投稿者: 管理人はだかず

  • ネリー・カプランの映画「パパ・プティ・バトー」はドタバタ・コメディなんだね

    ネリー・カプランの映画「パパ・プティ・バトー」はドタバタ・コメディなんだね

    2026年1月10日(土)

    本日もまずは映画のお話しから。

    このハマってしまった監督の映画を観るために渋谷のル・シネマさんへ。

    その監督とは故ネリー・カプランさんのことです。

    今回の企画、“ネリーに気をつけろ! ネリー・カプラン レトロスペクティヴ”では4本の作品が上映されています

    そしてすでに観た映画はこちらの3本、どれも傑作でした。

    • 「海賊のフィアンセ」
    • 「愛の喜びは」
    • 「シャルルとリュシー」

    そして最後に残ったこの映画を観に行ったのです。

    • 「パパ・プティ・バトー」

    マルクとその一味は、鈍くさいギャング集団。彼らは大富豪の令嬢クッキーを誘拐する

    しかし聡明で蠱惑的なクッキーは、ギャングの構成員を次々と誘惑し、彼らを骨抜きにしていく。そこを付け狙う第三者まで現れ、狂おしいほど滑稽な抗争に発展する。

    タイトルは童謡 “Maman les petits bateaux”(ママ、小さなお船は)をもじったもの。ミシェル・ブーケ、ミシェル(マイケル)・ロンズデールら名優が脇を固める。

    1971年|フランス|カラー|102分|原題:Papa les petits bateaux…
    監督:ネリー・カプラン/脚本:ネリー・カプラン、クロード・マコフスキー、ルネ・ギョネ/原作:ジャン・ラボルド “Bande de raptés”
    出演:シーラ・ホワイト、ミシェル・ブーケ、ジュディット・マーレ

    これはコメディですね、ドタバタ系の。最後にオチもあるし、初見の人には楽しく観れる映画です。

    だけど、今まで観たネプランの映画では一番劣るね、まあ監督が軽くおもしろがって作ったのかな。

    まあ国民性によっては受けねのかもね、もしかしてフランスとか。

    この4作の中では、「海賊のフィアンセ」が一番の傑作かな、やっぱり

    観終われば、ここは渋谷、年が明けて初めての道玄坂の「喜楽」さんへ

    2時40分なので行列なしでカウンター席へ。

    ここで新年早々、勢い余ってミステイクを犯してしまいました

    ビールは頼もうと決めていましたが、いつものチャーシュー麺と口にした後に“大“と思わず叫んだ自分に気づきました。

    まあ2026年初めての喜楽だから、ご祝儀だねと納得

    こんなチャーシュー麺の大が着丼です。

    チューシューも7枚おど乗っています、お兄さんサービスしたね

    美味しゅうございました。



  • 映画「ボディビルダー」、キモいが狂気の世界、最後はあの一線を超えればね

    映画「ボディビルダー」、キモいが狂気の世界、最後はあの一線を超えればね

    2026年1月9日(金)

    本来の木曜日はルーティーンのある日ですが、年始ということで絵画教室は休みで来週からです、だから終日フリー。

    だけどお約束の銀座の「共楽」には顔見世もしたいねという予定です。

    できれば観るのを避けたいと思っていたこの映画を観に行ったよ、何だか“キモそう”な雰囲気がありありだったのでね。

    映画評では“現代版のタクシードライバー”ともあったので、意を決して観ることに

    • 「ボディビルダー」(原題: Magazine Dreams)

    あまりに凄絶な筋トレシーンと観る者を圧倒する殺気に満ちた熱演で、予告編が解禁されるやSNSから一気に火が付き、全米で大反響を呼んだ本作

    美しくも破滅的な不穏さを放つ映像と、人間の心の奥底まで潜り込んでゆく容赦のない心理描写は、大手海外メディアで「『ジョーカー』のような鋭さ(The Guardian)」、「『タクシードライバー』のトラヴィスを超えた(IndieWire)」と称賛を浴びた

    俺は必ず、世界一のボディビルダーになる――
    栄光を夢見る孤独な男は、肉体と心を極限まで追い込んでいく…

    アメリカの片田舎で病気の祖父を介護しながら暮らす青年キリアン・マドックス
    低収入で友人も恋人もおらず孤独な毎日を送っているが、彼には揺るぎない<夢>があった。一流ボディビルダーになり、その鍛え上げた肉体で雑誌の表紙を飾ることだ。

    すべてを捧げ過酷なトレーニングと食事制限に打ち込むが、身体は悲鳴をあげ、社会の不条理と孤立が彼の精神を蝕んでいく
    そしてある事件を機に、純粋な夢は狂気へと変貌する…。

    監督・脚本:イライジャ・バイナム

    出演:ジョナサン・メジャース

    いゃあ、これ面白かったよ。確かにボディビルシーンはキモいといえばキモいですが、これぐらいなら耐えられました。2時間、結構緊張して観たものね

    心を病む青年がボディビルダーという設定が勝ちですね。

    最後の落ちはあれなのかな、そんな感じの最後でしたが

    ストーリーとしては少しくどいところもあったので、20分ほど短縮したらすごい映画になったと思います。

    そして、午後からはこの展覧会へ。「共楽」へ行く時間調整も兼ねてね、丸の内です。

    • 「たたかう仏像」
    • 静嘉堂@丸の内 (明治生命館1階)

    目をいからせ、武装する仏像は何とたたかい、何を護っているのでしょうか。

    本展では浄瑠璃寺旧蔵十二神将立像をはじめ、彫刻や絵画にみる「たたかう仏像」の多様な姿を展示。あわせて神将像の鎧のルーツである中国・唐時代の神将俑を丸の内で初公開

    変わった視点の展示会で楽しめました。国宝の「曜変天目」を見れただけでも価値がありました。仏像系に興味のある方なら必見でしょう。

    時刻は14時40分。徒歩で銀座の「共楽」に向かうには丁度いい時刻です。

    15時すぎにお店へ。本日は待ちもなくカウンターへ。

    若大将とおばちゃんにあいさつしてから、ビールです。

    飲み終えれば、いつもの“ワンタン麺”です。

    やっぱり木曜日のこの締めコースは最高です



  • ネリー・カプラン「シャルルとリュシー」はテンポよく展開されるストーリー、これも傑作

    ネリー・カプラン「シャルルとリュシー」はテンポよく展開されるストーリー、これも傑作

    2026年1月8日(木)

    昨日の東京は曇り空で底冷えのする一日だったね。

    本日も午前は確定申告のクラウド入力をしこしこと。

    お昼前から、監督のネリー・カプランに感心しっぱなしなので、本日もこの映画を観に行ったよ

    渋谷のル・シネマさんへ、12時30分の回です。

    今まで観たのは、こちらの2本。「海賊のフィアンセ」と「愛の喜びは」です。

    そして本日観たのはこちら。

    • 「シャルルとリュシー」

    “ネリーに気をつけろ! ネリー・カプラン レトロスペクティヴ”

    シャルルとリュシーの年老いた夫婦は、それぞれ掃除人と無能な骨董品商として、慎ましく暮らしていた。

    しかしある日、南仏の豪邸を相続したとの知らせを受け、退屈な日常は一変していく。ふたりはさっそく南仏へ向かうが、目当ての豪邸はなかなか見つからず!?

