷日: 3〜4週間
    • お届け予定日: 2020/05/14 – 2020/05/21

    約1ケ月あとの納品だそうです。残念ながら、GWには間に合わないようです。

    とにかく不意打ちをくらいました。

    そして、この「Magic Keyboard」で困ったことがあるのです。

    実は自分が保有しているiPadは3年前に購入した10.5インチモデルなのです。

    というわけで、充電もLightningなのです。

    で現在は、USB-C充電で11インチモデルななっているのです。

    当然、「Magic Keyboard」に合うのは11インチモデルのUSB-Cモデルなのです。

    だけど、性能的にはこの10.5インチの3年前のモデルで全く不便を感じていないのです。

    まあ、「Magic Keyboard」が届いて自分の保有しているモデルでも使えるか検証して新しいものを購入するかどうか決断してもよかったのですが、首相からあの発表です。

    新型コロナウィルスの対応のため、国民1人づつに10万円を配るというニュースです。

    そして、この10万円が背中を押したのです、iPad Pro、この10万円で購入すればよいのではという悪魔のささやきです。

    というわけで、こうゆう顛末で「Magic Keyboard」を購入したことで、結局、やぶへびのiPad Proまでポチッしたのでした。

    高い買い物になりました。

  • ノマド AirPods Pro ラギットケースが届いた。今まで使ったAirPodsケースの中で最高の品質の逸品だった。マストバイ

    ノマド AirPods Pro ラギットケースが届いた。今まで使ったAirPodsケースの中で最高の品質の逸品だった。マストバイ

    先日その商品の紹介記事を見て、即買いした米国Nomad社のAirPods Pro用レザーケース「Rugged Case for AirPods Pro」(ノマド AirPods Pro ラギットケース)が数日前に届いたのでした。

    自分が購入した先は、日本での取り扱い代理店であるMac Perfect社のオンラインサイトからなのです。

    値段は、4,000円(税別)

    ちなみに注文した色はブラックなのです。届いた商品を開封してみると、上下にセパレートした革ケースがあるのみという、極めてシンプルな形で届きます。

    中に入っていたのは商品とケースの外し方の1枚ぺらの説明書のみという、潔さです。

    上側の方のケースは外しやすいと思いますが、確かに下の方のケースの外し方は少し工夫がいりますね。自分は裏表を間違えて装着してしまったので、一度、取り外しの儀式を行いました。

    下の方のケースの取り外し方は、説明書に書いてあるとおり、「手で両サイドを支えながら、Lightning充電ケーブルで押す」と外しやすくなりますね。

    つまり、このケースはそれぐらいピタリとAirPods Proケースがはまる、ということになります。装着感は半端ないです。

    確かに、質感もかっちりとした革で、肌触りもよく、AirPods Proの高級感が更に高まるケースです。

    今まで購入した、Airpodsケースの中では間違いなくナンバー1です。

    もう一度、この「Rugged Case for AirPods Pro」のおさらいをします。

    カリフォルニア発・世界定番AppleアクセサリーメーカーNOMAD社と、 シカゴ発・老舗タンナーホーウィン社のタッグで生まれたAirPods Pro専用レザーケース。 美しいエイジングを楽しめる高品質のラスティックブラウンレザーとブラックレザー。

    ポリカーボネイトシェル構造により、AirPods Proをしっかりとガード。 さらに、TPEバンパーが組み込まれているので、衝撃や落下時も安心。 内部にはマイクロファイバーライニングを施し、AirPods Proをキズから保護。

    もちろん、Qi(ワイヤレス)チャージャーにも対応
    AirPods ProのLEDインジケータ用に小さく繊細な「パイプ」を装着。
    ほとんどのケースのように「穴」を開けるだけではないので、どの角度から見ても視認性に優れています。

    前面のLEDの光もちゃんと見えるようになっていますし、底面にはLightningポート用の穴、側面にはストラップを通す穴まであります。

    自分が選んだ色はブラックなのですが、あまりにもシックすぎたかな、と思うこの頃です。

    ブラウンの方が少し明るめでよかったかな。

    4,000円でこれだけのしっかりしたAirPodsケースが入手できるなんて、2020年のベストバイ候補に入りますね。

    (追記)

    今でもこのケースを愛用していて、もう手放せません。質感がぜんぜん違うんだよな。まさに、AirPodsケースのエルメスのごとき逸品です。



  • BBCワールドがアマゾンプライムビデオで月額792円で視聴できるとは知らなかった。いわゆるチャンネルというのも流しているのです

    BBCワールドがアマゾンプライムビデオで月額792円で視聴できるとは知らなかった。いわゆるチャンネルというのも流しているのです

    以前のブログで、CNNやBBCワールドを見るにはこれが一番安いという記事を書いたことがあります。

    Huluには、リアルタイムという区分に「チャンネル」というものがあります。

    そこで、リアルタイムに流れているのが以下のコンテンツになります。

    • Foxチャンネル
    • ナショナル ジオグラフィック
    • MTV MIX
    • History
    • BBCワールドニュース(日 or 英)
    • CNN 日テレNEWS24
    • ニコロデオン
    • Baby TV
    • ピックアップ Hulu

    計11チャンネルがリアルタイムで視聴できます。 もちろん、海外ドラマや映画などの約5,000本も見放題で、月額料金は933円(税抜)です。

    当然、ストリーミングの動画配信サービスですので、パソコンやスマホでも視聴可能です。

    テレビでも、Googleのchromecastや、アマゾンのFire TV Stick経由で視聴可能ということになります。もちろん、この方法でCNNもリアルタイムで視聴可能です。

    CNNやBBCワールドをテレビで視聴するなら、この方法が一番で手軽でかつ便利です、と

    そして、現在の新型コロナウィルスが世界中に感染拡大が加速しています。

    どうしても、日本のテレビの報道は偏りがちです。そんな中、英語の勉強も兼ねてリアルタイムに外国のニュース番組を見たいというニーズも高まっているように見えます。

    そんな中、ある方のツィートが流れてきたのです。

    Amazonプライム会員の方なら、プラス792円でBBC WORLD NEWSを見ることができるというものです。

    Amazonのプライムビデオでチャンネルを見るという習慣が今までなかったので、全く想像だにできなかったのです。

    確認すると、プライムビデオにもチャンネルというジャンルがあります。

    そして、いろいろなチャンネルがあります。

    (映画)

    • +松竹
    • シネフィル+WOWOW
    • STAR EX
    • アジアドラマチャンネル 等々

    (スポーツ)

    • J Sports

    (ニュース)

    • BBC World News
    • 日経CNBC+ 等々

    そして、Amazon プライムビデオはチャンネルごとに契約していくタイプです。いわゆる、チャンネルをいくつか束ねてパッケージで月額課金するようなシステムではないようです。

    アマゾン プライムビデオでのBBCの紹介文です。

    プライム会員なら、BBCワールドニュースなどのチャンネルもPrime Videoで楽しめます。

    ケーブルやアンテナの設置なしですぐ利用でき、いつでもキャンセル可能。お支払いは観たいチャンネル分だけ。

    14日間の無料体験 無料体験後は月額¥792

    14日間の無料体験もあるし、試してみようかな

    アマゾン プライムはよく利用しているのですが、チャンネル視聴があるとは、灯台下暗しでした。

  • GMOインターネットの株主優待を利用すれば、驚きの年間1,880円でOffice365が利用可能となる

    GMOインターネットの株主優待を利用すれば、驚きの年間1,880円でOffice365が利用可能となる

    GMOインターネット(9449)という会社があります。東証の1部上場企業であり、株主優待を設定しています。

    権利確定月は、12月末日と6月末日の2回あります。

    そして、このGMOインターネットの株主優待を利用すれば、マイクロソフトのOffice365が半年940円で利用できるようになります。

    ちなみに優待内容は、

    1. おトクなクーポンサイトGMOくまポンギフト券2,000円相当分
    2. GMOクリック証券におけるGMOインターネット株式の買付手数料相当額のキャッシュバック
    3. GMOクリック証券における売買手数料上限5,000円をキャッシュバック
    4. 自社グループが提供する各種サービスの利用料5,000円分

