ブログ

  • 映画「オペレーション:カブール」は異色のハンガリー軍が主役、手に汗握る良作だよ

    映画「オペレーション:カブール」は異色のハンガリー軍が主役、手に汗握る良作だよ

    2026年9月15日(火)

    週明けの昨日月曜日もまずは映画館へ足を運びます、久しぶりの晴天です。

    先週からウクライナ・ガザと続いた戦場もののトリは、タリバンのアフガニスタンものです。

    観たのはこちらの映画、日比谷のTOHOシネマズさんです。

    • 「オペレーション:カブール 極限救出48時間」

    2021年8月のアフガニスタン・カブール陥落を題材に、避難民が殺到し大混乱に陥った空港からわずか48時間で200人を救出する任務に挑んだハンガリー国防軍の闘いを活写した戦争アクション。

    実際にハンガリー政府の主導のもと国防軍が作戦を展開した「シャーマン作戦」をベースに映画化した。

    2021年8月、米軍のアフガニスタンからの撤退により、カブール国際空港には各地から避難民が押し寄せ、大混乱に陥った。

    そんな中、NATO加盟国としてアフガニスタンの治安維持にあたっていたハンガリー国防軍の特殊部隊は、アフガニスタンで活動する自国民および現地協力者200人を保護し脱出させる任務を託される。

    兵士たちは地獄と化した空港ゲートの最前線で、救うべき命の選別やテロの脅威といった困難な状況に直面していく。

    タリバンによる空港制圧が迫る危険な状況のなか、部隊の補佐官を務めるバーリント中尉は、かつて命を救われた女性医師エステルがタリバンに拉致されたことを知る。

    ハンガリー防衛省と国防軍の全面協力により、アフガニスタンの空港や戦場、カブールの街並みをすべてハンガリー国内に再現。

    実際に作戦に参加した兵士を軍事アドバイザーに迎え、常にテロの脅威にさらされる緊迫感や激しい戦闘シーンを臨場感たっぷりに描き出す。

    2025年製作/97分/G/ハンガリー

    ハンガリー製作で実際のハンガリー軍が協力したという変わり種映画でした。

    コンパクトに出来ていてこれは面白かったね、少しハンガリー軍を美化しすぎというか、あまりにも出来すぎたストーリーではあるのですが。

    だけど実際には“7名の殉死者に捧ぐ”とありましたので、戦闘は激しかったんだよね。

    まあタリバンの支配は醜いよね、もう国としてどうしようもないね、狂信者に武器を持たせるとこうなるという典型的な見本。

    普通の人々はたまったものではないね。

    しかし、実際のその時のカブール空港は混乱を極めた地獄だったんだろうね。

    観終われば、日本橋の京都ラーメン「ますたに」さんへ

    アフガニスタンの汚れをビールで洗浄です。

    今日も中性脂肪対策でライスはなし。

    ラーメン(並)のみ。

    美味しかったよ。



  • 週末は「西洋料理 三笠会館 三越銀座」へ、ハンバーグが無性に食べたくなったのでね

    週末は「西洋料理 三笠会館 三越銀座」へ、ハンバーグが無性に食べたくなったのでね

    2026年9月14日(月)

    週末は秋祭りのシーズン、自宅の下もお囃子・御神輿が、ベランダからパチリ。

    週末の自分はいつものルーティーンの日々です。

    週末に観たDVDはこの2本。

    • 「動く標的」
    • 「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ Vol.21」

    まずは「動く標的」から。

    ロス・マクドナルドの同名の原作をウィリアム・ゴールドマンが脚色し「第3の男」のジャック・スマイトが監督したハードボイルド・アクション。

    撮影はコンラッド・ホール、音楽は「いそしぎ」のジョニー・マンデルが担当した。

    出演は「逆転」のポール・ニューマン、「マドリードで乾杯」のパメラ・ティフィン、「バイ・バイ・バーディー」のジャネット・リー、「いつか見た青い空」のシェリー・ウィンタース、「エデンの東」のジュリー・ハリス、「求婚専科」のローレン・バコール、「ピンクの豹」のロバート・ワグナーなど。製作には、ジェリー・ガーシュインとエリオット・カストナーが共同であたった。

    失踪した大富豪の行方を追う内に、欲に目の眩んだ関係者たちの愛憎劇に巻き込まれていくハーパーの活躍を描く。

    1966年製作/アメリカ
    原題または英題:The Moving Target

    自分は初めてこの映画を観ます。

    話しはかなり複雑で、簡単な私立探偵物ではないね。

    まあポール・ニューマンの魅力で最後まで楽しく観させます。

    老齢のローレン・バコールどうした、もう少し美貌を見せて欲しかったな。

    ただポール・ニューマンの代表作ではないね、素直にそう思いました。

    続いて「如懿伝」。いよいよ如懿が皇貴妃へ。

    今回も面白さ抜群。

    そして土曜日の夕食は2名でこちらへ。

    • 「西洋料理 三笠會館 三越銀座」

    三笠会館のレストランが三越銀座にあることを知って、無性にハンバーグが食べたくなったので。

    前日に予約して訪問です。

    三越の新館11Fです。いままで三越銀座で食事すると言う発想はなかったのでね。

    窓際の広いテーブル席へ案内。

    まずは生ビールを1杯。

    注文です、自分はハンバーグ(2,600円)とサラダセットです。

    連れは“海老フライとカニクリームセット”でスープとパンのセットで。

    サラダとビールでまったりと。

    ハンバーグがサーブされれば、赤ワインを、三笠会館のオリジナルワインを、イタリア産とのこと。

    ハンバーグも美味し、連れは海老フライにかぶりついています。

    そして赤ワインもう一杯ね。

    連れはデザートの名物プリンを注文です。

    紅茶をいただいてお会計を、ほぼ1万円。

    ご馳走様でした。



  • 映画「オデュッセイア」を遂に観たよ、神話と寓話の物語りなんだね、監督の力量は素晴らしい

    映画「オデュッセイア」を遂に観たよ、神話と寓話の物語りなんだね、監督の力量は素晴らしい

    2026年9月12日(土)

    昨日の金曜日は満を持して、この超大作を六本木のTOHOシネマズに観に行ったよ。

    意外と空いていた六本木をチョイスです。

    • 「オデュッセイア」

    西洋文学の原点とされる古代ギリシャの詩人ホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を、「オッペンハイマー」「インターステラー」のクリストファー・ノーラン監督が映画化した超大作。

    ノーランが20年越しの念願として、長編映画として史上初となる全編IMAXフィルムカメラでの撮影を敢行し、トロイア戦争後の英雄オデュッセウスによる10年におよぶ帰還の旅を描く。

    トロイア戦争を終えたイタケの王オデュッセウスは、妻と息子が待つ故郷への帰還を目指す。

    しかし神々の怒りを買った彼の前には、一つ目の巨人や魔女、荒れ狂う海の怪物といった幾多の試練が立ちはだかる。

    一方、王の不在が続く故郷では、王妃ペネロペに求婚者アンティノオスの影が忍び寄り、まだ見ぬ父を思う息子テレマコスも窮地に追い込まれていた。

    愛する家族のもとへ帰り着くため、オデュッセウスは過酷な運命に立ち向かっていく。

    オデュッセウスと妻ペネロペを「インターステラー」にも出演したマット・デイモンとアン・ハサウェイがそれぞれ演じ、息子テレマコスをノーラン作品初参加のトム・ホランド、求婚者アンティノオスを「TENET テネット」のロバート・パティンソンが演じた。

