2020年も牡蠣のシーズンに突入しました。そんな時は、表参道の「まい泉」のカキフライを無性に食べたくなるんだな

本日は10月24日のはや土曜日なのです。

激動の2020年もあと2ケ月余りとなりました。

毎年この季節になるとあのフライを無性に食べたくなるのです。その、今から冬にかけては牡蠣のシーズンです。カキフライが食べたくなったら、やっぱり表参道のとんかつ「まい泉」に直行するしかないのです。

だけど、「まい泉」には大人数の会食以外は予約することができず、今、ちまたで熱いことになっているGo To イートのキャンペーンが利用できないのです。

このキャンペーンより、カキフライの魅力の方がやっぱり大きいな。

そんなこんなで、土曜日の夜、19時に表参道の「まい泉」に3名で突撃したのでした。

本日は待つことなく、テーブルに案内されたのです。

入口のカウンター席にもまだ空きがあるようです。

まずは、モルツビールで乾杯です。そして、「まい泉」のお通しはこのおろし大根なのですね。

そして、ビールのつまみを何にしようかということになります。

だけど、最近は「まい泉」でのビールのつまみは、名物のカツサンドが妙に合うのです。

そうゆうことで、本日もつまみはカツサンドを1皿注文です。3切れありますので、みんな喧嘩することなく、一切れづついただきます。

モルツとカツサンド、たまりませんね。ビールがすすみます。

連れは、どちらも「茶美豚 ロースかつ膳」を注文のようです。

自分はまったりとビールをいただきます。

部屋を見渡すと、空席のテーブルもあるようです。やっぱりこんな人気店でもまだまだ客足はもどっていないようです。

そして、自分の注文です。ありました。カキフライ膳です。

  • 3個 1,380円
  • 5個 1,680円

御飯、味噌汁、お新香、タルタルソース付となります。カキフライは単品でも注文可能です。1個300円ですね。

注文は当然のごとく、カキフライ膳(5個)です。

そして、やってきました。今シーズン初めてのカキフライです。

上からレモンを絞っていただきます。タルタルソースをたっぷりつけていただく、カキフライ、最高ですね。やっぱりうまいのなんの。

ちなみに、タルタルソースがなくなれば、追加でももらえますので、ご遠慮なく。

御飯はいただかないで、ビールとカキフライで十分なのです。

お腹も一杯になった表参道の夜、堪能しました。

で、お会計はGo To イートの代りは、“大人の休日倶楽部カード”を見せてのお会計で10%引きとなるのです。実際に支払った本日の夕食代は6,600円と非常なリーズナブルなお会計になったのでした。

今シーズンはあと何回、カキフライを食べに「まい泉」に来るのかな。

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