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  • 渡辺貞夫 グループ 2026 ~カリフォルニアシャワー~を聴きに、感涙ものだった

    渡辺貞夫 グループ 2026 ~カリフォルニアシャワー~を聴きに、感涙ものだった

    2026年3月11日(水)

    昨日はこの感涙もののコンサートに行ってきたよ。

    渡辺貞夫の ~カリフォルニアシャワー~コンサート、自分は生で渡辺貞夫さんのコンサートは聞いたことがないんだけど、偶然に3週間前にチケットを1枚ゲットできたので、奇跡

    それも前方の真正面席でした。

    ちなみに渡辺貞夫さんは1933年2月1日生まれの御年93歳です。背中は少し丸くなっていますが、姿勢も動きもすばらしかったよ

    • 75周年記念 渡辺貞夫 グループ 2026 ~カリフォルニアシャワー~
    • 75th Anniversary Sadao Watanabe Group 2026 California Shower
    • 会場:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
    • 2026年3月10日(火)15:30 開演
    • 出演者 渡辺貞夫 (as) / 小野塚晃 (p) / 養父貴 (g) / コモブチ キイチロウ(b) / 竹村一哲(ds) / ンジャセ・ニャン(per)

    そしてセットリストはこれで正しいと思うんだね。

    1. Rendezvous
    2. California Shower
    3. Early spring
    4. Elis
    5. Sangoma
    6. passo de doria
    7. ararake~Tembea
    8. Orange Express
    9. One more time
    10. I THOUGH OF YOU
    11. Earth Step
    12. Only in my mind(パティ・オースチンに書いた曲)
    13. Song of May
    14. Lopen’
    15. Manhattan paurista
      アンコール
      Shosholoza
      My dear life

    途中、休憩15分(前半は7曲、後半はOrange Expressからスタート)を挟んで2時間のコンサート

    生でCalifornia ShowerとOrange Express、締めのMy dear lifeを聴ける日が来るなんて。ヒデキ、感激(古いネ)

    後ろのバックも秀逸むでした、特にドラムとパーカッションのリズム隊は強烈だね、やっぱりブラジルとアフリカの楽曲が多いものね。

    貞夫さんもマイクで言われていましたが、今回はCalifornia Showerとか古い楽曲だねと。

    だけどこれが最高なんだね、政府は何故、この人に“国民栄誉賞”をあげないのよね

    歳を重ねたポール・マッカトニーにも驚くけど、渡辺貞夫さんはその上を行く超人でした

    あ~、楽しかったよ。欲しかった“手ぬぐい”は完売でした、残念。

    そして、本日のランチはコンサート前にホールの前の蕎麦屋「浅野屋」さんへ

    まずはビールで前祝杯です。お通しもサービスで。このまったりとした時間が最高。

    オーダーはやっぱり“カレー南ばんそば”です、これはキッパリ。

    実はホールがあるのを亀有と思い込んで、亀有に。両さんの彫像をパチリ

    亀有は人生初の降車でした、良い経験でした。

    その後、会場は青砥と判明し急遽移動のドタバタを演じました

    大変良き一日でした。



  • 韓国映画「しあわせな選択」、自分の波長とは全く合わず、何を語っているのか理解できず、時代遅れの男?

    韓国映画「しあわせな選択」、自分の波長とは全く合わず、何を語っているのか理解できず、時代遅れの男?

    2026年3月10日(火)

    昨日の月曜日はまずはこの韓国映画を観るために渋谷のル・シネマさんへ。

    • 「しあわせな選択」

    「オールド・ボーイ」でカンヌ国際映画祭グランプリ、「別れる決心」で同映画祭監督賞を受賞した韓国の名匠パク・チャヌクが、突然の解雇で人生が一変するサラリーマンの姿を、アイロニーとブラックユーモアを交えて描いたサスペンスドラマ

    パク監督が出世作「JSA」でタッグを組んだイ・ビョンホンを、21年ぶりに主演に迎えた。

    製紙会社に勤めるごく普通のサラリーマンのマンスは、妻と2人の子ども、2匹の飼い犬と暮らし、すべてに満ち足りていると思っていた。

    しかしある時、25年勤めた会社から突然解雇されたことで事態は一変。1年以上続く就職活動は難航し、愛着ある自宅も手放さざるを得ない状況に陥ってしまう。

    追い詰められたマンスは成長著しい製紙会社に飛び込みで履歴書を持ち込むも、そこでも無下に断られてしまう。自分こそがその会社に最もふさわしい人材だと確信するマンスは、ある決断を下す

    それは、人員に空きがないなら自分で作るしかないというものだった。

    原作は、コスタ=ガブラスも映画化したドナルド・E・ウェストレイクの小説「斧」

    追い詰められていくマンスをイ・ビョンホンが演じ、危機に直面するほど強さを増す妻ミリを「愛の不時着」のソン・イェジンが演じた。2025年・第82回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。第50回トロント国際映画祭では、新設の「国際観客賞」(北米以外の作品が対象の観客賞)を受賞した。

    2025年製作/139分/PG12/韓国
    原題または英題:No Other Choice

    観ての感想。結論から言うと、自分の感性ではまったく理解できない映画だった、何を言いたいのかわからないし、あのブラックジョーク的なことも無理解できず

    もう時代についていけなくなったのかな、自分。こんな訳のわからない映画を観たのは、あのアカデミーも獲得した「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」以来です。

    製紙会社という設定は環境破壊を皮肉っているのかな、どうもそうらしいと思うんだけど。

    但し、一瞬一瞬の映像の撮り方は勉強することもあったのは事実。

    まあ自分の波長と合わない映画もあるね、これも映画

    観終われば、月曜日の渋谷ならランチはここ一択、道玄坂の「喜楽」さんへ

    13時過ぎに到着。本日は行列が10名ほど、10分待って1Fのカウンター席へ。

    本日も“チャーシュー麺”(1,050円)。本日も変わらぬ美味さ

    ご馳走様でした。



  • 初めて「黒猫夜 赤坂店」を訪問、本当に変わった料理があるガチ中華、リピ決定

    初めて「黒猫夜 赤坂店」を訪問、本当に変わった料理があるガチ中華、リピ決定

    2026年3月9日(月)

    週末はいつものルーティーンです。土日でDVDを1枚づつ鑑賞です。観たのはこの2本。

    今ハマっているフレデリック・ワイズマン監督の作品を観れる時に観ておこうと思ってね。

    • 「パリ・オペラ座のすべて」
    • 「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」

    まずは「パリ・オペラ座のすべて」から。

    巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、世界最古のバレエ団、パリ・オペラ座の知られざる素顔に迫るドキュメンタリー

    パリ・オペラ座全面協力の下、84日間に及ぶ密着取材を通して、エトワールと呼ばれるトップ・ダンサーたちの華麗な舞台や決して明かされることのなかった創作の過程を臨場感いっぱいに映し出すと共に、華やかな舞台を支える多くの裏方スタッフたちの献身的な活動も追っていく

    製作年: 2009年

    製作国: フランス/アメリカ

    原題: LA DANSE, LE BALLET DE L‘OPE’RA DE PARIS

    これは面白かった。やっぱりワイズマンの芸術系は非常に興味がそそります。「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」と同じレベル