    そのほか女神アテナ役のゼンデイヤをはじめ、ルピタ・ニョンゴ、シャーリーズ・セロンら豪華キャストが顔をそろえた。撮影は「オッペンハイマー」のホイテ・バン・ホイテマ、音楽はルドウィグ・ゴランソン。

    2026年製作/172分/G/アメリカ
    原題または英題:The Odyssey

    自分はホメロスの叙事詩「オデュッセイア」のことはほとんど知らなくて(ましてや本などは読んでいません)鑑賞しましたが、楽しめたよ。

    事前のSNS情報ではある程度、話しは事前に理解していた方が良いとの情報が流れていましたが。

    “トロイの木馬”や“ゼウス”とか“ポセイドン”とか話しに聞いていた物語はこの「オデュッセイア」の話しなのね、肝心なのはトロイア戦争だね。

    さすがノーランです、話しは複雑ですが映画としては食い入るように観入ります、脚本も彼なのね。

    監督の力量がないと破綻してしまう映画ですね。

    だけど、「オデュッセイア」て神話と寓話万歳の話しなのね、だから古典か。

    俳優陣ではやっぱり美人度では“シャーリーズ・セロン”、ゼンデイヤは今回のブスの方の見え方だったね。

    難しいことはさておいて劇場で見るべし。

    観終われば、ここは六本木、1週間ぶりに麻布十番の「新福菜館」へ

    13時30分で待ちなしで入店。

    まずはビールから、すぐにラーメン(並)がサーブ。

    ビールのつまみはラーメンのチャーシューです。

    今日も完璧な組み合わせと美味さ。

    ご馳走様でした。



  • コンパクトなメモ帳なら“コクヨの野帳”に敵なし、カラフルカバーを希望なら伊東屋バージョンを

    コンパクトなメモ帳なら“コクヨの野帳”に敵なし、カラフルカバーを希望なら伊東屋バージョンを

    2026年9月11日(金)

    昨日の木曜日はいつものとおりのルーティーンのある日です。

    午前中は自分の雑用を片付けます、クレジットカードの断捨離です。

    今月号の日経トレンディの特集は“クレジットカード”。

    自分は平の楽天カードを2枚持ち(JCBとマスター)なのですが、本誌を読むとどう考えても“みずほ楽天カード”にした方が良いとの結論。

    楽天プロパーカードのJCBを解約です。

    初めてチャットで解約したよ、すごいことになっているね。

    一仕事を終えれば、12時30分に銀座にある絵画教室へ向かいます

    教室は13時~15時の2時間です。

    今は人物画のデッサンに入っています。 今日は人物の全身で“ひねり”が入り、「人物を描く 全身 ひねり2/2」です。

    先週よりも難易度が高くなってきます。

    女性らしく、ふくよかにエレガントに描くことの難しさ、どうしても不恰好な形になるんだね、不思議と

    絵画教室が終われば、いつもの銀座の老舗ラーメン店の「共楽」さんへ。

    本日は行列もなく、すぐにカウンター席です。

    今日は中国のおばちゃんもサブの人もいなくて、お母さんでしたので、少し不安定なオペレーション。

    まずはビールからです。 つまみの“たけのこ”です。

    飲み終えれば、いつものように“麺コール”です。

    今日も美味しです。

    本日の話しはノート、それもコクヨの“野帳”についてです。

    自分も2冊保有しているのですが、使ったことはないのですが(汗)、先日の伊東屋で見た伊東屋バージョンの野帳ノートに惚れ惚れしたのでね

    野鳥のーとはこんな手帳。

    60年を超えるロングセラー

    1959年、当時増えていた測量業務のために開発されました。

    堅い表紙かつポケットサイズで屋外で使うメモ帳として建設現場を中心に支持を得、日本の高度成長期を陰で支えてきました。

    現在は、測量・建設の枠を超えて、発掘・観察などのフィールドワークや、社外のモバイルワーク、さらには、旅の記録、日常のメモなど個人のライフシーンまで用途が拡大しています。

    • 硬くて丈夫な表紙

    耐久性のある硬い表紙を採用しているため、屋外・屋内を問わず、立ったまま片手に持って筆記することができます

    また、堅い表紙によりポケットに入れた際にも折れ曲がることなく持ち運びができます。

    • コンパクトなサイズ感

    現場仕事の作業着のポケットはもちろん、普段着のポケットにもぴったり。

    厚みもないため、ポケットにすっきり収まります。

    素の野帳は何と、300円です。ちなみに伊東屋のカラフル野帳は693円。

    自分は素で使うには色気がないのでも、今回は野帳専用の革カバーを調達。

    Corde Del Cuoreさんのこちらを注文。

    • 「測量野帳カバー 手帳カバー ブックカバー 測量野帳 姫路レザー 本革 サドルレザー 」(5,500円)

    やっぱりカバーは本革でないと気分があがらないのでね。

    そして自分の希望通りのカバーで大満足。

    しばらく野帳を使っていきたいと思います。



  • 東京藝術大学の「藝大式 美術の”ミカタ” ―この夏、藝大生になる―」に参戦、藤田嗣治が卒業生なのね

    東京藝術大学の「藝大式 美術の”ミカタ” ―この夏、藝大生になる―」に参戦、藤田嗣治が卒業生なのね

    2026年9月10日(木)

    昨日の水曜日はこの展覧会を見に上野へ遠征です、遠征と言っても電車で20分。

    だけどアウェーの地であることは間違いない。

    訪問理由は自分の絵を描くのに参考になればねという気持ちで。

    • 名称: 「藝大式 美術の”ミカタ” ―この夏、藝大生になる―」
    • 会期: 2026年7月24日(金)~9月23日(水・祝)
    • 会場: 東京藝術大学大学美術館
    • 入場料: 2,000円(大人)

    12の講義で東京藝大をひもとく

    本展覧会は、2026年~2028年の3年に渡って毎夏に開催するシリーズ企画の記念すべき第一回展です

    東京藝術大学現役の講師陣が贈る12コマの「講義」を、美術館の中で「展覧会」として展開します。

    美術の歴史、実技、表現、鑑賞、素材、保存修復など、美術に関する多様なテーマを、同大学の貴重なコレクションを中心とする芸術作品を教材として「聴講」するように味わう、これまでにない贅沢な鑑賞体験をお届けします。

    会場では現役の藝大生による模写の実践や、気軽に参加できる体験展示やワークショップも実施予定。

    子どもから大人まで、それぞれの「講義」を楽しみながら「履修」できる内容となっています。

    大学キャンパスにある美術館で、ご来場者のみなさま一人ひとりが「藝大生」となって、美術の奥深さや楽しみ方を学ぶことができる展覧会です。

    絵画展というより芸術に興味ある人に、“芸大はどんな講義や実技をしているの”というのを紹介する企画展かな。

    だから有名な絵画などは藤田とゴッホの版画を除いてはなし。

    自分的に興味深かったのは、“10限 現近代作家論 生誕140年 藤田嗣治 日々の記録”

    藤田って、芸大の西洋絵画の同期卒業のポートレートでは十数番目の評価だったこと。

    だけど今見ると彼の直像画が一番いいと思うんだよね、他の上位者より。

    芸大の西洋絵画科は黒田清輝の流れを汲んだというより、途中から大きな影響を与えたんだとか

    自分は芸術には疎いので初めて知りました。

    だけど、芸大生が描いているところを生で見れたりする、面白い企画展だね。

    ショップでは芸大のクロッキー帳とスケッチブックを購入でき大満足でしたよ。

    この企画展を堪能すれば、ここは久しぶりの上野、ここに行くしかありません

    • 「とんかつ山家」

    13時30分で待ちは8名ほど。5分で1Fのカウンター席へ。

    上野まで遠征したので、まずはビールから。とんかつは一番安価な“ロースかつ定食”(950円)。

    今日も立派なとんかつです。

    ご馳走様でした。



  • 映画「ヒンド・ラジャブの声」、ひしひしと伝わる緊迫感、だけど冷静さも必要だね

    映画「ヒンド・ラジャブの声」、ひしひしと伝わる緊迫感、だけど冷静さも必要だね

    2026年9月9日(水)

