カテゴリー: エアライン

  • 米銀の発想には驚く。航空会社のマイレージ事業が巨額融資の担保とは。新たな処方箋か、危うい錬金術とは言い得て妙

    米銀の発想には驚く。航空会社のマイレージ事業が巨額融資の担保とは。新たな処方箋か、危うい錬金術とは言い得て妙

    2020年7月3日の日本経済新聞の2面に掲載されていた“真相深層”という特集記事には驚いたものです。

    アメリカの航空会社も例にもれず、新型コロナウイルスの影響で経営が非常に厳しく、資金繰りも綱渡りの状態が続いています。

    余談を許さない状況です。

    そんな状況ですが、銀行団にとって担保価値のあるものが、マイルなのです。まさにマイルが命綱の状況らしいのです。

    この記事は大変興味深かったです。ウォール街の怖さを見ました。

    記事のタイトルは「米航空大手、マイルが命綱」です。

    経営難に直面する米航空大手が、顧客に対して付与した「マイレージ」を担保に資金調達に乗り出す。

    ポイント事業は大手3社だけで6兆円の価値があるとされる。

    本来は「負債」に当たるマイレージを担保にお金を借りる妙手で、価値の目減りなどリスクもつきまとう。

    収益の柱に

    ユナイテッド航空は6月、米ゴールドマンサックスやモルガン・スタンレーなどの銀行団と、50億ドル(約5400億円)の融資枠新設で合意した。

    新型コロナウイルスで壊滅的な打撃を受けるなか、運転資金を確保する。

    今回担保として差し出したのは定番の航空機やエンジンではない。マイレージ事業だ。

    「3月以降のコロナ禍での資金繰り策として、突如考え始めたものだ」。米銀大手の関係者はこう明かす。

    ユナイテッドのマイレージプログラムは1億人の会員を抱え、110超の提携先を持つ。2019年のEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は18億ドルと、ユナイテッド全体の3割弱を稼いだ。

    今や航空会社の収益を支えるドル箱だ

    ユナイテッドだけではない。アメリカン航空は約48億ドルの政府融資を求め米財務省と交渉しているが、マイレージ事業を担保とする方向で調整している。

    米中堅証券のスティーフル・フィナンシャルは4月、アメリカン、ユナイテッド、デルタ航空の3社のマイレージ事業の評価額は536億ドルに上ると評価した。

    「我々にはありえない発想だ」。日本のメガバンク幹部は驚きを隠さない

    日本では会社が清算してもなお価値が残る機体関連や空港のゲート使用権などを担保として認定するのが慣例だ

    そもそもマイレージは航空会社にとって負債に当たる。

    (中略)

    マイル発行を増やせば航空会社は現金収入を得られるが、債務も増える。

    (中略)

    しかし銀行団はそうは見ていないようだ。

    「米銀は航空会社がチャプター11(米連邦破産法11条)を申請することを前提に動いている」と関係者は明かす。

    米国のチャプター11は精算とは異なり、事業を継続しながら再建を目指す。

    飛行機が飛び続ける限り、その担保価値は保たれるという発想だ。

    入念な安全網も敷いている。ユナイテッドの場合、融資枠50億ドルの担保になったマイレージ事業の評価額は約220億ドルで、多少毀損しても問題はない。

    再建果たせば、富裕層を中心に優良顧客を多数抱えるマイレージ事業は「データ資産」としての価値を増す

    (中略)

    前例なき「マイル担保」は航空会社の資金繰りの新たな処方箋か、危うい錬金術か。その解はまだ見えていない。

    この記事には驚きましたが、確かに航空会社のマイレージ会員は航空会社提携のクレジットカードを保有したりしており、富裕層が多いイメージです。実際、確かにそのとおりでしょう。

    日本のANAとJALのマイレージ顧客を見ても、その顧客層は確かに富裕層が多そうです。

    そして、現在のANAの株式市場での時価総額は約8,500億円、JALに至っては6,600億円程度なのです。

    もし、アメリカの銀行団の判断が正しいとすると、ANAとJALのマイレージ顧客としての無形資産を考慮に入れると、極端に格安と判断できます。

    日本の銀行団の考え方が間違っているのか、アメリカの方がアグレッシブすぎるのか、のどちらかですね。

  • ラタムに続いて、アエロメヒコも逝ってしまった。中南米のエアラインの雄3社ともにチャプター11とは驚く、今日この頃です

    ラタムに続いて、アエロメヒコも逝ってしまった。中南米のエアラインの雄3社ともにチャプター11とは驚く、今日この頃です

    そのニュースも急に飛び込んできたのでした。

    メキシコ航空大手アエロメヒコは6月30日、日本の民事再生法に相当する米連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請したと発表したのでした。

    新型コロナウイルスの影響で中南米では旅客需要が急減しているとのことです。現在、南米ではブラジルを筆頭にチリやペルーなども新型コロナウィルスの罹患者が非常に醜いことになっています。現在、中南米では90%のフライトがキャンセルされているようなのです。

    そんな中、アエロメヒコは今後、法的手続きを経て再建を目指す方向のようです。

    アンドレス・コネサ最高経営責任者(CEO)は声明で「航空産業は国際的な需要減少により、前例のない挑戦に直面している」と説明しています。アエロメヒコは7月の運航本数は6月に比べ国内線を2倍、国際線を4倍に増やす見込みだということです。

    中南米では5月にチリに本社を置く地域最大手のLATAM(ラタム)航空グループ、コロンビアの2位のアビアンカホールディングスが相次ぎチャプター11の適用申請を発表しています。

    各国政府に財政的な余裕がなく、欧州の航空会社のような公的支援を受けられないことが背景にあります。

    自分はこのアエロメヒコ航空もLATAM(ラタム)航空も丁度1年前の南米への旅行で利用したのでした。

    アエロメヒコ航空はメキシコシティ経由でペルーのリマin、帰りはブエノスアイレスoutで同じくメキシコシティを経由して利用したのでした。

    メキシコシティのアエロメヒコのラウンジも快適で、ビジネスクラスでしたが、チケット代とサービスを勘案すれば大変お薦めできるエアラインと思った次第です。

    ちなみにアエロメヒコはスカイチーム所属です。

    LATAM(ラタム)航空もリマからクスコへ、リマからイグアスへとこちらはエコノミークラスの利用でしたが、座席の前後の空間もかなり余裕があり、短時間のフライトであれば十分魅力的と思った次第です。

    アビアンカも含めてそんな中南米を代表する雄3社が揃ってチャプター11を申請する事態となったとは驚きです。

    まあ、チャプター11の申請で負債を削減し、新しいスポンサーのもとで再建する手順になるはずです。今のところ、各社ともマイレージもそのまま利用できるようです。

    そして、びっくりしたのが、倒産したコロンビアのアビアンカ航空ですが、倒産後もマイルの有償販売を続けているところです。

    もしかしたら、一旦チャラになるかもしれないマイルを販売しつづけるとは大した度胸だな。

  • ターキッシュエアラインズの新型コロナウィルスのチケット対応の追加情報です

    ターキッシュエアラインズの新型コロナウィルスのチケット対応の追加情報です

    先日、ターキッシュエアラインズから日本路線運航再開の案内が出されました。

    • 運航再開: 2020年7月4日(土)~
    • 運航地: 羽田 - イスタンブール
    • 運航スケジュール: 週2便(火曜日、土曜日)
      • TK198 火・土 イスタンブール 1:45-羽田 19:25
      • TK199 火・土  羽田 22:50-イスタンブール 5:20+1

    本来の夏であれば、自分はこのターキッシュエアラインズを利用して夏休みはヨーロッパに旅行する計画を立てていたのでした。

    そして、先日のブログでも書きましたように、ターキッシュエアラインズの現在の新型コロナウィルスでのチケットの対応状況を紹介したのです。

    手数料無料で下記の対応をしてくれます。

    • 2020年3月20日以前に購入したチケットが対象
    • 2020年12月31日までに旅行が完了するチケットが対象
    • 手数料なしで旅行日の変更が可能もしくはオープンチケットへ変更可能(但し、どちらか1度のみ)
    • 新しいフライトへの変更可能な日付は、2021年12月31日までの日付
    • 同一エリア内であれば、出発地も到着地もそのエリア内で変更可能
      • 出発地も仁川から羽田などにも変更可能(同一エリアということで)
      • ヨーロッパ内も発着も目的地の変更が可能