    エリック・ロメールより数年早く”アレ”を画面に捉えた、スラップスティック・ロードムービー!カプランが占い師役で出演

    1979年|フランス|98分|原題:Charles et Lucie
    監督:ネリー・カプラン/原案:ジャン・シャポー/脚本:ネリー・カプラン、ジャン・シャポー、クロード・マコフスキー

    出演:ダニエル・チェカルディ、ジネット・ガルサン、ジョルジュ・クレース、ネリー・カプランほか

    これはロード・ムービーということなので、あまり期待しないで観たのですが、話しのテンポもよく、だれるところもなく、展開が早いので飽きることなく、楽しめました

    この映画はウイットがかなり効いているね。この手の映画は間延びしそうですが、そんなことは全く不要。

    ストーリーは単純ですが、観終わった後の余韻もいい映画でしたよ。

    これまで3作観てきましたが、もっと映画史に評価されていい監督だと思います。

    独特の感性と風刺、今観ても傑作だと思います。

    観終われば、ここは渋谷。今日は神宮前の“一蘭”かな

    午後3時で“一蘭”は40分待ちとのこと。こんなに待つ価値はなし

    表参道のとんかつ「まい泉」さんへ転身です。さすがにこの時間なら待つことはなかろうと。

    お店に入れば、すぐにカウンター席へ。一蘭より“まい泉”で正解です。

    まずはビールを1本。サントリーの牙城ですので、プレミアムモルツです。

    注文は“ロースカツ定食”です。まずはとんかつをお塩で、これでビールのつまみになるね。このスタイルで半分まで食べすすめます。

    残り半分は甘口のソースでいただけば、満足度120%です。

    支払いは“大人の休日倶楽部”カードを見せれば、10%引きのお会計です

    本日もご馳走様でした。大満足。



  • ネリー・カプランの「愛の喜びは」はドンファンの話し、着想が斬新で風刺が効いてすばらしいよ

    ネリー・カプランの「愛の喜びは」はドンファンの話し、着想が斬新で風刺が効いてすばらしいよ

    2026年1月7日(水)

    新しい年が始まったのはめでたいのですが、この季節の頭痛の種、「確定申告」の準備も少しづつしていかないとね。

    少しでも空いた時間があれば領収証の整理とインプットをこつこつとね、この少しづつが一番大事。

    ちなみに自分が利用しているのはクラウド会計ソフトの“マネーフォワード青色申告”です。宣伝することもないか。使いやすいと思うよ。

    本題に戻って、昨日もこの映画を観に渋谷のル・シネマさんへ。

    先日見たネリー・カプランの「海賊のフィアンセ」が非常に面白く、その監督のこの作品を観に行ったんだね。

    “ネリーに気をつけろ! ネリー・カプラン レトロスペクティヴ”

    • 「愛の喜びは」

    文学者ド・ビューラドールは、裕福な一族から家庭教師の仕事を得、南国の孤島へ招聘される

    雇い主は妖艶な3人の女。ドー、その娘クロ、クロの娘ジョー。生徒はジョーの妹で13歳のフロだが、外国にいるらしい

    やがて三世代の女たちは各々、この新任家庭教師を誘惑していく。

    そして、ド・ビューラドールは、まだ出会ってもいないフロに心を奪われて……。カプラン、最後の監督作品

    1991年|フランス|カラー|106分|原題:Plaisir d’amour
    監督:ネリー・カプラン/脚本:ネリー・カプラン、ジャン・シャポー

    出演:ピエール・アルディティ、フランソワーズ・ファビアン、ピエール・デュクス、ドミニク・ブラン、セシル・サンス・デ・アルバ、ハインツ・ベネント、ジャン=ジャック・モロー

    この映画も全くストーリーも知らずに観ましたが、奇想天外で非常に面白かったよ。男のドンファン気取りを嘲笑うかのような、話し

    こんな視点と構想で映画作れる人は今いないよね。細かい男女の恋物語のスケールの小さな話しが多くて、うんざりの今に必要なのはこんな滑稽で風刺の効いた映画ではと思います。

    とにかく着想が斬新で映像が美しくて素晴らしい、映画って自由なんだと思わせてくれます

    観終われば午後2時30分。

    向かうは道玄坂の「喜楽」さんです、もうお正月休みも終わっているだろうと。

    しかし残念無念、7日まで休業の張り紙が

    そうであればすぐに転身です。近くのセンター街の熊本ラーメンの雄「桂花ラーメン」へ

    最近訳のわからない外人が券売機が渋滞していやなんだけど突撃します。

    外人はいたけどまあいいか、あんたらに桂花ラーメンの味はわかるのかな、本当に。

    今日もビールと“茎わかめ”でラーメン前の贅沢を堪能します

    飲み終わったところで“桂花ラーメン”を注文。以前と比べてシナチクがメンマが異様にデカくないか、自分の錯覚?

    お味は少ししょっぱい系で本日もご馳走様でした。



  • 2026年最初の映画は「スタンド・バイ・ミー」で、気分の良い年明け

    2026年最初の映画は「スタンド・バイ・ミー」で、気分の良い年明け

    2026年1月6日(火)

    ようやく新年の休みウィークも明け、ようやく平常に戻った東京、これで毎日のルーティーンが行えます。

    本日は日本橋のTOHOシネマズへ。“午前十時の映画祭”でこの映画が始まったので。

    その前に日本橋の高島屋の前を通るとこんなディスプレイが。縁起の良さそうな装飾です。

    観たのはこちらの名作。

    • 「スタンド・バイ・ミー」

    “少年時代の思い出をノスタルジックに描いた感動の名篇”

    原作はモダン・ホラーの巨匠スティーブン・キングの短編小説。60年代を舞台に、誰もが少年時代を思い出すようなノスタルジックな雰囲気を見事に表現している。

    また、1993年に23歳の若さで亡くなったリヴァー・フェニックスが抜群の存在感を示し、彼の代表作となった。

    オレゴン州の小さな町キャッスルロックで暮らす、感受性豊かな少年ゴーディ(ウィル・ウィートン)。彼にはいつも一緒の3人の親友がいて、それぞれが家庭に問題をかかえ、強い仲間意識で結ばれていた。

    そんなゴーディはある日、汽車に轢かれた死体があるという話を聞き、クリス(リヴァー・フェニックス)ら仲間たちと4人で探しに行くことに。

    監督 ロブ・ライナー

    出演者 ウィル・ウィートン、リヴァー・フェニックス、キーファー・サザーランド

    1986年 89分

    20年ぶりぐらいに観たかな、劇場の大画面では初めてです。ストーリーは覚えているつもりでしたが、線路シーンしか記憶がなかったね

    やっぱり良い映画だし、この手のものをロブ・ライナーに作られたら間違いないよなと思った次第、「恋人たちの予感」しかりです。

    スティーブン・キングはやっぱり天才です、映画の中でゴディがクリス(スティーブン・キング)に“将来、小説で書くネタがなくなったらこの冒険を描けばいいよ”というセリフにはニヤリとさせます。

    そして、最後の場面であの短い場面だけで名優リチャード・ドレイファスを使うのかと、びっくり、小説家になったスティーブン・キング役にね。

    ちなみにキングの原作は「The Body」です。

    正月早々、気持ちがすっきりする映画をチョイスして大正解でした。

    見終わればランチへ、最近ハマっている「麺や 七彩」さんへ。

    まずはビールを1本。ラーメンは“喜多方ラーメン”、この煮干しスープが最高なんだね。麺は大です、ちなみに麺を大にするのはこのお店だけだよ。

    今日もご馳走様でした。

    もうお店の人に覚えられたかな、昼間っからビール飲むのはほぼ自分だけなのでね。

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  • ネリー・カプランの「海賊のフィアンセ」はピカソ激賞しただけの映画、革新は異端から

