讃岐で購入した“うどんバカ一代”の「おみやげうどん」で家バカ一代を再現、恐るべし

この2021年の1月の三連休のランチには楽しみにしていたものがあるのです。

年末年始の四国への旅行で自家消費用に買ってきた貴重なお土産があったのです。

うどん県の讃岐は香川県の高松の“うどんバカ一代”さんで購入して持ち帰ってきた、手打十段うどんバカ一代の『おみやげうどん』 販売価格:1,500円(税込)を食べれるのです。

高松の“うどんバカ一代”さんで食したうどんのぶっかけが非常にうまかったのです。

本当はもう一箱購入したかったのですが、高松から旅がまだまだ続くことを考えると、さすがに二箱のお買上は躊躇したのでした。

そんな訳で2日にわたって、“うどんバカ一代”さんのうどんを自宅で作って、家“うどんバカ一代”を堪能したのでした。

だけど、このうどん賞味期限が2ケ月ぐらいですので、大量買いははばかれる逸品です。

まずは、薬味として、九条ネギとあげ玉を準備すればOKです(かな)。

ぶっかけうどんで食べる場合の作り方です。

  1. 大きい鍋に大量のお湯を沸騰させ、麺をほぐすように入れ箸で軽く2-3回まぜます。大量のお湯でゆでてください。
  2. 麺が浮き上がり沸いてきたら、お湯がふきこぼれないように火加減を調整し、15分間ゆでてください。(ゆで時間は目安ですのでお好みにより調整)
  3. ゆであがったら素早く大量の水に移し流水でよくもみ洗いし、麺が冷えたらうどんをよく水切りをしてください
  4. うどんを丼に移します。
  5. あらかじめ冷やしておいたダシ(2袋を160ccの冷水でうすめる)を、うどんにぶっかけてお召し上がりください。
  6. お好みによりネギ、七味などを加えますといっそうおいしく召し上がれます。

作り方は極めて簡単です。

そして、自分たちは生卵入りのぶっかけです。天ぷらもちくわ天を準備しました。完璧に材料が揃いました。

胡麻も振りかけて実食です。まずは麺です。自分たちは固めが好きということで12分ぐらいの茹でにしました。麺は確かに、お店で食べたように、もちもちとコシがすごいです。

だしとの相性も抜群です。1人前がつるつるといけます。

この家“うどんバカ一代”のうどんは失敗のしようがありません。お店と同様のものが自宅でも食することができるという、夢のような商品です。

購入は電話(087-862-4705)でもネットからでも購入できます。一箱1,500円で6食入っていますので、1人前250円です。但し、東京までの送料は700円ですので、賞味期限とを考えると2-3箱を購入して送ってもらう方がよいかな。

自分たちは早速リピ決定の商品になったのでした。うどんのものが違いました。

恐るべし讃岐うどん、恐るべしお土産用“うどんバカ一代”、恐るべし家“うどんバカ一代”

これで巣ごもりの時代のランチは楽しく過ごせそうです。

ありがたや!

(追記)

そして、このブログを書き終わって、たまらず追加2箱(12食分)をネットで注文したのでした。2月までは家ランチはうどん祭りですね。



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