フランス映画「ふたりのマエストロ」は終わりの後味が良いね、そして渋谷の「喜楽」へ

2023年9月11日(月)

本日は新作映画の話しからです。

今週は劇場で観たいと思うような映画をやっていないんだね。というわけで、数週間前から上映されている軽い映画を観に行ったのです。お昼にはあのラーメンも食べたくてね。

まずは映画です。その映画とはフランス映画の「ふたりのマエストロ」です。予告篇を観た時には、もうだいたいあらすじが分かったので、敢えて観に行くのを控えていたのですが。

指揮者の父子が最悪の依頼間違いをきっかけに互いの心と向きあう姿をつづったフランス製ヒューマンドラマです。話しはこんな感じです。

父も息子も、指揮者の親子。父・フランソワ・デュマール(ピエール・アルディティ)は、輝かしいキャリアを誇る大ベテラン。息子のドニ・デュマール(イヴァン・アタル)は指揮者として才能を発揮し、今や飛ぶ鳥を落とす勢い。ある日、父へ一本の電話が。それは夢にまで見た世界最高峰<ミラノ・スカラ座>の音楽監督就任の依頼だった

しかし、ドニは父の偉業を素直に喜ぶことができないでいた。翌日、ドニにスカラ座の総裁から呼び出しが。なんと父への依頼は、息子への依頼の誤りだった。ドニは父に真実を伝えなければいけない苦渋の選択を迫られるーーー。

監督: ブリュノ・シッシュ

観ての感想。話しは単純ですが、実に後味の良い映画です。観に行ってよかったよ。最後のモーツァルトの「フィガロの結婚」の演奏シーンは本当にいいね、演奏もだよ

劇中の会話の中であの小澤もミラノ・スカラ座に初登場して指揮をしたとき酷評を浴びたとか、小澤の指揮をDVDで見たりするところがありますが、監督は小澤フリークなのかな。

スカラ座の指揮者の控室やバックヤードのシーンもあったりして、通にはたまらないだろうね。やっぱりミラノ・スカラ座の常任指揮者になるのって、すごいステータスなんだね。

自分にとってミラノ・スカラ座と言えば、その横道にある老舗理髪店「アンティカ・バルビエリア・コッラ」なのです。

あの映画監督の故ルキノ・ヴィスコンティは、20世紀初頭から彼がこの世を去るまで、親族や作品関係者とともにAntica Barbieria Collaに通った、と言う由緒ある髭剃りやさんです。

近くに行ったら、是非お立ち寄りを。

映画が終われば、渋谷は道玄坂の中ほど、古き良き風情が残る百軒店商店街にある「喜楽」に直行です。丁度12時だというにの待ちもなく、本日は2階席です。

注文はチャーシー麺(1,000円)。チャーシューは5枚入りだよ。

今日も美味しゅうございました。良い1日だったね。

そして、帰りに表参道のスウォッチ直営店へ。9月9日から売り出されたBlancpain X Swatchのコラボ時計ですが、全デザインとも売り切れたとのこと。また、入荷も随時あるらしいですが。すごいね。

また、2021年10月中旬に訪れたイタリアに話しはもどります。 今回の旅の最終地はミラノです。ミラノと言えば、やっぱりショッピングの街...



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