    ネリー・カプランの「海賊のフィアンセ」はピカソ激賞しただけの映画、革新は異端から

    2026年1月5日(月)

    年末年始も明け、ようやく世の中が平常運転に戻って自分的には心落ち着く世の中です。

    そして本日もまずは年末年始に観た映画から。

    今、渋谷のル・シネマでこの人の特集をやっていて、ピカソが激賞したとあっては観に行かないわけにはいけません。

    “ネリーに気をつけろ! ネリー・カプラン レトロスペクティヴ”

    「人が“女性向けの映画”と言うとき、それは既に軽蔑的なのだ」

    ヌーヴェルヴァーグの周縁で見落とされていたシネアスト、ネリー・カプラン パブロ・ピカソを仰天させた、不世出の映画作家ネリー・カプランの傑作群、一挙上映!

    1931年、アルゼンチンに生を受けたネリー・カプランは、フィルムアーキビストの国際会議のアルゼンチン代表としてフランスを訪れる。

    まもなく彼女は、フランス映画の名匠アベル・ガンスの知己を得、その映画制作に協力。

    やがてガンスと袂を分かったカプランは、シュルレアリスム小説家、批評家、ドキュメンタリー作家などのキャリアを経て、長編劇映画作家の道を歩みはじめる。

    デビュー作『海賊のフィアンセ』(69)はヴェネチア国際映画祭でプレミア上映され、パブロ・ピカソをして「芸術の域まで高められた尊大さ……ルイス・ブニュエルの最高傑作並みの作風だ」と言わしめた

    • 「海賊のフィアンセ」

    保守的な村社会から除け者にされるマリーと母。母の死をきっかけに、マリーは村人たちを相手に売春行為をはじめる

    男たちを利用して稼いだ金を、必要のない商品の購入で浪費し、彼女のあばら家はモノであふれていく。

    トリュフォー『私のように美しい娘』、ユスターシュ『ママと娼婦』などで知られるベルナデット・ラフォン主演。

    ピカソは本作を「ルイス・ブニュエルの最高傑作並みの作風だ」と称賛。カプラン曰く「異端審問官たちを火刑にする現代の魔女の物語

    監督:ネリー・カプラン/脚本:ネリー・カプラン、クロード・マコフスキー、ミシェル・ファブル

    出演:ベルナデット・ラフォン

    1969年|フランス|カラー|107分|原題:La fiancée du pirate

    いゃあ、パンチの効いた映画でした。やっぱり芸術は異端からだよね、ピカソが認めたのもわかります。生前は異端だものね

    古い価値観の欧米では認めたくない映画だけれど、これが現実社会、主人公の設定がジプシーというところもね。

    才気に溢れた映画です、どうして歴史は認めたがらなかったのかな。傑作の1つだと思いますが

    観終われば、年末年始の都心です。

    安定のチェーン系のこのお店でランチを、ラーメンの「神座」さんへ

    14時30分の入店で、人はまばら。

    いつものようにまずは生ビールから、美味いね。飲み終えれば一番シンプルなラーメンを

    ニラを大量投入して味変ラーメン、超うまし

    よき年末年始です。



  • 「世界一不運なお針子の人生最悪な1日」は山椒の効いた映画、キーワードは“選択”だよ

    「世界一不運なお針子の人生最悪な1日」は山椒の効いた映画、キーワードは“選択”だよ

    2026年1月2日(金)

    新年明けましておめでとうございます。

    本年のkazuohadaブログをよろしくお願いします。

    新年最初のブログは年末に観たこの映画から、全くの先入観と予備知識なく観てよく出来ていると感心した映画です。

    銀座のテアトルシルマにて。

    • 「世界一不運なお針子の人生最悪な1日」

    武器は針と糸だけ。

    人生崖っぷちのお針子バーバラが<針>と<糸>の力で運命を切り開いていく 世界初の“お裁縫クライムサスペンス”登場 !

    スイスの⼭中にある⼩さな町でお針⼦をしているバーバラは、唯⼀の⾁親だった⺟を亡くし、譲り受けた”喋る刺繍”のお店は倒産⼨前。相談できる友⼈も恋⼈もいない。

    ある⽇、常連客との約束に遅刻した上、ミスをして激怒させてしまう。店に戻る途中、⿇薬取引の現場に遭遇する。売⼈の男たちは⾎まみれで倒れ、道には破れた⽩い粉⼊りの紙袋、拳銃そして⼤⾦の⼊ったトランク。<完全犯罪(横取り)><通報><⾒て⾒ぬふり>の運命の三択がバーバラの頭をよぎる。果たして、お店を守るために彼⼥が選ぶ未来とは?

    監督 :フレディ・マクドナルド

    脚本 :フレディ・マクドナルド、フレッド・マクドナルド

    出演 :イヴ・コノリー、カルム・ワーシー、ジョン・リンチ

    久しぶりに才気と毒気に満ちた才能ある監督の映画を観させてもらいました。荻上直子の「波紋」以来じゃないかな

    とにかく脚本と着想がすばらしいです。あの登場人物のキャラ設定と配役ね、みんな変だよね。

    やっぱりお針子さんの映画は面白いね。何故そう思うかというとあの「情熱のシーラ」を観ているから

    お針子は人間関係の身近に入り込むので面白い役作りが出来よね。

    やっぱり人間、とくべつな場面での“選択”が重要なんだね、この映画からの教訓

    2025年の最後にピリッと山椒の聞いて最高のサスペンスタッチの映画を観させてもらいました、キーワードは繰り返しますが“選択”だよ。

    観終われば、最近どハマリしている八丁堀の「麺や 七彩」さんへ

    年末なので10名ほどの行列が。

    今日もまずはビールから、普段ならビール1本飲み終えた頃に着丼なのに、ビールが半分以上残っているのに着丼。

    イレギュラーは年末年始だから仕方なし。“喜多方ラーメン”やっぱり美味し、麺最高、スープも最高

    ご馳走様でした。



  • [搭乗記]バンコク- 成田 エコノミークラス JL708便 2025年12月(復路)

    [搭乗記]バンコク- 成田 エコノミークラス JL708便 2025年12月(復路)

    2025年12月のバンコク4泊5日の旅もいよいよ終わり。今年最後のフライトはこの早朝便

    本当は羽田を選びたいのですが、チケット入手の安全を期して、あえて早朝の成田便をチョイス。こちらの方が空きがありそうなので。

    • JAL708 バンコク(08:05)→成田(16:00)

    朝5時にホテルをチェックアウトします。

    この時間帯のGrabは少し心配していましたが、すぐに配車可能です。料金は373バーツ(約1,900円)