    そして、Office365を利用するには、4番目の「自社グループが提供する各種サービスの利用料5,000円分」という優待を利用します。

    自社グループが提供するサービスはいろいろあるのですが、「お名前.com レンタルサーバー」を選んで申請する必要があります。

    まずは、お名前.comでOffice365を利用していない方は、まずはこのOffice365のサービスの利用登録を行う必要があります。利用登録すると、お名前.comの会員ID等が発行されますので、この後に申し込むGMOインターネットの優待申請に必要な情報が手に入ります。

    ちなみに、お名前.comでOffice365を利用する時の最安値は1年前払い以上のプランを選べば、870円/月額(税別)になりますが、ここは1ケ月毎支払いの900円を選びましょう

    で、最低初月のみは900円(税別)の支払いが必要になります。

    半年で実質940円の手出しになるという計算は下記のとおりです。GMOインターネットの優待は6か月ごとにもらえますので、6か月単位で計算してみます。

    • 発生する料金:月額900円 × 消費税10% × 6カ月 = 5,940円
    • 優待で還元される額:5,000円

    ということで、半年フルで利用すると940円を実費払うイメージです。

    注意点としては、優待による割引はサービス利用料のデポジットにチャージする方式になります。

    これを優待が続く限り、半年ごとにループで回していけばよいわけで、年間で見てもOffice365を2,000円未満で利用できるのであれば、非常に強力な優待となります。

    で、こちらのOffice 365 は、何と15端末まで同時に利用可能となります。(PC 5台、タブレット 5台、スマートフォン 5台まで利用可能)

    また、One Driveでは1TBのクラウドストレージが利用できます。一般的なPCのHDD容量が「500GB~1TB」程度なので、PC1~2台分のデータを保存していつでもどこでもアクセスできます。

    GMOインターネットは配当性向は高くはありませんが、こちらの優待が続く限りはコロナウィルスで波乱の株式市場ですが、最低単元の100株は仕込んでおきたい銘柄ですね。

    優待をもらうのは、最低単元の100株でOKです。ちなみに、2020年4月1日現在の株価は1,891円です。

  • 市川渚さん曰く、動画編集はiPad ProとLuma Fusionで十分とのこと。そして、自分はiPad Proを使いこなすためにMagic Keyboardが欲しくなった

    市川渚さん曰く、動画編集はiPad ProとLuma Fusionで十分とのこと。そして、自分はiPad Proを使いこなすためにMagic Keyboardが欲しくなった

    先日来、市川渚さんのTwitterをフォローしていて、またまた魅力的な製品を紹介されていて実に欲しくなってきたのです。

    市川さんは動画の編集は古い機種のパソコンでするぐらいなら、iPad Proと動画編集アプリの「Luma Fusion」で十分ですよ、と推奨されているのでした。

     

    でこの「Luma Fusion」ですが、アプリにしては少しお高い3,680円という値付けです。

    確かにアプリにしては少しお高いですが、十分許容範囲のお値段です。

    「Luma Fusion」はプロが使う動画ソフトにも負けないソフトがそろっているということです。

    そして、市川さん自身はカメラから動画を取り込むときには、WiFiで取り込むと時間がかかるので、USB-Cケーブルでつないで直接取り込むのがお薦めとのことなのです。

    だけど、自分のiPad ProはまだLightning接続なのです。

    モデル番号から調べてみると、「MPME2J/A」は2017年6月発売の第2世代に当たる、10.5インチ iPad Pro(2017)のWiFi+Cellularという機種なのです。

    ここから物欲の妄想の始まりです。

    そうすると、発売から3年経過するし、そろそろ買い替え時とも思います。丁度、先日、新しいiPad Proの11インチが発売されていますね。今注文すると、納期は4月上旬と表示されます。

    そうしてAppleのHPを見ていると、5月発売予定のMagic Keyboardが欲しくなってくるんだな。

    市川さんの言う、このMagic KeyboardとiPad Proの組み合わせが目指す動画編集には不可欠と思えるようになってきたのでした。

    現在利用している10.5インチのiPad Proですが、機能的には全く自分には問題ないレベルなのが玉に傷なのです。USB-Cと確かにチップや液晶などの機能は向上しているのでしょうが、今一、買い替えると言う決断ができないのですね。

    株式市場がこんな暴落しているのであれば、経済合理性から言えば、キャッシュは株式市場につぎ込むのが合理的行動と思います。

    数か月後の値上がり益で新しいiPadは買えばよいのではと思います。

    少し心配なのは、10.5インチのiPad ProとMagic Keyboardの組み合わせはうまく機能して使えるのかということです。

    まあ、Magic Keyboardを先に手を入れ、 iPad Pro(2017)にLuma Fusionをインストールして利用してみるのが、こんな経済状態の中ではよいかなと思う昨今です。

    だけど、市川渚さんは、いつも魅力的な商品を紹介されて困るな。

  • 世界が認める、AirPods Proケースの最終選択とは、いやはや。革のケースとはめずらしい。自分はブラックを4,400円でポチリ

    世界が認める、AirPods Proケースの最終選択とは、いやはや。革のケースとはめずらしい。自分はブラックを4,400円でポチリ

    毎日使う小物にはこだわりたいものです。

    そして、毎日使うのがiPhoneとの相性が一番良い「AirPods Pro」なのです。

    でいつも迷うのが、この「AirPods Pro」にマッチするケースが見つからなくて、いつも困ってしまうのです。感性に合う革のケースをそこそこの値段で出してくれないかと妄想しているのでした。

    現在利用しているのは、偶然に見つけた「AirPods Pro ケース Maxku 2019 AirPods 第三世代 シリコンケース ソフトカバー」というものです。

    利用していて特に不満はないのですが、シリコン素材のケースということでなんとなくチープな感じがするのでした。まあ、AirPods Proケースに大金をはたいて購入してもしょうがないので、まあ満足しながら利用している日々だったのですが。

    そして、昨日の朝に衝動買いしたくなるAirPods Proのケースを発見してしまったのです。

    困ったことになったのです。

    その商品とは、米国Nomad社のAirPods Pro用レザーケース「Rugged Case for AirPods Proなのです。日本での取り扱いはMac Perfect社となります。

    世界が認める、AirPods Proケースの最終選択です。いよいよ、日本に新登場!

    カリフォルニア発・世界定番AppleアクセサリーメーカーNOMAD社と、 シカゴ発・老舗タンナーホーウィン社のタッグで生まれたAirPods Pro専用レザーケース。

    美しいエイジングを楽しめる高品質のラスティックブラウンレザーとブラックレザー

    使い込むほどに「自分だけのケース」に育てることができます。 ポリカーボネイトシェル構造により、あなたのAirPods Proをしっかりとガード。

    さらに、TPEバンパーが組み込まれているので、衝撃や落下時も安心。

    内部にはマイクロファイバーライニングを施し、AirPods Proをキズから保護。 もちろん、Qi(ワイヤレス)チャージャーにも対応。

    AirPods ProのLEDインジケータ用に小さく繊細な「パイプ」を装着。 ほとんどのケースのように「穴」を開けるだけではないので、どの角度から見ても視認性に優れています。