    こんな情報をブログで紹介した後、ブログの読者の方から下記の追加情報を教えていただいたので、ご参考のためにご紹介します。

    チケットのオープンチケット化に関しては、

    • オープンチケット化した後もキャンセル可。15%アップのバウチャーへの変更も可
    • バウチャーの有効期限はバウチャーにしてから1年
    • オープンチケットにした後,フライトを予約してからもフライトの変更可
      (公式サイトには「Open tickets can be ticketed only once more without paying an additional fee.」とありますので,差額分等費用が発生する可能性あり)

    オープンチケットにした際の同一エリアの解釈については、

    • 日本と韓国は同じエリア
    • 日本と中国・香港は別エリア
    • ロシアはヨーロッパではなく,中国と同じエリア
    • エリアを記したものは公開しておらず,問い合わせなければわからない

    その追加情報をお知らせいただいた方は、香港発のヨーロッパ着のチケットだったので、オープン化した後、出発地を羽田には変更できないとのことでした。

    まあ、長距離のエアラインが再開されたとしても、機内で食事やアルコールなどを楽しめる雰囲気でもなさそうですし、到着地と帰国時の検疫のことを考えれば、このオープン化したチケットを有意義に使えるのは、来年の春以降かな。

    それでも楽観的すぎるかもわかりません。

    そして、このターキッシュエアラインズのオープン化ですが、オープンにしても何も書類等は送られてこないので、少し不安はあります。

    せいぜい元のチケットの航空番号を失くさないことですね。

  • (悲報)デルタ スカイマイルJCBカードの年会費が値上げ。その替わり、継続ボーナスマイルがちょっぴり増えるのね

    (悲報)デルタ スカイマイルJCBカードの年会費が値上げ。その替わり、継続ボーナスマイルがちょっぴり増えるのね

    先日、自宅にデルタ航空から「デルタ スカイマイルJCBカード」利用の皆様にという、封書が届いたのでした。

    自分は、マイルの有効利用のために一番年会費の安い「テイクオフカード」を保有しているのです。

    内容は、年会費が下記のように変わるようです。当然、値上げということです。それも微妙な値上げですね。

    • 変更時期: 2020年8月11日(火)支払い分から
    • 新規入会: 2020年6月16日(火)以降のカード発行分より変更
    • 「テイクオフカード」現行1,650円 改定後2,750円(税込)
    • 「一般カード」現行11,000円 改定後13,200円(税込)
    • 「ゴールドカード」現行19,800円 改定後22,000円(税込)

    但し、年会費を値上げする代わりに継続ボーナスマイルが増えるようです。継続ボーナスマイルとは、年会費支払い後に獲得できるボーナスマイルのことです。

    • 「テイクオフカード」現行なし 改定後1,000マイル ショッピングマイル 100円につき1マイル
    • 「一般カード」現行なし 改定後2,000マイル ショッピングマイル 100円につき1.3マイル
    • 「ゴールドカード」現行2,000マイル 改定後3,000マイル ショッピングマイル 100円につき1.5マイル

    そして、大事なポイントですが、何故、デルタのクレジットカードを保有する必要があるかと言うと、マイルは特典航空券の利用であればステータスなしでも利用OKですが、デルタスカイマイルはJTB 国内パッケージツアー旅行券にも交換可能なのです。

    デルタでステイタスを保有していな自分にとっては、この交換をするためにはどうしてもクレカが必要なのです。

    そして、このスカイマイル JTB 国内パッケージツアー旅行券も新型コロナウイルス影響で下記のとおり有効期限が変更になっていますね。

    • 有効期限が2020年3月1日から2020年6月30日の間の未使用のスカイマイル JTB 国内パッケージツアー旅行券は、有効期限を2020年12月31日まで延長します。
    • 有効期限が2020年7月1日から2020年9月30日の間の未使用の旅行券は、有効期限を6ヶ月間延長します。

    そして、このJTB 国内パッケージツアー旅行券にはいろいな制約があるのです。

    対象となる日本在住の会員の方は、1暦年ごとに最大30,000マイルをスカイマイルJTB国内パッケージツアー旅行券プログラムに引換えできます。

    旅行券はJTB店舗が販売する日本国内パッケージツアーのご購入のみに利用できる。海外旅行には利用できません。

    日本在住のスカイマイルメダリオン会員および、日本国内で発行されたスカイマイル提携クレジットカード本会員の方のみが利用対象となる。

    システムは現在ご利用いただけません。お急ぎの場合は、お客様の10桁のスカイマイル会員口座番号をご用意の上、デルタ航空予約センター0570-077733(ナビダイヤル)または050-3850-8388(日本時間9:00~20:00)まで電話する必要がある。

    〈注意事項〉スカイマイルJTB国内パッケージツアー旅行券は、スカイマイルに登録されている住所に届けられる。

    クーポン券の有効期限はお申し込み受付日から6ヶ月。クーポン券を利用したご旅行は、クーポン券のお申し込み受付日から6ヶ月以内に開始すること。

    クーポン券を利用したご旅行は、クーポン券に記載された日付以前に開始すること。旅行券の有効期限以降にご出発の旅行には利用できない。

    この特典を利用できるのは誰か?

    • 本特典はメダリオン会員、または日本国内で発行されたデルタ スカイマイル提携クレジットカード本会員である日本在住の方のみが対象となります。家族会員カードは対象外です。

    交換できるクーポン券は何枚?

    • クーポン券への交換に必要な最低マイル数は10,000マイルで、会員の方お1人につき1年間に交換可能な最大マイル数は30,000マイルです。(マイルの手続き単位:10,000マイル)

    家族や友人の旅行にクーポン券を使用することは可能か?

    はい。このチケットは原則としてクーポンに名前が記載されている方がご利用の対象です(スカイマイル メダリオン会員およびスカイマイル提携クレジットカード会員)。このチケットはクーポン券に名前が記載されている方以外の方もご利用いただけます

    とにかくいろいろと制約の多い旅行券ですが、最大の問題点は、旅行券はJTB店舗が販売する日本国内パッケージツアーのご購入のみにしか利用できないところです。

    このツアー、結構割高な設定なのです。

    それにしても、スカイチームのマイルは使いづらいですね。一番良い使い方は大韓航空を利用して韓国旅行かな。クレジットカードの継続も迷うところです。

  • ANA VISAプラチナ プレミアムカードはカード継続マイルが年1回1万マイルがもらえることを考えれば、コスパが一番よいカードだと思う

    ANA VISAプラチナ プレミアムカードはカード継続マイルが年1回1万マイルがもらえることを考えれば、コスパが一番よいカードだと思う

    自分の現在のメインのクレジットカードはANA VISAプラチナ プレミアムカードです。これにSFCを付帯したカードなのです。

    その一つ前のメインカードはANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカードだった。ポイントの改悪があったので、メインカードをVISAに切り替えたのでした。

    そして、ANA VISAプラチナ プレミアムカードに切り替えてからは、国内でも海外でも使えないお店はないので、ポイントの相当な改悪がない限り、メインカードの立場はゆるぎそうにもありません。

    年会費は本会員 税抜80,000円+税、家族会員 税抜4,000円+税と決して安くもありませんが、アメックスプラチナほど高額(年会費 143,000円(税込)、家族カード4枚まで無料)でもありません。

    プラチナカードとしては丁度よいあんばいの年会費設定だと思います。

    で、このカードは三井住友カードの例のマイペイすリボをうまく利用すると、100円当たり1.8マイルになるANAマイルを貯めている人には大変貴重カードなのです。

    そして、先日はANAのマイル口座に10,000マイルが突然加算されていたのでした。

    そうなのです。このANA VISAプラチナ プレミアムカードはカード入会時と毎年カードを継続すると10,000マイルが毎年もらえるのです。

    少しせこい話しになりますが、1マイル2円換算にすると年会費の負担が2万円ほど安くなるとになります。

    忘れたころにもらえる、この継続ボーナスマイルはうれしい制度です。

    その他の直接的なメリットとしては海外空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」の最高位のステイタスを無料でいただけます。これは、家族カードでも無料で同じ最高位ステイタスのプライオリティパスを発行してもらえます。