    早朝はさすがに空いていて、空港まで30分で到着です。

    JALのカウンターに行くとすぐに発券してもらえました、ラッキー。これで制限エリア内のラウンジで朝食にありつけます。

    その前にジム・トンプソンで購入したのでその税金の払い戻しです。

    自分はこんなルールがあるのを知りませんでした。

    「VAT REFUND FOR TOURISTS」表示店で同日同店2,000バーツ以上購入し、パスポート提示で申請書発行。

    2023年12月以降、20,000バーツ未満なら税関スタンプ不要で出国後カウンターへ直行

    というわけで、自分も窓口には行ったのだけれど、スタンプ必要なしと言われたよ

    なにせ早朝なので手荷物検査もすいすいとすぐに制限エリアへ。

    すぐに“VAT REFUND COUNTER”へ行ってタイバーツの現金で払い戻しを受けます

    これが終われば、いつもの「キャセイ・ラウンジ」へ。やっぱりキャセイなんだよね

    朝食メニューはこんな感じ。日本だと和定食があるんだけど、キャセイラウンジでもお国柄が出るね。

    そして自分は“坦々麺”と“ワンタン ヌードル スープ”のダブル麺にしました。

    まずはあっさりとワンタンフードルを。その後はこってりの坦々麺を堪能しました。

    お腹が膨れればあとは至福のシャンパンタイムに突入です。

    オットマン付きのゆったり椅子でまったりとシャンパンとチーズとハムです。帰りの便も乗れることが確定しての、この時間が旅の至福の時です。

    だけど至福の時ほど時間の経つのも早いんだな、これが。

    あっという間に搭乗時刻です。

    本日の搭乗率は9割ぐらいかな。後方席ですので、移動するクルーの方々と一緒です。

    離陸すればすぐに朝食です。そして自分が選んだのが、“唐揚げ親子丼”です。これをワインで流し込みます。

    空のワインも格別です。だけどやっぱりあのボトルでサーブして欲しいね、残念無念。

    そしてあっという間に成田空港に到着です。

    これで2025年の旅の締めくくりです。2026年は4月の世界一周だけは決まっていますが、どうなることやら

    この記事が2025年最後のアップ記事となりました。すべてお後がよろしいようで。





  • [バンコク旅行記25年12月・5]スタイリッシュなダブルツリー、落ち着いたホリディイン・シーロム

    [バンコク旅行記25年12月・5]スタイリッシュなダブルツリー、落ち着いたホリディイン・シーロム

    今回のバンコク旅は4泊します。

    同じホテルに4泊するのは飽きるので、2泊づつ下記のホテルに泊まったよ。

    • 「ホリディ・イン バンコクシーロム」(Holiday Inn Bangkok Silom)
    • 「ダブルツリー・バイ・ヒルトン・バンコク・プルンチット」(DoubleTree by Hilton Bangkok Ploenchit)

    バンコクに早朝に到着し、電車とバスでシーロムのホリディ・インに向かいます。

    ロビーで一休みし、荷物を預けます。朝の時間帯には、ANAとエミレーツのクルーもチェックインですね。

    今回は1泊が約15,000円です、朝食はなし

    部屋は19階の高層階です。このホテルは少し年季が入ってるホテルで決してピカピカではないのですが、ロビーもお部屋もゆったりとしていて自分は好きなんだな

    ホテルからサトーンの船着場まで徒歩10分強で行けるし、便利な立地です。

    そして今回はめずらしくアメニティでウエルカムドリンクを選択してみました。

    アメニティもお水は毎日4本、スリッパ、歯ブラシも完備しています。

    今回は初めてプールを利用してみました。あんまり優雅なプールとは言えませんが、人も少なく、大人がのんびりする分には丁度いいかな。

    まあとにかく老舗ホテルで古さがあるもの、立地良しでね。

    15,000円で泊まれるなら、ここが一番おすすめかな。あの「新記 プラチャック」も近いしね

    後半の2泊はヒルトン系に移動です。

    ルンピニ公園近くです。このあたりに宿泊するのは初めてです。

    近くにはアメリカ大使館と日本大使館もあるのね、ホテルの斜め前がJWマリオットが鎮座するというなかなかの立地です。

    こちらのホテルはホリディインとは違い、新しくてスタイリッシュな感じです。

    お部屋はここも15,000円です。朝食は当方ヒルトンのダイヤなので朝食無料というところがメリットかな。

    バンコクのヒルトン系ホテルは高くなっているのですが、この値段ならチョイスありですね。

    お部屋は高層階にアップグレードされ、こんなモダンなお部屋。外の風景だけ見るとマンハッタンですね。

    但し、バスタブはなし、お水も2本かな。少し残念なのはベットの寝心地が自分にはあっていなかったかな。

    そして、肝心の朝食です。

    エッグコーナーも麺コーナーもあり、品数もそこそこ揃っているのですが、お味がね

    特に麺コーナーの赤いすっぱいスープは不味かった。見た目も赤色のスープはないよね。

    外にはこんなテラス席もあるので、お味だけが残念でした

    公共交通機関はバスを利用すれば本当に便利な立地でしたよ。





  • [バンコク旅行記25年12月・4]コピー商品の殿堂“MBXセンター”の闇は深いね

    [バンコク旅行記25年12月・4]コピー商品の殿堂“MBXセンター”の闇は深いね

    バンコク滞在、4日目を迎えました。

    明日は東京に早朝便で帰るので、実質的には本日が最終日となります。

    そして昨日から2泊で泊まっているのは「ダブルツリー・バイ・ヒルトン・バンコク・プルンチット」(DoubleTree by Hilton Bangkok Ploenchit)です。

    ホテルについては別ブログで書きますが、朝食は会員ベネフィットで無料で付いてくるのですが、ここの料理のお味はいただけません。不味いです

    本日の午前は“アイコンサイアム”(iconsiam)へ表敬訪問です、今回はまだ行っていなかったのでね。

    サトーンの船着き場からからフェリーで向かいます。

    いつものとおり、3階にあるジム・トンプソンへ向かいます。何かバーゲン品はないかと。だけどお店がなくなっているではありませんか。

    夏にニューヨークで見たヨガファッションの「alo」、シューズの「on」、パリのシャンゼリゼで見た「massimo dutti」が出店しているのにはビックリしました。東京よりも進んでいるね。

    だけで「massimo dutti」、パリよりは価格が1.5倍の値付けでした、残念

    肝心のジム・トンプソンですが、少し奥まったところに移転していましたね。連れはここでバーゲン品をお買い上げです。

    タイのショッピングはここしかありません、キッパリ

    自分はパスポートの痛みが激しいので、100バーツ(500円)でパスポートケースを購入です、1階のあの有名なお店でね

    そして、そのままフェリーでワット・ポー場外の公認マッサージ店へ、今回2度目の訪問です。1時間のタイマッサージ

    本日の女性マッサージ師はうまかったね、次回の指名確定で名札をパチリさせていただきました。

    そしてフェリーでサトーン船着き場へ帰還します。なぜなら、お決まりの最高のランチを取りにね、「新記 プラチャック」でまったりとローストダックとビール2本で最高

    いろいろ話しは聞いていましたが、14時過ぎてもビールは普通に頼めるのね、安心しました。ローストダックは今年の食べ納め、悲し。

    そして、最後に向かうのはコピー商品の殿堂、MBXセンターです。タイバーツをATMで下ろして万全の体制で向かいます。

    チェックしていたお店に急行します。あのお兄さんを見つけて、奥の小部屋に連れ込まれます。

    連れはバックを1点、自分は予定外の旅行バックをお買い上げです。中々奥の深いバンコクのMBKセンターです。ブランド品を2点お買い上げです。

    本日もワインとチーズを買って部屋食べです。



  • [バンコク旅行記25年12月・3]メークロン鉄道市場ではココナッツ切りの名物おばさんを見るべし

    [バンコク旅行記25年12月・3]メークロン鉄道市場ではココナッツ切りの名物おばさんを見るべし

    バンコク滞在の2日目です。

    本日はこの現地ツアーに参加するために朝5時30分起きです。

    このツアーにはバンコクに到着して思いつき、現地で申し込みをしたのでした。参加したのはこちら、kkdayサイトから、東南アジアの現地ツアーはこのサイトだね。

    • 「メークロン鉄道市場+ダムヌン サドゥアク水上マーケット日帰り観光ツアー(タイ バンコク)」
    • 料金 3,700円/人(安すぎ)
    • スケジュール
      • 06:50 集合
      • 08:30 メークローン鉄道市場
      • 09:00 電車移動
      • 09:10 ラットヤイ駅(Lat Yai) 着
      • 09:40 ダムヌン・サドゥアク水上マーケット手漕ぎボートツアー(約30分間)
      • 11:00 ダムヌン・サドゥアク水上マーケットを出発
      • 14:00 出発時の集合場所(MBKセンター)着