    昨日の火曜日は月曜日のウクライナ戦争のドキュメンタリーに続いて、今度はガザ侵攻を描くこの映画を観に渋谷のル・シネマさんへ。

    • 「ヒンド・ラジャブの声」

    「皮膚を売った男」「Four Daughters フォー・ドーターズ」のカウテール・ベン・ハニア監督が、2024年1月にパレスチナのガザで6歳の少女ヒンド・ラジャブとその家族、そして救助に向かった救急隊員がイスラエル軍に殺害された事件を映画化。

    イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃が続いていた2024年1月29日、パレスチナの人道支援組織「パレスチナ赤新月社」のボランティアチームが緊急通報を受ける。

    それは、銃撃下の車内に閉じ込められた6歳の少女ヒンド・ラジャブからのものだった。

    ガザから避難しようとしていたヒンドとその家族は、乗っていた車がイスラエル軍に攻撃され、ヒンドをのぞく全員が命を落としていた。

    赤新月社のボランティアチームは、残された彼女を救出するため、電話をつないだままあらゆる手段を尽くすが……。

    劇映画「皮膚を売った男」、ドキュメンタリー「Four Daughters フォー・ドーターズ」の双方でアカデミー賞にノミネートされたチュニジアの気鋭カウテール・ベン・ハニア監督が、パレスチナ赤新月社が記録した緊急通報の内容をもとに製作。

    作中の電話シーンにおける音声は、事件当日の本物の通話記録が使用されている。

    ブラッド・ピット、ホアキン・フェニックス、ルーニー・マーラ、アルフォンソ・キュアロン、ジョナサン・グレイザーら、そうそうたる映画人たちが製作総指揮に名を連ねた。

    第82回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員グランプリ)を受賞。第98回アカデミー賞では国際長編映画賞にノミネートされた。

    2025年製作/89分/G/チュニジア・フランス合作
    原題または英題:The Voice of Hind Rajab

    緊迫感のある話しとしては非常に興味深く観れました。

    最後のあの車の様子を見るとさすがにイスラエルもやりすぎではと思わせるのも確かです。

    だけど赤新月社の彼、あまりにも興奮しすぎで冷静ではないよね、あれでは被害者を増やすだけ。

    救急車の隊員にも配慮しなくては、そこの描写が少し興醒めかな。

    だけどああゆう場面でもコーランの朗読か。

    映画としては、自分としては少し残念な展開だったかな、描き方がね。

    観終わればここは渋谷、道玄坂の「喜楽」さんへ

    12時40分に到着、行列は3名のみ。

    いつものとおり、ここではビールなしで“チャーシュー麺”(1,050円)を注文です。

    チャーシューも少し割増。

    今日も美味しかった。



  • 映画「戦場0地点」、本当の戦場ですので緊迫感が半端なし、時間も忘れて観入るよ

    映画「戦場0地点」、本当の戦場ですので緊迫感が半端なし、時間も忘れて観入るよ

    2026年9月8日(火)

    昨日の週初めの月曜日、首都圏はまだ雨が降り続いています、憂鬱な月曜日。

    そんな月曜日ですが、気になっていたこの映画を観に日比谷のTOHOシャンテさんへ。

    観たとはこちらの映画。

    • 「戦場0地点」

    2024年・第96回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した「マリウポリの20日間」のミスティスラフ・チェルノフ監督が、ロシアによるウクライナ侵攻の最前線をとらえたドキュメンタリー。

    2023年、チェルノフ監督はウクライナ軍第3強襲旅団の小隊に同行し、ロシア軍に占領されたアンドリーウカ村の奪還作戦を記録する。

    兵士たちは2000メートル先に位置するアンドリーウカ村を目指し、死と隣り合わせの極限の道のりを、身を潜めながら前進していく。

    チェルノフ監督は兵士たちと行動を共にしながら戦場に身を置き、兵士のヘルメットカメラやドローンを中心に撮影する。

    冗談を交わし、家族や未来について語り、その直後に命を落としていく若い兵士たち。

    銃を手にする以前はそれぞれの日常を生きていたひとりの人間としての彼らの姿を見つめるとともに、激しい銃撃戦やドローンによる襲撃、絶え間なく降り注ぐ砲弾や荒廃した大地に横たわる戦死体など、ニュース映像や数字だけでは決して伝わらない戦場の現実を生々しく映し出す。

    2025年・第41回サンダンス映画祭のワールドシネマ・ドキュメンタリー部門にて監督賞を受賞。

    2025年製作/108分/G/ウクライナ
    原題または英題:2000 Meters to Andriivka

    当たり前だけど、本当の戦場ですので緊迫感が半端ありません。

    さっきまで写っていた人がすぐに銃撃されたり、亡くなったりするものね。

    だけどロシア軍って、自国の亡くなった兵士はそのままにしているのね。

    いろんな批評はあるかと思いますが、自国が戦地になっていない人々は是非観ておくべき映画です。

    まあ、この従軍プレスも随分思い切ったことをするものです。

    久しぶりに時間の経過を感じさせない緊迫した映画でした。

    観終わって映画館を出ても、まだ雨。

    電車で日本橋へ移動です、徒歩はあきらめて。いつもの京都ラーメンの「ますたに」さんへ。

    緊張した脳を癒すためにはまずはビールから。

    グイッと飲み干せば、ラーメンです、本日から小ライスはやめることにしました、中性脂肪対策です

    ライスよりはビール優先です、仕方のない究極の選択、これぞソフィーズ・チョイス。

    ラーメン美味し。

    ご馳走様でした。



  • 松本若菜目当てで映画「愚行録」を、夕食は赤坂の「黒猫夜」へ、、“白苦瓜の塩卵炒め”に卒倒

    松本若菜目当てで映画「愚行録」を、夕食は赤坂の「黒猫夜」へ、、“白苦瓜の塩卵炒め”に卒倒

    2026年9月7日(月)