    最高位のプライオリティ・パスのステイタスをいただけるカードで一番有名なのは、楽天プレミアムカード(年会費 11,000円税込)だと思いますが、プライオリティ・パス狙いで保有しても11,000円必要ということになります。

    そんなこんなを勘案すると、年に数回旅行をする人にとっては、年会費が実質50,000円程度で持てるプラチナカードとしては、ANA VISAプラチナ プレミアムカードはコスパにすぐれたクレジットカードと言うことができると思います。

    これで、100円当たり1.8マイルが貯まるのですから、たまりませんね。

    そして、ANA VISAプラチナ プレミアムカードは自分から申し込むことができます。入会資格としては、原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方なら、だれでも申し込みが可能です。

  • エティハド航空から期間限定の購入で50%分のボーナスが付与されるトラベルバウチャーの販売を開始。終了は6月24日まで

    エティハド航空から期間限定の購入で50%分のボーナスが付与されるトラベルバウチャーの販売を開始。終了は6月24日まで

    エティハド航空は、アラブ首長国連邦アブダビ首長国(UAE)のアブダビに本拠を置くナショナルフラッグの航空会社です。

    中東勢ではエミレーツ航空とカタール航空が有名ですが、エティハド航空も路線網などは多少劣りますが、機材も新しくサービスの良いエアラインとして有名です。

    そんなエティハド航空ですが、自分は4年ぐらい前に一度欧州の旅の際、ビジネスクラスを利用したことがあります。

    チケット料金とサービスのバランスが丁度良く、セールなどがあればまた利用したい航空会社のうちの一つです。

    そんなエティハド航空ですが、2020年6月10日に「Etihad Travel Voucher – buy now and receive 50% cash bonus」というキャンペーンがリリースされたのです。

    おそらく、このコロナウィルスの影響でどこの航空会社も資金繰りには窮しています。

    そんな中での大盤振る舞いのキャンペーンなのです。

    エティハド航空はトラベルバウチャーを導入するとのことです。

    トラベルバウチャーのキャンペーンとして、6月10日から24日の間に、エティハドトラベルバウチャーを購入すると、バウチャーの金額に50%のボーナス金額が追加されます。

    50%のボーナスが付与される最大金額はUS65,000ドルまでで、250ドルづつの増額幅で購入可能です。

    そしてエティハドトラベルバウチャーの使用は2020年8月1日からの搭乗分からとなり、航空券の予約、座席の選択、手荷物料金などに利用することが出来ます。

    そしてこのバウチャーの有効期限は2年間となっています。

    おそらく2022年7月31日までにこのバウチャーは利用できるはずです。

    例えば、仮に10,000ドル(約110万円分)のバウチャーを購入すると、自分のエティハドのアカウントには15,000ドル相当のいつでも利用できるバウチャーが登録されます。

    そして、こうのバウチャーの購入先は日本であればコールセンターに電話することで購入できます。但し、言語は英語とアラビア語のみの対応となります。ここの部分がハードルと言えばハードルですね。

    オンラインで購入できればハードルはないですが、コールセンターに英語は少しやっかいです。

    コールセンターは下記のとおりです。

    • (日本)03-3298-4719 午前9時~午後5時(月~金)

    但し、このバウチャーを購入する上ではその他のリスクも頭の片隅に置いておかねばなりません。中東のお金持ちのナショナルフラッグですからそんなことは起きないと思いますが、倒産などがあればこのバウチャーも無価値になる可能性もなくはありません。

    その点だけは頭に置いておく必要がありますね。

    また、今後2年間の間に長距離の航空券の値段が暴落する可能性もあります。その際は、その時のレートでチケットを購入した方がよかったということが起こる可能性もゼロではありません。

    何が起こるか一寸先は闇ですが、この50%分がもらえるこのキャンペーンは購入しておけば、お宝バウチャーになるかもわかりませんね。

    自分も参戦するかどうか、思案のしどころです。

  • バイヤーの山田遊さんの超私的ランキングでナンバーワンは大阪発のブランド「ナチュラルコスモ」のトリートメントシャンプーとは

    バイヤーの山田遊さんの超私的ランキングでナンバーワンは大阪発のブランド「ナチュラルコスモ」のトリートメントシャンプーとは

    昨年2019年10月号のJALの機内誌「SKYWARD」で興味深い記事を見つけたので、そのページを切り取って保管していたのでした。

    @トラベルというコラムで旅のグッズに関する記事だったのです。

    筆者は“山田 遊(やまだ ゆう)”という方で、経歴はmethod(メソッド)を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして、空港内のショップも含め、国内外で数多くの店づくりに携わっていらっしゃる方だそうです。

    タイトルは「太古の藻による発明品」です。

    仕事柄、無数のものと出会い、気に入ればすぐに買い、早速試して検証する、という日々を一年中送っていることもあり、毎年、出会った数多くのもののなかから今年のナンバーワンを個人的に決めては、勝手に周囲へと宣伝して、ひそかに楽しんでいたりします。

    今年ご紹介するのは、一昨年、この超私的ランキングで、見事ナンバーワンの栄冠を勝ち取った、大阪発のブランド「NATURALCOSMO(ナチュラルコスモ)」のトリートメントシャンプーです。

    その最大の特徴は、太古の時代に起源を持つ藻であるAFAブルーグリーンアルジーと、アメリカ・ユタ州の白亜紀の地層から抽出されたミネラルの2種類の成分。

    代表である上林昌三さんが、アレルギーで悩む奥さまの頭皮ケアのために作ったのがきっかけだそう。

    近年、健康食品としても注目されている微生物である藻を、シャンプーの原料にしている点は、非常にユニークなアプローチといえるでしょう。

    シリコンや石油由来の素材は一切使用せず、すべて天然由来の成分ながら、泡立ちも大変よく、髪がきしむこともありません。

    さらに特筆すべきは、3分間その泡を洗い流さずに髪にパックすることで、コンディショナーが必要なくなること

    その泡で、ついでに顔や体の一部を洗うこともあるくらい、使用感は極めて快適。髪質にあわせて、3種類の展開があります。

    また、今年から、髪をトリートメントしながら髪型のセットもできるという、まったく新しいスタイリング商品も発売されました。

    最近、旅先では、コンパクトなパッケージで、リップとしても使えるトリートメントバームワックスを愛用しています。

    そして現在、NATURALCOSMOでは、トラベルキットの開発も進めているとのこと。長期の旅では、このシャンプーをいつも容器に詰め替えて持ち運んで使っているため、その発売を心待ちにしています。

    この3種のトリートメントシャンプーですが、300mlで価格は4,180円~5,500円でオンラインショップで販売されています。残念ながら楽天やアマゾンでは取り扱いがありません。

    こちらのオンラインショップのみですね。

    実店舗でも販売されていますが、ちなみに関東の百貨店では、伊勢丹新宿店本館地下2階ビューティアポセカリーだけが取り扱いがありますね。

    そして、山田さんが待望されていたトラベルキットですが、現在、発売されています。

    価格は3種同じ、約10日分用となっています。でこの、トラベルキットは期間限定販売のようですが、人気商品のようで現在3種共に在庫なしのようです。

    お1人様1個限定のトリートメントシャンプー(5mL)3種類1回分ずつ 550円を試してみようと思います。

  • JALに新しく登場したのが「SKYWARD+」というweb、機内誌が本気で作った旅サイトがキャッチコピー

    JALに新しく登場したのが「SKYWARD+」というweb、機内誌が本気で作った旅サイトがキャッチコピー

    JALの機内誌はもちろん「SKYWARD」です。

    こんな時代になってしまい、飛行機に乗る機会もなく、機内誌も読めなくなったのです。現在も機内誌は撤去されているのかな。寂しい時代になったものです。

    そして今回、JALに新しく登場したのが、「SKYWARD+」(スカイワードプラス)というwebメディアです。

    うたい文句は、“機内誌が本気でつくった旅サイト”ということです。

    “新しい旅がきっと見つかる”、とのことです。

    機内誌「SKYWARD」の選りすぐりのバックナンバー記事に加え、SKYWARD+ならではのオリジナル記事を掲載しています。 旅に関する誌面と連動したコンテンツを、読みやすく共感をしていただけるよう総力を挙げて再構築した、 オリジナルの旅サイトとのことです。

