SBI証券と三井住友カードの提携、投信積立でポイントが貯まるのは三井住友カード経由の証券口座開設者のみとは、トホホ

先日、三井住友カードとSBI証券が提携し、三井住友カードからの引き落としで投信積立サービスを行うと、三井住友カードのVポイントが貯まる、また、Vポイントでも投信を購入できるというニュースが流れて、気になっていたのです。

クレジットカード経由での投資信託積立サービスでポイント付与は次の2つが有名です。

  • 楽天カードと楽天証券の組み合わせ(楽天ポイント1%)
  • エポスカードとtumiku証券(エポスポイント0.1%~0.5%)

そして、自分が実践しているのはエポスカードとtumiku証券の組み合わせなのです。

5年後の最高付与率0.5%を目指して奮闘中なのです。

そんな中でのカード会員数が4,800万人をほこるVISAの盟主とネット証券No.1の口座数を誇るSBI証券との組み合わせは強烈な提携と思った次第です。

提携の内容はこんな感じなのです。

三井住友カードとSBI証券は7月28日、個人向け資産運用サービスにおける業務提携を発表した。2021年2月以降、両社が連携したサービスを展開していく。

SBI証券は、資産運用サービスにおいて、三井住友カードのクレジットカードなどを活用してサービスを拡充。三井住友カードの顧客、特に若年層と投資初心者層にSBI証券の金融商品・サービスを提供し、顧客基盤の拡大を目指す。三井住友カードは、SBI証券と金融商品仲介サービスで提携。クレジットカード決済による投信積立サービスなど、資産運用と決済を連携させていく。

三井住友カード経由でSBI証券総合口座を開設する場合、SBI証券の投信積立サービスで三井住友カードのクレジットカード決済に対応。決済金額の0.5%分のVポイントを付与する。また、三井住友カードアプリ上でのSBI証券総合口座情報の表示や、Vポイント1ポイント=1円として、SBI証券の投資信託の買付ができる「Vポイント投資」も開始する。さらに投資信託保有残高に応じてVポイントを付与する。

すでにSBI証券口座を持っている人も、投信積立サービスにおける三井住友カードのクレジットカード決済と三井住友カードアプリでのSBI証券口座連携に対応。

ただし、Vポイント投資と投資信託保有残高に応じたポイント付与は、三井住友カード経由での口座開設者のみが対象となる。

三井住友カードとSBI証券のそれぞれが属するSMBCグループとSBI グループは、4月28日に戦略的資本・業務提携を発表。今回の提携はその一環で、若年層や投資初心者への中長期的な資産形成の支援を目的とし、個人向け資産運用サービスの強化を目指す。

だけど、この部分を呼んでガックリしたんだな。

“ただし、Vポイント投資と投資信託保有残高に応じたポイント付与は、三井住友カード経由での口座開設者のみが対象となる。”

これでは既存のSBI証券口座を保有している人にとってはポイント付与が対象外となり、どうしようもないと分かった次第です。

株式投資を少しでもかじっている人なら、普通はSBI証券に口座を持っていると思います。

よってほとんどの人が対象外。

やはり、この施策は今後の若年層を取り込んでいこうという施策に間違いありません。

とんだぬか喜びをしたひと時でした。

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