    週末の首都圏は迷走台風の影響もあり、大雨注意報発令中でしたね。

    そんな中でも自分はいつものルーティーンの日々です。

    週末に観たDVDはこの2本。

    • 「愚行録」
    • 「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ Vol.20」

    まずは「愚行録」から。前々週に観た松本若菜が印象に残って、彼女狙いです。

    貫井徳郎の同名ベストセラーを妻夫木聡主演で映画化したミステリー・ドラマ。

    一人の週刊誌記者が未解決の一家惨殺事件の真相を追う中で、理想の家族と思われた被害者一家の意外な評判が明らかになっていくさまを描き出す。

    共演は満島ひかり、小出恵介、臼田あさ美。監督は本作が長編デビューとなる石川慶。

    ある日、閑静な住宅街で凄惨な一家殺害事件が発生する。

    被害者はエリートサラリーマンの田向浩樹とその妻と一人娘という3人家族。近所でも評判の仲睦まじい理想の家族だった。

    事件は世間を賑わせるが、未解決のまま1年が過ぎ、風化しようとしていた。

    週刊誌記者の田中武志は、そんな事件に改めてスポットを当て、真相を探るべく取材を開始するが…。

    監督: 石川慶

    出演: 妻夫木聡 、 市川由衣 、 松本若菜 、 満島ひかり、 臼田あさ美

    観ながら、この映画は7-8年前に観た記憶が、だけどストーリーは忘れていて新作のつもりで観れたよ。

    構成が少し複雑なので、前半はなかなか話しの全体像が見えてきません。

    特に満島ひかりの役どころとサラリーマン2人かな。

    観終われば、よくできた出来レース的なストーリー。観終われば満足感高し。

    あの大学の話しはK大学のことだろうけど、自分も卒業生として下からの人との劣等感は抱く方が今の感覚では少しおかしいよね。

    続いて「如懿伝」。

    ここでいよいよ皇后の死です。ここのあたりから乾隆帝の迷走が始まると言われますがどうかな。

    今回も面白さ抜群。

    そして土曜日の夕食はいつもの通り外食です、30年来のルーティーン。

    今週は3ケ月ぶりにこちらへ。

    • 黒猫夜 赤坂店

    19時に2名で訪問です、カウンター席へ。

    もうフロアを取り仕切るお姉さんとも顔馴染み、よい雰囲気です。

    まずは飲み物から。ここでは自分は“白マーラー”一択です、他では味わえない不思議なおいしさ。

    前菜にはこの一品を注文してみました、“白苦瓜の塩卵炒め”

    いわゆる“あひる”の塩漬け卵の黄卵をつかっているのですが、もう“うに”だね、ばつぐんの美味しさ、卒倒しましたよ。

    メインは、“黒酢角煮”と“五目チャーハン”です。

    この角煮のてかり、これだけでご飯3杯はいけるね。

    連れはデザートで胡麻まんじゅうです。

    自分は白マーラーを計3杯。

    いやー、本日もうまかった。

    ご馳走様でした。



  • イーストウッド「許されざる者(1992)」は、いわゆる西武劇に引導をわたした記念碑的作品だね

    イーストウッド「許されざる者(1992)」は、いわゆる西武劇に引導をわたした記念碑的作品だね

    2026年9月5日(土)

    昨日の金曜日も日比谷に映画を観に行ったよ。

    話題のクリストファー・ノーラン監督の「オデュッセイア」は日比谷のTOHOシネマズでも始まりましたが、ほぼ満席では観る気も失せて退散。

    その代わりに“午前十時の映画祭”で始まったこの名画を観に行くことに、自分は観たことなかったのでね。

    日比谷のTOHOシャンテです。

    • 「許されざる者(1992)」

    クリント・イーストウッドが、師匠であるセルジオ・レオーネ監督とドン・シーゲル監督に捧げた異色西部劇。

    1870年代の米ワイオミング。かつては無法者として悪名を轟かせたウィリアム・マニーだったが、今は若い妻に先立たれ、

    2人の幼い子どもとともに貧しい農夫として静かに暮らしていた。

    そこに若いガンマン、キッドが立ち寄り、賞金稼ぎの話を持ちかける。

    イーストウッドとモーガン・フリーマン演じる元アウトローのコンビは、その手に再び銃を持ち、最後の追跡の旅に出る。

    リチャード・ハリスは名の知れた殺し屋を、ジーン・ハックマンは如才ない魅力…そして残忍さを併せ持つ保安官を好演した。

    共演にジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン、リチャード・ハリス。

    92年度のアカデミー賞では作品、監督を含む4部門を受賞した。

    1992年製作/131分/アメリカ
    原題または英題:Unforgiven

    さすがクリント・イーストウッドという映画でした、大満足。

    これでいわゆる西部劇は終わりという引導をハリウッドに示したような映画ですね。

    その後、タランティーノの“ジャンゴ”のような良質な作品はありましたが、あれは典型的な西部劇ではないものね。

    夜の暗いシーンが多いのが気にはなりましたが、あの夕焼けのシーンに映る黒い絵、いいね。

    だけどそんなもの全体を通して見れば、どうってことなし。

    監督としても役者としてもあの余裕、まねできないね。

    これで西部劇を終わられた名画でした。

    観終われば、時々小雨の降る中、八丁堀のあの店に徒歩で移動です。

    1週間ぶりの「麺や 七彩」さんへ。

    今日もまずは赤星ビールから、いい映画を観た後のビールのうまいこと、喉越し爽やかです。

    ビールを飲み干せば、丁度、“煮干しラーメン”の麺は大です。

    ちなみに麺を大にするにはチケットを購入してもいいのですが、リピーターには麺大の無料パスポートがあるのです。

    ここは、しわしわの手打ち麺が絶品なので、いつも麺は大。

    今日の煮干しラーメンも美味かった。

    最高の週末の金曜日の過ごし方。



  • メガネケースをお探しなら最適解はこれ、無印良品の“「リンクルナイロン 片手で開くフラットポーチ」”

    メガネケースをお探しなら最適解はこれ、無印良品の“「リンクルナイロン 片手で開くフラットポーチ」”

    2026年9月4日(金)

    昨日の木曜日はいつものとおりのルーティーンのある日です。

    だけど3ケ月に1回のこのルーティーンが午前に入っていたのです。

    すでに35年ほど通っている渋谷の歯科へ、歯石取りも含めた歯のクリーニングに出かけます。

    所用時間は30分ほど、あのキーンいう器具で攻め立てられました。

    次の訪問は12月、いつも3ケ月先の予約を行います、これがルーティーン

    次は12時30分に銀座にある絵画教室へ向かいます。

    教室は13時~15時の2時間です。 現在は人物画のデッサンに入っています。

    描くの導入部分に入っています。 本日はいよいよ人物の全身で“ひねり”が入り、「人物を描く 全身 ひねり1/2」です。

    だんだん難易度が高くなってきます。

    人間らしく、ふくよかに描くことの難しさ、痩せすぎたり、おデブになったりと。

    絵画教室が終われば、いつもの銀座の老舗ラーメン店の「共楽」さんへ

    本日は行列もなく、すぐにカウンター席です。

    中国は海南島出身のおばちゃんも戻ってきていて、お客さばきは安定のオペレーションです。

    まずはビールからです。 つまみの“たけのこ”です。

    飲み終えれば、いつものように“麺コール”です。 今日も美味しです。

    本日の主題は無印良品の眼鏡ケースについてです。

    メガネケースは色々あれど、シンプルで使いやすいケースはなかなか見当たりません。

    そんな時、ネットの記事でこの無印良品のケースが良いとの評価。

    • 「ポリプロピレンメガネも入るペンケース スタンド式」(消費税込みで 250 円)

    メガネを立てて収納したり、持ち運び易いコンパクトサイズのペンケースです。ペンスタンドにも最適です

    この商品は自分はもっていないタイプだったので、これを目当てに無印良品に出向いたのです。

    確かにプラスチックなのでカバンに入れてもメガネはちゃんと保護されるものね。

    だけど、こんな商品が目に止まったのです。

    • 「リンクルナイロン 片手で開くフラットポーチ」(消費税込みで 990 円)

    独特のシワとハリ感が特長のナイロン生地を使ったポーチです。片手でも開けられるばね口を使いました

    ダークグレー・グレー・ピンクの3色展開。日常使いしやすいような、くすませた色展開にしています

    サイズ: 約10.3×18.5cm

    目的にしていたポリプロピレンより、こちらの方がいいのではと。

    なぜなら、“片手で開けられて、生地のクッション性もあってメガネケースとして最適では”と、思ったんだね。

    少し値段は高いですが、サングラスがバッチリと収納できます。

    3色全部購入です。



  • 映画「シェルター」、ステイサム節が全開炸裂、“静から動へ”、美味しゅうございました

    映画「シェルター」、ステイサム節が全開炸裂、“静から動へ”、美味しゅうございました

    2026年9月3日(木)

