ANAから届いた「ana Lounge」夏号 vol.10号の記事です。
雑誌の冒頭の記事「偏見の旅具学」というエッセイです。
語る人は、ナガオカケンメイさんという方です。失礼ながら自分はこの方を存じ上げなかった。
デザイン活動家
すでに世の中に生まれたロングライフデザインから、これからのデザインの在り方を探る活動のベースとして、47の都道府県にデザインの道の駅「D&DEPARTMENT」をつくり、地域と対話し、「らしさ」の整理、提案、運用をおこなっている。
現在、「D&DEPARTMENT」は直営の東京・富山・京都をはじめ、パートナーショップの北海道・埼玉・山梨・鹿児島・沖縄・ソウル・碧山(中国)の計10店舗が活動中。
www.nagaokakenmei.com
そのナガオカさんが紹介されていたバックが「一澤信三郎帆布×D&DEPARTMENT」の「d帆布ショルダーバック」です。
記事には、
旅の荷物が増える理由の多くは心配ごとだ。
日常から離れるから、あれもこれもと思い煩えばきりがなく、時に潔く割り切ることも大切。
なので、僕は旅のバックを「割り切る用」と「割り切らない用」のふたつ用意している。
これはその「割り切る用」、「一澤信三郎帆布」に別注したショルダーバッグ。
試作を2年使い、発売して1年。かれこれ3年ほど愛用している。
自分はブランドとしての「一澤信三郎帆布」は知っていたが、帆布バックには関心がなかったので、自分の射程外の旅バックと思っていました。
「一澤信三郎帆布」のwebサイトでも、このバックを売っているかと見てみましたが、同じものは売っていない模様です。
そして、記事は続きます。
これは信三郎さんの商品にベースとなるデザインがあり、それを僕が2泊3日の旅に必要な、最低限の荷物が詰められるようにカスタムしたものだ。
A4パソコンが入り、ペンも名刺入れもケータイも定位置があり、すぐに「戦闘態勢」がとれるようにできている。
ただ、実を言えば。もともと帆布という素材に抵抗があり、今も若干ある。
でも、しつこく持っているうち「コムデギャルソンと合わせてもいいね」なんて価値観に転換するんじゃないかと信じ、今日も僕は旅に持っていく。
そして、自分はD&DEPARTMENTという存在も知らなかった。
東京では2店舗あるようです。渋谷は、渋谷ヒカリエの8階にあるようです。
デザインを重視した家具から雑貨まで販売しているお店というコンセプトなのかな。
単純に物販だけではなさそうな感じをうけます。イベントなどの企画も展開しているようです。
そして、この「d帆布ショルダーバック」ですが、webサイトでは販売していないようです。実店舗に行けば売っているのでしょうか。
実は自分も帆布という素材はあまり好きではないんだな。何か、もさっとしているというか、汚れやすいしのイメージです。
だけど、ナガオカケンメイさん推奨のd帆布ショルダーバッグには興味あります。
やっぱりこれは、実物を見ないと決められないな。渋谷ヒカリエでのチェックが必要ですね。
結局、値段もわからずじまいです。
だけど、自分は同じバックを買うなら、値段は高いですが、フェリージの方を選ぶかな。