    パリ・オペラ座と言えども運営側は火の車なんだね、興味深い話し。ダンサーの定年は40歳、そこから年金がもらえるとのこと、身につまされる話し

    だけどあまりに前衛的な現代バレエはこれバレエなの思うんだけど。

    だけどやっぱりパリ・オペラ座で思い出す映画は「愛と哀しみのボレロ」だね。

    次は「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」です。

    「パリ・オペラ座のすべて」「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」の巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、英国が世界に誇る名画の宝庫“ナショナル・ギャラリー”の全貌に迫るアート・ドキュメンタリーこの決して大きくはない美術館が、なぜ世界最高峰とも称されるほど高い評価を受け続けているのか、その秘密を、学芸員をはじめ美術館を支える様々なスタッフたちの情熱あふれる仕事ぶりを通して解き明かしていく

    製作年: 2014年

    製作国: アメリカ/フランス

    原題: NATIONAL GALLERY

    これは「ボストン市庁舎」と同系列だね。興味深いのは修復作業のところだね。現在の修復のテクニックがよくわかります

    この2本もワイズマンの良心だね、堪能させていただきました。

    土曜日の夕食はこちらのレストランで、当日にネットで予約です。名前は知っていましたが初めての訪問です。

    • 「黒猫夜 赤坂店」

    カウンター席に2名。まずは生ビールから。前菜での注文はこの2品。だけど、こちらの店、変わった料理のオンパレード、どれも食指が伸びます

    • 百家風 鴨舌の炒め
    • スペアリブのドウチ蒸し

    こちらのスペアリブは肉がたっぷりです。美味し。鴨舌は食べやすくてビールのツマミに最適

    ビールの次はこの変わった飲み物をチョイス。“白麻辣(白酒ベース)”

    ピリッと辛味のある飲みやすいウーロンハイのようなもの。次は阿里山烏龍茶ハイ

    本当は黒酢酢豚も食べたかったのですが、もうお腹一杯。

    “五目炒飯”だけにしました。デザートは“揚げ胡麻団子”。

    お会計は8,800円なり。こちらのお店、大変気に入りました。リピ決定です

    ご馳走様でした。



  • 映画「木挽町のあだ討ち」は色気が足りないんじゃないか、渡辺謙が救いかな

    映画「木挽町のあだ討ち」は色気が足りないんじゃないか、渡辺謙が救いかな

    2026年3月7日(土)

    昨日の金曜日は1週間前に封切られたこの映画を観に、訳あって木場の109シネマズさんへ。

    木場の街に行くのは20年ぶりかな。何故封切られてすぐに行けなかったかは、今週はフレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映があり、そちらを優先したためです。

    観た映画はこちら。

    • 「木挽町のあだ討ち」

    直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子による同名小説を、柄本佑と渡辺謙の初共演で映画化したミステリー時代劇。

    時は江戸時代。ある雪の降る夜、木挽町の芝居小屋「森田座」のすぐ近くで、美しい若衆・菊之助が父の仇討ちを見事に成し遂げた

    その事件は多くの人々に目撃され、美談として語られることになる

    1年半後、菊之助の縁者だという侍・総一郎が、仇討ちの顛末を知りたいと森田座を訪れる。

    菊之助に関わった人々から事件の経緯を聞くなかで徐々に事実が明らかになり、やがて仇討ちの裏に隠された「秘密」が浮かび上がる

    仇討ち事件の真相を追う田舎侍・加瀬総一郎役で柄本佑が主演を務め、森田座で謀略を巡らせる立作者・篠田金治を渡辺謙が重厚に演じる。

    仇討ちを成した者・伊納菊之助役で長尾謙杜(なにわ男子)、菊之助の父を手にかけ仇討ちされた無法者・作兵衛役で北村一輝、森田座の木戸芸者・一八役で瀬戸康史、森田座の立師・相良与三郎役で滝藤賢一、女形で衣裳方の芳澤ほたる役で高橋和也、小道具方の久蔵役で正名僕蔵が共演。

    テレビドラマ「忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段」などの時代劇や映画「大停電の夜に」で知られる源孝志が監督・脚本を手がけた

    2026年製作/120分

    もちろんこのベストセラー小説は知っていましたが、ストーリーも知らなかったし、読んでもいなくて鑑賞。

    初見ではミステリーもので面白く観させていただきました

    だけど観ている途中から思っていたのですが、町並み風景なんかが薄っぺらなんだよね、あまりリアリティのない時代劇というのかな。キレイすぎる撮り方にも問題があると思います

    池波先生の映画と比較してはいけないけれど、男も色気がないんだね、料理も美味しく食べるところとががないし。

    それと検分する人たちも、生首と首は見間違わないだろうと素直に思う自分

    話しのスケールもなにか小さすぎるしね。やっぱりそれでも渡辺謙がいてサマにはなったと思います。

    観終われば、ランチです。

    木場は全く土地勘なし、映画館の入っているのはイトーヨーカドーの大モール。

    その中のこちらのお店を選択、「信州そば処 つじ坊」さんへ、ディスプレイの中の“カレー南ばん”を見てヨダレが止まらなくなってね

    まずは“仇討ち”で火照った体をクールダウン、サントリーの生瓶ビール、珍しいね。

    飲み終えれば、カレー南蛮そばを、これはこれで美味し。

    楽しい大人の小旅行でした。



  • クレカの海外事務手数料の高さに辟易して、WISEを開設、物理カードもね

    クレカの海外事務手数料の高さに辟易して、WISEを開設、物理カードもね

    2026年3月6日(金)

    昨日の木曜日はいつものとおり木曜日はルーティーンのある日です。

    午前中は月に一度のかかりつけ医に行く日です。血圧の数字もよく、先生からお褒めのお言葉が

    そして12時30分になれば、銀座にあるいつもの絵画教室へ向かいます。教室は13時~15時の2時間です。

    本日からいよいよ油彩に入ります、「油彩導入」です。

    まずは油絵に使う道具類の説明を受けます。週1回の2時間の授業で4-5年目でいよいよ油ということになります。今までは水彩・アクリル・パステルと習ってきました

    油絵具がつくので、汚れても良い服で来てくれとのお達しが。それとボロ布持参も必須です。

    本日は絵の具に慣れるために、お絵かきでしたよ。

    絵画教室が終われば、いつもの銀座の老舗ラーメン店の「共楽」さんへ

    本日も行列はなし。本日は入口のカウンター席に陣取ります。

    いつものようにビールからです。つまみの“たけのこ”です。 ビールを飲み終われば、“麺お願いします”のコールです。

    当然、本日も“ワンタン麺”(1,050円)です。 やっぱり美味し。

    本日はクレジットカードの海外手数料のお話しです

    昨年ぐらいから海外でのクレジットカード決済での手数料が軒並み上がっています。来月の世界一周の旅に備えて、少し対策をと思ってね

    ちなみに自分の主力のANAプラチナカード(三井住友カード)の海外事務手数料は3.63%、高すぎ。

    選択肢としては、皆さんがおすすめの“WISE”とか“REVOLUT”がありますね。

    このカード決済では手数料が必要なし。発行されるカードはいわゆるデビットカードですが。

    というわけで自分も今回、この2つに口座開設してみました。

    開設自体はすぐにできます、すごく簡単。

    だけど物理的なカードを発行してもらうには、費用がかかるんだね

    というわけで自分は今回はカードの発行はWISEだけにしてみました。費用は1,200円で海外から届くので、届くまで2週間ほどかかりました。

    カードが届くと、ネットかアプリでアクティベーションする必要がありましたが。

    来月の旅でまず使い心地を試してみたいと思います。

    今回の世界一周は偶然に中東経由は入れていませんでしたが、最後のフライト、フランクフルトから羽田は混むんだろうね。



  • ワイズマン監督の「ボストン市庁舎」、これはド硬派なドキュメンタリーだね

    ワイズマン監督の「ボストン市庁舎」、これはド硬派なドキュメンタリーだね

    2026年3月5日(木)

