「赤坂ふきぬき本店」でうな重の“梅”を食す。これに煮凝りと骨せんべいがあれば、人生の至福の時

8月に入って梅雨が明けたと思ったら、猛暑の東京です。

こんな暑い中で来年オリンピックをすることを考えると、狂気の沙汰だと思います。

そして、世の中は8月10日の山の日に合わせ、絶賛、三連休の初日の土曜日です。

そろそろ夕食の選定をしなければいけません。暑い中、このままではスタミナ切れをしそうということになり、今シーズン3度目の鰻に決定したのでした。

赤坂界隈での鰻と言えば、「赤坂 宮川」か「赤坂ふきぬき本店」のいづれかということになります。

そして、先月お邪魔したのが、「赤坂 宮川」なのでした。

今回はやっぱり「赤坂 ふきぬき」であの絶品の煮凝りと骨せんべいを食べたくなったのでした。そして、「赤坂 ふきぬき」の方が財布にも優しいお店なのです。

そんなことを考えながら、「赤坂ふきぬき」を19時に3名で予約をしたのです。

ちなみに、ふきぬきという名前の由来はこんな感じなのですね。

創業大正十二ねんから続く、伝統の味

「赤坂ふきぬき」という屋号は、先代が若きころ修行した岐阜の利用亭の名前をいただきました。「ふきぬき」とは「富貴貫」と書き、「高貴であり、それを貫く」という意味をもちます。

如何なることがあってもお客様に良いものを提供し続けるという強いメッセージが込められています。

素材にこだわり、製法にこだわり、提供にこだわった鰻本来の味をご堪能ください。

そして、喉を鳴らしながら、19時に訪問です。

さすがに今日は半分ぐらいのお客さんの埋まり様です。まあ、鰻のピークシーズンですしね。

そして、まずはビールを注文します。そして、ウエイトレスの方におそるおそる、「今日は煮凝りと骨せんべいはまだありますか」と聞くと、にっこりとありますよ、の返事です。これで酒の肴には万全の体制が整いました。

まずはビールで喉を潤します。付き出しは季節柄、枝豆ですね。

そして、待ちに待った“煮凝り”と“骨せんべい”の登場です。

今日はなんとなく、骨せんべいの方の盛りが少し悪いかな、と思った次第です。

だけど、この煮凝りと骨せんべいでビールを飲めるとは、至福の時です。

そして、「赤坂ふきぬき本店」のうな重は、

  • 菊 6,200円
  • 松 4,800円
  • 竹 3,800円
  • 梅 2,800円

で注文したのが、元気よく梅を3つです。梅を頼んでも、何にも云われず、注文が通ります。

先日の「赤坂 宮川」では一番下のクラスのうな重を注文すると、鰻が半匹しかありませんが本当に良いですか、と聞かれたのでした。大変恥ずかしい思い出なのです。

そこまで言われたら、その上のうな重でお願いします、と言わざるを得ません。

そして、煮凝りと骨せんべいを肴に交互につまみながら、待つこと30分です。

いよいよ、こちらがうな重の“梅”です。これで十分なのではないでしょうか。

肝吸いとお漬物が付いて、このお値段は立派ですね。

だけど、うな重はどうしてすぐになくなるのかな。あまりに旨さに3名共、無言でうな重を書き込むのでした。

そして、今日はデザートの注文はなしで、お会計です。

これで、11,000円のお会計はお財布にも優しいのでした。

今夏の鰻は今日が最後かな。もう一度ぐらい、チャンスはありそうですね。

いづれにしても、スタミナが戻りました。おいしい鰻、ご馳走様でした。

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