    ホテルを出たのが朝6時、電車でBTS国立競技場のMBKセンターのドン・キホーテに向かいます

    集合15分前に到着して、付近に屋台はありません、ローソンでサンドイッチを購入し、駅構内で立ち食べです。

    今回のツアーは混載ですが、アジア系を中心に20名ほどです。こんな内装がど派手なバスで向かいます。かの大陸趣味というか

    スケジュールとは違い、まずは“水上マーケット”に向かいます。交通渋滞もあって約2時間のバス旅です。

    こんな感じのボート乗り場で4-6名づつぐらいで1艘の手漕ぎ船に乗ります

    運河をゆっくりと30分で1周です。いろいろな売り場が道筋に現れます。絵画もあったよ

    ビールを飲みながら散策したかったのですが、連れから止められて残念。

    まあまあ楽しいかな。自分で来るよりは、この値段なら絶対現地無ツアーに入る1択です。

    そのあとは隣町の有名な鉄道のフォトスポットへ。バスで15分。

    ここは有名なスポットだね、テレビで見たことあるもんね。たくさんの観光客

    一番お客さんを集めていたのがこの“ココナッツ”切りのおばさん、その迷演技でココナッツが飛ぶように売れていきます

    ここから電車に乗り1駅で下車して、バンコクに帰ります。

    のツアー、コスパ最強です。

    MBKセンターからBTSでホテルに戻り、ホテルをチェックアウトし、次のホテル、ヒルトンへGrabで移動します。

    チェックイン後、遅いランチを前日に休業だった「ノースイースト」へ

    4時過ぎということもあり、待ちもなくすんなりテーブルへ。

    やっぱりここの“プーパッポンカリー”と“空芯菜炒め”はバンコク一だね。このソフトシェルとこの味なんだね

    その後冷やかしにワン・バンコクへ。

    ジム・トンプソンを冷やかし、地下の三越でワインとチーズを購入。

    今夜もまったりと部屋食べです。バンコク3日目終了です。



  • 「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」、もうやり過ぎ感満載、訳わかんないよ

    「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」、もうやり過ぎ感満載、訳わかんないよ

    2025年12月25日(木)

    本日はバンコク旅ブログに戻ろうと思っていましたが、この超大作映画を観に行ったので映画のお話しを。

    その映画とはこちに、六本木のTOHOシネマズへ。

    • 「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」

    ジェームズ・キャメロン監督によるSF超大作「アバター」シリーズの第3作。

    神秘の惑星パンドラを舞台とし、「森」と「海」の世界を描いてきた前2作に続き、今作は「炎」というテーマを軸に、新たにナヴィ同士の戦いが描かれる。

    パンドラの先住民ナヴィの生き方に共感し、自らもナヴィとなって彼らとともに生きる道を選んだジェイク・サリー。

    人類の侵略によって神聖な森を追われたジェイクと家族、仲間たちは、海の部族メトカイナ族と共闘し、多くの犠牲を払いながらも人類を退けることに成功した。

    しかし、そんなジェイクたちが、今度は灰の部族アッシュ族と対峙することになる。アッシュ族は過去に、パンドラの調和を司る神のような存在である「エイワ」に何らかの裏切りを受け、絶望していた

    静かに、しかし激しく怒りを燃やすアッシュ族のリーダー、ヴァランに、ジェイクの因縁の敵であり、自らもナヴィとなったクオリッチ大佐が近づく。

    両者が手を組むことで、ジェイクたちサリー一家を追い詰めていく。

    キャストには、サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、スティーブン・ラング、ジャック・チャンピオン、ケイト・ウィンスレットら前2作からのおなじみの面々が名を連ねる。

    今作で新たに登場するアッシュ族のリーダー、ヴァランを演じるのは、チャールズ・チャップリンを祖父に持つスペインの俳優ウーナ・チャップリン。

    2025年製作/197分/G/アメリカ
    原題または英題:Avatar: Fire and Ash
    配給:ディズニー

    さすがにこれは“やり過ぎ感、満載”の映画でした。話しも相当な通でないと前作からの繋がりなんて忘れていますって

    確かに映像処理はすばらしい、最新のVFXのもわかります、だけどそれが何ということ。

    どうしたジェームス・キャメロン。もうスター・ウオーズよりわからないシリーズものになったしまったよ。もうこのあたりで打ち止めにした方がよいと思います、これ素直な感想

    だけど観るなら劇場でね、それは絶対。お客は結構はいっていましたが、興行はダメと思います。

    観終われば、麻布十番の「新福菜館」へ

    ビールとラーメン並で満足のランチを。黒いラーメンは今年の食べ納めかな

    ご馳走様でした。


  • やっと行けた「織田コレクション ハンス・ウェグナー展」、あのザ・チェア欲しいね

    やっと行けた「織田コレクション ハンス・ウェグナー展」、あのザ・チェア欲しいね

    2025年12月24日(水)

    本日は早いものでクリスマス・イブですね。本日はバンコクの旅ブログは1回パス。

    昨日はこの展覧会と映画を観てきたよ、場所は渋谷

    まずは2回訪問したのだけれど、いずれも休館などで入れなかったこの展示会へ。

    • 「織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ」
    • ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)

    デンマークデザインの傑作、一堂に紹介

    ハンス・ウェグナー(1914-2007)は、ミッドセンチュリー期のデンマークデザインの範疇にとどまらず20世紀の家具デザイン史における代表的な存在として語られています。

    代表作である《ザ・チェア》(1949)や《Yチェア》(1950)は高い人気を誇り、多くの人が目にしたことがあるでしょう。

    家具職人として類まれなる才能と素材に対する深い洞察を併せ持つウェグナーは、生涯で実に500脚以上の椅子を世に送り出しました。

    本展は、世界的な椅子研究家であり北欧を中心とした近代家具のコレクターでもある織田憲嗣氏のコレクションを有する北海道東川町の協力を得て、椅子約160点、その他家具などを一堂に集めた、国内でかつてない規模のウェグナー大回顧展となります。

    デザイン界の巨匠と目され、今日まで愛され続けるウェグナーの魅力とは何か。世界で活躍する建築家・田根 剛氏(ATTA)による会場構成のもと、豊富な作品群と関連資料を通してその功績とデザイン哲学を振り返ります。

