2026年3月3日(火)
本日はお雛祭り。
昨日の月曜日もまずは劇場へ。渋谷のル・シネマさんにこの監督さんの追悼上映会へ。
“フレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映”
2026年2月16日に逝去された ドキュメンタリーの巨匠ワイズマンの偉大な仕事を今。

そして観たのはこの作品。
- 「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」
1951年から続く、世界最高峰の女性ダンサーたちによる華麗なるエンタテインメントショー。今年9月の国内上映権終了前の貴重な機会!
「BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界」「パリ・オペラ座のすべて」に続き、ワイズマン監督がダンスをテーマに挑んだ3作目は、ムーラン・ルージュやリドと並ぶパリの三大ナイトショーの一つである〈クレイジーホース・パリ〉が舞台。
世界中のセレブや文化人が賞賛し、これまでにダリが舞台セットを、セザールがポスターを、カール・ラガーフェルドやクリスチャン・ルブタンが衣装デザインを手がけた歴史がある。
魅惑的な振り付けとダンサーたちの完璧なボディ、そして緻密に計算された音と光の演出によるショーがふんだんに映し出され、幻想的な世界へと誘う。
さらにパフォーマンスのみならず、リハーサル・メイクアップ・衣装・オーディションやクラブの運営など秘められた舞台裏を一分の隙もなく切り取る。
常に進化しながら人々を魅了し続け、ショーの可能性を広げる〈クレイジーホース・パリ〉の全貌が明らかになる!
監督:フレデリック・ワイズマン
2011年/フランス・アメリカ/134分/仏語/原題:Crazy Horse/R15+

これは有無を言わせない傑作だった。
最初はヌードばっかりで2時間楽しめるぞ、という気軽な気持ちで見始めたのですが、何の何の、プロフェッショナルの仕事の凄みを見せつけられました、もちろんダンサーも裏方も。
いわゆるキャバレーでも格が違うんだね、ヌードショーでもなくてまさに“パリの夜の花”、究極の女性美。
これは映像資産としても是非残すべき遺産です、ワイズマンはいい仕事をしたね。
中だるみすることのない展開は素晴らしいです、もちろんショー自体に力があるからですが。
観ていない人はこれは大画面で是非観るべき作品です。
観終わればここは渋谷、週に1回は必ず行かなくてはね、道玄坂の「喜楽」さんへ。
13時30分に到着。行列はなし、ラッキー。一番奥のカウンター席へ。

本日も注文は“チャーシュー麺”(1,050円)。
今日もチャーシューが2枚ほどサービスだね。安定の美味しさ、ご馳走様でした。











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その後、ロシア革命を機に1917年にフランスに亡命。それ以降、パリを本拠地とするロシア・ティーのお店として世界中の紅茶好きを楽しませています。