    昨日の水曜日もまずは映画から。日比谷のTOHOシネマズさんへ。

    分かりきった展開でも彼なら観に行かないと仕方ないもんね。

    • 「シェルター」

    イギリス政府の“抹殺リスト”に登録された元特殊部隊員と少女が、生き延びるために繰り広げる逃亡劇をジェイソン・ステイサム主演で描いたリベンジスパイアクション。

    「エンド・オブ・ステイツ」「グリーンランド 地球最後の2日間」のリック・ローマン・ウォーが監督を務めた。

    スコットランド沖の孤島にそびえる灯台で、愛犬とともに人里離れた暮らしを営む元特殊部隊員マイケル・メイソン。

    週に一度、生活物資を届けにくる少女ジェシーが叔父とともに嵐に遭い、海へ投げ出されると、メイソンはためらわず飛び込み少女を救い出す。

    やがて唯一の肉親を失ったジェシーと、一匹狼の男は静かに心を通わせていくが、そんな日常を突如MI6の襲撃が引き裂く。

    実はメイソンは、元MI6長官マナフォートの恨みを買い、国家の“抹殺リスト”に名を連ねていたのだ。

    落とし前をつける覚悟を固めたメイソンは、ジェシーを守りながら英国本土へと舞い戻っていくが、その先にはMI6の監視網や凄腕の刺客が待ち受けていた。

    ジェシー役には、第98回アカデミー賞で作品賞を含む8部門にノミネートされた「ハムネット」でシェイクスピアの長女スザンナを演じた新星ボディ・レイ・ブレスナックが抜てきされた。

    元MI6長官マナフォートを「生きる LIVING」「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイ、長官代行ロベルタを「ミッキー17」のナオミ・アッキーが演じる。

    2026年製作/107分/PG12/イギリス・アメリカ・カナダ合作
    原題または英題:Shelter

    いつものジェイソン・ステイサムでした、安心して観ていられました。

    安定のグリコ・バーモンドカレーです。

    決してインド映画のようにありえないアクションはないのでね。

    びっくりしたのは、お客さんがかなり入っていたこと、みんなステイサム先生の安定のお味に気が付いたのかな。

    映画はいつもの通り、“静から動へ”、動に入れば鉄砲の玉だって当たらないステイサム先生。

    今回は悪役のビル・ナイがいい味を出していたね。

    これで昨日の「まさゆめ」のスピリチュアルな世界から抜け出られました、ありがとうステイサム。

    観終われば日本橋室町へ徒歩移動です。

    本日は室町店の「ますたに」さんへ。

    まずは映画の余韻でビールをまったりと、この時間がいいね。

    飲み干せば、“麺コール”です。

    本日も安定のお味、ステイサム映画と同じですね。

    ご馳走様でした。



  • 映画「まさゆめ」、アバンギャルドで禅の教えも入り、かなりスピリチュアル体験

    映画「まさゆめ」、アバンギャルドで禅の教えも入り、かなりスピリチュアル体験

    2026年9月2日(水)

    昨日の火曜は怖いもの観たさでこの映画を、渋谷のル・シネマさんへ。

    • 「まさゆめ」

    第76回ベルリン国際映画祭ドキュメンタリーアワード選出作品 映画という夢をつくりながら、夢からさめていくーー

    映像作家・ダンサー吉開菜央が自身の心と身体に向き合い、あらゆる表現技法を駆使して完成させた野心作

    小田香監督『Underground アンダーグラウンド』(2024)に出演し、鮮烈な印象を残した映像作家・ダンサーの吉開菜央。

    最新作となる『まさゆめ』は、監督が自分自身にカメラを向けたドキュメンタリー映画だ。
    吉開菜央は34歳の時、心と体のバランスを崩し、そして続くように、母を突然亡くしてしまう。
    その後、訪れた禅寺で「意識が作り出す感情はすべて夢である」と教わり、食べることや呼吸といった身体の根源に立ち返りながら、生きることを捉え直す。

    誰しもに訪れる親の死と、自身の病。人生の大きな通過点に突然直面したことをきっかけに、日常に起こる小さな喜びや驚きを拾い集めてゆく。

    身体表現、写真、アニメーション、8ミリフィルム、ホームビデオと、あらゆる映像的手法が積み重ねられ、セルフ・ドキュメンタリーの枠を超えたユニバーサルな視野を持った長編映画として完成した。
    今年2月に第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門にて初上映を迎えた本作は、トルコ、スペイン、韓国、アメリカ、台湾と次々に海外映画祭での上映が続き、言語の壁を越えた熱い共感を得て、今秋には北米での劇場公開も決定。

    身体を通して世界と対話を重ねる本作は、映画という船に乗り、観客の記憶と五感を呼び覚ましながら、それぞれの旅へとひらいていくー。

    うーん、これは前衛的・アバンギャルドで禅の教えも入り、かなりスピリチュアルな映画というかドキュメンタリーだったね

    映像も音もかなり来ているよ。

    これでも商業映画になるんだ、という思いが真っ先に

    これを観て思ったのが、あのデヴィッド・バーンは前衛的だけどもう芸術の域まで高められているところ、まさに天才

    だけど「まさゆめ」、貴重な体験をさせていただきました、自分には禅宗は無理かも。

    観終われば、ここは渋谷、もう禁断症状が出始めているので道玄坂の「喜楽」さんへ、約1ケ月ぶりかな。

    禅の教えには反する禁断のラーメン。

    13時過ぎで8名ほどの行列、15分待ってカウンター席へ。

    厨房はいつもの顔ぶれですが、みな外国人。

    ここではラーメンのみ、“チャーシュー麺”(1,050円)。

    美味かった。

    ご馳走様でした。



  • 映画「ラスト・サバイバー」、リドリー・スコットも枯れてきていい感じ、良作

    映画「ラスト・サバイバー」、リドリー・スコットも枯れてきていい感じ、良作

    2026年9月1日(火)

    いよいよ9月だね、今年も残すところあと4ケ月ですね。

    そして昨日の月曜日はこの映画を観に六本木ヒルズのTOHOシネマズさんへ。

    珍しく地上波でCMをバンバン流していたしね、リドリー・スコット様だものね。

    • 「ラスト・サバイバー」

    米作家ピーター・ヘラーのベストセラー小説を、「ブレードランナー」「オデッセイ」の巨匠リドリー・スコットが映画化したサバイバルアクション。

    謎のパンデミックで人類の大半が死滅した終末世界を舞台に、愛犬とともに生き延びるパイロットが希望を求める姿を描く。

    謎のパンデミックにより人口の大半が失われ、生き残った者たちが奪い合いを繰り広げる荒廃した世界。

    パイロットのヒッグは、元軍人のバングリーと共同戦線を張ることで日々を生き延びていた。

    心の拠り所は、愛犬ジャスパーの存在と亡き妻の記憶だけ。

    そんなある日、彼のもとに無線を通じて謎の声が届く。

    世界の終わりになお希望が残されているかもしれないと考えたヒッグは、その声に導かれるように、未知の空へと飛び立つ決意を固める。

    だがその先に広がっていたのは、凶暴な動物や容赦ない襲撃者がはびこる、殺すか殺されるかの過酷な現実だった。

    主人公ヒッグ役を、「フランケンシュタイン」で第98回アカデミー助演男優賞にノミネートされたジェイコブ・エロルディが演じる。

    共演はジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアースら。

    2026年製作/119分/PG12/アメリカ
    原題または英題:The Dog Stars

    結論から、非常に良質な映画を観させていただきました、間違いのない良作。

    あのリドリー・スコットなのでかなり激しい展開があるかと思ってみていましたが、本当に良い意味で力が抜けて枯れ感が素晴らしい映画。

    設定が終末の世界なのでどこかでドカンと来るのかなと思っていましたが。

    主演の彼もいいね、あの女優さんも。

    観終われば、ここは六本木、久しぶりにこのラーメン屋さんに行くしかないね、麻布十番の“新福菜館”