    非常に興味深い展覧会だね。自分が知っていたのはYチェアだけかな、だけど、どこかで見たことのある椅子、普遍的なシンプルデザインの極地ですね。

    数ある椅子の中で一番印象に残っているのが、「ザ・チェア」かな。本物は100万円以上しますね

    出口付近の椅子を並べた展示は圧巻でした。

    そして、その後に渋谷のテアトルシネマへ、観たのはこちらの映画。

    • 「エディントンへようこそ」

    「ミッドサマー」のアリ・アスター監督が「ボーはおそれている」に続いてホアキン・フェニックスを主演に迎え、コロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件へと発展していく様子を描いたスリラー映画

    保安官ジョーをホアキン・フェニックス、市長テッドをペドロ・パスカル、ジョーの妻ルイーズをエマ・ストーン、カルト集団の教祖ヴァーノンをオースティン・バトラーがそれぞれ演じた。2025年・第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

    2025年製作/148分/PG12/アメリカ
    原題または英題:Eddington

    何かわけのわからない展開だったね。オカルトとかカルトとかの滑稽さを嘲笑うような意図なのかな。だけど当代随一の女優エマストーンの役柄おもしろいね。

    まあ佳作と言ったところでしょうか。

    そして本日のお昼は道玄坂の「喜楽」さんへ

    本日はビールとチャーシュー麺。厨房内で言い合いが始まったのは余興でね



  • [バンコク旅行記25年12月・2]チャイナタウンの横道は久しぶりのディープな妖しさが満載

    [バンコク旅行記25年12月・2]チャイナタウンの横道は久しぶりのディープな妖しさが満載

    バンコク滞在の2日目です。そして本日は日曜日

    本日も昨日と同じく朝食をとりに、朝9時すぎに「シャーク・プリンセス」に“お粥”を食べに行こうかな、だけど何と大行列が、地元民ではなく観光客だね

    お粥ごときで行列はないね。

    すかさず転身です、サトーン船着き場からボートでチャイナタウンへ、チャイナタウンに行けば飲茶があるのでは。バンコクのチャイナタウンははじめて足を踏み入れます。

    ここも、“ひとりっぷ”さんのお薦めスポットなのです。

    一番有名というレストラン「The Canton House」へ、徒歩で10分強かな、向かうも開店が11時とのこと。今は10時30分。

    開店を待つわけにはいきません、近くのよさげな中華レストランへ。

    • 「和成豊」(フアセンホン)

    目当ては点心で入店。どさくさに紛れて、朝から点心とビールを1本。点心はこんな感じ、普通に美味し。

    但し“ちまき”もどきは、かなり変わった味でしたよ。サービスも良く、気分良く朝食にありつけました

    後で調べるとフカヒレとかが有名なんだね。

    食べ終わればチャイナタウンを散策です。すぐ横のディープそうな横丁に突撃します。

    この横丁はディープ過ぎました。今まで行ったチャイナタウンでもとびきりのディープさでした。いい意味でね。

    その妖しさにつられて、さっき朝食を食べたというのにこの食堂に軽食を食べに寄ることに。

    軽く“ワンタンスープ”でも食べようかと、記念にね。

    まあそれにしてもこの横丁は楽しかったね、妖しさ爆発

    チャイナタウンからGrabでジム・トンプソンアウトレットへ、路線バスは待ってもこなかったので。

    半額になっていたシャツを2点購入です。もうシルクのシャツになれると、コットンには戻れません、ならばジム・トンプソン一択。

    そして、ランチです。バスでルンピニー公園近くのレストラン「ノースイースト」へ向かいます、ここの“プーパッポンカリー”もバンコクに来たなら一度は食べないとね

    店の前に行くと愕然とする光景が、何と日曜日は定休日です。調べない自分が悪いね。

    すかさず転身です、徒歩15分の「ソイブーンシーフード」へ向かいます

    ここでももちろん“プーパッポンカリー”です、ここの蟹は蟹はすごい甲羅つきです、ソフトシェルではありません。

    正直言って食べにくいカリーでした、あの甲羅がね。

    まあビールを2本いただければ幸せの極致です。

    そしてバスでMBKセンターへ、連れのブランド品を探しにね。ここはすごいね、普通のお店もコピー商品屋さんなんだね

    店内に妖しさはなく、健全な雰囲気です、何か後ろめたくコピー商品を買う雰囲気ではないね。今日は視察だけで任務完了

    本日の夕食もチーズとビールを買って部屋食べです。

     



  • [バンコク旅行記25年12月・1]新記 プラチャックでローストダックを食す、世界一だよ

    [バンコク旅行記25年12月・1]新記 プラチャックでローストダックを食す、世界一だよ

    早朝、バンコクのスワンナプーム国際空港に到着しました。バンコク1日目。

    天候はそんなに暑くもありませんが、半袖だね。

    エアポート・レール・リンクに乗る前にスーパーリッチで10,000円の両替です。ボートや新記で間違いなく現金を使うので。

    自分は現地通貨の調達は専らATMでキャッシング派なのですが、今回は少し趣向を変えて。

    だけどバンコクでは1万円分の現地通過では足りなくなり、追加でATM調達が必要でしたが

    電車とバスで7時前にホテル「Holiday Inn Bangkok Silom」へ。

    このホテルはANAとエミレーツのクルーの定宿ですね、今回もその光景を何回も見ることに。

    だけど、まずは朝飯です。、ホテルから徒歩5分のお粥の有名店「ジョーク プリンス」に向かいます。2度目の訪問です。

    平日なので、行列なく席を確保です。前回は“全部入り”を注文したのですが、さすがにくどかったので、今回はシンプルに“豚と玉子の粥”(70バーツ)にしました。

    これで十分かな、量もたっぷりでお腹一杯になりました。

    食べ終わってもまだ朝9時なんだよな、どうするか。

    “ひとりっぷ”さんがバンコクでまったり滞在するならこのホテルという「カハラホテル」に行ってみることに、ジョークから徒歩15分です。

    このホテルすごかった、1階ロビーを見学です。調べると1泊20万円ほど。自分たちには縁のないホテルだね。

    横にはFour Season Hotelです。ホテル敷地内だけが別世界でした。

    表敬訪問を済ませば、ホテル前から4-68の路線バスで民主記念塔まで、20バーツです。

    そこからワット・ポーまで街歩き、途中でかき氷にコーヒーをぶち込む行列店を発見、流石に買う勇気はありませんでした。

    あの氷が鬼門、腹をくだしそうだったので。

    そしていつものワット・ポーのマッサージへ、1時間30分はなくなり、1時間 or 2時間のチョイスになったんだね。

    “Thai Massage with Balm”(680バーツ)の1時間をチョイス、室内も新しくリノベされていたよ。

    マッサージが終われば、ボートでワット・ポーからサトーンへ移動、21バーツ/人、ワットポーの乗り場入口が工事中でしたのでいつもと違う道を通ります。

    本日はチャオプラヤ川の水多し。

    そしてランチはお楽しみの「新記 プラチャック」へ、これがバンコク滞在の至福の時

    ローストダックのMサイズを注文、ビールもきっちり2本で完食、美味かった、世界一のローストダック

    そして夕食用の焼き物の小(190バーツ)をテイクアウトします。夕食の部屋食べも万全です。

    そしてむホテルにチェックイン。 19階の1935室 眺め、部屋良し。

    眼の前のスーパーでワインとビールを調達し、予定通りの部屋食べ・新記祭りです。

    これで1日目終了、長かったよね。





  • [搭乗記]羽田-バンコク エコノミークラス JL033便 2025年12月(往路)