    昨日の水曜日も3日続けてこの監督の追悼上映会に行ってきたよ。

    今観とかないと今後は映画館では上映されないと思ってね。

    “フレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映”

    2026年2月16日に逝去された ドキュメンタリーの巨匠ワイズマンの偉大な仕事を今

    そして昨日観たのは大変硬派なこのドキュメンタリー。

    • 「ボストン市庁舎」

    ワイズマン監督が、生まれ故郷ボストンの街の姿と、”市民のために働く市役所”の知られざる奮闘を映し出す。

    多様な⼈種・⽂化が共存する⼤都市ボストンは、ワイズマン監督が⽣まれ、暮らした街でもある。

    カメラは飄々と、その都市機能の中核である〈ボストン市庁舎〉の中へ入り込み、市役所の人々とともに街のあちこちへと興味のままに動き出す。

    そこに映し出されるのは、警察、消防、保険衛生、高齢者支援、出生、結婚、死亡記録、ホームレスの人々の支援から同性婚の承認まで数百種類ものサービスを提供する、知られざる市役所の仕事の舞台裏。

    市⺠の幸せのため奮闘するウォルシュ市⻑と市役所職員たちの姿から浮かび上がってくるものとは……。

    ワイズマン監督が軽やかに切り取るこれらの諸問題は、長年にわたり彼が多くの作品で取り上げてきた様々なテーマに通じ、まさにワイズマンの“集大成”ともいえる。

    〈お役所仕事〉という⾔葉からは想像もできないボストン市庁舎の仕事が⾒えてくる、驚きに満ちたドキュメンタリー。

    監督・製作・編集・録音:フレデリック・ワイズマン
    2020 年/アメリカ/274分/英語/原題:City Hall

    4時間半の超大作、間に休憩をはさんでね。

    これは大変硬派でストレートものですが、エンターテイメント性がないので少し辛いかな。映画館でなければ途中で止めたと思います。

    アメリカの地域の公共政策に興味ある人向けかな。大統領が第1次トランプ政権の時の製作なので、ボストンみたいな都市はかなり政権に批判的ですね。

    だけどアメリカのゴミ収集は家具でもなんでも一緒にゴミ収集に出すんだね、日本人や欧州から見るとビックリするね、環境に配慮するなどないのかな

    政策では地球温暖化等々を議論しているのにね。

    フレデリック・ワイズマン惜しい人をなくしたね、次はあのクリント・インストールなの、その時はロス感半端ないと思う自分

    観終われば、雨の渋谷。近くのこのお店で遅いランチを、宮益坂の「どうとんぼり 神座」さんへ、ここも最近の自分の定番。

    まずは生ビールから。グイグイと進みます。

    飲み干せば、“おいしいラーメン”を注文します。本日もニラを大量投入

    美味しゅうございました。



  • 映画「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」凄すぎ、ここまで手の内を明かしてよいの?

    映画「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」凄すぎ、ここまで手の内を明かしてよいの?

    2026年3月4日(水)

    昨日の火曜日もまずは渋谷のル・シネマさんに再訪です。

    一昨日に観たワイズマンの「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」があまりにも素晴らしかったのでね。

    “フレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映”

    2026年2月16日に逝去された ドキュメンタリーの巨匠ワイズマンの偉大な仕事を今

    観たのはこちらの映画。数年前に大画面で一度観たことがあるのですが。今回見逃すと、もう大画面では観れないような気がしてね。

    • 「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」

    親子3代に渡って55年間ミシュランの三つ星に輝く最高峰のフレンチレストラン、その驚異の秘密に迫る――。遺作となった芳醇なる最高傑作

    樹々と湖に囲まれた印象派の絵画のようなフランスの村ウーシュに佇む、世界の美食家たちが生涯に一度は訪れたいと夢見る〈トロワグロ〉

    ワイズマン監督が〈トロワグロ〉のレストランと料理に魅了されて撮影を熱望。バレエ・美術などのアート分野から、医療・教育・行政など福祉分野まで、あらゆる業界に踏み込んできた巨匠が、94歳にしてはじめて料理芸術の世界に挑んだ

    カメラは、建築家パトリック・ブシャンが建てた、周囲の自然と解け合いながらそこにモダンさを加えた新しいレストランを主な舞台に、オーナーシェフ3代目のミッシェルと4代目のセザール、さらにスタッフたちの終わりのない食への追求の日々を捉える

    家族で始めたレストランが創業以来94年間、なぜ変わらず愛されつづけてきたのか——その秘密が今、明かされる。五感を刺激し心が豊かに満ちる、かつてない極上のレストラン体験へと誘う。

    監督・製作・編集:フレデリック・ワイズマン
    2023年/アメリカ/240分/仏語・英語/原題:MENUS-PLAISIRS LES TROISGROS

    今回も大感動したよ。ワイズマンでなければトロワグロは決してここまで手の内を明かすような撮影は許さなかったと思うんだね。

    厨房からサービス、裏方まですべてに魅せています、料理人は絶対に観ておくべきバイブルだね。

    前回も感じたけど、第一線のフレンチでは“活け締め”・“紫蘇”もあたりまえなんだね。味噌・醤油だけでなく、日本語名がそのまま使われているのには驚きます。

    あの一皿の“ミキモト”の由来もね。

    とにかく何度観ても鑑賞に足りうるドキュメンタリーってないよね。ありがとう

    観終われば、久しぶりにこのラーメンを食べたくなって渋谷センター街へ、ご存知「桂花ラーメン」へ

    桂花なら、ビールに“茎わかめ”でまずはアミューズは必須

    飲み終えれば“桂花ラーメン”をね。

    もうおばちゃんとは仲良しなので、食券を買う前からテーブルにビールの羞恥プレーです。

    今日も美味かった!



  • 映画「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」、プロの仕事の凄みを観たよ

    映画「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」、プロの仕事の凄みを観たよ

    2026年3月3日(火)

    本日はお雛祭り。

    昨日の月曜日もまずは劇場へ。渋谷のル・シネマさんにこの監督さんの追悼上映会へ。

    “フレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映”

    2026年2月16日に逝去された ドキュメンタリーの巨匠ワイズマンの偉大な仕事を今

    そして観たのはこの作品。

    • 「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」

    1951年から続く、世界最高峰の女性ダンサーたちによる華麗なるエンタテインメントショー。今年9月の国内上映権終了前の貴重な機会!

    「BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界」「パリ・オペラ座のすべて」に続き、ワイズマン監督がダンスをテーマに挑んだ3作目は、ムーラン・ルージュやリドと並ぶパリの三大ナイトショーの一つである〈クレイジーホース・パリ〉が舞台

    世界中のセレブや文化人が賞賛し、これまでにダリが舞台セットを、セザールがポスターを、カール・ラガーフェルドやクリスチャン・ルブタンが衣装デザインを手がけた歴史がある

    魅惑的な振り付けとダンサーたちの完璧なボディ、そして緻密に計算された音と光の演出によるショーがふんだんに映し出され、幻想的な世界へと誘う。

    さらにパフォーマンスのみならず、リハーサル・メイクアップ・衣装・オーディションやクラブの運営など秘められた舞台裏を一分の隙もなく切り取る

    常に進化しながら人々を魅了し続け、ショーの可能性を広げる〈クレイジーホース・パリ〉の全貌が明らかになる!

