Go To トラベルキャンペーンの改悪、あまりに突然にその日はやってきたのでした。元の形に戻すのは非常に難しいと思うな

Go To トラベルキャンペーンの改悪情報ですが、あまりにも突然で自分もびっくりしています。

丁度先週の金曜日まで、この年末年始の旅行の予約をおこなっていたのでした。

自分が異変に気付いたのは、10月10日〈土〉頃だったと思います。

Yahooトラベルでホテルを検索していると、YahooプランはGo To トラベルの対象外である云々の記述があったんだな。

だけど、YahooトラベルでもJTBプランとるるぶプランはGo To トラベルの35%割引の対象となっているのでした。その時は、一時的な措置なのかと思っていたのですが、週が明けて、Go To トラベルの改悪という情報がネットにあふれるようになったのでした。

だけど、政府や国土交通省からは何の発表もない、異例の展開となっていますね。

10月8日頃から、オンライン旅行会社を中心にGo To トラベルキャンペーンの条件改悪が相次いだ。楽天トラベルはキャンペーン適用の予約を、特定期間内で1会員1予約に限定。じゃらんやその他複数のオンライン予約サイトは割引上限を従来の4分の1に引き下げた。すでに割引販売を終了する旅行会社も。

大手旅行予約サイトの「Yahoo!トラベル」「じゃらん」「一休.com」はGoToトラベルでの宿泊旅行代金の割引ついて、10月10日以降の予約は一人1泊あたり3500円に制限すると同日までに発表した。

各予約サイトでの変更内容は以下の通り。なお、いずれのサイトも利用の回数制限は現在設けていない。

  • Yahoo!トラベル 10月10日午前0時以降に予約 → 割引上限は一人1泊あたり最大3500円まで
  • じゃらん 10月10日午前2時以降に予約→割引上限は一人1泊あたり最大3500円まで
  • 一休.com 10月10日午前2時30分以降に予約 → 割引上限は一人1泊あたり最大3500円まで

楽天トラベルも、GoToトラベルでの宿泊予約に制限事項を設けた。 9日以降、1会員あたり旅行旅行35%割引は1回(国内宿泊:1予約1部屋、国内ツアー:1予約)しか利用できない。11日現在、割引金額の上限に変更はない。

今回、割引金額に上限を設けた各旅行サイトは「GoToトラベルクーポンを多くの方にご利用いただくため」(Yahoo!トラベル)と説明しているが、背景にはGoToトラベル事業の仕組みがあるとみられる。

GoToトラベルを取り扱う旅行代理店や旅行サイトには、GoToトラベル事務局から割引に充てる給付金の枠が割り当てられている。 ところが、東京が10月1日からGoToトラベルの対象に加わったことで利用者が増加。利用者が多い予約サイトでは、割り当てられた給付金の枠を使い切ってしまうおそれが出てきたと見られている。

すでにdトラベルは「給付金額の予算上限に達しましたので、販売終了」「新たに予算が給付され次第、販売を再開する予定です(11月を予定)」としている。

JR東海ツアーズも「GoToトラベル事務局から当社に割り当てられた給付金枠に達した」として、GoTo割引を利用した一部府県への旅行商品の販売を終了した。今後「給付金枠が追加された場合」には公式サイトなど伝えるとしている。

GoToトラベルの事業予算は約1兆3500億円だが、GoToトラベル事務局の報告(10月6日)によると9月15日時点での宿泊旅行者は約1689万人、割引金額では735億円の予算消化にとどまっている。

まあ、事前に周知して減額すると、予約が殺到する恐れがあり、それはできないんだろうな。

だけど、仮にまた35%割引を再開したとしても、我先にとまた予約が殺到する事態が簡単に想定され、元のキャンペーンに戻すのが非常に難しいことになったと思います。

自分の年末年次の予約は間一髪、間に合ったというところかな。

(追記)

このブログ記事をアップしようとすると、こんなニュース速報が流れたのでした。

“GoToトラベル、予算を追加配分へ”

すべての旅行事業者が代金の35%分、1人当たり1泊最大で1万4千円分の割り引きを維持できるようにする、とのことです。

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