3年間願っていた「樺太食堂」での“無敵の生うに丼”を食し、宗谷岬を観光すれば早夕方の5時です。本日の予約ホテルに向かいます。自分が今回予約したホテルは「サフィールホテル稚内」です。3年前もこちらに宿泊しました。数年前まではANAクラウンプラザの名前でしたが、こちらの現名に変更になったのです。


そして、批判を承知で断言します。稚内はホテルの選択肢がありません。快適なベッドを求めるなら、この2つしかない思います。
- サフィールホテル稚内
- 天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内
どちらも街の中心にあり、ホテル間は徒歩2分ぐらい離れています。外観と立地と押し出しは「サフィールホテル稚内」に軍配が上がりますが、こちらは温泉なし。お部屋のユニットバスです。温泉を求めるなら「ドーミーイン」一択になりますね。


そして、この時期だけかもわかりませんが、今回の北海道一周で一番高いホテル代金が稚内でした。朝食付きのツインベットルームで1泊26,000円ほど。稚内では考えられない料金です。ドーミーインもほぼ同料金でした。どちらを選ぶかは好み次第です。





日本鉄道の最北端の稚内駅はこの光景が有名ですね。ここから先はレールがありません。サフィールホテル稚内から駅までは徒歩1分です。


夕食はホテルでもらった地図をたよりに物色です。ドーミーイン近くの2つの通りが飲食街かな。だけど、お店が限られています。(違う言葉で言えば、寂れています、北端でのこの寂寥感たまりません)
その中で外観が良さげな北の味処「竹ちゃん」へ。時間は6時30分。数組の待ちです。20分待って店内へ。まずはサッポロの黒ラベルで乾杯です。“また来たぞ、最北端の街、稚内”




つまみの注文です。
- 利尻産 あわび (1,800円)
- 刺身盛り合わせ(5種盛り)(1,600円)
アワビがこの値段、東京ではありえませんね。そして鮮度バツグンです。連れはカニクリームコロッケのようです。自分はビールから“こんぶ焼酎”のお湯割りです。こんぶの風味はあまりしなかったのですが(汗)。



最後は稚内では不似合いな“あなご”の握りで締めました。「竹ちゃん」、稚内でおすすめできるお店だよ。店内は地元の人も含め、大賑わいでした。



こんな感じで最北端での稚内の夜は過ぎていったのです。
朝です、朝食です。ビュッフェと和御膳を提供する2つのレストランからチョイスできます。自分たちは和御膳の方へ。
焼き魚はほっけだよ。参ったな。自分はやっぱり朝はアジの方が好きなんだけど。北海道だから、ホッケでしかたないか。ここでもやっぱり、イカの塩辛は付いてきます。




まあ季節によって稚内のホテル料金はダイナミックに変動すると思いますが、これで15,000円未満だったら、非常にコスパが良いね。
だけど、まあ、選択肢がないのでしょうがないね。
だけど、サフィールホテル稚内は自分として稚内では第一候補のホテルだと確信しています。
つづく
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