映画館で「バベットの晩餐会」を観たよ、背筋がピンと伸びるね、すばらしい

2024年1月20日(土)

昨日の金曜日はいつものように日本橋のTOHOシネマズに「午前十時の映画祭」を観に行ったのです。本日からあの名作「バベットの晩餐会」が上映されるのでね。

自分も一度、DVDで鑑賞したことはあるのですが、やっぱり大画面で観ないとね。その時も実に上質で良い映画と思った記憶が。

アカデミー賞・外国語映画賞を受賞した文芸ドラマ。原作は『愛と哀しみの果て』の作者としても知られるデンマークの作家アイザック・ディネーセン。見どころは何といっても豪勢極まりないフランス料理のフルコース。次々と出される美味しそうな料理の数々は、目を楽しませるだけでなく、大勢で食卓を囲むことの幸せを実感させる。

原作はアイザック・ディネーセンなんですね。やはり原作が素晴らしかったんだね、納得です。ストーリーはこんな感じです。

19世紀末、デンマークの小さな漁村。牧師の娘マーチーネ(ビルギッテ・フェダースピール)とフィリパ(ボディル・キュア)は、厳格な父の教えを守り、結婚もせず、清貧のまま年老いていた。そんなある日、フランスから亡命してきたバベット(ステファーヌ・オードラン)が家政婦として働くことに。老姉妹は亡き父の生誕100年記念の晩餐会に村人を招くことを計画するが、そんな折、バベットに1万フランの宝くじが当たったという知らせが届く。

ちなみに監督は、ガブリエル・アクセルという人。だけど、こんな宗教色が強い映画を造ったね、だから一層、晩餐会が盛り上がる構成が狙いなのかな。

ちなみに、晩餐会のメニューです。

  • 「海ガメのスープ」
  • 「ロシア産キャビアのドミドフ風」
  • 「ウズラのパイケース詰めソースペリグルディーヌ」
  • 「サラダ」
  • 「チーズ」
  • 「ラム酒入りババ」
  • ワインは、食前酒の「アモンティヤード・シェリー」から「ヴーヴクリコ・ボンサルダン」「クロ・ド・ヴージョ」「ハイン・コニャック」

良い映画はよいですね、率直な感想です。終わった後には、背筋がピッと伸びる感じの映画です。良い意味でね。有名な俳優もドラマティックな構成もないのによくこんな名画を作れたよ、本当にね。

俗世に毒された自分にカツですね。

そして観終わった後は、京都ラーメンの「ますたに 室町店」へ。いつものように、瓶ビールと“たくわん”(60円)で至福のときです。飲み終われば、ラーメンを1杯。うまし

それから銀座へ。先日読んだ文具王の高畑正幸さんの著書「人生が確実に幸せになる文房具100」で紹介されていた逸品を探しに。何を購入したのかは、今回はこれ。

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いつも捨て場に困る、カッターの刃を追って保管するもの。買ってわかったのですが、蓋は開かず、ひたすら刃を折って保管するためだけです。いっぱいになれば、ケースごと捨てるという潔さがいいね。一杯になるには、生涯かかりそうだね。

ありそうで気づかない商品です。考えた人はエライぞ。

旅をする中で、“糸のほつれを切りたいな”、“この新聞や雑誌の記事を切り取りたいな”、“ちょっとメジャーで測りたいな”という場面に多々出くわす...
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