年賀状のマナー、「賀正」や「迎春」は目上の人には使えないとは、知らなかった

2023年12月11日(月)

本日は3ケ月に1回のルーティーンの日です。自分は年4回、歯のクリーニングに定期的に通っています。3ケ月に1回です。本日がその日であり、午前は渋谷の歯科医さんだったのです。

というわけで、ランチは渋谷です。渋谷といえば、老舗中華の「喜楽」さんです。11時30分開店ですが、本日は11時25分に列に並びます。運良く初回の回で座れたよ。注文はいつものとおり、“チャーシューめん”(1,000円)。美味し。

そして、本日の本題です。年末年始も近づいてきたことだし、年賀状についてのお知恵をね。土曜日の日経新聞の「マナーのツボ」からです。

賀正や迎春、目上の人には使えない

メールで新年のあいさつをする方も多くなっているようです。こちらが年賀状を出していないのに、きたときの返事はどうすればいいのでしょうか。例えば同年配の方から「新年あけまして、おめでとうございます」と賀状が届いたら、同じように返せばいいのでしょうか。

「あける」には「梅雨が明ける」のように「終わる」ことも想像させます。「新年は閉じる」ともとられる可能性があるので、「新年おめでとうございます」か「あけまして、おめでとうございます」と返す方が無難です。

目上の方には「謹んで新年のご挨拶を申し上げます」と返したほうが丁寧です。目上の方にしか使えない賀詞に「御慶び申し上げます」もあります。

「賀正」「迎春」などの2文字は目上の方には使えないと言われています。簡略した言葉だからです。

例えば「恭賀新正」。「あらたなお正月を恭しくお祝い申し上げます」という意味です。「賀正」はこれを簡略化したものです。「迎春」は「迎春万歳」を略したもの。「万歳」はもともと古代中国で皇帝の長寿を願い、世が栄えることを祝った言葉で、目上の人を敬う意味があります。

返事は2-3日以内にしたいので、年内に賀状を買っておきたいものです。同輩や目下の方には、携帯メールでもよいと思います。「メールで失礼ですが」の一言は欲しいですね。

マナーデザイナー 岩下宣子

自分の年賀状は裏面のみ印刷してもらっています。よって家族全員同じ年賀状を出すのですが。この方式ですと、目上も目下も混ざってしまうのですが、こんな場合はどうしたらいいのかな、岩下先生。「賀正」や「迎春」という賀状は使わない方がよいのかな。

年賀状一つとってもなかなか難しいね。こんなことは初めて知ったのです。日本語は難しいね。

2023年10月24日(火) 本日もまずは劇場での映画鑑賞から。六本木ヒルズのTOHOシネマズです。本日観たのは超メジャー映画です。 ...



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