    監督:フレデリック・ワイズマン
    2011年/フランス・アメリカ/134分/仏語/原題:Crazy Horse/R15+

    これは有無を言わせない傑作だった

    最初はヌードばっかりで2時間楽しめるぞ、という気軽な気持ちで見始めたのですが、何の何の、プロフェッショナルの仕事の凄みを見せつけられました、もちろんダンサーも裏方も

    いわゆるキャバレーでも格が違うんだね、ヌードショーでもなくてまさに“パリの夜の花”、究極の女性美

    これは映像資産としても是非残すべき遺産です、ワイズマンはいい仕事をしたね。

    中だるみすることのない展開は素晴らしいです、もちろんショー自体に力があるからですが。

    観ていない人はこれは大画面で是非観るべき作品です。

    観終わればここは渋谷、週に1回は必ず行かなくてはね、道玄坂の「喜楽」さんへ

    13時30分に到着。行列はなし、ラッキー。一番奥のカウンター席へ。

    本日も注文は“チャーシュー麺”(1,050円)。

    今日もチャーシューが2枚ほどサービスだね。安定の美味しさ、ご馳走様でした。



  • 映画「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」、本当に教師という職業は大変だね

    映画「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」、本当に教師という職業は大変だね

    2026年3月2日(月)

    週末の土日はいつものとおり、DVDを視聴です。観たのはこちらの2本。

    • 「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」
    • 「ハルビン」
    まずは「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」から。

    2003年に日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された福岡での事件を取材した福田ますみのルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』を、三池崇史監督、綾野剛主演で映画化した実録サスペンス・ドラマ

    いじめ事件の真相と苛烈なマスコミ報道の行方を緊張感あふれる筆致で描き出す

    2003年、小学校の教師・薮下誠一は、担任の児童の母親・氷室律子から息子への体罰で告発される

    これを嗅ぎつけた週刊誌記者・鳴海三千彦が実名報道に踏み切ると、薮下にもとにはマスコミが押し寄せ、世間の激しいバッシングに晒される。

    やがて律子は薮下を相手に民事訴訟を起こし、550人の大弁護団を結成する。一方、孤立無援の薮下は弁護士を見つけるのもままならず、ようやく話を聞いてくれる弁護士・湯上谷に巡り合うのだったが…

    監督: 三池崇史

    出演: 綾野剛 、 柴咲コウ 、 亀梨和也 、 小林薫

    きっちりと真面目に撮られた社会派ドラマだね。やっぱり一方方向からものを見る目は危険だね、自分も気をつけないとね

    だけど昨今の学校の先生は大変だ。上から目線の保護者だらけだもの、絶対にやりたくない職業だね。

    考えさせられる映画でした

    次は韓国映画の「ハルビン」です。

    「コンフィデンシャル/共助」「極限境界線 救出までの18日間」のヒョンビンが、日本では伊藤博文を暗殺した人物として知られる一方、韓国では独立のために戦った英雄として多くの人に評価されているアン・ジュングン(安重根)を演じた歴史ドラマ

    監督は「スパイな奴ら」「KCIA 南山の部長たち」のウ・ミンホ。

    1908年。アン・ジュングン率いる大韓義軍は劣勢をはねのけ日本軍に勝利する

    その後アン・ジュングンは周囲の反対を押し切り、万国公法に従って戦争捕虜たちを解放するが、解放した森辰雄少佐らに再び攻め込まれ、多くの仲間を失ってしまう。

    絶望の中、隠れ家へ戻ったアン・ジュングンは、やがて伊藤博文が大連からハルビンに向かうとの情報を掴むのだったが…

    監督: ウ・ミンホ 出演: ヒョンビン 、 イ・ドンウク 、 リリー・フランキー

    れは不出来な映画だと思う、韓国の人から見ると違うのかな。演出が悪いと思います

    もう少し紆余曲折を入れないと面白い映画にはならないと思います。

    そして、土曜日は月に一度の恒例行事、美味い寿司を食べに六本木の「おつな寿司」さんへ。 2名で19時に訪問です。

    いつものとおり一番奥の大将の前のカウンターです。“サッポロの黒ラベル”で喉を湿らせます。

    つまみは“煮イカ”と“ぶりのジュレソースかけ”です。どちらも酒の肴に最高。特に煮イカの美味いこと、子持ちのイカでしゃないとダメとのこと

    今日の握りです。

    まずは前半戦。

    • イカ
    • ザル貝(高級貝とのこと、市場に5個あったので仕入れたとのこと、有り難し)
    • タイ
    • 関あじ
    • マグロ漬け赤身

    茶碗蒸しで中休み。続いて後半戦です。

    • タラバガニ
    • 大トロ
    • いくら
    • 玉子焼
    • 鉄火巻
    • おつな名物“いなり寿司”
    • 穴子

    芋焼酎のお湯割りは本日も3杯。 今日も言うことなしの大満足。ザル貝とタラバガニは絶品でした。ご馳走様でした。

    もちろん帰りには来月の予約も入れたよ。帰宅するとイラン攻撃が始まっていました。



  • 映画「レオン 完全版」を大画面で観たよ、基本4名の俳優でこんな名画をね

    映画「レオン 完全版」を大画面で観たよ、基本4名の俳優でこんな名画をね

    2026年2月28日(土)

    昨日の金曜日は映画のラインナップの更新日。

    満を持して2日前から予約しておいてこの映画を観るために日本橋のTOHOシネマズさんへ、“午前十時の映画祭”です。

    “ベッソン・ブームに火を点けた凶暴な純愛”

    • 「レオン 完全版」

    NYを舞台に、幼い弟を殺された12才の少女マチルダが、凄腕の殺し屋レオンと共に復讐に挑む

    本作でデビューしたナタリーの可憐な美しさ、ジャン・レノが滲ませる男の哀愁、孤独なふたりが心を通わせていく姿が観る者の胸を打つ。

    極悪捜査官を演じるゲイリー・オールドマンの怪演も見どころ。初公開版よりも22分長い完全版

    父から虐待を受け生傷が絶えない12才の少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)は、安アパートの隣室に住む殺し屋レオン(ジャン・レノ)と知り合う。

    ある日、麻薬捜査官スタンスフィールド(ゲイリー・オールドマン)と部下たちがアパートを急襲し、ヘロインを横領していたマチルダの父と家族全員を虐殺した。

    難を逃れたマチルダは、幼い弟が無残に殺されたことを知り、復讐するために自分も殺し屋になりたいとレオンに懇願するが―

    監督 リュック・ベッソン

    出演者 ジャン・レノ、ゲイリー・オールドマン、ナタリー・ポートマン

    製作年 1994年

    上映時間 133分

    自分は映画館の大画面では初めての鑑賞です。リュック・ベッソンの代表作、ジャン・レノも「グラン・ブルー」と並ぶ彼の代表作

    些細なところではあり得ない展開(麻薬捜査局にあんなに容易には入れないだろうなどなど)もありますが、本当に主要キャストは上記の3名とあのイタリア料理店の店主の4名だけでこんな名画作っちゃんだね

