2026年4月7日(火)
週初めの月曜日は各紙の映画批評欄で話題のこの映画を観に渋谷のテアトルシネマさんへ。
そのとはこちらの映画。
- 「落下音」(英題: Sound of Falling)

北ドイツの農場を舞台に、それぞれ異なる時代を生きる4人の少女が体験する不可解な出来事を描いた映像叙事詩。
1910年代、アルマは同じ村で自分と同じ名前を持つ、幼くして死んだ少女の気配を感じる。
1940年代、戦争の傷跡が残るなか、エリカは片足を失った叔父への抑えきれない欲望に気づき、自らの得体の知れない影に戸惑う。
1980年代、アンゲリカは常に自分の肌にまとわりつく“何か”の視線におびえていた。
そして現代、家族とともに移り住んだレンカは、自分の存在が消えてしまいそうな孤独感にさいなまれる。
4人の少女の不安は百年の時を経て響き合い、北ドイツの農場を静かに覆い尽くしていく。
本作が長編第2作となるドイツ出身の新鋭マーシャ・シリンスキが監督・脚本を手がけ、2025年・第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて審査員賞を受賞した(オリバー・ラクセの「Sirât」と同時受賞)。
2025年製作/155分/PG12/ドイツ
原題または英題:In die Sonne schauen

訳がわからない映画(自分的にはです)でしたが、何かヒシヒシと訴えかけてくるものがあるね。生と死、性、社会の抑圧とかね。
ストーリー展開的には4つの時代が入れ子になって展開していくので、何回か観ないと、どの時代のことが少し混乱するよね、登場人物も。
現代の2020年代の場面は携帯が出てくるのですぐに分かるのですが。
自分的にはどうしてあの“労災”ということが何回も出てくるんだろう、ドイツの歴史に詳しい人なら判るのかな。
だけどこの映画で最も印象的な人物は1910年代のあの末っ子のアルマだね。
だけど映像美というか一つ一つのビジュアルには非常に印象深いシーンのある映画。
すごい映画を観させていただきました。

観終わればランチです、そしてここは渋谷。
水曜日から15日間の旅に出るので、このお店で食べ納めをしないとね。
道玄坂にあるいつもどおり「喜楽」さんへ。
13時過ぎに到着、本日は10名ほどの行列が。
いつものように1Fのカウンター席で“チャーシュー麺”(1,050円)を。

やっぱり美味し、これが半月の間食べれないのは禁断症状が出るね。
ご馳走様でした。































































































































