    既にローンチしていますね。

    主なコンテンツは下記のとおりとなっています。

    • 旅への扉(GATE TO TRAVEL): 旅を深掘りした記事(主にSKYWARDの特集記事を掲載)
    • 旅ごはん(TRAVEL & GORUMET): 食をメインに紹介する記事
    • 旅の寸景(TRAVEL VIEW): 写真一枚+αで、写真にまつわる内容を語る記事(絶景や立ち寄りスポット、こぼれ話など)
    • とっておきの話(SPECIAL STORY): インタビューやJALスタッフなど、人が登場して思いを語る記事
    • 旅の+ONE(TRAVEL + ONE): 旅に関する小ネタ記事(ちょっとしたトピックスや旅のTIPSなど)

    でこの、SKYWARD+のターゲットは以下のように設定しているそうです。

    • コアターゲット範囲:30~55歳 旅好きで旅の経験値が高い方をターゲットに設定し、新しい発見が見つかるサイト
    • サブターゲット範囲:25~60歳 旅好きだけど旅の経験値が高くない方をターゲットに設定し、旅上級者への橋渡しとなるようなコンテンツを提供

    コアターゲットが30~55歳だとレンジが狭すぎないか、というつっこみを入れたくなります。自分はコアターゲットから外れていますね。残念。

    そして、今掲載されているコンテンツを少し紹介します。

    旅への扉の中には、

    • 信州そばのちょっといい話~松本そば切り紀行
    • COFFEE & TRAVEL 日本で飲める、バリ島の神の山のコーヒー
    • 食べておきたい絶品スイーツを紹介! 山形、フルーツ王国
    • 海と山の宝石
    • 魯山人、ここにあり
    • COFFEE & TRAVEL グアテマラ・アンティグア 火山の麓の古都と農園
    • ようこそ、島のレストランへ

    こんな感じでかなりのコンテンツがアップされています。

    こんな時代ですから、海外旅行にはいつ行けるのでしょうか。

    自分が保有していた8月下旬のターキッシュエアラインズの航空券は、到着地もパリin、ロンドンoutという最もオーソドックスな場所に変更して、オープンチケットにする手続きをおこなったのでした。

  • 007の原作者イアン・フレミングが愛した香りは、「フローリス」のフレグランス「No.89」

    007の原作者イアン・フレミングが愛した香りは、「フローリス」のフレグランス「No.89」

    新型コロナウイルスで苦境の中にいるJALですが、こんな時でもJALから情報誌「AGORA」(アゴラ)6月号が届いたのでした。

    但し、来月からは2ケ月に一度の発行に変更になるようです。

    そして、その雑誌の中から気になる情報を見つけたのでした。

    「背広」の語源になったともされるロンドンの中心地サヴィル・ロウ周辺には、スーツを仕立てるテーラーから、靴、帽子、シャツ、タイとさまざまな紳士用品を扱う店が集まっている。

    いずれもこのエリアに店を構える英国王室御用達の老舗三店は、それぞれ個性的な紳士用のフレグランスをを製造している。

    一番目は「フローリス」です。

    英国最古の香水商、1730年創業の「フローリス」のフレグランス「No.89」は、本店の住所であるジャーミン・ストリート89番地に由来するものだ。

    オレンジとヴェルガモットのシトラスノートにシダーウッドのウッディノート、相反する個性を併せもつこの香りは、映画「007」の原作者イアン・フレミングが愛した香りとして、今も同社を代表する製品となっている。

    次は「ペンハリガン」です。

    一方で、バーリントン・アーケードに店を構える創業1870年の「ペンハリガン」には、調香師ベルトラン・ドュショフール氏が、サヴィル・ロー16番地のビスポーク・テーラー「ノートン&サンズ」とコラボレーションして作った香り「サルトリアル」がある。

    イタリア語でテーラーを意味する「サルトリア」にちなみ、温かみのあるオークモスの香りをベースに、スーツを愛用する男性をイメージして作られたモダンな香りだ。

    最後は「D.R.ハリス」というお店です。

    こうしたロンドン紳士の香りの歴史に新たに登場したのが、創業1790年、ロンドン最古の薬局「D.R.ハリス」のコロン「No.14」である。

    このコロンは、昨年末に英国のメンズウェアブランド「ハケット ロンドン」が、サヴィル・ロー14番地に旗艦店をオープンすることを記念して発売されたものだ。

    ハケット氏好みのベティバーをベースにレモンを配合、ジン&トニックを思わせるジュニパーアクセントとなった爽やかなコロンは、万事控えるをよしとする英国紳士の哲学を彷彿させる。

    加えて、その爽やかさからユニセックスで穏やかな香りを好む女性の愛用者も増えているという。

    やはり、この3つの香水の中で一番興味を持ったのは、「フローリス」のフレグランス「No.89」かな。あの007の原作者が好んだという香りに興味があるんだな。

    日本では、ハウス オブ ローゼが取り扱っているようです。

    だけど、ロンドンでも有名な香水があるとは全く知らなかったな。

    香水と言えば、フランスかイタリアのイメージなのです。

    で最近、自分が好んでいる香りは、「ACQUA DI PARMA」(アクア ディ パルマ)なのです。2年前にミラノに行った際、偶然、モンテ・ナポレオーネ通りで堂々とした店構えのお店で見つけたのです。

    場所はカルティエの前にありますね。

    何でも、「メンズ―スーツにエレガントさを加える最後のエッセンス」として多くの高級ブランドで使用されることにより成功してきたブランドだそうです。

    そして、この「ACQUA DI PARMA」はルイ・ヴィトン等の多くの有名ブランドを持つLVMHグループの系列なのです。

    次にロンドンにいったら、是非また、サヴィル・ローにも足を運んでみたいな。紳士が作る香り、興味深いです。

    アクア ディ パルマをミラノで初めて知った。大変おしゃれな香水のお店。そして、大散財。

     

     



  • エコノミークラス症候群を克服する究極のグッズ、Goldwin社の「インスピレーションカーフスリーブ」

    エコノミークラス症候群を克服する究極のグッズ、Goldwin社の「インスピレーションカーフスリーブ」

    飛行機に乗るのままならない時期です。

    そんな時ですが、次の旅のお供にしようとおもっているグッズを以前JALの機内誌「SKYWARD」の宣伝で見つけたのでした。

    ちなみに、SKYWARDの本来の意味は“空に向かって”という意味だそうです。だから、JALの機内誌の名前は「SKYWARD」なのだな。

    それは飛行機乗りには最適なグッズと瞬時に思えたのでした。いわゆるエコノミークラス症候群を克服できそうなグッズだったのです。

    その商品はGoldwinから発売されている「Inspiration Calf Sleeves」(インスピレーションカーフスリーブ) という商品です。ユニセックスな商品で、男女どちらでも装着できます。

    お値段は4,000円(税別)です。色はブラックとネイビーです。

    記事からの引用です。

    古代オリンピック発祥の地ギリシャでは、その勝者に月桂樹の葉をあしらった冠を授け、「ゴールド・ウィナー」と呼んだという。

    そんな逸話に社名の由来を持つゴールドウィン社のオリジナルブランド「Goldwin」は五十余年来、合理性と快適性、デザイン性を追求した製品を多く生み出してきた。

    今やスポーツフィールドのみならず、あらゆる場面で、製品の確かなパフォーマンス性やクオリティが求められる時代。

    2019年7月にデビューしたGoldwinの「インスピレーションカーフスリーブ」は、スポーツ技術から生まれた日常まで汎用できる高機能ギアの一つであり、一般医療機器「弾性ストッキング」としての血行促進効果とむくみ軽減効果を持つ。

    独自に開発されたナイロンベースの素材は肌なじみが良く、内側には特殊テープを使用したスマートシーム加工も採用し、縫い目による肌あたりも軽減されている。

    つまり、長距離フライトなど長時間はいていても快適である。

    さっと簡単に靴下のように脱ぎ着ができ、バックに入れてはきたい時に簡単に付けられるのも嬉しい。

    スポーツフィールドにおける運動時や運動後のリカバリーはもちろん、飛行機搭乗中や、立ち仕事の足のむくみ対策にも。様々な旅や、アクティブなライフスタイルを足元からサポートする。