    既にApple Watch用ホーウィン社の各種レザーストラップで世界的定評を受けているNOMAD社の AirPods Pro用ケースが、満を持しての新登場です。

    すごい言葉が並ぶ商品説明です。AirPods Proケースの最終選択とは、いやはや。

    でこちらの商品ですが、色はブラックとブラウンの2色なのです。

    そして、人気なのはブラウンの方かな。初回入荷分は、好評につき、限定数に達したとのことで、現在は2回分の予約受付中(4月下旬入荷予定)なのです。

    価格はどちらの色も、4,400円(税込)とまあAirPods Proケースとしては許せる価格帯に収まっています。

    そして、自分はまだ初回入荷分の在庫がある、ブラックの方をポチリとしたのでした。

    まあ、なかなか探してもカッコイイ革のAirPods Proケースは見つからない中では、この商品には期待しています。早く到着しないかな。

  • 市川渚さんのTwitterのツイートを見て「Yeti Blue Microphones」を購入。背中を押したのは、あのau Payの大型キャンペーン

    市川渚さんのTwitterのツイートを見て「Yeti Blue Microphones」を購入。背中を押したのは、あのau Payの大型キャンペーン

    それは、いろいろな偶然が重なり合って購入することになった代物なのです。

    ことの発端は、市川渚さんのTwitterのツイートを見て、感心をもったのでした。

    彼女のつぶやきは、

    yetiのマイクってこんなにカラバリあるのか

    わたしは「Whiteout一択やろ」という感じではありますが

    自分はこのyetiというブランドを全く知らなかったのですが、デザインが良い、値段も手ごろということで購入いたいなと思った次第です。

    そして、目を付けた商品は「Blue Microphones Yeti USB コンデンサー マイク Black & Teal イエティ ブラック & ティール BM400BT」なのですが、

    プロフェッショナルなレコーディングを実現する究極のUSBマイク

    Blueのベストセラー、Yeti USBマイクロフォンシリーズで最高のレコーディングを約束します。

    独自開発によるトリプルカプセル・テクノロジーにより、自然なサウンドを簡単にスタジオクォリティで レコーディングが可能です。

    4種類の指向特性を備え、ボーカル、ミュージック、ポッドキャスト、ビデオ音声、インタビュー、通常なら複数のマイクを必用とする講義等、様々な用途に柔軟に対応します。

    レコーディングの場所を選ばず、自宅でも外出先でもYetiは常にスタジオクォリティの高品位なレコーディングを実現します。

    そして、購入の背中を押したのは、例のau Payの「誰でも毎週10億円もらえるキャンペーン」の最大20%キャッシュバックなのです。

    例によってビックカメラのオンラインで店舗に在庫があるお店を検索し、取り置きサービスを申し込みます。ビックカメラでの価格は、18,810円 (税込)です。

    今回は赤坂見附店での取り置きを申し込みます。

    3%値引きのクーポン、ビックカメラのポイントも8,000ポイント利用し、au Payでの支払いは10,000円ほどになります。

    後日20%のキャッシュバックもありますので、実質的には8,000円の手出しで購入できたことになります。

    このau Payの大型キャンペーンも来週がいよいよ最終週になります。

    結局、自分がこのキャンペーンを利用したのは計3回の実績と相成ったのでした。

    自分のキャッシュバックされたau ポイントの利用方法は、au Wowmaのふるさと納税で利用します。これが、一番効率の良い使い方だと思うのですが。

    だけど、このauの大型キャンペーンがなければ、amazonで購入するのがベストだと思います。

    今回の散財ですが、悩みは実はこのマイクの使い道が定かではないのです。デザインの良さとパソコンの前に置いておいても様になるプロダクトということで購入に踏み切ったのでした。(汗)

    そして、実物を箱から出して気づいたことは、マイクがかなりデカイということです。

    まあ、商品の説明には、Youtubeや会議や音楽にクリアーで力強いブロードキャストサウンドクオ リティーを演出しますとありますので、Youtuberにでもなるかと思案しています。

  • ソニーから新発売されたワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ「GP-VPT2BT」が無性に欲しくなり、au payキャンペーンで散財

    ソニーから新発売されたワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ「GP-VPT2BT」が無性に欲しくなり、au payキャンペーンで散財

    今回の散財はソニーからのEメールが発端となったのでした。

    新発売された、ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ「GP-VPT2BT、という商品の紹介であった。

    ソニーの紹介文によれば、

    Bluetoothに対応し、自由度の高いクリエイティブな撮影が可能 よりアクティブに撮影を楽しめる、高い機動力とホールド性を兼ね備えたシューティンググリップです。

    防塵・防滴にも配慮した設計に加え、Bluetoothに対応したことにより、カメラ本体の端子カバーを開ける必要がなく、システムとしての防塵・防滴性能も維持。

    屋外など撮影環境に左右されず撮影できます。

    何を血迷ったのか、これを無性に使いたくなってしまったのです。

    カメラに触れることなく撮影操作が可能だとか、何かすごい素敵ではありませんか。

    希望小売価格は12,560円+税とのことです。

     

    これだけなら、話しは簡単なのですが、このグリップで動くカメラが限られているのです。

    対応する機種は、もちろんソニー製で、それも一眼レフだけというものです。

    • α9 II / α9
    • α7R IV / α7R III / α7 III
    • α6600 / α6400 / α6100、
    • RX100 VII / RX0 II

    そして、この商品ですが品薄らしく、ビックカメラでは在庫がなく、現在、取り寄せになりますね。

    このボディに合うレンズのことを考えると、何か高い買い物になりそうな気がします。

    そして、このソニー製の一眼レフ購入の背中を押したのは、先週から始まった、あの“au pay”の20%ポイント還元キャンペーンです。

    これがなかったら、この時期には購入しなかったと思います。

    そして、自分が選んだ機種は、α6400です。まあ、カメラの素人ですので、入門用としては十分かと思います。選んだ基準は比較的最近発売された機種でお値段です。

    ビックカメラ価格では、11万円ぐらいです。

    今回はau pay決済がマストなので、ビックカメラに突撃です。

    au payのキャンペーンは、第1週目は2日で終了です。2週目に参戦した訳ですが、おそらく月曜日の1日で終了すると思い、月曜日の夕方に突撃したのでした。

    au payに紐づけるクレジットカードは結構考えますね。三井住友カード系は全滅の様です。

    何か大人の事情があるのでしょうか。

    そして、自分はセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレスカードに紐づけたのでした。

    本当は、三井住友のANAプラチナに紐づけたかったが、しかたないですね。

    au payにクレカチャージして気づいたのは、金種は自由に選べないということです。

    そして、 au payはクレカチャージできる金額は月25万円が上限も覚えていないといけませんね。

    ちなみに、au payでのビックカメラのポイント付与は8%でした。

    あと大物で購入しないといけないのは、カメラレンズなのですが、来週の最後のau payキャンペーンに突っ込むか思案の最中です。

    悩ましいところです。

  • エバーノートのプレミアムの自動更新をストップする手順は本当にわかりずらいな

    エバーノートのプレミアムの自動更新をストップする手順は本当にわかりずらいな

    EVERNOTE(エバーノート)という定番のオンラインサービスがあります。

    ネット上にメモやファイルを保存して、必要な時に簡単に取り出せるサービスです。

    アイディア、リスト、写真、webページのクリップなどを一元管理でき、タグ付けや検索、リマインダーなどさまざまな便利な機能を搭載しています。

    このエバーノートですが、無料のベーシック版もありますが、自分は3年前に大きな割引サービスがあったので、3年間分のライセンスを購入し、利用していたのでした。

    そして、つい2週間前にめでたく3年を経過し、プレミアム会員ではなくなったのでした。

    そして、このサービスに再登録するか迷ったのでした。

    何故なら、いまいちこの自分なりのエバーノートの利用方法が見つからない、という理由が大きいかな。要は使いこなせていないのでした。

    ちなみに、プレミアム会員と無料のベーシック会員の大きな違いは、月間のアップロード容量増(ベーシックの60MBに対し、プレミアムは10GB)や同期できる端末数(モバイル含む)に制限なしなどがあります。

