デジタル庁は絶対に失敗すると思う訳、組織論的には役人も大臣も協力するわけがないのです

今日は少し政治的な話しをしてみたいと思います。

菅政権が発足して、1ケ月余りというところでしょうか。

これは政策などは全く眼中に入れずに、外見(見栄え)だけで評価すると、自分には菅さんは田舎の町レベルの町長さんにしか見えないんだな。

テレビを通しての見え方ですが。

トップがそうなら、内閣のみんながそう見えてくるのです。官房長官の加藤さんしかりです。あか抜けない役人にしか見えないんだな。とにかく、髪型をどうにかして欲しいな。(実はこの方、自分が新入社員で入社した同期の女性のだんななのです。)

昨日もポンペイオ国務長官と並んだ菅首相の映像などを見ると、完全に負けています。

プロレス風に言うなら、スタン・ハンセンの横にグラン浜田(知っている人は知っているプロレスラー)の構図なのです。

安部さんの政治的評価はともかくとして、おしだしだけなら安部さんの方がビジュアル的にも良いし、負けていなかったと思う。あのトランプと並んでも格落ち感はなかったと思う。

これが現在の菅さんの自分評です。

下記は元モルガン銀行の著名なディーラーの藤巻健史さんの昨日のツイートです。

モンデール大使と初めて話した時は、震えて、持っているコーヒーカップが更に当たり、カタカタと鳴ってしまった。自分のことが嫌になったことを思い出す。

会社で会っている外国人には全くビビらないのに体がドでかく強面で副大統領だったモンデール氏に完全にビビッてしまったのだ。

まさにこの構図なのです。

そして、今日の本題の「デジタル庁」についてです。

何もの入りで菅内閣で打ち出されたこの「デジタル庁」の新設ですが、自分は下記の理由から必ずうまくいくはずがないと思うのです。

組織論としての原則から外れていると思うのです。

今の流行り言葉の一つに、DX(デジタルトランスフォーメーション)があります。企業が避けて通れないデジタル技術による業務やビジネスの変革です。

つまり現在の業務に残っている既存アナログ業務ををデジタル化しましょうとすることですね。

各官庁にはデジタル化する業務はたくさんあります。健康保険証・免許証・納税・年金・マイナンバーなどを一元化するなどは確かに必要でしょう。

だけど、それぞれが各省庁のなわばりの中にあります。

各省庁のトップに大臣がおります。これを、デジタル庁ができたから、そのデジタル庁大臣が横から指示を出して、各省庁の大臣も役人も、やすやすと協力するでしょうか?

各省庁の役人の人事権を持っているのは、最終的にはその省庁の大臣です。組織の人間は、その人事権を持っている人の方を向いて仕事をします。

各大臣にしても、自分の省庁のなわばりの業務は、自分でデジタル化しようとするはずです。自分の功績にしたいです。今後の出世欲などを考えれば、これも当然です。

決してデジタル庁の大臣の功績にはしたくありません。そっぽを向くはずです。

こうゆう理由で、デジタル庁が出来ても横から簡単に口を出して、協力してくれるはずはありません。

だから、必ずこのデジタル庁は失敗すると思います。

その前に、デジタル庁の大臣の失態や、菅政権の存続するかなどの他の理由でこの政策が続かなくなるかもわかりません。

現在、2020年10月ですが、“デジタル庁は絶対に失敗する”と思いな。キッパリ

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