    この商品は、足首からふくらはぎにかけて、徐々に圧力を変える段階着圧設計により、足の筋ポンプ運動をサポートし、結構促進効果をもたらすことで、コンディションを整えるということです。

    そして、足首からふくらはぎ、ももにかけてサポートする「ロングタイツ」タイプもあるとのことです。

    4,000円でエコノミークラス症候群が解消されるなら安いものです。次の飛行機の旅で是非試してみたいんだな。

    だけど、本当にロングフライトできる旅ができる時はいつなのかな。

    ゴルフにも最適なグッズかな。

    ANAパジャマ争奪戦、最後の戦い。ついにファーストクラスのパジャマを手に入れたぞ

     



  • LATAM航空 破綻 中南米最大手 国際線で旅客減。これでアビアンカも含めて、南米の2大航空会社が共に破産とは。恐ろしや

    LATAM航空 破綻 中南米最大手 国際線で旅客減。これでアビアンカも含めて、南米の2大航空会社が共に破産とは。恐ろしや

    昨日の2020年5月27日の日本経済新聞の朝刊の記事には驚きました。

    タイトルは、「LATAM航空 破綻 中南米最大手 国際線で旅客減」

    チリに本社を置く中南米航空最大手のLATAM(ラタム)航空グループは26日、ニューヨークの連邦破産裁判所に連邦破産法第11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したと発表した。

    新型コロナウイルスの感染拡大で中南米の国際線は壊滅状態となっており、域内2位のコロンビアのアビアンカホールディングスを10日に破産申請している。

    ラタムはチリやペルーなどの子会社とともに申請し、債務再編を行った上で再建を目指す。ロベルト・アルボ最高経営責任者(CEO)は声明で「新型コロナは航空産業を変えた」として株主らに理解を求めた。

    中南米では多くの国が国境を封鎖し、ラタムの収益源である国際線の需要が激減していた。

    今後、オーナー一家やグループの10%の株式を保有するカタール航空から9億ドル(約970億円)のつなぎ融資を受ける。

    驚きました。まあ、先日のコロンビアのアビアンカはしょうがないと思っていましたが、南米最大のLATAM航空までとは。

    LATAM航空は、2016年のラン航空とTAM航空の合併で生まれた航空会社です。

    LATAM航空は元ラン航空が加盟していたワンワールドに加盟していましたが、2019年10月にデルタ航空が株式の20%を取得することに伴い、2020年5月1日にワンワールドを脱退し、脱退後はデルタ航空と同じスカイチームに移籍するもの思われていました。

    そして、アビアンカ航空(AVIANCA)は、コロンビアのフラッグキャリアとして、現在は首都のボゴタのエルドラド国際空港をハブ空港としてコロンビア国内、中南米諸国、カリブ海周辺諸国、北アメリカ諸国、ヨーロッパ諸国に幅広い路線網を持つ南米の2番手です。

    元々は、1919年12月5日に「SCADTA」社として創設され、現存する航空会社としてはオランダのKLMオランダ航空に次いで世界で2番目に古い航空会社であり、南北アメリカ大陸においては最古の航空会社でもあります。

    そして、自分はLATAM航空には9ケ月前の2019年8月に南米旅行の際、2度ほど搭乗したのです。

    • ペルーのリマ-クスコ
    • ペルーのリマ-ブラジルのイグアス

    このLATAM航空を選んだ理由は、南米最大手で一番安全性が高く、路線網が充実していたから選んだのでした。エコノミークラスでも足元がかなりゆったりで、搭乗した感じでは良い航空会社だなと思った次第です。

    自分たちの南米旅行からわずか9ケ月でこんな事態になるとは、まさに一寸先は闇ですね。

  • アメックスのポイント移行先に登録したANAお客様番号はサイト上では自分で変更できない。コールセンターに電話が必要です

    アメックスのポイント移行先に登録したANAお客様番号はサイト上では自分で変更できない。コールセンターに電話が必要です

    自分の保有するアメリカン・エキスプレス・カードのプロパーカードは、最も一般的なアメックスグリーンを保有しています。

    年会費は12,000円(税抜)と、決して安くない年会費です。

    アメックスのプロパーカードはプラチナカードやゴールドカードも保有したことはありますが、年会費とサービスとの比較、他のカード会社のプラチナカードとの比較で最終的には解約し、現在のアメックスグリーンに行きついたのでした。

    そのアメックスのポイントは100円=1ポイント貯まります。15の提携航空パートナーのポイント・プログラムに移行できます。

    そんなアメックスグリーンですが、自分には利用するところは限られています。

    で、専らアメックスグリーンを利用しているのは、例のずっとポイントが3倍となるという下記のサイトで利用するだけなのです。100円=3ポイント。

    • amazon
    • Yahoo Japan(ヤフーショッピング、ヤフオク(Yahooかんたん決済)、ヤフー官公庁オークション)
    • iTunes Store, App Store, iBooks, Apple Music
    • Japan Airline(JAL公式ウェブサイト)
    • HIS
    • American Express Travel

    そんなアメックスカードなのですが、実はポイント交換で困ったことになったのです。

    ポイントの移行先はANA一筋なのですが、AMEXに登録してあるANAのお客様番号が以前、メインカードとして利用していた「ANAダイナース プレミアムカード」で割り当てられたANAお客様番号であったのです。

    だけど、このカードはポイントの改悪と年会費のバランスの悪さから既に1年前に解約したので、そのANAお客様番号は存在していません。だから、アメックスポイントの移行はできないのです。

    そして、アメックスのサイト内をいくら探してもANAのお客様番号を変更する手順や方法が見つからないのです。

    あるのは、メインカードに統合済みのサブカードの番号であれば問題なく移行てきますので大丈夫ですよという表示だけです。

    そして、コロナの件も比較的落ち着いているような昨今なので、アメックスのコールセンターに電話したのでした。

    オペレーターの方曰く、一度登録したANAのお客様番号はネット上からは変更できないとの説明を受けたのです。変更してもらうためには、コールセンターに電話してもらわないと変更できないとのことです。こんな大切なこと、初めて知ったのです。

    そして、新しいANAお客様番号を伝えて、変更手続きが完了したのでした。

    そして、数時間後に同じオペレーターの方からコールバックがありました。

    その方の説明によると、今回、ANAのお客様番号は変更したのですが、今後もネット上に表示されるANAのお客様番号はシステムの関係で表面上は旧のお客様番号が表示されるので、そこを勘違いしないようにとのこと。旧のお客様番号が表示されますが、裏のシステムでは申し出のあった新しい番号に移行されるので大丈夫ですよ、との説明を受けたのでした。

    なんかややこしいですね。時間が経過すればまた忘れそうで、ブログに記録を残した次第です。

  • 新型コロナ対応。ターキッシュエアラインズのチケット変更は同一エリア内であれば発着地を変更できるのには驚いた。但し、1回限り

    新型コロナ対応。ターキッシュエアラインズのチケット変更は同一エリア内であれば発着地を変更できるのには驚いた。但し、1回限り

    2020年の夏の旅行は東京オリンピックで東京発のヨーロッパ便のチケットはかなり高騰するだろうと思い、2019年12月に2020年の夏の旅行の手配は完了したのでした。

    その時は東京発のチケットはかなり高額だったので、韓国の仁川発羽田着にすれば、ターキッシュエアラインズで安いチケットが出てきたので、有償のビジネスチケットを4枚手配したのでした。

    • 2020年8月下旬 仁川発-チューリッヒ着
    • 2020年9月下旬 アムステルダム発-羽田着

    そして、3ケ月後に世界がこんなに変わろうとは、想像だにできませんでした。

    そして、2020年5月下旬の今です。まだ、夏の旅行がいけるかどうか定かではないですが、行けても楽しめるかどうかは微妙なところなのです。

    そして、現在のターキッシュエアラインズの新型コロナウィルスでのチケットの対応状況をまとめてみました。

    手数料無料で下記の対応をしてくれるようです。(2020年5月20日現在)

    • 2020年3月20以前に購入したチケットが対象
    • 2020年12月31日までに旅行が完了するチケットが対象
    • 手数料なしで旅行日の変更が可能もしくはオープンチケットへ変更可能(但し、どちらか1度のみ)
    • 新しいフライトへの変更可能な日付は、2021年12月31日までの日付

    上記はターキッシュエアラインズの公式HPにも記載されている情報です。

    その中で自分が確認したかった点が以下の記述だったのです。

    • A ticket change can be made for a flight in the same region as the original destination.