    そして、ライセンスが切れるころを見計らってプロモーションのメールが届くのでした。

    このプレミアム版の正規の料金は、600円/月  5,200円/年です。

    例えば、エバーノート自身から届いた案内には、“25%を節約”、¥3,900円/月というオファーがありました。

    一方、ソースネクストからは2年ライセンスで¥7,800円/月というオファーもあります。

    そして、熟考をして、決断しました。エバーノートからのオファーの1年間¥3,900円/月で申し込むことにしたのでした。

    ライセンス申込は自体はしごく簡単に済みました。

    だけど、ここで一つ厄介なことがありました。

    このエバーノートですが、プレミアムに申し込むと来年度の更新が自動更新になるのです。つまり、1年後には今回決済したクレジットカードに自動的に請求されることになります。

    おそらく直前にはメールで自動更新しますよ、というお知らせが届く思いますが、やはりこの自動更新を申し込んだときに切っておかないと安心できません。

    だけど、企業の方にも理由はあるのでしょうが、この自動更新をストップする方法が判りずらいのです。

    (1)まず、「アカウントの概要」画面の登録プランの管理をクリック(文字が小さい)

    (2)次に、3つの登録プランができます。一番左のベーシックのボタンをクリック

    (3)次の画面でベーシックにダウングレードをクリック

    (4)理由を聞かれる画面になりますので、「自動更新したくないから」にチェックマークをつけ、「プランをキャンセル」ボタンをクリック

    これで完了です。画面には、「EVERNOTEプレミアム版の特典と機能は現在の対象請求期間が終了するまでは、利用できます」と表示されるはずです。

    何かこれをすると、既に申し込んだプレミアムが解約されるという想像を起こさせる、本当に判りずらい自動更新の解除プロセスと思いました。

    ネットには、同じような疑問を持つ人がいて、同じようにエバーノートの自動更新解除の記事が散見されますね。

    だけど、今年はエバーノートをフル活用してみたいな。

  • 堤信子さんお薦め旅の必須アイテムのデジタルペーパー端末。自分も意を決してソニーの「DPT-CP1」を購入。本当に軽い

    堤信子さんお薦め旅の必須アイテムのデジタルペーパー端末。自分も意を決してソニーの「DPT-CP1」を購入。本当に軽い

    今回の物欲の始まりは、東急ホテルズが発行している「大人の旅を豊かにするwebマガジン」の2019年10月11日の記事を見て、欲しくなったんだな。

    堤信子さんというフリーアナウンサー、エッセイストの方が紹介する旅に持って行く必須のものとして紹介されていました。

    ちなみに、その3品とは、

    • ボルサリーノのハット
    • アロマキャンドル
    • 電子ペーパーのクアデルノ

    気になったのは、電子ペーパーのクアデルノです。これは富士通が販売しているデジタルペーパーです。ほぼ同じような商品をソニーも「デジタルペーパー」という名前で販売しています。

    このデジタルペーパーの堤信子さんの使い方は、

    電子ペーパーのクアデルノを持っていくのは、旅行中の出来事をメモするため。

    薄くて軽いから、鞄からすぐ取り出せて走り書きできます。

    人との出会い、おいしい料理、絵画のような風景――。

    感動や発見を綴ったメモは、ときに写真以上の思い出を残してくれるんです。メモは、帰国後に印刷して、旅行ノートへ。

    このような使い方であれば、iPadとApple Pencilの組み合わせではできます。

    だけど、デジタルペーパーの方が機能をしぼっているためか、相当に軽く、ペンシルでの書き味も圧倒的に勝っているというところに惹かれたんだな。

     

    ソニーのデジタルペーパーは2種類販売されています。A4サイズとA5サイズです。

    • DPT-RP1(A4サイズ) 68,000円+税
    • DPT-CP1(A5サイズ) 49,819+税

    iPad ProとApple Pencilも既に所有しているので、迷いに迷ったが、結局、ソニーの銀座のショールームにも行って実機を触ってきたが、結局はA5サイズの小さいDPT-CP1を購入することにした次第です。

    こちらの商品のソニーのキャッチコピーです。

    紙のように読める、書き込める ソニーのデジタルペーパー

    コンパクトなA5サイズ

    最後の一押しが、最近値下げされたんだな。少し前は、69,800円という値段だったらしい。

    自分のwebの広告に値下げされたというお知らせが頻繁に出るようになったんだな。

    そして、決めては三井住友のあのQuick Payの20%キャッシュバックキャンペーンの未利用のクレジットカードがあったのでした。

    結局、Quick Pay決済のできるビックカメラで購入した次第です。20%引きですから、良い買い物をしたと思う。キッパリ

    自分が購入した「DPT-CP1」のスペックは下記のとおり。

    • ディスプレイ 10.3型フレキシブル電子ペーパー(解像度1404×1872ドット)
    • 内蔵メモリー容量/使用可能領域 16GB / 約11GB
    • 内蔵メモリーに保存可能なPDFのファイル数 約10,000ファイル(1ファイルあたり約1MBのPDFファイル)
    • 外形寸法(幅×高さ×奥行) 約 174.2×243.5×5.9mm
    • 質量(充電池含む) 約 240g

    本当にこの端末は薄くて軽いです。iPadは毎日の通勤に鞄に入れて持ち歩くには自分は苦痛ですが、このソニーのデジタルペーパーなら軽々とバックで持ち歩けます。

    そして、おもしろい使い方は、このデジタルペーパー用にいろいろなリフィルが用意されていて、例えば、スケジュール帳のリフィルもたくさんあり、この端末がスケジュール帳としても利用できるところかな。

    自分は毎週発行されている日経の経済紙の「ヴェリタス」をPDF化して、投資の参考にしようかなと思っています。

  • Office 365を格安で利用するには「お名前.com」から申し込んで、GMOインターネットの株主優待を利用するのがベスト

    Office 365を格安で利用するには「お名前.com」から申し込んで、GMOインターネットの株主優待を利用するのがベスト

    現在、自分が利用しているマイクロソフトのOfficeはかなりバージョンが古いのです。

    まあ、バージョンが古くても家庭で使用する分については不具合もないので、そのまま利用していました。

    ところが、先日、現在主流のOffice 365をほぼ無料に近い形で利用できることを知ったのでした。それは、ある株式の優待を利用すれば良いということです。

    まずは、マイクロソフトのOffice 365のラインナップを整理します。

    家庭で使う分にはおそらく「Office 365 solo」か「Office 365 Business」のいづれかになると思いますが、料金とインストール可能なデバイス数を考えれば、ここは素直に「Office 365 Business」を選択することにします。

    年間契約の場合は、1ケ月 900円(税別)という料金になります。

    「Office 365 Solo」(家庭向け)

    • 1 ユーザー向け 同時に 5 台の デバイス(Windows PC またはMac、タブレット、スマートフォン (Windows、iOS、Android*)) で使用できます。
    • Premium バージョンの Word、Excel、PowerPoint、Outlook (Publisher と Access は Windows PC のみ)
    • 年間契約の場合 ¥12,744円/年 (税込) 年間契約なら10ヶ月料金で12ヶ月間利用
    • 月間契約の場合 \1,274円/月(税込)

    「Office 365 Business」

    • デスクトップ版の Office アプリケーション: Outlook、Word、Excel、PowerPoint、OneNote (Access および Publisher は Windows PC のみ)
    • 1 ライセンスでユーザー 1 人あたり 5 台のスマートフォン、5 台のタブレット、5 台の Windows PC または Mac にフル機能で常に最新の Office をインストール可能
    • 年間契約の場合 ¥900 ユーザー/1 か月 (税別)
    • 月間契約の場合 ¥1,080 ユーザー/1 か月 (税別)

    「お名前.comからの申し込みのOffice 365 Business」

    • Office 365 Business版になります。個人でも利用可能です。
    • 年間契約の場合 ¥870円 ユーザー/1 か月 (税別)
    • 月間契約の場合 ¥900 ユーザー/1 か月 (税別)半年契約でも同料金×6ケ月分

    ここからが本題です。

    Office 365 Businessの申し込みは、この「お名前.com」から行います。ちなみに、「お名前.com」という会社はインターネットのドメイン取得や管理、レンタルサーバー運営を行っている会社になります。