    若かりしゲイリー・オールドマンの狂気な役作り、もう名優になる素地はありありだね。

    初めてスティングのあの(Shape of My Heart)の歌詞を字幕で知ったんだけど、相当に詩的な歌詞なんだね、共作とは

    そして2週間後はあの「パルプ・フィクション」とは、参ったね。

    観終われば近くの「日本橋ふくしま館 – MIDETTE(ミデッテ)」さんへ、先週の日経新聞のプラス1“ご当地の味 袋麺で手軽に”で10位にランクインした“平打ちちちぢれ極太麺 喜多方こってり醤油味”ラーメンを購入

    週末の自宅ランチ用にね。

    そして本日のランチは今週まだ訪問していなかったこのラーメン店へ。八丁堀の「麺や 七彩」さんへ

    レオンで火照った体をビールでまずはクールダウン。

    半分ほど飲み終えたところで、“喜多方煮干しラーメン”が着丼、丁度よきタイミング

    本日も美味かったよ。ご馳走様でした

  • いつもの小学館の絵画教室、作品展用の自由課題の絵が完成したよ、水彩画は難し

    いつもの小学館の絵画教室、作品展用の自由課題の絵が完成したよ、水彩画は難し

    2026年2月27日(金)

    昨日の木曜日はいつものとおり木曜日はルーティーンのある日です。

    午前中は自宅で雑用ほかに追われます。

    そして12時30分になれば、銀座にあるいつもの絵画教室へ向かいます。教室は13時~15時の2時間です。

    本日は絵画教室の作品展用の自由課題の絵画制作の「作品展制作 8/8」で最終日で仕上げなければなりません

    先生からの指摘で、バルコニーの影色と壁面をもう少し濃く上書きし、サインを入れて何とか完成しました

    水彩は後からの修正がなかなか出来ないので、やはり難しいね。こんな感じの絵(完成は下図、上はグリザイユまで)になりました

    絵画教室が終われば、いつもの銀座の老舗ラーメン店の「共楽」さんへ

    本日も行列はなし。本日は入口のカウンター席に陣取ります。 いつものようにビールからです。つまみの“たけのこ”です。

    ビールを飲み終われば、“麺お願いします”のコールです。 当然、本日も“ワンタン麺”(1,050円)です。 やっぱり美味し。

    今日の本題はまずはあと一月後に迫った世界一周旅行のお話しです。

    今回の公共交通機関の移動予定で唯一まだチケット予約していなかったミラノ-ヴェネツィアの鉄道のチケットです。

    そろそろ時期も頃合いだと思い、確保の検索です。

    まずは王道のイタリア国鉄の“トレニタリア (Trenitalia)”です。本数は多いのですが、最安で45ユーロぐらいです。

    ふと思い立ってあの赤色の“Italo(イタロ)”を調べて見ることに

    こちらは本数こそ少ないものの、2人で49.8ユーロ、しかもビジネスクラスというものが2枚残っていたのです。

    これはお得と思い、即ゲットです。ヨーロッパの鉄道は2等車でも十分快適なのですが、そのビジネスクラスはどんなものなのかな。

    良い思いつきでした。

    もう一つの話題が、先日ビームスのタイムセールで購入した“TBD EYEWEAR”に度付きの調光グラスを入れてもらう必要があったので、近所のZOFFをのぞいてみました

    自分は前々回まではパリミキ、前回はメガネスーパーでサングラスのフレームに調光グラスを入れてもらったのです。

    メガネスーパーでは28,000円程度、パリミキでも割引を効かせて22,000円程度だったのですが。

    今回同じレンジを入れて遠近両用は必要なしと言ったところ、何と14,300円とのこと、安っと

    速攻でこちらで調光レンズをお願いした次第です。しかも出来上がりは45分後とのこと

    品質はどうなんだろレベルです。

    昨日はそんな活動でした。明日は日本橋あの名作「レオン」を観に行くよ



  • トリアー監督「オスロ、8月31日」、これタクシードライバーより怖いよね、ひしひしと

    トリアー監督「オスロ、8月31日」、これタクシードライバーより怖いよね、ひしひしと

    2026年2月26日(木)

    昨日は久しぶりに東京でも雨、こんなに降ったのは2ケ月ぶりかな。

    そして雨の中でも映画館へ足を運んだよ、前日に観たヨアキム・トリアー監督の「センチメンタル・バリュー」があまりにも良かったので、監督の旧作を

    劇場はいつもの渋谷のル・シネマさんへ。10時50分の回です。

    • 「オスロ、8月31日」

    「センチメンタル・バリュー」などで知られるヨアキム・トリアー監督が、2011年に発表した長編第2作。

    ルイ・マルの「鬼火」の原作としても知られるピエール・ドリュー・ラ・ロシェルの小説「ゆらめく炎」を大胆に翻案し、現代のオスロを舞台にドラッグに溺れる青年の痛みと絶望を繊細に描く。

    郊外の施設で麻薬中毒の治療プログラムを続けるアンデシュは、自殺願望にとりつかれていた。リハビリも終わりに近づき、外泊許可を得た彼は故郷のオスロへ向かい、友人たちと久々に再会する。

    しかし、会話は弾まず、就職面接を受けるが、それもうまくいかない。

    やがて、あるパーティに足を運んだ彼は場に溶け込めず、長い間断っていた酒を口にし、さらにドラッグにまで手を出してしまう

    ヨアキム・トリアー監督が2006年に発表した長編デビュー作「リプライズ」と、2021年の「わたしは、最悪。」とあわせて「オスロ三部作」と呼ばれる作品群の第2作

    主人公アンデシュ役を、「リプライズ」でも主演を務めたアンデルシュ・ダニエルセン・リーが演じた。2011年・第64回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門出品。

    日本では特集上映「ヨアキム・トリアー オスロ三部作」(2026年2月13日~、東京・Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか)で劇場初公開。

    2011年製作/94分/PG12/ノルウェー・スウェーデン・デンマーク合作
    原題または英題:Oslo, 31. august

    観ての感想。完全に中盤まではこれ商業映画なのと思ったね、個人の告白ドキュメンタリーともとれるしね

    話しは淡々と麻薬中毒の治療プログラムを受けている彼の行動を追い続けます。だけど観終わって最初に思ったのが、これスコセッシの「タクシードラバー」より怖い映画だよね

    社会批判も何もしないけれど、豊かな社会の個人の行き着く先というか、何とも言えません

    今まで観た映画ではこんなざらつく映画はなかったと思いますが、監督の力量には参りました

    観終われば、雨の中を一蘭まで冒険する気は起こらず、近くの宮益坂の「どうとんぼり 神座」さんへ

    心の動揺を抑えるために生ビールで心を落ち着かせます

    飲み終えれば、“おいしいラーメン”を注文

    今日もニラ大量投入で、超うまし

    本日は怖くてむ、ご機嫌な1日でした。明日は絵画教室だね。



  • 映画「センチメンタル・バリュー」、最後の5分間の切れ味は凄みのある演出、天才

    映画「センチメンタル・バリュー」、最後の5分間の切れ味は凄みのある演出、天才

    2026年2月25日(水)

    3連休も終わって、ようやく平常モード、これで一安心。

    4月の頭にメキシコに行く予定なのですが、やっかいな戦いが起こっていますね、まあメキシコシティだけだから大丈夫と思うのですが。

    そして昨日はこの前評判の高い映画を観に渋谷のル・シネマさんへ。監督の前作「わたしは最悪。」が最高に良かったので、楽しみにしていたよ。

    なんたってカンヌのグランプリだもの

    • 「センチメンタル・バリュー」

    「わたしは最悪。」で世界的に注目を集めたスウェーデンのヨアキム・トリアー監督が、愛憎入り混じる「親子」という名のしがらみをテーマに撮りあげた家族ドラマ

    オスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び夫や息子と穏やかに暮らす妹アグネス。

    ある日、幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父・グスタヴが姿を現し、自身にとって15年ぶりの新作となる自伝的映画の主演をノーラに打診する

