こんなお客さんの少ない銀座の「ニュー鳥ぎん」は初めて見た。だけど、鳥皮の焼き鳥のおいしさに感動したんだな。

前日が春分の日の祝日で、夕食は表参道のまい泉に出かけたのですが、土曜日の夕食もルーティーンのごとく、3名で食事に出かけるのでした。

そして、今日は先日、修理に出していたグローブトロッターのお店から修理が完了したとの連絡があった関係で、そのトローリーをピックアップするために有楽町のグローブトロッターの銀座店に出向かないといけないのでした。

確か、グローブトロッターの銀座店は20時ぐらいまで空いていると思い込んでいたのですが、この新型コロナウィルスの影響でビル全体のお店が19時で閉店するということなのです。

無事、修理が完了したグローブトロッターを受け取り、修理のお会計です。何と、26,000円です。取っ手のキズの修理が26,000円なのです。

まあ、この修理代は保険ですべてまかなえたので、結果オーライということでしょう。

そして、夕食の場所なのです。つばめグリルでハンブルグハンバーグも脳裏に浮かんだのですが、こんな時だから常連のお店に行こうと言うことに相成ったのでした。

そのお店は、焼き鳥と鳥釜めしの銀座の裏通りに渋く佇む「ニュー鳥ぎん」です。

有楽町の交差点から2分の場所です。

通い慣れていないと、どの路地から入ればよいか、少し迷うお店です。

だいたいあたりを付けて路地を入れば、そこは昭和の香りがする「ニュー鳥ぎん」です。

すぐ横にあるきれいな方が鳥ぎんの方に入ってはダメなのです。

そして、19時過ぎに訪問したところ、今日はめずらしく1階に通されたのでした。

1つのテーブル以外はお客さんはいらっしゃったのですが、すべて日本人ですね。外国の方はいません。鳥ぎんにしてはめずらしい光景です。

そして、後から思ったのは、おそらく本日は2階と3階のフロアーにはお客さんを通していないのだと感じました。階段を降りてくるお客さんも上がっていくお客さんもいないのです。

そして、自分たちが帰る時には、1つのテーブルのお客がいたのみなのです。

常連のお客さんが多い鳥ぎんでもこんな有様です。恐るべし、コロナです。

席に着いたら、いつものとおりの注文です。

今日はビールをサッポロビールの黒ラベルの大びんにしてみました。付き出しの大根おろしがおいしいです。

今日の焼き鳥の注文は、

  • レバー 5本(連れが2ほんづつ食べたいとのこと)
  • やきとり(正肉) 3本
  • 砂肝 3本
  • つくね 3本
  • 鳥皮 3本

今日の変化球は、鳥皮を久しぶりに注文しました。連れも含めて、鳥皮は“うまいね”という高評価です。塩で味付けして、実にカリッと焼いてあるんだな。

ビールに合います。

そして、頃合いを見計らって、鳥釜めしを注文です。3名なら、2つが丁度良い量です。

1人につき釜めしが1つづつでは多すぎると思います。キッパリ

そして、今日はなんとなく、鳥スープも赤だしも注文せず、釜めしを直球勝負で食します。

こんな時こそ、なじみのお店を応援しないとなと思った次第です。

35年通って、こんな人の少ない鳥ぎんを見たのは初めてなのでした。

だけど、男女の給士さんは誰もマスクをしていません。やっぱり、江戸の商売人の粋でしょう。

だけど、鳥ぎんはうまいな。そして、今日はお会計でハプニングが。お会計は6,200円だったのですが、えらく今日は安いなと思って、自宅に帰ってレシートを見ると、ビールが1本しか会計されていませんでした。

ビールは2本注文したのですが。

こんな折ですが、とにかく、ご馳走様でした。

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