    そして、GMOインターネット(9449)という株式会社があります。

    この「お名前.com」はGMOインターネットのグループ会社なのです。

    そして、GMOインターネットの株主優待は下記のとおりです。優待は下記以外にもあるのですが、本内容に該当する優待だけを切り出します。

    • 100株 自社グループが提供する各種サービスの利用料5,000円分
    • 権利確定月 12月末日・6月末日
    • 11月29日現在の株価 2,271円

    年2回、半年毎にGMOインターネットのグループ会社で利用できる利用券が5,000円づつもらえるのです。これを利用すれば、何と半年で940円分のコストで最新のOfficeが利用できることになります。

    • お名前.comからのOffice 365の半年分料金 990円(税込)×6ケ月=5,940円

    そして、自分はこの事実を知り、1ケ月にGMOインターネット株を購入したのでした。

    12月末の権利確定までもう少しといったところですが、実は困ったことが起きているのです。GMOインターネットの株価が上昇中なのです。一旦、利益確定の売りをして、来年になって買い戻しても十分潤うレベルなのです。

    このまま権利確定するかどうか、思案のしどころなのですね。

  • AirPods ProとソニーWF-1000XM3との比較では、ノイズキャンセリングとデザインはソニーの勝ち。だけどUIはAppleだな

    AirPods ProとソニーWF-1000XM3との比較では、ノイズキャンセリングとデザインはソニーの勝ち。だけどUIはAppleだな

    先日発売された「AirPods Pro」ですが、発売日の翌日にAppleのオンラインサイトで注文したのですが、約2週間の納期でようやく我が家に届いたのでした。

    早速、開封の儀です。

    「AirPods Pro」本体を初めて見た第一印象は、デザインがあまりスタイリッシュらしくないな、すこし野暮ったいという印象でした。

    だけど、iPhoneとの相性は抜群ですね。特になんの操作をしなくても自動的にiPhoneと接続してくれるところのユーザーインターフェースはさすがAppleですね。

    だけど、どのようにノイズキャンセリングの入切をするのかわかりません。

    取説を見ないとわからないな。

    「AirPods Pro」本体の下に伸びている棒の部分を触って操作するのですね。納得です。

    • 1回押すと、再生または一時停止
    • 2回押すと、順方向にスキップ
    • 3回押すと、逆方向にスキップ
    • 「Hey Siri」と話しかけて、Siriを起動
    • 長押しする。アクティブノイズキャンセリングと外音取り込みのモードを切り替える

    まず、「AirPods Pro」本体を耳に入れた感じは、すこぶるホールド感がよくなったのが判ります。前機種までの耳からすべり落ちる心配がないのは、デザインを犠牲にしたデメリットはありますが、使用感は格段に良くなっています。

    そして、自分は4ケ月ぐらい前にソニーの機種交換プログラムでソニーの最新のノイズキャンセリングの「WF-1000XM3」を手に入れていました。

    ノイズキャンセリングの比較では、ソニーと比べると、「AirPods Pro」は少し弱いのかな。

    ソニーの「WF-1000XM3」の方はノイズキャンセリングを利かせると100%ノイズが消えるイメージに比べると「AirPods Pro」は70%程度という体感です。

    バッテリーは、ほぼ互角という感じです。

    • AirPods Pro 1回の充電で最大4.5時間の再生時間(アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをオフにした場合は最大5時間)
    • WF-1000XM3 本体のみで6時間、付属のケースで3回分充電して合計24時間の音楽再生が可能。さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで8時間

    だけど、充電ケースはソニーの方が3倍ぐらい大きいです。本体も2倍ぐらい大きいです。

    だけど、デザインはソニーの方がスタイリッシュに仕上がっています。

    「WF-1000XM3」を数か月使用した印象では、ソニーの方がその大きさと形状に欠陥があるんだな。風が強い日に装着して歩いていると風切り音にかなり悩まされます。そこだけが欠点かな。

    自分の使用としては、Apple製品にはAirPods Proを、Apple以外の機器にはソニーのWF-1000XM3という使い方になるのかな。

    あと、飛行機の中では、特に中長距離路線ではソニーのWF-1000XM3がそのノイズキャンセリングの性能の高さからお薦めの一品だと思います。

    そして、AirPods Proを使用して気づいたのですが、自分の所有する第一世代のAirPodでは、あるビルやあるエリアに来るとBluetoothが切れて音楽が聞こえなくなることが日常でしたが、AirPods Proに替えてからは全く問題なくなりました。

    ヘッドフォンも使っていくと劣化するのですね。

    古いAirPodの音切れで悩まされている方にもお薦めのAirPods Proです。

  • 11月11日のPayPayモールのキャンペーンは迫力があった。BOSEの商品が実質30%以上の値引きとは、驚愕のセール

    11月11日のPayPayモールのキャンペーンは迫力があった。BOSEの商品が実質30%以上の値引きとは、驚愕のセール

    昨日(11月11日)のYahooショッピングとPayPayモールのキャッシュバック・キャンペーンは本当に迫力があったセールでした。

    ソフトバンクグループの凄みと、ショッピングサイトにかける執念を垣間見た感じでした。

    自分は特に買いたいものもない状況で、昨日のセールは見送るつもりだったのだが。

    まあものは試しと夕方にサクッと検索してみました。そこには驚きのキャッシュバック金額が表示されるではないですか。

    この数字を見て、自分も緊急参戦することに決めました。ちなみに、自分はソフトバンクモバイル・ューザーなのでポイントは上乗せがありました。

    そして、購入したものは以下のとおりです。購入総額で約45,000円程度であったと思います。

    SIM2Flyアジア20カ国周遊プリペイドSIM、情熱のシーラ DVDBOX1とBOX2、書籍とCDです。そして、Go Pro HERO7も追加で購入したのでした。

    特にGo Pro Hero7は当初は全く購入する気がありませんでした。

    自分はGo Pro HERO5を所有していたのですが、今年夏の南米旅行のイグアスの滝にパワーボートで滝壺に突っ込んだ時に悪夢は起こりました。滝の水圧に屈して、水没してしまい、とうとう電源が入らなくなった次第です。

    当面、Go Proをどうしても使用したい機会はないのですが、今回のセールのキャッシュバックの大きさに驚愕して購入したのでした。

    Go Proの最新機種はHERO8ですが、こちらは最新機種だけあったまだまだ値段が高いですね。いくらセールでも無理して購入する必要もないと思い、値段がこなれていた1つ前の型番のHERO7を購入した次第です。

    そして、検索している中で驚愕のものを見つけたのでした。

    「BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700」は最新のボーズのノイズキャンセリング付のヘッドホンです。価格は46,750円(税込)です。

    そして、ボーズの公式ショップはPayPayモールに出店しています。この最新機種を検索してみると、PayPayポイントとTポイントで総額16,000円分キャッシュバックされるという表示が出てきました。

    これには腰を抜かしました。ほとんど値引きしないボーズの最新機種のヘッドホンが実質約30,000円程度ど買えるとは。驚きのセールです。

    だけど、ここは冷静になって熟考してみました。要は期間減手のPayPayポイントの価値をどう見るかです。

    自分は「BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700」は今年の年末年始のANAの機内販売で購入しようと思っていたところです。機内販売の価格はタックスフリー価格で、42,500円です。ここからANAカードの決済で10%引きとなり、38,250円になります。

    これに複数倍のANAマイルも付与されます。

    ここはやはり冷静になって考えました。結局は当初の予定通り、ANAの機内販売で購入することに決めた次第です。

    期間限定のPayPayポイントをたくさんもらっても、という考えです。

    だけど、このBOSEには改めて驚きました。

    来年の11月11日も同じ規模でセールを展開してくれるかは判りませんが、その日に備えて家電製品などの購入リストは準備しておいた方がよいですね。

    そして忘れてはならないのが、「100億円相当あげちゃうキャンペーン」は、PayPayモールでのお買い物で指定の支払方法(PayPay残高またはヤフーカード)にて実際に決済したご利用額に対して付与するという一文ですね。