    父に対し怒りと失望を抱えるノーラは断固として拒絶し、ほどなくしてアメリカの人気若手俳優レイチェルが主演に決定。やがて、映画の撮影場所がかつて家族で暮らしていた思い出の実家であることを知ったノーラの心に、再び抑えきれない感情が沸きおこる。

    「わたしは最悪。」でも主演を務めたレナーテ・レインスベが主人公ノーラを演じ、名優ステラン・スカルスガルドが映画監督の父グスタヴ役で共演

    妹アグネスをインガ・イブスドッテル・リッレオース、アメリカの人気俳優レイチェルをエル・ファニングが演じた。

    2025年・第78回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、第98回アカデミー賞では作品賞をはじめ8部門で計9ノミネートを果たした。助演男優賞ノミネートのスカルスガルドはキャリア初のオスカーノミネートとなり、アカデミー賞史上初めて外国語映画での助演男優賞ノミネートなった。

    2025年製作/133分/G/ノルウェー・フランス・デンマーク・ドイツ合作
    原題または英題:Affeksjonsverdi

    観ての感想。終盤まではなかなか繊細すぎて理解するのが難しいな、と思いながら観ていた自分

    だけど最後の5分のあの終わり方は、近年稀に見る出来の作品だね

    あの入れ子になっている構成、すごかった、本当に緊張したものね。

    芸風は全く違いますが、今現在の監督で最右翼はヨルゴス・ランティモスとヨアキム・トリアーですね、どちらもヨーロッパ勢、恐るべし

    せっかくだからこの女優さんともう1本撮って、3部作として欲しいね。

    是非、劇場へ足をお運び下さい。

    観終わればここは渋谷、週に1回はここに行くしかありません、道玄坂の「喜楽」さんへ

    いつものように“チャーシュー麺”(1,050円)。

    今日も安定の美味しさ、ご馳走様でした。



  • 新シリーズの「鬼平犯科帳」、松本幸四郎(八代目)はあと10年待てればね

    新シリーズの「鬼平犯科帳」、松本幸四郎(八代目)はあと10年待てればね

    2026年2月21日(土)

    今週末は3連休。3連休でも土日のルーティーンは変わりません。

    土日はこのDVDを観たよ。鬼平週ということで。

    • 「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」
    • 「劇場版 鬼平犯科帳 血闘」

    この新シリーズは何でも“池波正太郎 生誕100周年記念”で企画とのこと。

    まずは「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」から。

    池波正太郎の人気小説を松本幸四郎主演で映像化した時代劇シリーズ第1弾

    長谷川平蔵は若き日の道場仲間で親友の岸井左馬之助、無頼者・相模の彦十と再会する。

    平蔵は左馬之助から、かつて憧れたおふさが悪御家人の御新造になっていると知らされる。

    出演: 松本幸四郎(八代目) 、 松本幸四郎 、 市川染五郎 、 仙道敦子 、 松平健

    次は「劇場版 鬼平犯科帳 血闘」です。

    池波正太郎の人気小説を松本幸四郎主演で映像化した時代劇シリーズ第2弾

    長谷川平蔵が若かりし頃に世話になった居酒屋の娘・おまさが密偵になりたいと申し出てくる。

    平蔵はその願いを退けるが、おまさは平蔵が捜している盗賊を独断で調べ始める。

    シリーズなので、両方で感じた感想から。

    懐古趣味的で申し訳ありませんが、中村吉右衛門のあのドッシリとした鬼平とは比べものにならないね

    もし池波先生が存命なら、松本幸四郎にあと10年待てと言ったと思います、そこはキッパリ。

    妻役の仙道敦子も少しギスギスしていると思います、これもやっぱり多岐川由美だよね

    もっと軽い色気のある和服美人の配役はできなかったのかな。

    そしておまさ役です、この役は誰でも梶芽衣子は越えられませんが、これ配役ももう少し適役があったのでは

    当代随一の人気シリーズなのだから、もう少し慎重に配役すべきだと思いました、みんなお金に目がくらんでいるとしか思えません。

    池波先生存命なら、同じ感想持たれたと思います、そこはキッパリ。

    そして気を取り直して、土曜日の夕食です。

    久しぶりに銀座の裏通りの「ニュー鳥ぎん」さんへ。3名で訪問です。

    まずはサッポロの黒ラベルから。

    自分は串は鳥皮と砂肝だけ、あとは邪道

    鳥釜は3名で2つ。この塩梅が大事。

    やっぱり、いつも美味いね、45年通い続けている男の独り言



  • プラネタリウム・ショー「ピンク・フロイド/The Dark Side Of The Moon」を観た、座席は後ろよりね

    プラネタリウム・ショー「ピンク・フロイド/The Dark Side Of The Moon」を観た、座席は後ろよりね

    2026年2月21日(土)

    昨日の金曜日はこの一風変わった企画を視聴(目と耳でね)しに有楽町に出かけたよ

    その企画とはこちら。

    • 【特別上映】ピンク・フロイド – The Dark Side Of The Moon
    • 上映会場:  コニカミノルタプラネタリアTOKYO(DOME1)
    • 鑑賞料金:  オンライン販売:一律 2,600円 、当日(窓口)販売:一律 2,800円
    • 本編上映時間 : 約44分
    • 作品の特徴
      • 本作はピンク・フロイドの名盤『狂気』の楽曲を爆音にて、迫力ある全天周映像と共にをお楽しみいただく作品です。
      • 音声による星座や宇宙の解説はございません。

    作品の内容はこんな感じ。

    サラウンド音響×ドーム映像で未知なる『狂気』体験を

    本作はアルバムの『狂気』の全10曲(トータル42分)が収録曲順に使用され、プラネタリウムドーム音響の特性を活かした5.1chのサラウンドミックスによるプラネタリウム・ショーです

    本上映に際し、5.1サラウンド用に再ミックスを施しており、世界でココでしか体験することのできない『狂気』の音像世界をお楽しみいただけます
    さらに会場となるプラネタリアTOKYO DOME1は、ドーム天頂のみならず壁面にかけて映像を映し出すことができる高解像度映像ドームです。

    これによって他のプラネタリウム施設とは一線を画す、圧倒的な没入感と迫力ある映像を体験することができます。

    プラネタリウム・ショー「ピンク・フロイド/The Dark Side Of The Moon」とは

    1973年2月27日、ピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム『狂気』の初披露となる記者発表がロンドンのプラネタリウムで開催されました。

    プラネタリウムのドームには『狂気』の楽曲と共に、星や星座、宇宙のビジュアルが映しだされました。このイベントは当時大きな話題を集をめ、これをきっかけにアルバムは現在までに5,000万枚以上の世界的なセールスを記録します。

    プラネタリウムと密接な関係を持つアルバム『狂気』。このアルバムの真価を体験する場所として、そしてピンク・フロイドがデビュー以来試みてきたヴィジュアルとサウンドの融合を体験できる場所として、プラネタリウムが最も適した空間であることは間違いないはずです。
    燦然と輝く不朽の名盤をぜひプラネタリウムでお楽しみください。

