「みなと毎月落語会 特選寄席」はお代も安くて良いのだが、なにせ区民ホールでの開催、アルコールがないのが辛すぎる

9月18日(水)は落語を聴きに赤坂に出かけた。

持っていたチケットは「みなと毎月落語会 第1回令和特選寄席」というものです。

その日の出演者は、柳家花緑、橘屋文蔵、古今亭菊之丞、三遊亭兼好の4名というもの。

自分は落語には通じていないので、恥ずかしながら、この4名は知らなかった。

ここ2-3年、落語はできるだけ聴きに行くようにしているが、自分が演目を観に行ったのは、桂文珍、笑福亭鶴瓶、桂南光、そして先日の仮名手本忠臣蔵の立川志の輔といったいわゆるよく名前の知られている落語家ばかりであった。

で、今回、この落語会を聞きに行った理由は、良い前の席(F列)とお値段(3,500円)に惹かれてチケットを購入した次第。

そして、場所は赤坂区民センター区民ホールというところです。赤坂見附から徒歩8分ぐらいかな。

そして、区民ホールは3階にあります。

だけど、案の定、心配していたことがありました。そうなのです。区民ホールですから、ビールやワインなどの販売がないのです。あるのは、お茶やコーヒーの自販機販売のみという、落語を聴きに来た人にはつらいホールなのでした。

ホールはこじんまりとした感じでよさげなホールです。かなりの勾配がついているので、前の人の頭が入らずに見れるところはベストです。

開演は19時です。

今回の順番と演目は下記のとおりです。

  • 笠碁 (橘屋文蔵)
  • 死神 (古今亭菊之丞)
  •   仲入り
  • 風呂敷 (三遊亭兼好)
  • 紺屋高尾 (柳家花緑)

文蔵は自分は前座ですから、早く切り上げますと言って、まくらで笑いを取っていたのが印象的かな。だけど、声が多少出ていなかったのが少し残念なところかな。

菊之丞は死神を熱演していたと思う。声がよく出ており、好感を持って聴けた。

ちなみに死神の由来はウィキペディアによれば下記のとおり。

死神(しにがみ)は古典落語の演目の一つ。 幕末期から明治期にかけて活躍して多数の落語を創作した初代三遊亭圓朝がグリム童話の第2版に収載された『死神の名付け親』を(おそらく福地桜痴から聞いて)翻案したものである

ここで仲入りです。幕間でビールなり、ワインが飲めないのは本当に味気がないというのはまさしくそのとおりです。

10分の幕間の後、8時から再開です。

兼好の風呂敷は普通かな。

そして、花禄の紺屋高尾です。この人、自分はもちろん知らなかったのですが、もらったパンフレットにこの人の高座がたくさん紹介されているのは、かなりの売れっ子なのかな。

今日の4人の中では一番ハナがあるとは思ったが。

花緑はまくらで、春風亭昇太の結婚話しを持ち出して、笑いを取っていたな。春風亭昇太の弟子全員、新妻を見たことがないという話しで、少しくどいぐらいかな。

そして21時に終了です。

だけど、みなと毎月落語会は手軽に4つの噺が聴けて、スピーディーな進行なので大変好ましい企画ですね。

そして、客席は自分も含めてシニアが大変多いというのが印象的でした。それでは客席に華やかさはないわな。




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