  • 突然、発表されたノイズキャン付きの「AirPods Pro」新製品の買い方はこの方法しかないな。22%還元とは。

    突然、発表されたノイズキャン付きの「AirPods Pro」新製品の買い方はこの方法しかないな。22%還元とは。

    昨日、突然のようにAppleより発表されたノイズキャンセリング機能付きの「AirPods Pro」(¥27,800円 税別)です。瞬間的にポチリそうになったが、1日考えてみることにした。

    ネットでの評価は価格とデザイン以外は概ね好評らしいですね。

    • ノイズキャンセリングが自然すぎて良い
    • シリコンチップで落ちない
    • ソフトウェアが自分の耳に最適化した音にしてくれる
    • UIが良すぎる
    • 耳の形でカスタム可 等々

    そして、自分が今、利用しているヘッドホンは以下の通り。

    • Bose QuietComfort 35 wireless headphones II
    • ソニー WF-1000XM3
    • Apple AirPods(第一世代)

    Boseのヘッドホンは専ら飛行機での移動時の利用。機内でこれを付けてノイズキャンセリングを利かせると疲れが全く違うんだな。旅行には必携の品です。

    そして、半年前にソニーの先代機を下取りに出して購入したのが、WF-1000XM3です。

    先代機はバッテリーが2時間程度しかもたなかったので、使い物にならなかった。こちらのWF-1000XM3はバッテリーが大幅にもち、ブルートゥースも安定し、ソニー製品との相性が良いために購入した次第です。

    ノイズキャンセリングも性能が上がり使用していると満足感は高いのですが、屋外で風が強い時など、歩きながらだと結構風切り音が気になるところが一番の欠点かな。

    今年の年末年始は東南アジアに旅行をする予定で、エアラインはANAです。

    その機内販売でねらっていたのが、Boseの最新のノイズキャンセリング・ヘッドホンの「BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700」です。

    丁度11月-12月の国際線の機内免税品販売されることを確認した次第です。価格は、42,500円(国内販売価格は、46,750円)。そして、ANAカードの利用で10%引きとなります。

    そうすると、38,250円で買えることになります。今でもこちらの商品は買う気満々です。

    プリオーダーサービス利用で買おうと思っているぐらいです。

    だけど、突然の「AirPods Pro」販売です。噂はありましたが、心構えが出来ていませんでした。そして、丁度こんな時に、今利用している初代機のAirPodsのブルートゥース機能が少しおかしいんだな。使っていると、突然1つのAirPodsから音がでなくなる症状が頻発するんだな。

    「AirPods Pro」の登場でそろそろ買い替え時期かなと思うこの1日です。

    おそらく購入することになると思いますが、買い方はこの買い方しかないな。

    現在、楽天系のRebates経由でApple公式サイトでお買物をすると2%の楽天ポイントでのキャッシュバックが得られます。

    そして、Apple公式サイトでの決済をJCBがキャンペーンしているQuick Pay決済をすれば20%のキャッシュバックが得られます。併せて、22%分の還元とクレジットカードのポイントも少しは貯まるというものです。

    そうすると、新製品の「AirPods Pro」(¥27,800円 税別)が税込で約23,850円程度で買えることになりますね。

    やはり突撃して、ポチルことにします。

    そして、先ほど購入手続きしました。新製品で人気商品らしく、今手続きしても11月15日から11月22日のお届け予定日とのことです。

    (追記)

    RebatesのサイトではAppleのポイント付与の対象外として

    2. 新しいAirPods Proはポイントの対象外です。
    注意事項
    新しい製品は報酬対象外になる場合がございますので予めご了承ください。

    との記載があり、今回はRebates経由の2%はもらえそうにないですね。

    ご指摘いただき、ありがとうごいました。



  • ソニーの「WF-1000XM3」が届いた。下取り応援キャンペーンでの「WF-1000X」の下取り価格は驚きの価格でしたが。

    ソニーの「WF-1000XM3」が届いた。下取り応援キャンペーンでの「WF-1000X」の下取り価格は驚きの価格でしたが。

    先日、自分が保有していたソニーのノイズキャンセリングヘッドホン「WF-1000X」を同じソニーの“完全ワイヤレスに、業界最高クラスノイキャン”というふれこみの新製品のワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM3」に買い替えた

    買い替えたインセンティブの要因として大きかったのが、ソニーからのメールです。

    完全ワイヤレスWF-1000XM3に 買い替えるチャンスです。

    そのメールには、下取増額キャンペーン実施中、 本日よりWF-1000XM3の「下取宣言」開始とある。 で、自分のWF-1000Xの増額は最大で6,000円とあります。

    これにつられてホイホイと買い替え宣言をして、買い替えたのでした。

    その時実施中の、d払で20%ポイントバックがキャンペーンにも心を動かされたのは事実です。

    自分は7月中旬にソニーのオンラインショップで注文して届いたのが、8月初旬。

    なかなか、人気の商品らしく、アマゾンでもすぐには手に入らない模様です。

    そして、今回の報告はあの「下取り宣言」をしての査定結果が出てきたのでした。

    自分はブログに書いたように5,000円ぐらいの本体の下取り査定にプラスして、ソニーの今回キャンペーンの上乗せがあると思っていたのでしたが。

    自分の「WF-1000X」の下取りの評価は難しいところですが、仮に5,000円としましょう

    今回、査定をしてもらったのがソニーから指定されていたデジタルリユース株式会社の「買取サービス」というところです。

    結果は自分の想像していた価格とはかけ離れたものでした。

    • 本体買取査定                   300円
    • 買い替え応援キャンペーン 1,000円
    • 下取宣言                           4,000円
    • (合計)                           5,300円

    自分の考えていた1万円超えにはるか及ばずで、何と驚愕の合計で5,300円の査定です。

    既に新製品の「WF-1000XM3」も届いており、納得しないわけにもいかず、これで了解のボタンを押して後日、銀行振り込みに相成りました。

    「WF-1000XM3」の商品を使用した感じは、「WF-1000X」と比べるとブルートゥースの性能がすこぶる良いですね。前は音が頻繁にとぎれていましたが、今回はブルートゥース接続で音が全くとぎれません。

    ヘッドホン自体もスタイリッシュであり、充電ポットもなかなかおしゃれです。

    ただ、一つどうかなと思っているのが、L側のタッチセンターをタップしていくと、「ノイズキャンセリング機能がオン」→「外音取り込み機能がオン」→「ノイズキャンセリングと外音取り込みがオフ」と変わっていきます。

    この外音取り込み機能をオンにしながら、ヘッドホンを装着して歩くと、風はほとんど吹いていなくとも、歩くことで発生する風切り音が聞こえる大きさが半端でないということです。

    外音取り込み機能の性能が良すぎると理解はできるとは思いますが。

    今回は、本体の電源の持ちが6時間に伸びたという点が一番評価できるので、自分は買った次第。

    とにかく値段は高いですが、ノイズキャンセリング機能付きのカナル型ヘッドホンをお求めの方には大変お薦めできる商品かと思います。

    うまいこと、キャンペーンやクーポンを使えれば更にお買い得にもなりますよ。

  • ソニーの最新ノイズキャンセリング「WF-1000XM3」が実質、驚愕価格で買えるとは。カギは下取増額キャンペーンとd払いだな

    ソニーの最新ノイズキャンセリング「WF-1000XM3」が実質、驚愕価格で買えるとは。カギは下取増額キャンペーンとd払いだな

    先日、ソニーからメールで完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM3」 が2019年7月13日(土)に発売になるとの案内が届いていた。

    業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を搭載した完全ワイヤレスの最新モデルだそうです。そして、自分が保有しているのはソニーのノイズキャンセリングはWF-1000Xです。