    1日午前と午後の2回上映で自分は13時の会に前日に予約して参戦です。場所は有楽町マリオンの8階

    こんな場所にこんなプラネタリウムがあるんだね、さすがコニカミノルタ。

    映像的にはApple Vison Proで見るイマーシブ映像の方がすごいが、こちらの映像の月の表面の映像などはすごかった。

    “2001年宇宙の旅”の映像をより立体的にリアルに宇宙の惑星を見る感じ

    ピンクフロイドの「狂気」を初めて全部聴いたと思います。あのマネー以外の曲は映像によくマッチしていたと思います。

    終了後はお客さんより拍手が

    とにかく一聴(観)に値します。デートにも最適、ステキな贈り物になります。

    座席は真ん中目の後が良いね

    観終われば八丁堀の「麺や 七彩」さんへ。

    宇宙空間での酔いをビールで中和します。今日の煮干しラーメンも超うまし。



  • 風呂敷(ふろしき)って、簡単にバックになる使い方があるんだね、目から鱗

    風呂敷(ふろしき)って、簡単にバックになる使い方があるんだね、目から鱗

    2026年2月20日(金)

    昨日の木曜日はいつものとおり木曜日はルーティーンのある日です。

    午前中はWISEとRevolutの口座開設の手続きを、今後の海外旅行に備えてクレカの海外手数料の節約のためにその準備

    12時30分になれば、銀座にあるいつもの絵画教室へ向かいます。教室は13時~15時の2時間です。

    本日は「作品展制作 7/8」です。 絵画教室の作品展用の自由課題の絵画制作をしています。 仕上げに向けて固有色をひたすら感性のおもむくままに塗っていきます。

    来週で完全に仕上げます。こんな感じの絵になりつつあります。F6です

    絵画教室が終われば、いつもの銀座の老舗ラーメン店の「共楽」さんへ

    本日も行列はなし。奥のカウンター席に陣取ります。

    いつものようにビールからです。つまみの“たけのこ”です。

    ビールを飲み終われば、“麺お願いします”のコールです。 当然、“ワンタン麺”(1,050円)です。

    やっぱり美味し。

    本日は一昨日のマチュピチュ展に行った時に、六本木ヒルズで見つけた小物の話しです。

    マチュピチュ展を観終えて、51階をうろうろすると、そこにヒルズグッズの売り場を発見

    マチュピチュ展の図録も購入したのに、いやな予感、余計な物欲に目覚めそう。

    そして見つけてしまった、“風呂敷を使った小物入れ”の展示品、ふろしきの図柄は“葛飾北斎「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」”です。

    ふろしきをバックとして利用する場合

    1. 表向きに置いて三角になるように折る
    2. 両端をひとつ結びにする
    3. 裏返すと両端の結び目が内側へ入ります。先端を真結びして完成

    こんなに簡単にバックを作れるのであれば、買い物用にお出かけの際はジーンズのポケットに忍ばせておけば、重宝するね

    というわけでお値段も手頃な990円。

    1枚お買い上げです。



  • 六本木ヒルズの「CREVIA マチュピチュ展」、アンデスの神話とインカ帝国の話し

    六本木ヒルズの「CREVIA マチュピチュ展」、アンデスの神話とインカ帝国の話し

    2026年2月19日(木)

    昨日はこの企画展を観に、六本木ヒルズへ。

    実は入場料金が高いな、と思って先延ばしにしていたのですが、ネットで地方からもわざわざ見に来ている人もいるとかで、東京に住んでいる自分が行かない手はないと思い、意を決して足を運びました。

    そろそろ会期も末なのでね。

    • 「CREVIA マチュピチュ展」
    • 会期: 2025.11.22(土)~ 2026.3.1(日)
    • 会場: 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
    • 料金当日券(オンライン):[平日]大人(18歳以上)2,800円

    本展は、2021年のアメリカ・ボカラトン美術館を皮切りに、世界各地で開催され、高い評価を得ています。各国における開催での累計来場者数は54万人を突破しました
    ペルー政府公認の本展は、アジアでは初開催となります。日本初上陸となる本展では、ペルーの首都・リマにあり、世界的にも有名な考古学博物館「ラルコ博物館」より貸与された、貴重な文化財約130点を展示します。

    2012年の「インカ帝国展」以来、国内では13年ぶりとなるマチュピチュ関連の巡回展としても注⽬

    今回の巡回展に際して日本にやってくる約130点のペルーの至宝の中でも特に、王族の墓から出土した黄金の装飾品や神殿儀式で用いられた祭具などは、初めてペルー国外に貸し出される展示品です。

    日本で初公開の貴重な資料を通じて、古代アンデス文明の叡智や芸術を間近に体感できます。

    また、世界遺産マチュピチュを独自の技術で再現した没入型空間や、アンデス神話の英雄「アイ・アパエック」の冒険を軸に展開される壮大な物語とともに、来場者をかつてない知的冒険へといざないます。

    自分は前日にオンラインでチケットを購入し(100円安い)、12時の回に参戦です。

    お客さんはまあまあの込み具合かな。写真撮影はすべてでOKでした。

    全体的な印象としては、“マチュピチュ展”というより「インカ帝国展」と言った方が正しいね。

    2/3まではアンデス神話の英雄「アイ・アパエック」の冒険を軸に展示が紹介されます。神話的な話しなので、少し馴染みのない話しかな。

    最後の方はインカ文化のお話し、敗者の生贄の話しなどが出てくるので、少しオドロオドロしいところも。

    こんなすばらしい装飾品も。

    ちなみに自分たちがマチュピチュに家族で行ったのが2019年の夏、ガチ個人旅行で。行くには大変なところだけれで、目の前に映像で見た光景がまさに眼下に広がります

    見終われば、ここは六本木。麻布十番の黒いラーメンの「新福菜館」さんへ

    生贄の話しをビールで振りはらいます。やっぱり黒ラーメン、超美味し

    ご馳走様でした。今日も充実の一日でした。



  • 映画「クライム101」は今年劇場で是非観るべし一作、原作があのドン・ウィンズロウだもの

    映画「クライム101」は今年劇場で是非観るべし一作、原作があのドン・ウィンズロウだもの

    2026年2月18日(水)

    昨日のロバート・デュバルの訃報には驚いたね

    もうこれでゴッドファーザーの主要キャストで生きているのは、アル・パチーノだけだね。ダイアン・キートンも数ヶ月前に亡くなったし。

    デュバルのトム・ヘイゲン役はすばらしいね、あの冷徹さの雰囲気。

    そして昨日も映画館へ、TOHOシネマズさんの渋谷へ、いつもは日比谷か日本橋もしくは六本木なんだけけで、表参道のQBハウスに行きたくて。

    ここのQBハウスは基本待ちは“なし”なんでね。

    本題の観た映画はこちら。

    • 「クライム101」

    現代アメリカを代表する犯罪小説の巨匠ドン・ウィンズロウの原作を、主演のクリス・ヘムズワースをはじめとする豪華キャストの共演で映画化したクライムアクションスリラー

    高級なスーツと時計を身に着け、悪者だけをターゲットにし、痕跡は一切残さない。

    そして、必ずアメリカ西海岸線を走るハイウェー101号線に出没するという独自のルールのもと、白昼堂々、狙ったものを確実に奪う犯罪者デーヴィス

    4年間にわたり一切のミスもなく完璧な犯行を繰り返してきた彼は、人生最大の大金を得るため、高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロンに接触し、共謀を持ち掛ける。