    [搭乗記]羽田-バンコク エコノミークラス JL033便 2025年12月(往路)

    2025年の旅の締めくくりは“バンコク”です。

    先週末から4泊5日で行ってきました。クリスマスと年末を避けてね。

    今年はバンコクに行ったのは2回目です。前回はクアラルンプールからバンコクまでのマレー半島鉄道の旅でした、それ以来。

    今回のフライトは深夜便です、これが一番空いていたのでね。エコノミーでの深夜便は辛いものがありますが

    いろいろ訳あって21時にJALカウンターへ。本日はすんなりとチケットが発券されたよ。

    エアーサイドに入れる喜び、なぜならラウンジが使えるのでね、2時間のまったりタイムです、これが至福の時

    ちなみに本日のフライトはこんな感じ。

    • JAL033 羽田(00:10)→ バンコク(05:05)

    無事に手荷物検査場も通過。

    向かうはまずは「キャセイラウンジ」です。羽田空港のラウンジではここが“鉄板”

    6階でエレベーターを降りて愕然、もう閉まっていました、キャセイ便はもうないんだね。

    すぐに1階下のJAL“サクララウンジ”へ転身します。5階のラウンジです

    人が多くて嫌だなと思っていましたが、入室してビックリ仰天。

    内装がスタイリッシュにリノベされているではありませんか。食事処もアイランド風で何か垢抜けている景色です。

    人も少なくて実にゆったりとしたスペースです。変わったね、“サクララウンジ”

    あのビーフカレーも健在です。魚の煮付けもあるよ、以前はこんなのなかったね。

    食事を済ませば、安心してまったりチビチビとアルコールが楽しめます。

    席の配置はぼっちが楽しめる配置と座席が多くなっているね、時代の流れ。

    聞くところによると、4階にもサクララウンジはあるのですが、リニューアルされた5階の方が空いていて快適とのこと

    そして、楽しい時間は過ぎ、深夜0時フライトの搭乗開始です。

    座席はいつものとおり後方席。搭乗率は90%ぐらいかな。

    深夜便ですので、離陸後は飲み物のサービスだけ

    免税でのお買い物も11月と同じなので、楽しみはなし。やっぱり寝るしかないのかな、だけどワイン1本だけでは寝つけません。

    まあ6時間のフライトです。食事は到着2時間前の朝食だけです。選択はなし

    こんな朝食です。朝ですが、ワインと共に食べるのがお楽しみ。

    定刻どおり、朝5時にバンコク・スワンナプーム空港に到着です。パスポートコントロールは行列なく、5分で通過です。

    到着ロビーではこんなクリスマスツリーがお出迎え。

    エアポート・レール・リンクで市内に向かいます。クレカのタッチ決済で初めて乗りましたが、係員の前の専用の機械にタッチするんだね





  • フランクフルトからミラノはFlixBus、ベニスからフランクフルトへは寝台列車

    フランクフルトからミラノはFlixBus、ベニスからフランクフルトへは寝台列車

    2025年12月12日(金)

    いつものとおり木曜日はルーティーンのある日です。

    午前中は写真の整理などの雑用を自宅で済ませます。 そして銀座にあるいつもの絵画教室へ向かいます。教室は13時~15時の2時間です。

    本日は「面白い地面をつくる 応用 1/2」です。

    自分は旅行中に1回休んだときに行われた、下地にジェッソを敷いて、蟹を描くのしろとの指示があり、2時間でこんな蟹を描きました

    普通のスケッチブックに白い下地を塗り、水溶性インキとペンで直接描き、水彩で仕上げていきました。できた絵はこんな感じ。

    絵画教室が終われば、いつもの銀座の老舗ラーメン店の「共楽」さんへ

    本日も行列はなし。テーブル席に相席ですが、いつものようにビールです。つまみの“たけのこ”です。

    ビールを飲み終われば、“麺お願いします”のコールです。 当然、“ワンタン麺”(1,050円)です。 やっぱり美味し。

    いつもの一週間の同じ一コマです。

    そして本日の本題は来年4月に決行する世界一周旅行です。

    悩みは最後の経由地がフランクフルトのことです。どうしてもビジネスクラスが2つ取れないので、ビジネス優先で5泊することになったのです。

    “あの退屈なフランクフルトに5泊”、“ドイツに5泊”どうしても耐えられません(ドイツの方々、失礼しました)。イタリアに脱出することを妄想していました。

    だけど、フランクフルトとミラノとかヴェネツィアは安いLCCの航空券がなかなかないのです、4ケ月前でもね。

    何とか代替案を考えないといけないのです。

    こんなルートを探し当てたのです

    まずはフランクフルトからミラノへ。

    鉄道は乗り換えが何回かありますので、かなり不便で時間も12-15時間くらい。

    バスはフランクフルト空港からミラノへの行バスがあるのです。最速で12時間。欧州で有名なFlixBusですね。運賃も安かったね、30-40ユーロぐらい

    深夜に出発して午前10時ごろに到着するスケジュール以外にも1日に何本もあります。もうこれに決定です

    ヴェネツィアからフランクフルトへのどうするか。ここにはFlixBusはないのです。

    だけど、鉄道はありますが、これもかなりの乗り換えが。

    だけど奇跡的に夜9時にヴェネツィアを発つ便はフランクフルトへ午前に着く便があります。それも寝台列車のようです。

    この組み合わせを発見したので無事にイタリアに行けるよね、ハッピー。



  • チャン・イーモウの「満江紅/マンジャンホン」 は中国には珍しいミステリーもの

    チャン・イーモウの「満江紅/マンジャンホン」 は中国には珍しいミステリーもの

    2025年12月11日(木)

    昨日の部活動もまずは映画のお話しから。

    ちまたでは全く話題にもなっていませんが、監督が“チャン・イーモウ”の新作とあっては見逃すわけにはいきません

    日比谷のTOHOシネマズへ。

    • 「満江紅/マンジャンホン」 (FULL RIVER RED)

    中国の巨匠チャン・イーモウが、裏切りと策略の渦巻く南宋朝廷を舞台に、失われた密書をめぐる陰謀劇の行方を壮大なスケールで描き、中国で大ヒットを記録した歴史サスペンス

    非業の死を遂げた名将・岳飛の遺詩に着想を得て、脚本完成までに4年の歳月をかけて撮りあげた

    12世紀の中国。南宋王朝は、北方の強国・金と激しい戦いを続けていた。

    金に奪われた領土回復を目指した英雄・岳飛(がくひ)が処刑されてから4年後、南宋の宰相・秦檜(しんかい)はついに金国との和平交渉に臨む

    しかしその前夜、交渉の要となる金国の使者が殺され、南宋の皇帝に渡るはずだった極秘の手紙も消えてしまう

    若き武将・孫均(そんきん)と下級兵士・張大(ちょうだい)は、思いがけずこの事件の渦中に巻き込まれ、秦檜から「夜が明けるまでの2時間のうちに犯人を見つけよ」と命じられる。