    おそらく2017年の年末に発売開始された商品だと思います。

    このソニーのワイヤレスヘッドホンはあまり使う機会がないんだな。

    一番の不満点は使用開始時から気になっていた電池の持続時間が2時間程度しか持たないこと。カタログ値では最大3時間とのこと。

    2時間程度の電池の持ちでは映画1本も見終えれるかどうか、不安ですね。

    だからなんとなく使わないんだな。

    だけど、最新の「WF-1000XM3」は本体だけでは、連続6時間電池が持そうです。カタログ値では。

    自宅などでの、iPhoneやiPadには純正のairpodやAKGで十分だし、飛行機では専らBoseのQuietcomfort35 ワイヤレスが一番良いと思っています。

    が、先日、勝間和代さんの影響を受けて、ソニー製の最新ICレコーダーの「PCM-A10」というものを購入した。ソニー製機器にはやっぱりソニー製のワイヤレスヘッドホンということだろうと、この「WF-1000X」を再利用しようかと思ったが。

    ソニーからのメールを読むと、“完全ワイヤレスWF-1000XM3に 買い替えるチャンスです。下取増額キャンペーン実施中 本日よりWF-1000XM3の「下取宣言」開始”とあるではないか。

    で、自分のWF-1000Xの増額は最大で6,000円とあります。

    クリアーに書いてないのが難点ですが、通常下取り価格+最大6,000円と理解するが、正しいのだろうか。

    そして、今、あのd払いの20%ポイントバックがキャンペーンが頭をよぎります。

    そうなのです。ソニーオンラインストアではd払いが選択できるのです。

    それでは早速、自分のソニーストアのアカウントでクーポンなどを適用した時の金額をチェックします。

    “定期2019春夏_10%OFF”などのクーポンを利用して、ひとまず 24,155円(税込)と出てきます。

    これをd払いにして金・土曜日に購入すると25%のdポイントバックです。6,038ポイントが返ってきます。

    そして、ソニーストアは楽天系のRebate経由で1%の楽天ポイントが貯まります。

    また、d払いはクレジットカード側のポイントも貯まりますので、ANA VISA プラチナカードで1.905%のポイントも貯まります。

    そして、自分の「WF-1000X」の下取りの評価は難しいところですが、仮に5,000円としましょう。今回のキャンペーンでの買取増額分を最大の6,000円とします。箱などがすべてそろっているため。

    こうなってくるともう混乱の極致ですが、支払いは24,155円必要ですが、買取のキャッシュバックで11,000円ぐらいが返ってきて、後日、dポイント他でなんだかんだで、約6,740ポイントが貯まることになります。

    本当にこの計算で合っているのかな、不安だな。下取り価格が虫がよすぎるのかな。

    そうすると、ソニーの最新ノイズキャンセリング「WF-1000XM3」が6,300円程度で買えたことになる。

    また、ソニーストアで購入すると、無料で3年間などのワイド保証を付けられるというのもこのオンラインサイトで購入するメリットです。もしもの時にも安心です。

    そして、最後の一押しを見つけました。今、Rebatesではソニーストアで7月20日までに10,000円以上のお買物をすると、500ポイント贈呈とのこと。

    何か、日本の小売り、スマホ決済との組み合わせで大変なことになっていますね。

    この実質負担額を見ると、おそらく今週末には突撃購入すると思います。これはキッパリ。

  • 罪作りな勝間和代さん。外出時のオーディオブックを聴く必須アイテムが「ソニー SONY リニアPCMレコーダー PCM-A10」とは。

    罪作りな勝間和代さん。外出時のオーディオブックを聴く必須アイテムが「ソニー SONY リニアPCMレコーダー PCM-A10」とは。

    今回の間違いは、「勝間和代」さんから始まったのです。 このブログを見たのが、いけなかった。

    勝間和代さんのブログは、こちらの「徹底的にマニアックな話をアップするブログ」がそれです。そして6月27日の記事の「Kindle本のAudiobook化の手順を動画にまとめました」を拝見した次第です。

    要は、第7世代以降のKindleに付随している、読み上げ機能を利用して、MP3のファイルを作って、本をオーディオブックとして聴こうというものです。

    kindleの読み上げ機能は1倍速から3倍速ぐらいまでありますので、夜中などにずっとこの読み上げをオンにしておいて、オーディオファイルを作ります。

    だけど、何故、直接Kindleの読み上げで聞かないかというと、Kindleは少し重くて、外に持っていくにはちょっとという重さなのです。

    勝間さんは、この重いKindleを外に持ち出したくなく、ファイルをMP3化して別の端末に移し、それを外出時にも持って行って聴くというスタイルを提案されています。

    そして、勝間さんがMP3化したオーディオファイルを外出先で聴いていると推奨されている端末がこちら「ソニー SONY リニアPCMレコーダー 16GB ハイレゾ録音/bluetooth対応 / 可動式マイク プリレコーディング対応 2018年モデル PCM-A10」です。

    そして、自分はと言うと、今回、この方法でオーディオブックを聴く方法を試したくなったのでした。

    もちろんKindleは保有していますので、ソニー SONY リニアPCMレコーダーを購入することにしました。

    週末に近所のビックカメラに行って購入することに決めました。何故、ビックカメラかは、IDを利用したかったからです。

    今、ポケットカードでApple PayのID利用で15%のキャッシュバックのキャンペーンを展開しています。

    キャッシュバックの上限が10,000円ですから、66,666円までの購入で丁度15%のキャッシュバックが受けられますね。

    このICレコーダーの重さは何と82gです。本当に小さくて軽いです。microSDカードももちろん利用できます。

    この勝間さん方式は少し手間がかかりますが、Kindleを持ち出す苦痛を考えると、大変有効なやり方だと思った次第です。

    だけど、自分は電子書籍はアマゾンよりhontoの方で買っている本が多いのが、今回のネックになりますね。

    hontoのサイトの方が20%割引などのクーポンをくれるんだな。それで、結局、アマゾンより安くなり、hontoを利用するはめになっている。

    今後は、このオーディオブックを聴く方式がよければ、アマゾンからの購入にすることになりそうな予感はしますが。果たして、どうなることやら。

    だけど、数日前の「OSMO Pocket」に引き続き、また、散財してしまった週末となりました。

  • 今更、有線イヤホンでもないだろう!が、ヤマダ電機の優待でもらった買い物券でゼンハイザーのカナル型イヤホンを買った

    今更、有線イヤホンでもないだろう!が、ヤマダ電機の優待でもらった買い物券でゼンハイザーのカナル型イヤホンを買った

    長年使ってきた自分の好みのパーツで作ってくれる「KOTORI」の101というモデルの有線イヤホンが断線した。

    そして、今更、有線イヤホンというわけでもないので、イヤホンジャックに差してBluetooth化できるという代物をアマゾンでポチッとした。

    届いて、どのBluetoothヘッドヘンにつなごうとしてもこれが繋がらないないんだな。

    それが「REIYIN WT-01高音質 ワイヤレスオーディオBluetooth送信機」というこちらの商品。

    ただ単に自分のやり方が間違っているだけだと思いますが、時間のムダと思ってあきらめた次第。

    そうであれば、有線イヤホンを買うしかない。

    丁度、ヤマダ電機の「お買物優待券」が6,000円分届いたところだった。

    このヤマダ電機の優待券は使いづらい優待券です。

    • お買上金額1,000円(税込)ごとに1枚(500円)の優待券が利用可能
    • 1回の買い物で最大54枚まで利用可能(27,000円分)

    要は購入金額の半分までしか使えませんよ、使える上限にも限度がありますよ、という金券です。使い勝手の良さでは、こんな制約のないビックカメラの優待券の方が圧倒的に優秀です。

