2020年年末にGMOインターネットの株主優待が改悪。クロス取引では優待がもらえなくなった、がっくり

ようやく2020年の年末から2021年年始にかけての四国一周と大阪・京都への旅の記事が完結したので、旅行記からは一旦離れて、また通常モードの記事に戻ります。

そして、その中で2020年の12月25日に衝撃的な株主優待の改悪のニュースが流れたのでした。

今回の優待改悪はGMOインターネット(9449)という会社なのです。東証の1部上場企業であり、コロナ禍での勝ち組企業として株価の上昇も著しいのです。

ちなみに、権利確定月は、12月末日と6月末日の2回あります。 そして、このGMOインターネットの株主優待を利用すれば、マイクロソフトのOffice365が半年940円で利用できるようになったのです。 ちなみに今までは優待の中に、自社グループが提供する各種サービスの利用料5,000円分 そして、Office365を利用するには、4番目の「自社グループが提供する各種サービスの利用料5,000円分」という優待を利用していました。

自社グループが提供するサービスはいろいろあるのですが、「お名前.com レンタルサーバー」を選んで申請する必要があります。

今までは、権利確定日に株式を保有して権利確定すれば、このGMOインターネットの優待がいただけたのです。いわゆるクロス取引を行えば、リスクフリーでこの優待がいただけたのです。

そして、今回の優待改悪で簡単に言うとこのクロス取引では、優待がいただけないことになったのです。会社からの説明文です。

2021年下期株主優待(2021年6月末権利確定・2021年10月申請開始)より
株主優待制度を変更いたします。

(1)割当条件の変更
【改変前】
1単元(100株)以上をご保有いただき、権利確定日(下期の場合6月末)の株主名簿に記載されていることが条件

【改変後】
1単元(100 株)以上をご保有いただき、権利確定日である12月末と6月末の株主名簿に同じ株主番号で連続して2回以上記載されていることが条件
※権利確定日直近6か月前からの保有が必須

そのため、改変後の2021年下期株主優待(2021年6月末権利確定・2021年10月申請開始)をご利用される場合は、その直近6カ月前にあたる2020年12月末権利確定時と同じ株主番号で連続して株主名簿に記載されている必要

(2)株主優待変更点
GMO くまポンギフト券 (合計 2,100 円相当分)の廃止
・金融系サービス(2,100 円相当)の新設を検討中
※GMOクリック証券(売買手数料割引)、グループサービス利用料割引については継続

そして、自分は2020年12月の権利はクロス取引で権利確定したのでした。そして、このリリースを知らずに、信用売りを現引で解消したのでした。

よって、どうしても、2021年6月期の権利はいただけないことになったのです。6月までにどこかでGMOインターネットを1単元買わないといけないことになってしまったのです。

ちなみに、GMOインターネットの2021年2月10日終値は、3,530円です。

そして、このサービス利用料の年間分は10,000円なので優待利回り的には2.8%となりますね。買い戻すタイミングが難しいです。うーんという感じです。

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