    調査が進むにつれ、張大と孫均の二人の胸に秘めた思惑も徐々に明らかになり、やがて背後に潜むさらなる陰謀が姿を現す――

    監督 チャン・イーモウ

    出演 シェン・トン、イー・ヤンチェンシー、チャン・イー

    観ての感想。映画の最後にでてくる「満江紅」という詩ですが、中国人には琴線に触れるんだろうね。日本人には全くわからず

    話し自体は歴史ものでよくわかりませんが、さすがチャン・イーモウだけあってエンターテイメントとしては秀逸

    映像もスタイリッシュ(あの上からのカメラワークは良いね)、音楽も中国ラップで超新鮮、話しはわかりずらいですが、まあミステリーというか推理ものと見れば良し。

    かなりコメディタッチも入りますが。こんな中国映画めずらしいのではと思いました。

    裏切りにつぐ裏切り、どんでん返し。だけど歴史のベースがないから日本人には分かりづらいところが難点

    久しぶりにチャン・イーモウ節を堪能しました。

    良い映画を観終われば、おなかが空きます。本日は八丁堀のこのお店へ「麺や 七彩」、1週間ぶりの再訪です。

    前回久しぶりに訪問して、“超絶にうまい”と納得したのでね。

    本日もビールと煮干しラーメン(1,200円)

    ビールを1本飲み終わる頃に、ラーメンの出来上がり、今日は麺は大にしました。

    やっぱり悶絶級の美味さでした

    ご馳走様でした。



  • 渋谷で「レイモン・サヴィニャック展」、ニューヨーカーの表紙、サンペのリトグラフを衝動買い

    渋谷で「レイモン・サヴィニャック展」、ニューヨーカーの表紙、サンペのリトグラフを衝動買い

    2025年12月10日(水)

    昨日の火曜日はまずこの展示会を渋谷のヒカリエに見に行ったんだけど、あいにくの月に一度の休館日とは

    • 「織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ」

    調べない自分が悪いんだけど、この展覧会はなかなか縁がないね、先日も開催の前日に行ったりしてね。

    だけど、ヒカリエで収穫もあったよ。

    8階のギャラリーでこの人の展覧会と即売会をやっていたのです。

    • 「レイモン・サヴィニャック展」~チョコっと笑顔を届ける、魔法のポスター~

    フランスを代表するポスター作家、レイモン・サヴィニャック(1907~2002)。
    見る人を思わずくすっと笑わせ、元気にしてしまう彼のポスターは、道行く人々の日常にささやかな楽しみを運びました

    長い下積みのあと40歳を過ぎて手がけた『牛乳石鹸・モンサヴォン』のポスターで一躍ポスター界のスターとなり、その後晩年に至るまで自由でユーモラスな名作を次々と生み出してきました

    その人々の心をつかむ秘密は、伝えるべき情報を集約しながらも、独自のウィットとユーモアを盛り込んだポップでシンプルなデザインにあります。

    茶目っ気たっぷりのキャラクターたちや、“ヴィジュアル・スキャンダル”とまで言われた自由なデザインは、今もなお愛され続けています

    本展は、サヴィニャックが生涯手掛けたヴィンテージポスター作品をはじめ、貴重な原画作品(一部非売あり)まで約100点、一堂に集め展覧販売いたします。その他にも、パリからやってきたアドバタイジンググッズ、ブロカントなど、サヴィニャックが愛したパリを肌で感じていただけます。

    この人のリトグラフは7-8万円ぐらい、原画は数十万で販売されていました。この人のポスターもよかったのですが、自分は片隅にあったこの人のリトグラフを購入です。

    ジャン=ジャック・サンペ(Jean-Jacques Sempe)

    雑誌「パリ・マッチ」「ニューヨーカー」等で風刺漫画や、挿絵、絵本の分野で活躍した人ですね。

    ニューヨーカーの表紙と聞いては、我慢できませんでした。一番良さげなこの絵を19,000円で即決購入したよ。

    そして乃木坂で偶然見つけたTOTOのこの展示会へ立ち寄り

    • 「マリーナ・タバサム・アーキテクツ展」

    バングラデッシュ出身の有名な建築家さんですが、展示してあった竹で作ったこの家はシンプルにして超合理的

    頭が柔らかくて合理的な思考でないとこんな発想できないよ、非常に感心しました。日本でも災害地域ではすぐに利用できそうです。

    ランチは渋谷の道玄坂の「喜楽」さんへ

    2階で少し待たされそうななので、ビールを注文。丁度飲み終わる頃に“チャーシューめん”が着丼

    今日も充実した一日でした。



  • 映画「爆弾」、噂通り佐藤二朗の怪演だったけど2時間の彼の顔アップは辛いものがあるね、大画面でね

    映画「爆弾」、噂通り佐藤二朗の怪演だったけど2時間の彼の顔アップは辛いものがあるね、大画面でね

    2025年12月9日(火)

    昨日は公開されてから日が経っていますが、あまりに評判が良いのと興行収入が伸びているというこの映画を観に行ったよ、日本橋のTOHOシネマズさんへ。

    何でも佐藤二朗の怪演につきるとかいう話題も聞くしね

    • 「爆弾」

    街を切り裂く轟音と悲鳴、東京をまるごと恐怖に陥れる連続爆破事件

    すべての始まりは、酔って逮捕されたごく平凡な中年男・スズキタゴサクの一言だった 「霊感で事件を予知できます」

    これから3回、次は1時間後に爆発します」 爆弾はどこに仕掛けられているのか?目的は何なのか?スズキは一体、何者か?

    次第に牙をむき始める謎だらけの怪物に、警視庁捜査一課の類家は真正面から勝負を挑む スズキの言葉を聞き漏らしてはいけない、スズキの仕草を見逃してはいけない すべてがヒントで、すべてが挑発 密室の取調室で繰り広げられる謎解きゲームと、東京中を駆け巡る爆弾探し

    ※PG12

    監督 永井聡

    出演 山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、片岡千之助、中田青渚、加藤雅也、正名僕蔵、夏川結衣、渡部篤郎、佐藤二朗

    [上映時間:137分 ]

    観ての感想。前評判通り、佐藤二朗は怪演だね、彼の顔をアップで2時間はきついよね、これ素直な感想

    2時間を超える映画でしたが、長さを感じさせない映画、素直に面白かったは認めます

    だけど後から思うに、話しがあまりにも不自然なのでは、あの自殺した警察官の家族のことと佐藤二朗との関係性とか。

    あの警察内部のこと、取り調べを上司から部下に変わるとことか、スマホのことを署員に知らせず現場の2人だけで処理しようとするとことか。

    まあ話しとしてはツッコミどころもありますが、すべてはあの佐藤二朗の不思議な存在感のある怪演でカバーされるのかな

    フジテレビが絡んでいる映画ですが、これ地上波で放映できるのかな、できないと思うのですが。

    いづれにしても、佐藤二朗は主演なのですが位置づけは助演ということなので、今年の日本アカデミーの助演男優賞は佐藤二朗なのかな

    主演男優賞はもちろん吉沢亮様で。

    佐藤二朗のアップに大画面で耐えられる人にはオススメです

    観終われば、当然お腹もすきます。そしてここはいつもの日本橋室町。

    先週の金曜日にも訪問して少しインターバルが短いですが、また、このお店にね、京都ラーメンの「ますたに」さんへ

    “爆弾”で火照った体をクールダウンするために、やっぱりアサヒのスーパードライです。

    映画を反芻しながらのビール、体に染み渡ります。

    飲み終えれば、いつものラーメン(並)を

    今日も幸せな一日でした。ご馳走様でした。

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