シュムリアップにこんなレストランがあるなんて。名前は「Khema」(ケーマ・アンコール)。セーヌ川が流れていればそこはパリ

シェムリアップ滞在の1日目の夕食です。

ル メリディアン アンコールにチェックインして一息つくと、トゥクトゥクで街の中心部に向かいます。中央公園あたりは既に年越しのパーティーに向けて会場設営が既に整っています。

まずは、中心部のシェムリアップ川沿いの評価の高いレストラン「Chanrey Tree」(チャンレイ・ツリー)を目指します。

「地球の歩き方」の紹介文です。

2階建ての古民家を利用した、アジアンチックでおしゃれな雰囲気のカンボジア料理店。厳選素材にカンボジアの民族料理やフレンチのテイストを加えたモダンクメール料理は上品な味わいだ。

プレゼンテーションも洗練されており、旅行者に大人気。

日にちは2019年12月29日の19時頃です。

その目指したフレンチレストランですが、欧米などの観光客が殺到しています。このレストランの並びに同じようなフレンチレストランがあるのですが、どこも超満員です。お隣の「Malis」(マリス)も同じようにダメです。

どのレストランも予約がないと席に座れない状態です。すごいことになっています。

何件か尋ねたところ、30分後に来てくれれば3名の席を確保できるとウェートレスの方が答えてくれました。こんな状況の中では、まさに女神です。

それまで、ここらへんを散歩でもすればというご提案です。

丁度、橋が目の前にあり、30分ほど向こう岸をぐるっと回ってみようとして、時間をつぶしたのでした。

丁度、お目当てのフレンチレストランの対岸に非常に良さげなレストランを発見したのでした。外から中を見ると、テーブルには白いクロスがかかり、お客さんはそんなにいないようです。対岸の賑わいが嘘のような光景です。

そのお店の名前はKhema」(ケーマ・アンコール)といいます。

後で確認すると、地球の歩き方によれば、「上質な料理を優雅な空間で、手頃な価格で提供する」というコンセプトだそうです。プノンペンでは大人気だそうです。

まあ、とりあえず、メニューを拝見させてもらいました。一目で気に入りました。

先ほどのレストランには申し訳ありませんが、本日の夕食はこちらのレストランに決めました。入口には、自家製のワインボトルがおしゃれに販売されています。

メニューは、とにかくセンスの良い写真と値ごろな値段の洋食というかフレンチ料理が並んでいます。

値段は東京と比べて、1/3ぐらいの料金です。信じられないぐらいの値段です。

レストランの雰囲気はここがカンボジアのシェムリアップとは思えません。

店の前の川がセーヌ川ならここは、パリのレストランといえる料理と雰囲気です。

ウェートレスもきびきびしています。

まずは、生ビールで乾杯です。こちらには、めずらしくアンコールビールの生ビールがあります。前菜はそれぞれ、パテとオマール海老のスープを注文です。自分はパテを注文したのですが、ポーションが大きく、味も相当に美味しいですね。東京の紀伊国屋で買ったら、このパテだけでも1,500円はしそうです。

これが、USD 4ドルというから恐れ入ります。海老のスープも濃い味で、海老のエキスがたっぷりの一品です。

自分のメインは牛サーロインのステーキでした。

とにかく、料理の質、値段とサービスの質を考えれば、すばらしいレストランです。そして、ワインの質も相当高いですね。

シェムリアップに滞在する折りは、また再訪したいお店です。プノンペンにも支店があるそうです。

そして、翌日、驚いたことがありました。翌日はアンコールワットの1日ツアーに入ったのですが、昼食もそのツアーについており、こちらのレストランだったのです。

これにはビックリでした。


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