    しかし、その選択が思わぬ綻びを生む。

    1100万ドルの宝石をターゲットにしたシャロンとの裏取引は成功したかに思えたが、犯罪組織や警察、そしてデーヴィス捜査網を敷くルー刑事らの思惑が絡み合い、彼の犯罪計画とルールは次第に崩れていく

    デーヴィス役を演じるヘムズワースのほか、彼を追う刑事ルー役のマーク・ラファロ、共謀者となるシャロン役のハル・ベリー、犯罪組織の男オーマン役のバリー・コーガンら豪華実力派キャストが顔をそろえる。

    監督・脚本は、「アメリカン・アニマルズ」のバート・レイトン。

    2026年製作/140分/G/アメリカ・イギリス合作
    原題または英題:Crime 101

    主演がクリス・ヘムズワースというところに不安を持って観に行ったのですが。

    やっぱり原作がいいんだね。話しのプロットとか伏線がしっかりしているので、非常に楽しく観せていただきました

    クライム系では2026年ではNo.1なのでは。“ドン・ウィンズロウ”恐るべし

    あの老人がニック・ノルティなんだね、ハル・ベリーも中年女のいい味を出しています。

    あまり注目されていないようですが、今年劇場で是非観るべし1作ですよ。

    観終われば、ここは渋谷、今週は渋谷に来る予定はないので、お決まりの道玄坂の「喜楽」さんへ

    12時前でしたが、行列はなし。

    ビールはなしで、いつも“チャーシュー麺”(1,050円)を

    Rockt Nowのモバイルオーダーがどんどん入っていたのが印象的でした。

    今日も美味しかった、ご馳走様。



  • 確かに危険な香り満載の映画「時計じかけのオレンジ」、初めて観たよ

    確かに危険な香り満載の映画「時計じかけのオレンジ」、初めて観たよ

    2026年2月17日(火)

    昨日からいよいよ確定申告が始まったね。良い子の自分は昨日の初日に申告しに行ってきました、昨年は投資用マンションを売却したので、鼻血が出る税金となりました。

    確定申告の提出が済めば、映画館へ足を運びます。日本橋のTOHOシネマズさんの「午前十時の映画祭」に参戦します。

    観に行ったのはスタンリー・キューブリックのこの映画。有名な映画なんだけど、自分は一度も観たことなし。

    • 「時計じかけのオレンジ」

    “鬼才が放つ黒い笑いと“超”暴力の衝撃作”

    原作者のアンソニー・バージェス自身が”危険な本”と語った同名の小説を映像化。

    巨匠キューブリックが、野蛮で暴力的な人間本来の姿をブラックかつシニカルなタッチで描いた問題作。近未来のロンドン。日々暴力とSEXに明け暮れる不良グループのリーダー、アレックスは、仲間に裏切られて投獄され、攻撃的本能を抑圧する洗脳治療を施されるが―。名曲「雨に唄えば」の引用場面は観る者の背筋を凍りつかせる

    暴力とベートーヴェンの音楽だけが生きがいのアレックス(マルコム・マクダウェル)率いる不良少年たちは、老いた浮浪者を袋叩きにした後、ライバル・グループに殴り込みをかけて大乱闘。

    さらに郊外の邸宅に押し入り、その家の主人アレクサンダー(パトリック・マギー)の眼の前で夫人の衣服を切り裂き、暴行に及んだ。

    こうして一晩は終わり、アレックスは愛するベートーヴェンの交響曲第九番を聴きながら幸福な眠りにつくのだったが―。

    キューブリックは、当時マカロニ・ウエスタン音楽で注目されていたエンニオ・モリコーネに作曲を依頼。だがモリコーネはちょうど『夕陽のギャングたち』(71)作曲の真っ最中だったため、そのオファーを断った

    監督: スタンリー・キューブリック

    出演者: マルコム・マクダウェル

    上映時間 136分

    1971年製作/137分/R18+/アメリカ
    原題または英題:A Clockwork Orange

    確かに危険な香りがする映画ですね。原作者は何を訴えたいのかな、抑圧された全体主義的な行政は危険だよ、自由と統制の行き着くところの問題提起

    だけどキューブリックって、本当に音楽のセンスが抜群だね、モリコーネが曲を付けていたら、どんな映画になったんだろう。

    やっぱり危険な映画だね、本当に

    観終われば、ここは日本橋。京都ラーメンの「ますたに」さんを訪問

    “黒い笑い”で硬直した体をビールで柔らかくするね。

    飲み終えれば、“麺お願いします”コールです。

    今日も美味しいラーメン、ご馳走様でした



  • 芝大門にある「味芳斎」さんへ、自分がレバー料理を食べるのはこの店だけ

    芝大門にある「味芳斎」さんへ、自分がレバー料理を食べるのはこの店だけ

    2026年2月16日(月)

    週末はいつものとおり、DVDを2本視聴です。

    観たのはこの2本、今回は女優の“イザベル・ユペール ”ねらいで選びました

    • 「ポルトガル、夏の終わり」
    • 「私がやりました」

    まずは「ポルトガル、夏の終わり」から。

    「あぁ、結婚生活」「人生は小説よりも奇なり」のアイラ・サックス監督が「ピアニスト」「エル ELLE」のイザベル・ユペールを主演に迎え、ポルトガルの世界遺産の町シントラを舞台に撮り上げた家族ドラマ

    共演はブレンダン・グリーソン、マリサ・トメイ、ジェレミー・レニエ。

    ヨーロッパを代表する女優のフランキーは、世界遺産に選ばれたポルトガルの避暑地シントラで夏の終わりのバカンスを楽しんでいた

    彼女はそこに家族や友人など近しい人々をまとめて呼び寄せていた。

    しかし、その誰もが問題を抱え、悩み多き日々を送っていた。そんな彼らを一堂に集めたのには、フランキーなりのある思惑があったからだったが…

    製作年: 2019年 原題: FRANKIE

    これは渋すぎる映画でした。結局何も起こらない中で、美しい自然に堪能しながら、過ぎていく映画。まあこうゆう映画もあっていいかな

    自分はリスボンとシントラには1度ほど行ったことがあるのだけれど、緑がこんなに濃い街だっとは、2ケ月後に行くリスボンが待ち遠しくなる映画だよ。

    次は「私がやりました」です。

    フランソワ・オゾン監督・脚本によるクライムミステリー

    有名映画プロデューサーが自宅で殺された。

    容疑者は、売れない新人女優・マドレーヌ。彼女は法廷で鮮やかな弁論と感動的なスピーチで陪審員や大衆の心を掴み、正当防衛で無罪を勝ち取り…

    製作年: 2023年 製作国: フランス

    原題: THE CRIME IS MINE

    監督: フランソワ・オゾン

    出演: ナディア・テレスキウィッツ 、 レベッカ・マルデール 、 イザベル・ユペール 、 ファブリス・ルキーニ

    これは人をくったような映画だね。こんな映画もありか、という展開です。コメディ・ミステリーというか

    イザベル・ユペールはあの大女優の役の人かな。

    そして、土曜日の夕食です。本日は日本一の街中華の芝大門にある「味芳斎」さんへ。18時30分に3名で。

    すんなりテーブル席へ。

    まずはビールです。さあ注文です。味芳斎なら、マストの3皿ですね。

    • ピーマンレバー炒め
    • ニラレバー炒め(大盛)
    • 野菜肉うま煮(大盛)

    ビールも2本いただいて、お会計は7,500円ほど。

    お財布にもやさしいね。本日もお腹いっぱい堪能させていただきました。

    自分はレバー料理を食べるのはこの店だけだよ、そこはキッパリ