    この文だけ見ると、チケットの日付を変えたりオープンチケットへ変更したりする際は、目的地と同じエリアに属するところに目的地も変更できると解釈できます。

    この点を確認したくて、まだ、先の話しですが、ターキッシュエアラインズのチケットセールスに電話をしてみたのでした。

    • (チケットセールスオフィス)TEL 03-3435-0421 月-金 10:30-15:00
    • (ワールドワイドコールセンター) TEL 03-6837-2337

    チケットオフィスは人が出てくれません。ワールドワイドコールセンターの方がつながりました。少したどたどしい対応でしたが、確認されたのです。

    • 出発地も仁川から羽田などにも変更可能(同一エリアということで)
    • ヨーロッパ内も発着も目的地の変更が可能

    そして、自分のチケットはネットの「エアトリ」で予約し、既に発券しているのですが、日付・目的地変更・オープンチケットへの対応はこちらのコールセンターで処理できます、ということでした。

    まあ、もう少し様子を見て、羽田発に変更し、ヨーロッパ内の目的地もコロナの各国状況を見ながら柔軟に変更して、オープンチケットにしようかなと思った次第です。

    まあ、1回限りの変更という制約は付きますが、出発地も目的地も同一エリア内であれば変更可能は素直にうれしいですね。

    特に仁川から羽田に変更できるとはかなりお得な感じがしました。

    そんなターキッシュエアラインズの新型コロナウィルスに対するチケット取り扱いの状況でした。

  • 2週連続でANAインターコンチネンタルホテルの「カスケイドカフェ」へ。現在、東京で最高にコスパが良いレストランだと思う

    2週連続でANAインターコンチネンタルホテルの「カスケイドカフェ」へ。現在、東京で最高にコスパが良いレストランだと思う

    緊急事態宣言下の東京です。

    緊急事態でも1週間は経つのが早いんだな。また、土曜日がやってきたのでした。

    土曜日と言えば、夕食のレストランです。

    実は今週はどこに行くか既に決めていたのでした。

    2週連続でANAインターコンチネンタルホテルのダイニングである「カスケイドカフェ」に行くことにしたのでした。

    実は先週行って、驚いたのでした。今の東京のレストランでANAインターコンチネンタルホテルの「カスケイドカフェ」が緊急事態宣言下では最強にコスパがよすぎるレストランではないか、という評価になったのでした。

    東京都心の一流ホテルのメインダイニングでこの値段はないだろう、というぐらい強烈な値段設定なのです。

    そして、もう予約もなしに、18時30分にANAインターコンチネンタルホテルに突撃です。エスカレーターを上がってピエール・ガニエールさんの写真も何か悲しげなのです。

    だけど、今週は先週と違って、洋服などを扱うブティックが数軒、お店を開いていらっしゃったのでした。少し明るい雰囲気です。

    だけど、チェックインカウンターもロビーにも人はまったくいません。

    そして、「カスケイドカフェ」にも3-4組程度のお客さんしかいないんだな。

    そして、今週もメニューは変わっていないのでした。少し安心しました。

    今週もドリングはワインのフリーフロー3,500円を注文です。

    お料理は今週は連れ2名がROASTED BEEF(メイン: ローストビーフとロースト野菜 グレービーソース)2,900円にするとのことです。

    自分は先週と同じ、SAUTEED FISH(メイン: 魚のポワレ 季節の野菜とトマトソース )2,200円を注文です。

    そして、先週メニューを見て気づいたのですが、4つのあるコース料理でスープはみな同じなのですが、サラダはどのコースも違うサラダが提供されていることに気づいたのです。

    ウエイターの方にサラダは変更できるか聞いてみると、まったく問題ないとのこと。

    そうすると、サラダだけ3名共にシーザーサラダに変更したのでした。

    やっぱりシーザーサラダがうまいよな。

    ドリンクは、まずはスパークリングワインで喉を潤します。

    コーンスープとサラダがサーブされます。

    まったりとシーザーサラダを肴にワインが飲める幸せです。

    そして、メイングリルです。連れが頼んだローストビーフはどう考えても2,900円のコース料理の一品ではありません。分厚いピンク色したローストビーフが2枚、厚切りです。

    平時であれば、このコースで安くても6,000円以上はすると思われます。

    自分もローストビーフにすればよかったかな、という後悔が頭をよぎります。

    来週も来たら、自分はローストビーフにしようと誓ったのでした。)

    そして、最後は飲み物とデザートがしっかりとサーブされます。

    そして、会計はANAカードで決済します。

    11,400円でANAマイルが114マイルいただけました。そして、クレジットカード側のマイルがたまって、お腹も幸せ、マイルも幸せの楽しい土曜日の夜となったのでした。

    こんな「カスケイドカフェ」の大盤振る舞いのメニューも5月で終了かな。

    おそらく緊急事態宣言も解除されそうな雰囲気で、来週が最後のチャンスかな。

    ご馳走様でした。

  • 自分にもついに届いた。ANAマイレージモール経由で10,000円以上利用で1,000マイルもらえるANAのキャンペーン。太っ腹です

    自分にもついに届いた。ANAマイレージモール経由で10,000円以上利用で1,000マイルもらえるANAのキャンペーン。太っ腹です

    いつもお世話になっているANAからうれしいメールが届いたのでした。

    そのキャンペーンは特定の人たちには届いているという報告をネットやSNSで見て知っていたのでした。

    そして、自分には届かないので、対象外だと指を加えて見ていたのでした。

    そんな中、5月14日にそのメールがANAより届いたのでした。

    ≫≫ 新キャンペーンスタート! ≪≪

    【対象者限定】ANAマイレージモール1,000マイルキャンペーン

    キャンペーン期間中、参加登録のうえ、 ANAマイレージモールにて合計10,000円(税抜/送料別)ご利用いただいた方に 、もれなく【 1,000マイル 】をプレゼント!

    ※ボーナスマイルのプレゼントは、おひとり様1回です。

    ◆キャンペーン概要◆

    【対象期間】2020年5月11日(月)~ 2020年6月15日(月)ご利用分まで

    【参加登録期限】2020年6月15日(月)<日本時間の23:59まで>

    注1 本キャンペーンは、弊社よりキャンペーンのご案内をいたしましたお客様のみ対象です。

    注2 キャンペーンには諸条件がございます。必ず詳細をご確認ください。

    本キャンペーンにおいて、以下のご利用分は、合計金額の集計対象外となります。

    「ご予約で○○マイル」「入会で○○マイル」等、利用金額にかかわらず一定のマイルが積算されるショップ

    • ANAのふるさと納税
    • ANAショッピング A-style
    • ANAトラベラーズホテル
    • ANAトラベラーズレンタカー
    • 各ショップのマイル積算対象外商品のご購入

    そんな訳で自分はこのメールを見て、即、参加登録をしたのでした。

    「ANAマイレージモール」とは、普段利用しているネットショッピングで商品を購入する際、ANAマイレージモールを経由するとマイルが貯まるサービスですね。

    大手ショッピングサイトやお気に入りのオンラインショップなど約300のショップでマイルを貯めることができます。

    楽天やユニクロやAppleなどもあります。

    だけど、自分は航空会社のサイトを経由してのショッピングはJAL派なのです。理由は、amazonがJALしかないのがJAL派の理由なのです。

    しかし、10,000円(税抜/送料別)の利用で1,000マイルとはこのご時世に太っ腹です。1,000マイルをもらうには通常10万円のショッピング利用が必要です。

    まあ、一番よいのは楽天市場を利用してふるさと納税をするのが一番効率が良いと思っています。早速実行します。

    新型コロナで厳しいANAさんですが、素直にありがとうです。

  • JAL NEOBANKは住信SBIネット銀行のJAL支店という位置づけのネット銀行だった。少しわかりずらいね

    JAL NEOBANKは住信SBIネット銀行のJAL支店という位置づけのネット銀行だった。少しわかりずらいね

    最近やたらと、JALより、「JAL Global WALLET」と「JAL NEOBANK」のメールやキャンペーン案内が頻繁に届くんだな。

    そして、自分も“今なら「JAL NEOBANK」の口座開設でもれなく500マイルプレゼント”というキャンペーンに乗せられて口座開設したのでした。

    このキャンペーンの注意事項は下記の通りです。

    • 既にJAL Global WALLETをお持ちの方でも、期間中会員サイトにてJAL NEOBANKをお申し込みのうえ、初期設定完了でキャンペーン対象
    • 期間中JAL Global WALLET & JAL NEOBANKをお申し込みのうえ、8月15日までにJAL NEOBANKの初期設定を完了された方
    • 既に住信SBIネット銀行口座をお持ちの方もJAL NEOBANKの口座を開設いただけます。
    • JAL Global WALLETのみお申し込みの方はキャンペーン対象外。

