都民共済は請求した共済金の振込が超超早かったという話し

都民共済の生命保障保険に十数年、お守りのように毎月掛け金を支払っていた。

今まで、夫婦共に一度も請求することなく、手術や入院治療とは無縁であった。

ところが、今年に入り、妻が1週間の入院と手術、また5月には目の日帰り手術を行った。

そうゆうことで共済金を請求することと相成った。

どちらも、月曜日に共済金の請求書類をポストに投函し、その週の金曜日には口座に入金されていた。話には聞いていたが、その入金の早いこと、早いこと。驚いた。

当方、どの程度の金額が振り込まれるか知らなかったが、手術の見舞金と入院日数×5千円が振り込まれていた。金額にも納得がいった。

その他の保険にも入っていたが、都民共済の共済金支払いはダントツに早かった。

結局、この日本では、健康保険の高額療養費制度(収入に応じてではあるが、ある一定額を超えた医療費は窓口で支払う必要はない、そのためには事前の手続きが必要)と共済に入っておけば、ほぼ手出しはしなくて手術も入院も可能ということがよくわかった。

東京都に住んでいるので、都民共済だか、掛け金もリーズナブルで大変お薦めの保険です。

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