    14時過ぎなので行列はなし、すんなりテーブル席へ。

    ここでもやっぱりビールから。

    麺待ちはできないので、ラーメン(並)のチャーシューでビールをグイグイと。

    ラーメンをつまみにビールが飲めるラーメンはここだけではと納得。

    帰りはリビングモチーフを冷やかしてね。

    8月最終日も充実した一日でした。

    涼しかったしね。



  • 映画「エターナル・サンシャイン」は小難しい恋愛映画、そして「おつな寿司」で大トロをね

    映画「エターナル・サンシャイン」は小難しい恋愛映画、そして「おつな寿司」で大トロをね

    2026年8月31日(月)

    いよいよ2026年の8月も終わりだね、自分にとっては朗報です、平和な日常に戻るのでね。

    そんな週末はいつもの通りDVDを2本観たよ、その映画はこちら。

    • 「アウトローズ」
    • 「エターナル・サンシャイン」

    まずは「アウトローズ」から。

    ジェラルド・バトラー主演のクライムアクション「ザ・アウトロー」の続編。

    型破りな刑事ニックをバトラーが演じ、ニックがかつて取り逃がした強盗犯で宿敵のドニーを追う中で、さまざまな策略と裏切りが交錯し、思いも寄らぬ形で共闘へと転じていく様を描く。

    休職処分中のロサンゼルス郡保安局刑事ニックは、銀行強盗事件を起こして逃亡したドニーの行方を追い、単身ヨーロッパへ向かう。

    ドニーが窃盗を繰り返す犯罪組織と行動を共にしているとの情報を掴んだニックだったが、やがて世界最大のダイヤモンド取引所を狙う壮大な強盗計画に巻き込まれていく。

    主人公ニックを演じるバトラーのほか、宿敵ドニー役のオシェア・ジャクソン・Jr.も続投。監督・脚本も前作に続き、クリスチャン・グーデガストが務めている。

    ジェラルド・バトラー主演だからハズレはないと思ってのチョイスです。うーん、まあまあかな。バトラー以外の共演者に魅力がないね。

    特にボス役のあの女性にはシャーリーズ・セロンあたりを持ってこないとね、せめてオルガ・キュリレンコあたりでないと感情移入できないよ。

    続いて「エターナル・サンシャイン」です。

    バレンタインデーを目前にしたある日、ジョエルは不思議な手紙を受け取った。

    そこには、最近ケンカ別れしてしまった恋人クレメンタインについてこう書かれていた。

    “クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社”。

    仲直りしようと思っていた矢先にそんな知らせを受け、立ち直れないジョエル。

    そして彼も、彼女との記憶を消すことを決意し、ラクーナ医院を訪れる。そこでは、一晩寝ている間に脳の中の特定の記憶だけを消去できる施術を行なっていた…。

    監督: ミシェル・ゴンドリー

    出演: ジム・キャリー 、 ケイト・ウィンスレット

    製作は2004年か、あまりにも評判が良かったのでチョイス。

    なんかもう小難しい恋愛映画だね、前半は眠気が来ました、これが名作なのか。

    自分的にはよくわからなかったね。

    そして週末の夕食です。

    今週は月に一度の恒例行事、六本木の「おつな寿司」さんへ。 2名で19時に訪問です。 いつものとおり一番奥の大将の前のカウンターです。

    本日もテーブル席を含め大盛況。

    まずは“サッポロの黒ラベル”で喉を湿らせます。

    つまみは“あん肝”と“カツオのお刺身、焼きナスのソース”です。

    この焼き茄子のソースが絶品でした、焼いた香りがしてね、吉兆かと思いました。

    このつまみだけでビール1本は完飲。芋焼酎のお湯割りに移行です、ボトルキープの幸せ。

    今日の握りです。 まずは前半戦。

    • イカ
    • 帆立
    • コチ
    • ヒラメ
    • アジ
    • マグロ赤身

    茶碗蒸しで中休み。 続いて後半戦です。

    • 甘エビ
    • 中トロ
    • いくら
    • 玉子焼
    • 鉄火巻
    • おつな名物“いなり寿司”
    • 穴子

    本日のマグロはカナダ産の本マグロとのこと、大将曰く“今日のは美味しいマグロだよ”。

    芋焼酎のお湯割りは本日も3杯。

    今日も言うことなしの大満足。



  • 映画「汚れた英雄」は角川映画の黒歴史なのでは、草刈正雄のプロモーションビデオ

    映画「汚れた英雄」は角川映画の黒歴史なのでは、草刈正雄のプロモーションビデオ

    2026年8月28日(土)

    昨日の金曜日はこの映画を観に有楽町の角川シネマさんへ。

    • 「汚れた英雄」(1982)

    天性の美貌を武器に上流社会の女たちに金を貢せ、レースに生命を賭ける若きライダーの青春を描く。

    製作・監督は初めて演出を手がける角川春樹、大藪春彦の同名小説を「化石の荒野」の丸山昇一が脚本、撮影は「野獣刑事」の仙元誠三が各各担当。

    【ストーリー】
    0.1秒のエクスタシーに賭ける男・北野晶夫。
    孤独から伝説の二輪レーサーに這い上がった彼は、どこのチームにも属さない一匹狼だ。
    彼を取り巻く美女の群れ―デザイナー、財閥令嬢、銀行家の妻、いずれも単なる道具にすぎない。
    北野にとっては、走ること、そして世界一速いチャンピオンになることがすべてだったのだ!
    角川春樹・初監督による異色のレースアクション映画。

    出演: 草刈正雄、レベッカ・ホールデン, 浅野温子, 木の実ナナ、朝加真由美、伊武雅刀

    1982年製作/112分/日本

    この映画は酷かった、自分史上の最低映画かも。

    要は“ライダーがジゴロだった、演じているのが草刈正雄”だけの映画でした。

    Amazonのコメントを見るとかなり評価されていたので期待して観たのですが。

    これ若き草刈正雄のプローモーションビデオなのでは。

    角川春樹の絶頂期に調子に乗って撮ったんだろうね。

    やたらと草刈の後ろ姿の裸身が出てくるのも気になりました。

    公開された時には草刈の人気でお客さんは入ったのでしょうが、時代が経てば残酷です。映画としてみれたものではない。

    原作の大藪春彦の小説はどうなんだろう。

    ただ、バイクのレースシーンだけは良かったね、あと懐かしいローズマリー・バトラーの主題歌はやっぱりいいね

    これ角川映画の黒歴史なのでは。

    レベッカ・ホールデンの社長役もなんなの。

    木の実ナナのヌード(かなり引きの映像)もあったからまあいいか。

    伊武雅刀は昔からこのキャラだったんだね。まあスネークマンショーの人だからね。

    観終われば、日本橋の「ますたに」さんへ。

    美味いラーメンでも食べないと後味が悪くてね。

    13時30分着、行列なしにカウンターへ。

    まずはビールでも飲まないと気持ちが晴れません。

    飲み干せば、気持ちも和らぎます。“麺お願いします”コールです。

    今日もうまかった。

    ご馳走様でした。



  • ダイソンの「HushJet Mini Coolファン」、品切れ続出中、あればポチッするよね、仕方なし

    ダイソンの「HushJet Mini Coolファン」、品切れ続出中、あればポチッするよね、仕方なし

    2026年8月27日(金)