    そして、自分は既にJAL Global WALLETには入会していたので、JAL NEOBANKのみを申し込んだのでした。

    約10日間程度でカードが届きました。

    届いて分かったのは、JAL NEOBANKは住信SBIネット銀行のJAL支店という位置づけのネット銀行なのです。だから、基本的に住信SBIネット銀行の銀行機能が同じように使えます。振込なども普通にできますね。

    JAL NEOBANKの紹介文です。

    「JAL NEOBANK」は、アプリの中で預金や決済といった銀行機能が完結できるJALマイレージバンク会員用の専用口座で、ご利用状況に応じてマイルをためることができます。

    現金によるJAL Global WALLET(JGW)へのチャージの利便性がより高まります。

    また住信SBIネット銀行の口座同士であれば、いつでも振込手数料が無料で、アプリ上で簡単にお振込みを行うことができ、日常生活がよりスマートになります。

    一方、JAL Global WALLETはMastercardの国際ブランド付きのプリペイドカード。それに、円でチャージをしておけば、15の通貨にいつでも両替可能なサービスも付いてきます。

    でこのJAL NEOBANKの使う場面ですが、もちろんネット銀行で使うも良し、JAL Global WALLETと連動させることもできます。

    JAL Global WALLET内でも円から15の通貨に両替もできるのですが、一旦、JAL NEOBANK内で外貨両替しておき、JAL Global WALLETにJAL NEOBANKの外貨をそのまま手数料無料でチャージできるのです。

    その時のメリットはJAL NEOBANKでの両替レートが圧倒的に良心的なのです。

    約2%程度、JAL NEOBANKの方がレートが圧倒的に安いのです。

    で、カードが届いて一番困ったのが、カードのアクティベーションなのでした。

    JAL Global WALLET内の一番下にある銀行のマークを押さないと手続きが進まないのを悪戦苦闘の上で分かったのでした。

    だけど、JALカードを持っている方は、JAL Global WALLETというプリペイドカードを利用するより、マイルを貯めるためにはJALカードを利用した方が簡単で圧倒的に良いと思います。

    よって、自分的には出番はないと思います。キッパリ

  • マスクライフを快適にするために、ANAのアロマに包まれたい願望で、ANA ORIGINAL AROMAのミストタイプをポチる

    マスクライフを快適にするために、ANAのアロマに包まれたい願望で、ANA ORIGINAL AROMAのミストタイプをポチる

    新型コロナウウイルスで外出時はマスクをしないと白い目で見られるという、すごい時代になったものです。そして、そのマスクなのですが、当然と言えば当然なのですが、無臭です。

    そんなマスク生活を楽しくしようと思い、飛行機にも乗れない辛さも緩和すべく、今回、ANAショッピング「A-style」でこんな商品を購入してみたのでした。

    ANA ORIGINAL AROMAのミストタイプです。

    マスクの内側にこのアロマを一吹きすれば、鼻元で1日中ANAの香りが漂い、快適なマスクライフが送れるのではないかと、妄想したのでした。

    旅の始まりは、まずは空港にあるラウンジからです。

    ANAの空港ラウンジは、ほんのりとこのオリジナルアロマが香っています。

    ANAならではのおもてなしのひとつとして、フライト前の時間をおくつろぎいただくためにオリジナルアロマの香りで空間を演出されているのです。

    この商品のサイトでの紹介文です。

    ANAオリジナルの香りが呼び覚ます、 旅の記憶

    ふとした瞬間に、ある体験やそのときの感情を「香り」によって思い出すことがあります。

    ANAと過ごしていただく空港ラウンジや機内などの空間で、お客様がより快適に、深い安らぎを感じていただけるよう、アロマオイルの香りを開発しました。

    ANAでの旅の思い出が心地よい香りとともによみがえり、お客様が笑顔になっていただけたら。そんな思いも一緒にお届けしたい香りです。

    個性的でいて森林の居心地を 感じる深い香り

    ANAのブランドコンセプト“Inspiration of JAPAN”を象徴する香りとして誕生し、旅の気分を盛り上げるクールで個性的な強さと、深い森林を思わせる優しく豊かな広がりをあわせ持つ、未来へのインスピレーションを予感させる香りです。

    日本古来の高野槙や吉野檜、ミントやローズマリーなど12種類の100%天然アロマでデザインされ、人の感性に自然に、そして本質的に響く香りに仕上げています。

    ANAオリジナル エアミスト(30mL)のお値段は、 1,650円(税込)です。

    皆様もお試しあれ。

    そして、これだけだと送料の770円(税込)がもったいないということで、もう1商品もポチッたのでした。

    A380型機「FLING HONU」のホノルル線就航を記念して作成した「ANA HAWAii」オリジナルの扇子なのです。
    ハワイの海をイメージしたオーシャンブルーにANA HAWAiiのロゴがデザインされています。南国情緒溢れる涼しげなANAオリジナルの扇子です。

    この扇子は2種類あって、オーシャンブルーとサンセットオレンジです。自分は爽快な感じのオーシャンブルーを選択したのでした。

    そして、決済はANAカードで10%OFFですね。

    これで、本当に快適なマスクライフが送れるのでしょうか?

    そして、このANAショッピング「A-style」で定点観測している、<ANAオリジナル>機内搭載カートですが、現在はまだ2タイプ販売しているようです。

    いつかは自分の部屋に欲しい機内搭載カートなのです。

  • 特典航空券の発券期限が後ろに自動的にづれていく、奇妙な現象が起こった。コロナの影響とはいえ、初めての体験

    特典航空券の発券期限が後ろに自動的にづれていく、奇妙な現象が起こった。コロナの影響とはいえ、初めての体験

    昨日のブログではANAの資金繰りが相当ひっ迫しており、大変厳しい状況に置かれているという話をブログに書いたのでした。

    そして、自分が現在、ANAで予約している航空券にも奇妙なことがおこっているのです。

    正確に言えば、3週間後に迫ってきたGWの羽田-シドニーの特典航空券についてなのです。

    この特典航空券はキャンセル待ちをしていて、1週間前にようやく席が確保できましたという連絡がきて、発券期限までに発券手続きを行って下さい、という状態なのです。

    そして、オーストラリアも現在は外国人の入国を禁止しています。仮に4月中に入国禁止という強硬な手段がなくなったとしても、外国からの入国者には2週間隔離は間違いなく残ると思います。今の状態では。

    そんな中ですので、GWにシドニーまで行くという選択肢はないのですが、自分が現在発券待ちのこのチケットですが、毎日、発券期限が後ろに自動的にづれていくのです。

    こんな特典航空券の状態は今まで見たことがありません。

    さっさと発券期限までに発券しないと他の人に回るだけだったのが、様変わりの状況なのです。

    おそらく、ANAもこの便を本当に飛ばせるかこの時期でもわからない状態で、当然、特典航空券であっても需要も全くない状態と思われるので、こんな発券期限が後ろにづれていく処理をとっているのだろうと推測できます。

    新型コロナの影響でおもしろに現象を目にすることができました。

    実は、このGWのシドニー予約の前は、シンガポール航空で釜山とバリのデンパサールへの有償チケットを購入していたのでした。きっかけは、数か月間に釜山とデンパサール間のビジネスクラスチケットが9万円代と格安で販売されている情報のもと、そのチケットを確保したいたのでした。

    そして、この便はシンガポール航空から1ケ月前にこの期間の便はすべてキャンセルというお知らせが届いていたのでした。

    このビジネスクラスのチケットは安いだけあって、キャンセルをwebから行うと1/3程度のキャンセル手数料が必要なのでした。

    出発日が近くなれば、原因が新型コロナウィルスで便がなくなったので、手数料なしでキャンセルできるだろうと思い、その時期を待っていたのでした。

    そして、シンガポール航空から先日、こんなEメールが届いたのでした。

    当該の便はなくなったので、旅行日を変更するなどの申し出をしてほしいと。

    英語でやりとりするのも面倒だなと思い、手数料がかかってもよいので、シンガポール航空のwebからキャンセルしようと思い、予約番号を入力しても、既に自分の予約はもう見れない状態になっていたのでした。

    ということは、webからはキャンセルできないということです。

    そうすると、日本のシンガポール航空のコールセンターに電話するしかないな。

    コールセンターに電話すると、日本政府から緊急事態宣言が出されたため、コールセンター業務は休止とのメッセージが流れるだけです。

    これでは、Eメールでキャンセルの手続きをするしか方法がありません。

    そして、こちらのチケットは韓国発券なのです。そして、ようやく、韓国のシンガポール航空から全額返金します、との連絡が届いたのでした。

    こうゆう自体になると、海外発券のチケットは取り扱いが難しいな、と思った次第です。

    だけど、このシドニーの特典航空券、どうなっていくのでしょうか?

