別所哲也さんもお薦めのスペインのギタリスト、カニサレス。ほぼコンサート完売とは日本の観客はすごいな。

先日、いつものようにJ-Waveの別所哲也さんがナビゲートしている朝の番組「TOKYO MORNING RADIO」で、スペインのギタリストのカニサレスが出演していて、その時、生演奏をした。

その時に聞いた曲名は忘れたが、大変気に入ったので、その曲が入っているカニサレスの最新作「洞窟の神話」のCDは購入してみた。

ジャケットには「フラメンコアルバム最高傑作登場(完璧なる美しさがここに!)」とある。個人的には、そこまで言って大丈夫か、と心配になるほど

ちなみに、今回、カニサレスは1ケ月ほど滞在し、全国各地を回るそう。

近いところで、コンサートも調べてみた。東京は目黒の9/29の公演。

良い席があるならと思って調べたが、ほぼ完売状態。もう、2階席のいくつかしか残っていなかった。日本の観客、すごいですね。

カニサレスのようなギタリストでもほぼ完売になるのですか。(世界的ギタリストに向かって、上から目線ですみません。)

備忘録のために、日本語訳の曲名は下記のとおり。

  1. 洞窟の神話
  2. 魂の楽園
  3. 希望と光
  4. 小さな松の森
  5. 妖艶な美
  6. 雪の砂漠
  7. 静寂な月
  8. 夜の帳が降りる時
  9. 感受
  10. 幻想

日本語のライナーノーツを読んで、カニサレスの奥さんは日本人の真理子さん、なんですね。9曲目の感受は、「妻の真理子に捧げる」とサブタイトルがついています。

8年ほど前、スペイン南部をまわった時、セビリアの“老舗タブラオ”の「ロスガリョス」で初めてフラメンコを生で見た。初めて見たフラメンコは、女性の踊り手だけでなく、男性の渋いおじさんの声と手拍子にしびれた。小太りの見栄えパットしないおじさんが、突然、豹変。実に味わいのある声とテンポのよう手拍子。小さな小屋だったけば、すぐ近くで見たフラメンコに感動した。

話しはそれましたが、購入したCDを聞いてみました。クラッシックの要素もかなり入っているとのうたい文句でしたが、やはりフラメンコ色が強いです。

自分的には好みのアルバムです。ダイナミックな曲が多いです。

おそらくJ-Waveで生演奏したのは2 or 3番目の曲かな。ただ、CDより生で演奏した時の方がフラメンコらしくて好みです。手拍子と即興が入ってかなりのレベルの演奏でした。

とにかく、このカニサレスの最新作、非常にお勧めのアルバムに仕上がっています

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