    昨日の木曜日はいつものとおりのルーティーンのある日です。

    12時30分に銀座にある絵画教室へ向かいます。

    その前に見たネパールの大洪水は近年まれに見る大災害だね。

    そして教室は13時~15時の2時間です。

    7月から人物画を描くの導入部分に入っています。 本日はいよいよ人物の全身、「人物を描く 全身(正面・背面・側面)」です。

    この全身を描くのは難しかった。大きな形で分けて書くのですが、まずは各パーツの大きさと形がうまく描けません。

    いびつな人間になったりします。風景なんかより数段難しいです。

    人間はシンプルな形ですので、その形を正確に捉えないと似ても似つかない人物になったりします。

    絵画教室が終われば、いつもの銀座の老舗ラーメン店の「共楽」さんへ

    本日は行列もなく、すぐにテーブル席で相席です。

    だけど、いつものおばちゃん2人ともいなくて、お母さんだったのでかなりスムーズでない対応

    そんなことはさておいて、ビールからです。 つまみの“たけのこ”です。

    飲み終えれば、いつものように“麺コール”です。

    今日も美味しです。

    本日の本題はこの話題の商品です。

    ダイソンから初めてのポータブルハンディファンについてです。

    • Dyson HushJet Mini Coolファン」

    実は自分はこんな商品があるとは知らなかったのですが、先日、六本木ヒルズのTOHOシネマズに映画を観に行った時です。

    開演前に少し時間があったので、冷やかしでエストネーションさんへ、これがいけなかったね。

    入り口にこのダイソンの商品が置いてあったのです。そしてデモ機もね

    早速、興味津々で使ってみます。これ小さくでスタイリッシュで涼しくでメッチャいいなと思ったね。

    だけどエストネーションでは売り切れとのこと、どの色もね

    製品説明

    ダイソン独自のHushJetエアプロジェクション 乱流を抑え、的確に風を届けます。

    どこでも使用できる設計 ネックストラップで首に掛けたり、充電スタンドで卓上に立てたり、トラベルポーチで保管したり、ユニバーサルマウントやグリップクリップ(いずれも別売り)を使って外出先で使用できます。

    パワフルな涼風 最大65,000rpmの高速パワー。

    最大の特徴は、“羽根のないスリムな外観”だね。

    お値段はさすがダイソン、17,600円(税込)。

    もう欲しい感が全面に出てしまいました。

    ネットで検索しても多くが売り切れ中。ヨドバシとヤマダ電機では購入可能とのこと

    ヨドバシでポチリ

    良い買い物をしたのかな?



  • 映画「星の時 4K」、一言で言うと“訳のわからない”映画だった、何か暗示しているの

    映画「星の時 4K」、一言で言うと“訳のわからない”映画だった、何か暗示しているの

    2026年8月27日(木)

    昨日の東京も一昨日を上回る灼熱地獄、そんな中でもこの映画を観に日比谷のTOHOシネマズさんへ。

    • 「星の時 4K」

    “ブラジルのヴァージニア・ウルフ”クラリッセ・リスペクトル原作ブラジル映画史にきらめく、忘れがたい輝き。40年の時を経て日本初公開

    原作は「ブラジルのヴァージニア・ウルフ」(The Wall Street Journal)「20世紀でもっとも謎めいた作家のひとり」(オルハン・パムク)と称されるクラリッセ・リスペクトルによる1977年の同名小説。

    日本では2021年に初邦訳され、第8回日本翻訳大賞を受賞し、大きな反響を呼んだ。

    ブラジル最高峰の映画祭のひとつであるブラジリア映画祭で主要6部門を受賞、第36回ベルリン国際映画祭では主演マルセリア・カルタッショが銀熊賞(女優賞)に輝くなど、国内外で高い評価を獲得。

    「からっぽの彼女のみすぼらしい生の中に、哀しくも美しい詩情が浮かび上がる。

    いつしか、我々は彼女に心を奪われていく」(The Washington Post)「この映画には、胸しめつける痛みと “啓示”にも似た特別な力がある」(The New Yorker)などと称賛され、近年ではブラジル映画批評家協会により「ブラジル映画史上ベスト100」にも選出されている。

    <STORY>

    「わたしはタイピストで、処女で、コーラとホットドッグが好き」。

    ブラジル北東部の貧しい地からサンパウロにやってきたマカベーアは、身寄りもなく、読み書きもままならず、世間知らず。安月給で暮らし、3人の女たちと粗末な下宿を共有している。

    自身の貧困や境遇に無自覚で、恋にあこがれ、映画スターを夢見る彼女は、ある日占い師から「あなたの人生は変わる」と告げられる。

    だが、その「運命の瞬間」は思いがけない形で訪れる……。

    監督: スザーナ・アマラウ

    原作: クラリッセ・リスペクトル

    キャスト: マルセリア・カルタッショ、フェルナンダ・モンテネグロ

    作品情報 1985年/ブラジル/96分/原題:A Hora da Estrela

    結論から言うと、“わけのわからない映画”だった。

    何か、哲学的なことを暗示しているわけでもないのでしょう、若い女の子のいつもの日常とでもいうべき、恋もあり。

    あの超安っぽいアントニオ・バンデラス似の男も何という感じ。

    これがブラジルで高く評価されたとか、少なくとも自分の感性では追いつけないね。

    観終われば、本日はお寿司です、「魚がし日本一」さんへ。

    いつものランチの海鮮丼です。ビールと食べる海鮮丼といったら、これ以上の極楽はなし。

    自分はお昼の寿司は断然“ちらし派”なのです。



  • 映画「グレイ・ミッション」、久しぶりにコンパクトにまとまったアクション映画、良作

    映画「グレイ・ミッション」、久しぶりにコンパクトにまとまったアクション映画、良作

    2026年8月26日(水)

    昨日の東京も灼熱地獄、そんな中でもこの映画を観に日比谷のTOHOシネマズさんへ。

    • 「グレイ・ミッション」

    「スナッチ」「コードネーム U.N.C.L.E.」などのガイ・リッチーが監督・脚本を手がけ、ヘンリー・カビルとジェイク・ギレンホールの共演で描いたバディアクション。

    アメリカ海軍(Navy SEALs)とイギリス海兵隊(SBS)のエリートがタッグを組み、法で裁けない巨悪に戦いを挑む姿を、スタイリッシュな映像と軽快なユーモアを交えながらスリリングに活写する。

    天才的な頭脳を持つ元イギリス海兵隊のシドと、並外れた戦闘能力を誇る元アメリカ海軍のブロンコ。

    裏社会専門のエージェントコンビである彼らは敏腕弁護士レイチェルに雇われ、10億ドルを奪って姿を消した独裁者サラザールからすべてを奪い返す任務に挑むことになる。

    法も正義も通用しない“グレイゾーン”に潜り込んだ2人は、盗聴や潜入、資産差し押さえなど手段を選ばないやり方で、独裁者の巨大帝国を内側から崩壊させていく。

    しかし任務成功を目前にしたとき、レイチェルがサラザールに連れ去られてしまう。

    金とレイチェルを奪還するため、軍隊も警察もサラザールの支配下にある無法の孤島に足を踏み入れたシドとブロンコは、1秒のミスが死に直結する危険な戦いに身を投じていく。

    元イギリス海兵隊のシドをカビル、元アメリカ海軍のブロンコをギレンホールが演じ、「アンジェントルメン」のエイザ・ゴンザレス、「パーフェクト・ケア」のロザムンド・パイクが共演