  • 簡単なシュミレーションでも現在の状況ではANAから毎月1千億円のキャッシュがなくなっているのがわかる。やはりホヌ号は鬼門だな

    簡単なシュミレーションでも現在の状況ではANAから毎月1千億円のキャッシュがなくなっているのがわかる。やはりホヌ号は鬼門だな

    2020年4月8日日本掲載新聞の記事に、ANAが政府保証などを求めて銀行を差し置いて動き回っていることに銀行幹部が不快感を示しているという記事が掲載されていました。

    「危機感は理解するが銀行を飛び越えて勝手に『言い値の必要額』を触れ回っている」。

    ある取引銀行の幹部はいらだちをあらわす。

    実際、新型コロナウィルスによる入国拒否の国が続出し、特に国際線は全世界でほぼストップ状態なので、世界中の航空会社が相当厳しい状況におかれていると報道もされています。

    そして、日本のエアラインと言えば、JALとANAですね。

    この2社を直近の財務諸表で自分なりにざっくりと財務状況を比較計算してみました。

    まずは直近の2019年4月1日-12月31日までの9ケ月累計での損益比較です。

    (単位:百万円)

    ANA JAL
    売上高 1,582,166 1,130,872
    売上原価 1,206,634 833,037
    売上総利益 375,532 297,835
    販売費及び一般管理費 255,876 177,667
    営業利益 119,656 120,168

    この直近9ケ月累計の損益計算書からすぐにわかることは、JALの方が売上の事業規模からいえば20%以上売上が少ないのにも関わらず、同程度の営業利益を稼ぐ力があるということです。

    事業がコンパクトで効率的なのか、費用が水膨れになっていない証しだと思います。

    いけいけの事業環境ではなかなか経営力の違いは実感できませんが、ここ最近の急激な環境悪化の中ではANAの問題点が顕在化されます。

    その違いは航空会社の生命線と思われる飛行機、すなわち原価償却費の違いにもはっきり見て撮れます。(もちろん、リースなんかを使って飛行機を調達しているとは思いますが)

    これも2019年4月1日-12月31日までの9ケ月累計の原価償却費の累計です。

    • ANA 129,937百万円
    • JAL  102,500百万円

    ここ数年のANAの国際線の新しい就航地のアグレッシブな開拓状況を鑑みれば、機材の膨張もうなづける話です。その象徴がハワイ路線のホヌ号だと位置づけられます。

    そこで、2020年4月から2020年12月までの損益計算書から平均した単月の収支と営業キャッシュフローを自分なりにざっくりと計算したものです。

    そして、売上が30%減、50%減、70%減の場合をシュミレーションしてみました。

    (単位: 百万円)

    単月平均 売上30%減小 売上50%減小 売上70%減小
    売上高 175,796 123,057 87,898 52,739
    売上原価 134,070 134,070 134,070 134,070
    売上総利益 41,726 ▲11,013 ▲46,172 ▲81,332
    販売費及び一般管理費 28,431 19,901 13,931 9,752
    営業利益 13,295 ▲30,915 ▲60,103 ▲91,083
    (減価償却費) 14,437 14,437 14,437 14,437
    (引当金等) 706 494 346 242
    営業キャッシュフロー 28,439 ▲15,983 ▲45,320 ▲76,404

    上記からみてとれるのは、ANAの現在の単月の売上は70%以上の減小だと思われますので、新聞報道のとおり、毎月1,000億円のキャッシュがなくなっている状況というのもうなずけます。

    そして、ANAとJALの2019年12月末現在の現預金の比較は以下の通りです。

    • ANA 1268億円
    • JAL  2964億円

    有価証券はANAの方が2632億円とJAL300億円と比べて10倍近く保有していますが、すぐに売却できないものも多数あると思いますので、現預金の比較だけみても、足元の資金繰りは相当ひっ迫していると思われます。

    なんとなく夏ごろに旅行需要が急回復というシナリオが見通せない中では、ANAは相当しんどいことになると思います。政府の保証付きで銀行から相当額の借り入れを実現させないと昔のJALと一度同じ道をたどるかもわかりません。

    やはり、いけいけの象徴のホヌ号は鬼門な航空機ですね。数年前にスカイマークもこの機種の発注から経営破綻してしまいました。

  • こんな時に、3週間後のGWのANAのシドニー線、キャンセル待ち特典航空券がとれたという連絡が、果たして飛べるのか

    こんな時に、3週間後のGWのANAのシドニー線、キャンセル待ち特典航空券がとれたという連絡が、果たして飛べるのか

    本日より、東京をはじめとする首都圏での緊急事態宣言が発せられました。

    そんなさなかに、本日は非常に不謹慎なブログ記事をアップします。

    そんな不謹慎な記事とは、あと3週間もすればゴールデンウィークです。

    今年のGWは日並びが悪く、一番良い日並びは5月2日(土)から5月6日(水・祝日)にかけての5連休となります。

    そして、新型コロナウィルスがまだ中国の武漢で発生した頃に、ダメ元でこのGWの5連休にANAの特典航空券でキャンセル待ちの申し込みをしておいたのでした。

    その路線とは、

    • 5月2日(土) NH889便 羽田(8:50)-シドニー(19:15)
    • 5月6日(水) NH890便 シドニー(12:00)-羽田(20:30)

    しかも往復ビジネスクラスで2席のキャンセル待ちをしていたのでした。

    こんな日程で普通なら平SFCの身分では、3ケ月前の予約では絶対にとれない席です。平時なら神チケットです。それも、羽田発着で便の時間も最高のフライトなのです。

    そして、このキャンセル待ちでしたが、往路はキャンセル待ちして10日程度で確保したという通知があったのですが、復路についてはそのままキャンセル待ちをして、ほったらかしていたのでした。

    どうせ、この時期にシドニーには飛行機は飛ばないだろう、とたかをくくっていたのでした。

    その間の新型コロナウィルスの被害が飛躍的に拡大し、オーストラリアも外国からの入国を拒否、日本も帰国者に2週間の隔離を指示しています。

    あと3週間余りでオーストラリアの入国制限が解かれる見込みはないと思います。

    ANAも便を飛ばせるかもわからない中、よもやこの時点で特典予約が確定するはずはないと思い込んでいたのでした。

    そんな中、ANAより昨日、復路のキャンセル待ちが取れた、というメールが届いたのでした。

    こんなことが起こるはずないと思っていたのでしたが。ANAは本当にGWにシドニーに便を飛ばすつもりなのでしょうか。

    4月8日現在、シドニー線の運休は4月24日までとなっています。

    そして、この便は現在政府の認可を待っている便なのですが、4/25へ開設延期予定との記載がANAのHPには発表されています。

    オーストラリアの入国制限がとれて、かつ日本入国後の2週間隔離が運よくなくなったとしても、おそらく今回の旅行は楽しめないのであろうな。

    首都圏の緊急事態宣言はGWの終わりまで続くようです。

    結論的には、この貴重なシドニーへの特典航空券は発券しないと思う、今日この頃です。

    だけど、このGWの国際線の利用はどうなるのでしょうか。

    ハワイもアメリカもヨーロッパも全滅なのでしょうね。