    ちなみに自分が持っているのは家族と合わせて100株づつ2名義分です。

    株式の保有期間によって違ってきますが、自分は3月末に3,000円分、9月末に2,500円を2名義分もらえることになっています。

    そして、このヤマダ電機の優待券は金券ショップに持ち込んでも、かなりディスカウントされます。

    ただ今回は丁度、イヤホンなんかの買い物に最適です。

    そして、早速、ヤマダ電機のお店に赴きます。

    商品に対して何のあてもなく、お店に赴いたのですが、

    • ゼンハイザー カナル型イヤホン MOMENTUM In-Ear G Black Chrome M2 IEG

    がよさそうに見えました。買い物券の消化にも丁度よさげな金額です。

    金額は11,415円(税込)です。お買物券が5,500円分使えます。残念なことに500円分の買い物券が余ってしまいました。

    そして、購入した商品ですが、音質はかなり良いのではと思います。音がくっきりとした感じで聞こえ、良い買い物をしました。

    そして、買い物を終えると午後1時頃です。

    ランチでも食べようかと新橋で探していると、行こうと思っていたラーメン屋の「新橋 纏」にたどりつけなくて、そして偶然に見つけた「長崎街道」というチャンポンのお店に入った次第。

    夜は居酒屋になるのかな。

    住所: 東京都港区新橋3-13-8

    880円のちゃんぽんを注文したのですが、このちゃんぽんが変わったチャンポンでした。小ぶりの器に、スープがこぼれそうな感じで出されます。

    スープにしょっぱさはなく、少しこってりとしたラードなんかが入っているスープなのかな。

    味は薄めなので、胡椒をかなり入れないといけないかな。

    変わったちゃんぽんで、後を引きそうな感じのお店でした。スープが変わっていると思います。

    そんな感じで、有線イヤホンと美味しいチャンポンのお話でした。

  • 罪作りなホラン千秋さん。旅に必須アイテムが「OSMO POCKET(オズモ ポケット)」とは。思わず、ポチッしてしまった

    罪作りなホラン千秋さん。旅に必須アイテムが「OSMO POCKET(オズモ ポケット)」とは。思わず、ポチッしてしまった

     今回の間違いは、「ホラン千秋」さんから始まったのです。

    この記事を見たのが、いけなかった。

    ホラン千秋さんは、『Nスタ』(TBS系、毎週月曜〜金曜日 15:49〜19:00 ※地域により異なる)でキャスターを務めていらっしゃる方ですね。

    自分はホラン千秋さんのファンでもなんでもないが、Eメールで送られきた東急ホテルズの「大人の旅」を豊かにするWEBマガジン“COMFORTS”の記事にホラン千秋さんのインタビューが掲載されており、旅に持っていく必須アイテムを紹介されていた。

    必須アイテムは、次の3つとのこと。

    • OSMO POCKET(オズモ・ポケット)
    • スリッパ
    • パジャマ

    で、記事の中での“オズモ・ポケット”に関しての記事は下記のとおりです。

    今年から、ディージェイアイのオズモ・ポケットというカメラを旅先でも持ち歩くようになりました。人前でスマホを構えて自撮りするのは少し気恥ずかしいけど、このカメラなら手の中におさまるから気にならない。荷物にならないサイズ感もうれしいですね。

    そして、自分は迂闊にもOSMO POCKET(オズモ・ポケット)という商品を全く知らなかった。

    このカメラを作っているのは、DJIという中国の会社です。ドローンなどが有名な会社だそうです。このオズモ・ポケットのうりが、「ジンバル 3軸スタビライザー」を搭載しているとゆうことかな。

    キレイで見やすい映像を撮るにはブレや揺れが大敵です。特に、カメラを動かしながら動画を撮影する際などは映像がガタガタ・グラグラと揺れてしまうことが多く、残念な動画になりがちです。そんな悩みを解決してくれるのが「ジンバル」です。

    カメラや映像に関する文脈で使われる場合には「スムーズな映像を撮るための回転台付きグリップ」という意味になります。

    ジンバルを使うことで、撮影者が動いてもカメラを一定の向きに保ち、揺れや傾きを軽減できるので、スムーズな映像が撮影できるようになるというわけです。

    自分はアクションカメラで有名なGo Proも所有しているが、何だか今一つなんだな。

    それで、ホラン千秋さんの推奨記事を見て、急にほしくなった次第。

    夏のマチュプチュとイグアスの滝で活躍してくれそうな感じがします。

    そして、こんな時に限って、期間限定のYahooのポイントがあるんだな。

    Yahooショッピングでオズモ・ポケットを検索してみると、「Lineモバイル Yahoo店」がいい感じの値段とクーポンを出していた。ポイント 9,610も利用して、決済金額は 31,390円と表示される。心が動く。

    そして、ポイントのバックも5,740も付くという。実質負担は25,000円ほどで買えることになる。

    この決済金額とポイントを見てしまうと、購入するしかない。少し考えてポチッとしました。

    ただ、中国企業というのが気になります。また、amazon等のレビューでは画角が狭いというコメントも多々あります。

    まあ、南米で使い倒してみようと思っています。

    そして、ホラン千秋さんのインタビューで自分も同意するのは、旅行にはMyパジャマを持っていくところかな。そして、自分の気に入っているパジャマが、ANAビジネスクラスで貸与された紺のANAパジャマです。キッパリ。

    このパジャマ、貸与なので到着時にはCAさんに返却しないといけない代物ですが、間違えて持ち帰ってしまったものです。ANAさん、CAさん、すみません。

  • ソニーのRX100シリーズにピッタリ合うショルダーストラップを発見。革製で大変おしゃれな一品

    ソニーのRX100シリーズにピッタリ合うショルダーストラップを発見。革製で大変おしゃれな一品

    夏の南米旅行に備えて、今回はスマホでの写真ではなく、カメラを持参したいと思っています。

    そして2年ぐらい前に購入した、「ソニー RX100 4」を持参しようと思っています。だけど、このカメラ、胸ポケットに入れるには無理がある大きさです。

    一応、カメラホールは両脇に2ケ所ありますが、これに合うストラップがなかなか見つけられずにいたので、購入時に付属してきた手にぶらさげる感じの黒色のストラップをなんとなく付けて、たまに利用していた。

    だけど、今回、ひょんなことからソニーのRX100シリーズに合うショルダーストラップを見つけてしまった。

    福岡県に所在地がある店名が「ULYSSES」というオンラインショップです。

    オンラインショップのサブタイトルにも「Photo Life Laboratory」というタイトルが付いているとおり、おしゃれなカメラの革製品を売っているショップです。

    そして、ソニーのRX100シリーズにぴったり合うのが「レザーストラップ クラシコ・セルペンテ」です。

    • 先端は太紐+樹脂パーツ
    • 肩当て幅13mm
    • フルレザー製(一枚革)
    • RX100、GRシリーズ等におすすめです。
    • ¥ 8,100(消費税込み)

    色は7色あります。ブラック、ネイビー、オルテンシア(インディゴ)、グリージオ、オリーブ、ブラウン、チョコレートです。

    ちなみに自分は、オルテンシア(インディゴ)をチョイスしました。

    「セルペンテ」とは、イタリア語で「へび」。ストラップの先端が、舌を出しているへびの頭のようなので、この名が付けられました。 二点吊りが出来るハイエンドコンパクトカメラに最適な、紐タイプのストラップです。先端部の紐が太く丈夫であるため、耐久性に優れています。

    サイズは、M(105cm)とL(120cm)の二種類です。 デジタルカメラを首から下げてお使いになる場合は、身長に関わらず、Mサイズが使いやすいです。

    この商品を見て、自分はすぐにポチリました。送料は890円。金曜日に注文したら、日曜日には宅配便で届きました。すばやい対応です。

    ちなみに、この商品ですが、amazonや楽天などでは販売していないため、直接オンラインショップで購入せざるをえないと思います。

    自分はこのMサイズを購入し、首からかけると丁度よい長さだった。

    まあ、値段は少し高いですが、今までずっと探してきて見つけられなかったショルダーストラップです。革の質感から言ってもこの値段には満足しています。

    この「ULYSSES」というお店、商品は珍しいものを独自に販売していますね。カメラ小僧にとってはありがたい店のみならず、革の小物もあなどれないラインナップを揃えています。

    よい買い物をさせていただきました。