    2026年製作/97分/G/アメリカ・イギリス合作
    原題または英題:In the Grey

    安易なスパイアクションものだと思い、あまり期待しないで観に行ったのですが。

    まずは小さいスクリーンながらお客さんがいっぱいで驚きました。

    最初にロザムンド・パイクの名前を観てニヤリ、彼女売れっ子だったのに最近名前を見なくなったので。

    結論はこれは少し荒唐無稽なところはありますが、全てがほどほどで面白かった、十分に楽しませる映画だよ。

    あの主人公の女の人はなんか小物感が漂うよね。

    ハリウッドもあまり考え込まないで、こんな山椒の効いた映画を連発してほしいね。

    あー、楽しかった。

    観終われば、少し間が空きましたが、八丁堀の「麺や 七彩」さんへ

    まずは赤星ビールからです。

    本日もラーメンは“煮干しラーメン”です、本日も超美味し。

    ご馳走様でした。

    良い映画においしいラーメン、良き1日でした。



  • エドワード・ヤンの「恐怖分子」、最初はストーリーが分かりづらかったけど、観終わってみれば“傑作”

    エドワード・ヤンの「恐怖分子」、最初はストーリーが分かりづらかったけど、観終わってみれば“傑作”

    2026年8月25日(火)

    昨日の週初めの月曜日はこの映画を観に渋谷のル・シネマさんへ、道玄坂の「喜楽」さんにも行きたくなってね。

    観たのはこの映画。

    • 「恐怖分子」

    『海辺の一日 4Kレストア』の公開にともない、エドワード・ヤン監督の代表作『恐怖分子 デジタルリマスター』の上映も決定!

    孤独な風が吹き抜け 愛なき都市に恐怖が連鎖する

    1986年に発表された『恐怖分子』は、エドワード・ヤン長編第3作にして、台湾ニューシネマの到達点のひとつである。

    台北という大都市を舞台に、偶然に交錯する複数の人物たちの運命を、鋭利な構成と冷徹な視線で描きだ出した本作は、現代都市に生きる人間の孤独と不安をサスペンスの形式を借りて極限まで研ぎ澄ませた傑作として高く評価されてきた。

    『恐怖分子』の恐ろしさは、暴力そのものよりも、誰かの何気ない行為が、別の誰かの人生を思いがけず傷つけてしまう都市の構造にある。

    現実と虚構、観察する者とされる者、書くことと生きるこのと境界はゆらぎ、観客は次第に、この都市全体が見えない緊張の網の目でできていることに気づかされる。

    つながりながら孤立する現代社会を生きる私たちにとって、本作はますます切実な同時代映画として迫ってくる。

    都会に暮らす人々の不条理や孤独を浮き彫りにした群像劇の傑作である。

    <STORY>

    80年代半ばの台北。街で起きた銃撃事件を偶然撮影した若い写真家は、その現場から逃げ出した少女の姿をカメラに収める。

    一方、医師の夫と暮らす女性作家は、新作の執筆に行き詰まり、夫とのあいだにも微かな亀裂を抱えていた。

    通信機材を取り扱う会社を経営する元恋人、事件を追う刑事、街を漂う若者たち――無関係に見える人々の人生は、あるいたずら電話をきっかけに、思いもよらないかたちで少しずつ結びついていく。

    誰かの孤独、誰かの嘘、誰かの欲望。ささいな選択や偶然のすれ違いは、やがてそれぞれの関係に見えないひずみを生み、日常の奥に潜んでいた不穏を浮かび上がらせていく。

    交わるはずのなかった人々の運命は、静かに、しかし確実に絡み合い、やがて取り返しのつかない地点へと向かっていく。

    監督・共同脚本: エドワード・ヤン

    キャスト: コラ・ミャオ、リー・リーチュン、チン・シーチェ、クー・パオミン

    最初から2/3までは話しの全体像が見えてこないので、最初はとっつきにくい映画だなと思ったね。

    2つの別々の話しが同時並行的に進んでいくので。

    そして最後の方で話しの全体像が見えた時の驚き。

    これも傑作でした。

    観終われば、楽しみにしていた「喜楽」さんへ。だけど店の前には張り紙が。28日まで夏休みとのこと

    すぐに脇道のお店に転身です。

    カルト的な人気を誇る「とりかつ」さんへ

    本日はビールを飲まないつもりでしたが、揚げ物やに来ては禁酒はダメ。瓶ビールを1本

    注文は2品定食で、“とんかつ”と“ハムかつ”です。やはり美味すぎます。

    このチープ感は最高です。

    ご馳走様でした。

    だけどどうして、外人はこの店を知っているんだろうね。



  • 東京は突然の大雨、ニラレバからお蕎麦へ転身、蕎麦なら赤坂の“室町 砂場”さんへね

    東京は突然の大雨、ニラレバからお蕎麦へ転身、蕎麦なら赤坂の“室町 砂場”さんへね

    2026年8月24日(月)

    週末はいつもと同じくDVDを土日で1本づつ視聴です。

    観た映画はこの2本。

    • 「ピンカートンに会いにいく」
    • 「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」

    まずは「ピンカートンに会いにいく」から。

    「東京ウィンドオーケストラ」の坂下雄一郎監督が、こじらせアラフォー女子を主人公に贈るヒューマン・コメディ。

    元アイドルの売れない女優が、ブレイク寸前で解散した5人組アイドル“ピンカートン”の再結成に乗り出す中で、再会した元メンバーたちと繰り広げる葛藤と友情の人間模様をシニカルなタッチで綴る。

    主演は内田慈、共演に松本若菜、山田真歩、水野小論、岩野未知。

    ブレイク寸前で突然解散してしまった伝説の5人組アイドル“ピンカートン”の元リーダー、神崎優子は、今も売れない女優を続けていた。

    そんなある日、優子はレコード会社の松本という男からピンカートンの再結成話を持ちかけられる。

    いまや崖っぷちの優子はその誘いに飛びつき、松本とともにかつてのメンバーのもとを訪ねるだったが…。

    監督: 坂下雄一郎

    出演: 内田慈 、 松本若菜 、 山田真歩 、 水野小論 、 小川あん 、 岩野未知 、 田村健太郎 、 小川あん 、 岡本夏美 、 柴田杏花 、 芋生悠 、 内田慈 、 岡本夏美

    「ピンカートンに会いにいく」は先週見た「お母さんが一緒」での快演ぶりに納得した内田慈 が目当てでね

    このピンカートンですが、なかなか痛い映画だね、何かノリは自主制作のような映画、少しチープ感も漂わせながらね。

    若き日と今の俳優が違うので、誰が誰の役なのと少し混乱はしますが。

    最後のオチはあれなのか。

    佳作だけど、面白い映画でした。松本若菜がいい感じの雰囲気を漂わせていたよ。

    「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」はいつもの安定の面白さ、まだまだ続きます。

    そして土曜日の夕食は夏バテ防止に芝大門にある「味芳斎」にニラレバを食べに行こうと自宅を出れば、首都圏は突然の大雨です。

    この大雨で麻布十番祭りも中止になったし。

    というわけで、急遽転身です。

    赤坂の裏通りに江戸の風情を残した「室町砂場」さんへ。本日はニラレバからお蕎麦に変更です。

    まずは駆けつけの瓶ビールを1本。つまみは卵焼き、きれいに喧嘩しないように3等分です。

    甘くて出汁たっぷりでいつも美味し。

    連れ2人は先にお蕎麦とうどんをね、自分はビールをちびちびと、大瓶なのでね。

    そして最後の注文は“大もりそば”で、締めです。

    やっぱり美味し、自分が冷たい蕎麦を食べるのは、東京ではここだけです、キッパリ。

    ご馳走様でした。